![]() 忙しくて告知が遅くなりましたが、
12/6に、自宅サロンで「インドパーティ」をやります♪ インドをテーマにしたサリーパーティです。 (神社ワークの報告や、スピリチュアル関係の質問にもお答え致します) スピリチュアルを始めたばかりの方も、お気軽にご参加下さい♪ ◆日時:12月6日(土)11時~16時の間にお越しください ◆定員:8名様くらい ◆参加費:¥3,000-(ランチ代込み)(お振込みor事前手渡しにて) ★先着5名様に、水晶バジュラをプレゼント(写真参照)★ ◆会場:自宅サロン&和室 ・インドのランチ。ナンや、北インドのチャイも。 ・インド旅行の写真と、エピソード。 ・サリーの着付け教室(約20分)。女性の方は、サリーを着て写真撮影をどうぞ♪ それ以外にも、民族衣装でのご参加、大歓迎☆ ・インドの神様の話 ・ナグチャンパとバジュラを使った瞑想 ・インドのお土産グッズのミニオークション サリーや、シルクのストール、白檀の小物ケースほか(500円~くらいから) ◆ランチの準備がありますので、ご予約は:12/1までに、メールにて。 グッズ写真 ![]()
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![]() 11.22の遠隔ヒーリングへご参加くださった方、ありがとうございます。
遠隔ヒーリングのレポートは、Angelart桜*さゆりさんのブログへどうぞ♪ ・11/22 伊勢鏡開き 遠隔ヒーリング&ワーク レポート(11/16) http://ameblo.jp/angelart/entry-10168512431.html ・11/22 伊勢鏡開き 遠隔ヒーリング&ワーク レポート2(遠隔感想) http://ameblo.jp/angelart/entry-10168962507.html …その朝、怖い夢を見ていた。自分の右腕をナイフで切断する夢。 指先がいくつもケガで痛かったから、もう右手は腕ごと取り替えてしまおう、という内容だった。 夢だから痛くないけど血がだらだらと流れて来て、考えたらカンタンには生えてこないからちょっと待とう、と思ってやめた。 その意味を書くと長くなるので、手短かに言うと…何か不都合があるからといって、根元から切り捨てることはない。地球が滅びそうだからって、人類をすべて滅ぼすことはない。というメッセージだった--- 伊勢鏡開き、二日目。 始めの告知で「岩戸開きアセンションツアー」と表示したのは、「鏡開きワーク」というのがまだ聞き慣れないだろうということで、わりと知られている言い方を採用したためでした。 朝から雨。7時からの朝食までに荷物をまとめ、7:20には出発。 バスで二見ヶ浦へ。 ![]() ここも猿田彦様の祀られている場所。イスラの民がここまでやって来た、ということだとか。 そういえば、ムーから上陸した人達がいたというから、最初のキリストエネルギーがやって来たのか。そこを倭姫が見つけ出したのか。 まだ土産物屋が開いていないので、観光客も少なくて助かりました。 八大竜王の「竜宮社」で、昨日のワークでチャージした玉を祀って皆で岩戸開きをすると、だんだん空が明るくなり、雨が小やみになって来ました。 桜*さんから「水晶を波につけてチャージして下さい」とメッセージがあったので、みんなで波打ち際まで降りて行ったり。 夫婦岩(めおといわ)の前を通り、記念写真を撮ったり。 ![]() 次の「二見輿玉(ふたみこしたま)神社」へ行くと、また雨が強くなってきました。 普通のワークだと、たいていはお天気。雨になるのは浄化の必要なときや、人払いの時だったりするのですが、今日は両方の意味があったようです。 七五三で参拝客が増えてきて、拝殿に長く立っていられなくなったので。 ここは狛犬ならぬ「狛カエル」、カエルの像がたくさん飾られてるんですね。 ここでも、ワークが終わると雨がやんで来ました。 この二見ヶ浦ワークでは、10/10の「愛とお金のワーク」で龍神系と縁結びしたメンバーに「龍神祝詞」を唱えてもらう、というのがありました。 お土産にお守りを見ていたら、桜*さんから、まだ奥の祠(ほこら)にもワークが必要というメッセージを伝えてもらって、先まで行くことに。またまた雨が降りはじめます。 なんと「天の岩屋」があったんですね。「岩戸」じゃないけど、扉のある所・祠のあるところには「タヂカラ」ということで、岩戸開きのノリトや呪文&桜*さんからは桜麗輝で、光を降ろして来ました。 バスの時間が迫っていたので、お土産も見る時間なく、あわててバス停までてくてく戻ることに。 伊勢市に戻って、いよいよ本家、外宮(げくう)・内宮(ないくう)のワーク。 まず外宮からまわると、またまた雨が強くなって来ました。 観光客が多いから人払いでもありますが、まず「水の浄化・水の祓い」という感じですね。 外宮のエネルギーは男性的。左側通行で、時計回りのエネルギーです。 ![]() ワーク中はほぼトランス状態なので、何をしゃべったか覚えてないことが多いんですが、今回は参加者のみなさんが熱心にメモをとっていて、さすがだなぁ…と思いました。 歴史として、もともと神社の神主と巫女の関係は、今とはちょっと逆なんですね。 子宮というアンテナのある女性が、巫女として神のメッセージを降ろして、男性の神主がそれを記録して民衆に伝える、というのが本来の形。 そう言われるとメージできると思いますが、今の巫女さんは「侍女役」ですから、主役の「日の巫女(ひのみこ)」が今はいないんですね。 お気づきだと思いますが、アマテラスもヒミコも「日の巫女・火の神子=ヒノミコ」でした。 外宮のエネルギーは宇宙と繋がった太い柱で、どっしりとしていて「土台となる・裏で支える」という感じ。 ここから、伊勢全体にエネルギーが供給されて行くような、そういう存在でした。 豊受大神からは、みんなに錦の着物や、髪飾りなどのきらびやかな衣裳が。レインボーのキラキラオーラをまとったということなんですね。 おのころの儀式が必要だったので、Kさんの持って来たご神水と砂を使って、みんなでカゴメカゴメでワークをしました。 受け取ったエネルギーを物質化するために、仕事で才能をお金にするサポートやメッセージが来てました。 荒御霊に参拝するための石段をのぼる時、メッセージで歌劇「アイーダ」の中の凱旋歌「勝利の行進」が聞こえて来ました。 (イタリアサッカー「セリエA」のオープニングで使われている曲ですね。全日本サッカーの応援にも使われてます) とにかく「凱旋」なんだなぁ…と感じました。 みんな、それぞれビジョンやメッセージを受け取っていたので、いろいろシェアできて楽しかったです♪ 昼食は、先におはらい町まで行って食べることにしていたので、Kさんの案内でおすすめのとうふ料理屋さんへ。 あなごが大きくて、おかずがたくさんで、ヘルシーで美味しかったです。 食べ終わったら、店が混んでいたのでそそくさと促されるまま、おかげ横町へ。 神様が、この先も混むから急がせていたんですねー(笑)。 神社が閉まるとお店も閉まってしまうので、チャンスは今しかないのでした。 私は小さな火打ち石を買いに。地図があっても迷子になりましたが…松坂牛の串焼きと伊勢エビコロッケも食べれたので、満足です。 またまた雨が降って来て、いよいよ最後の「内宮」ワーク。 菊の花が十字架型に飾られていて、キリストエネルギーを繋げというメッセージ。 撮影はここまで、という石段のところで写真を撮って、いざ参拝へ。 ![]() 拝殿ではご挨拶をして、荒祭宮でワーク。また雨がやみました。 もう時間がないので、人目を忍びつつ、カゴメカゴメ。 水晶球をかざって、祝詞を読むあいだに次々と光やヒーリングの奉納をしてもらうと、ものすごいエネルギーが渦巻いてました。 そのエネルギーを「調和」のもとに、伊勢全体から、全国へ繋いでもらって、 桜*さんは女神サークルのエネルギーや桜麗輝を、私はキリストエネルギーやアマテラスのエネルギーを繋いだり。 みんなのハートにあるダイヤモンドクリスタルに点火が始まり、強化されるのが感じられました。 六芒星のワークでは、唯一の男性参加者(TYさんのお父様)に柱になってもらってエネルギーを流したのでした。 他の参拝客を気にしていたので、次々ワークして、何やったか順番を忘れてしまいましたが… 私のビジョンは、鏡が割れてキラキラになって、巨大な太陽(女神)が復活して「限界がなくなる(制限がなくなる)」という感じでした。 写真を撮ったら、薄暗がりのなか、みんな写真に大きな鏡のようなオーブが写っていました。 ![]() 4:45まだギリギリだというのに、神宮会館は終わってしまって、鈴も買えず…。 鳥居まで戻って、地球のエーテル体を浄化するワークをして、解散となったのでした。 そのあとは、桜*さんと遠隔ヒーリングの設定。 鳥居の前で、先ほど降ろした伊勢の鏡開きのエネルギーを、どんどん送っていきました。 私は周囲を見張っていたので(笑)、ビジョンは桜*さんにおまかせ。 ・伊勢鏡開き 遠隔ヒーリング&ワーク レポート(11/16) http://ameblo.jp/angelart/entry-10168512431.html 鏡のパワーが増したので、「鏡の法則が強まる」ことになり、今までよりさらに因果関係がハッキリしやすくなる。結果が早くなる。というメッセージも来ていました。 ご参加くださった皆様、ありがとうございます!大きなワークでしたね。 遠隔ヒーリングで鏡開きにご参加くださった方々、本当に感謝です☆ 遠隔ヒーリングのエネルギービジョンを見たかぎりでも、凄いことになっていました。 当面は浄化で世の中が騒がしいと思いますが、波動を上げていれば大丈夫ですからね。 伊勢駅まで戻って、最後まで電車&夜行バスを待っていたメンバーと夕食をとって、7:25の「みえ号」へ。 その時なぜか、頭の中にゲーム「サクラ大戦」の主題歌「檄!帝国華撃団」のサビの部分が流れて来ました。 いつもなら、大好きな「I'm Proud」とかなんですけど~。 なぜ?CMやマンガ友達のカラオケでしか聞いたことのない、ゲキテイが…? --あとで調べたら、6人の歌劇のスターと隊長が、帝都(東京)を守るためにロボットで戦う話。伊勢のワークって、そういう感じだったんでしょうか…。 ~*~*~ 愛と感謝と祝福をこめて ~*~*~ お読みいただきありがとうございます。掲載記事は、さらに詳しい内容を書籍・CD・DVD等で頒布する予定です♪ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() Tweet
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![]() 「コスモスエンジェル:伊勢鏡開きツアー」にご参加くださった皆様、ありがとうございました!
おかげさまで、素晴らしいアセンション・ワークとなりました。 パワーアップした皆様の、これからのご活躍も楽しみにしております。 伊勢は、2006年旧暦新年に岩戸開きに行って、昨年は桜*さんがワークに行って、今年は元旦にバスツアーで連れて行かれてましたが、コスモスエンジェルの二人で行くのは初めてなのでした。 今回は全体の「鏡開き」ということで、桜*さんの「女神サークル」等でつないだ女神(弁財天)エネルギーと、私が富士山山頂のワークで迎えた「アマテラス」のパワーを納める流れでもありました。 皆で伊勢の主要な神社をつなぐことによって、全体の波動を上げて「日本が太陽の国として復活する」というメッセージを受けてのワークでした。 なので、ご参加いただいた方々も 今後さらに役割りを担うことになっている人ばかりでした。 都合でどうしてもツアーに間に合わなかった方には、遠隔ヒーリングでワークに参加していただくことになり、それも大事なプロセスとなっていました。 初日は、朝東京からの出発なので、11時過ぎに「伊勢市」に到着。 まずお昼を食べて、準備万端。 バスで「猿田彦神社」へ。ちょうど七五三で神社は大にぎわい。ワークしづらかったです。 猿田彦のノリトを上げ、道開き(導き)をお願いして、入り口の「さるめ神社」でサロメならぬアメノウズメのミコトにご挨拶。 ![]() 八角形のご神体に皆でエネルギーを降ろして、今回のテーマの水晶球でワーク。 猿田彦さまには、桜さんに「イスラの民」というメッセージが来ていました。 イスラ…イスラ・エル(エルは「神に所属する」という意味だから)…ヘブライ民族とすれば、伊勢のカゴメ紋(ダビデの星=六芒星)も納得。 恩師の松居桃樓氏の「消えたイスラエル十部族」にも書いてありますが…日本(太平洋)から流れて行った民族が、エジプトまで行き、イスラエルを通ってインド・中国を経て、また日本に来た流れとも一致するし。 秦氏として日本にやって来たこともあるし。太陽信仰のエジプトから一神教と「アーク(聖櫃)」を運んだ民。キリストのいう「神の許し」の奥義を運んだという部族。 サルタヒコと呼ばれて、天狗のように表現されることもあるけれど、ヨーロッパ系の部族なら、鼻は高いし目は透き通っているだろうし。 時間が惜しいので、そこから歩いて「月讀宮」へ。 ![]() ここは、2006年に軸を整えに来ています。 今回は、月讀のノリトを上げて、イザナミ・イザナギにもご挨拶。 ツキを読む力、タイミングを合わせるサポートが来ていました。 ここも次々参拝客がやって来るので、邪魔にならないようにワーク。 参加者のみなさんと、いろいろなエネルギーやビジョンをシェアしてもらいました。 背中から「天使の羽」を広げるように、というメッセージ。マスタークラスのアセンションツアーなので、六枚羽を広げることになるようです。 スケジュールがタイトなので、バスを待って次は「倭姫宮」へ。 ![]() 曇り空に木が生い茂って、参道の階段は暗くなっていました。 ここは、わりと静か。私は初めてだったので、岩戸開きのノリトでワーク。 みんなの写真には、オーブがたくさん写っていました。 アマテラスをどこに祀るかで、あちこち旅した姫ですね。マンガ「アマテラス」の「倭姫まほろば幻想」に出て来る弁財天。 ヤマトタケルの時代には、鏡やソサノヲ様の剣を預かったらしいです。 根付かせるという意味で、ご先祖様の供養のエネルギーをくれました。それが「愛と調和の存在」として、さらにインナーチャイルドの癒しになるのでした。 実は、猿田彦神社で足元の「天使の羽」を整えるのかと思ったら、エネルギーが足りず。ここのエネルギーが合わさって、足元の羽が開くことになってました。 そして、おそらくは内宮ワークで後光になる「天使の頭の羽=輪」が開くはず。 ギリギリ時間に間に合って、初日最後は伊勢駅近くの「月夜見神社」へ。 こちらは「月読宮」と違って、女性性のエネルギーでした。 神社が毎月1日と15日に行事をするのは、「満月・新月」のサイクルに合わせたからだといいます。女性の生理のサイクルも、満月・新月に合うのが自然。 つまり、こよみは太陰暦(月を基準に)が、自然に合っていたのでした。 ところが、今は28日サイクルでない太陽暦に代わり、女性の身体はリズムがメチャメチャにされてしまったわけです。 それは、子宮というアンテナが使えないことと一致します。いるみなてぃ7000年の妨害工作だったんですね。 アセンションへの流れで、そういった陰謀があばかれ、砕かれていますね。 私たちの参拝を終えて門が閉まるような感じでしたが、間に合って良かったです(笑)。 ![]() ワークを終えると、急にお腹がすいてきました。それまでワークに夢中で、身体のことは無頓着だったので…。 桜*さんの新作、ひのみこブレスレットもしっかりチャージ。 宿泊ホテルで荷物を置いたら、みんなで夕食を食べに行きました。 明日は、朝7:20出発で二見ヶ浦まで行くので、早く休もうと思いつつ… 結局、NHKの「ケータイ大喜利」を見て寝ました(笑)。 ~*~*~ 愛と感謝と祝福をこめて ~*~*~ お読みいただきありがとうございます。掲載記事は、さらに詳しい内容を書籍・CD・DVD等で頒布する予定です♪ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() Tweet
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![]() 食や食材についての勉強になる映画があるというので、紹介です。
「いのちの食べかた」 これを見たら、ちょっと考えなければならなくなると思うので。 まず、大人に見てもらいたいですね。 そして、中学生以上の子供たちにも。 小学生だと、映像は刺激が強いかもしれないので、生意気いいだす年頃の子供たち(笑)には勉強になると思いました。 たくさんの命を、日本人は食べずに捨てているというし。 食べるためにブタの飼育をしていた子供たちが、愛着がでて食べられなくなったというニュースを見たけれど… 逆にいえば、愛着がなければ、いくら殺しても命をムダにしてもぜんぜん平気というのでは問題なので。 オフィシャルサイトはこちらでした。 ちなみに… いつも勉強会ではお伝えしていることですが。 スピリチュアルな視点から見たら、おたがいがその存在を尊敬しあうことが大事なので、クジラを獲る民族がいてもそれはそれ。 ある部族では、育てた家畜に説得して、納得してもらってから食べる、という話を聞きました。 究極、理想は、 「伝説の麒麟(キリン)」のように、だれの命も奪わずに、特別な「醴泉-れいせん-(神の飲み物?)」を飲んで生きて行けるようにすること。 今から、仙人のようにカスミ(エネルギー)だけで生きようと修行してる人もいましたが。 科学が発達したら、「醴泉-れいせん-」みたいな食べ物も発明できると思うので、期待してます。 その一方で、植物は地球や人間と調和しているので、エネルギーになりやすいし。 今は、命(エネルギー)をいただく、ということを感じて、祝福や感謝で食べることが大事なんですねー。 食べかたについては、サイトの「阿蘇・高千穂ワーク」の中でも紹介してます。 ---その他のLEOのスピリチュアル参考記事------- 【引き寄せの科学~裏ワザマスター~全記事リンク】 http://leoriel.blog105.fc2.com/blog-entry-907.html (2013年4月書籍出版。通販はこちらで) 【願いがかなう祈り方】~引き寄せスピリチュアル編~全リンクは、こちらで http://leoriel.blog105.fc2.com/blog-entry-884.html ------------ 【女神テキストリンク集】 ~*~*~ 愛と感謝と祝福をこめて ~*~*~・精神世界ランキング お読みいただきありがとうございます。掲載記事には著作権があります。さらに詳しい内容を書籍・CD・DVD等で発売したいと思っています♪ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ツイッター http://twitter.com/#!/angelriel ☆誉め褒めツイートhttps://twitter.com/leo_riel
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![]() (2008.11.13)
ところで スピリチュアルワーカーになるのに、一体いくらのお金がかかるのでしょう? 本来は、お金で計算すべきではないことでしょうけれど、あえて言うなら-- 実は、人生そのもの、経験がかかわってくるので、それまでの生活費すべてがその金額、と言えます。 なので、生活費に毎月20万円かけてる人は、それを年数でかけた金額ということになりますね。 当然、それまでタダで生活してきた人は「スピリチュアルにお金はかかりません」とか「人生にそんなにお金はかかりません」と言うこともできるわけです。 豊かな山の中や、南の島で天然の素材を使って生活している人だったら、金銭的には「無料」です。 大自然からエネルギーをふんだんに受け取っていても(消費していても)、金銭的には無料ですし、感謝することや、死後土に還ることで循環するものでもあります。 でも、誰かに何かを寄付してもらったり、援助や協力を受けている場合は、その相手の使った金額を考えに入れます。 実際には、「エネルギー」は使われているので、等価交換したら相当な金額になると思いますが。 それはさておき、 ミステリースクールという感じのシステムで、誰でもスピリチュアルな情報の勉強ができる時代になりました。 むかし、文字を習うのに寺子屋などに行かなければならなかったのが、公立の学校やさらにネットで勉強できるようになったのと似ていますね。 過去の日本の霊能力者の現状は、サイトの[日本の霊的な人達の現状について]を参考にしていただければと思いますが。 今は、自分が学びたい相手を手本(見本)として自由に選ぶことができるので、いろいろ試していただきたいと思います。 基本は、大自然から学ぶことが多いと思います。「気づき」という感じで、魂の経験を思い出していきます。 自然の原理や物理の理論、歴史、あとは人間関係から学ぶことができますが、視野が広い方が学びやすいと思います。 私は「聖なる予言」シリーズ(角川文庫)の実践をお勧めしています。 なにしろ、魂の目覚めた経験者ならおわかりと思いますが、この本には「人がスピリチュアルに目覚めていく流れ・手順」がこまかく描かれているからです。 「脅迫者」「被害者」「尋問者」「傍観者」などのエネルギーの奪い合いや、家族のコントロールドラマの注意点と解消法法も書かれてますし。 主人公がなかなか実践できないキャラクターなので、共感できる人も多いかと思いますし。 「第十の予言」では、「バースビジョン」として自分が今回肉体を持って生まれて来た意味、どんな理想を描いて来たか(魂のブループリント)の思い出し方も書かれています。 本の中の「写本はこう言っています」の「写本」の部分を、「神=宇宙」に変えれば、「神との対話」そのものです。 ただ、ひとつだけ注意していただきたいのは、どんな本や資料や名言でも、「宇宙の無限の情報の一部を切り取ったもの」であるという視点は、お忘れなく。 このブログのメッセージも同様に、私の立場だから受け取れたメッセージを載せています。 「聖なる予言」シリーズは、それだけでは、「神の許し」についての記述が不十分(80%くらい)なので、最後の一線を越えるには、「神との対話」(ニール・ドナルド・ウォルシュ著)の情報が必要になります。 作者のジェームズ=レッドフィールドさん個人のフィルタなのでしょうか(役割りだからでしょうか)、「神=宇宙が、どれほど人間を応援しているのか」という視点では書かれていないからです。 (「聖なる予言」シリーズが、あくまでも人間の側の冒険ものとして書かれているから、と言えます) そこで、このブログでは「人を賞賛するのは、宇宙と一体になることと同じ」というポイントを付け加えておきたいと思います。 なぜなら、宇宙は=自分であり、互いに賞賛しあっているからなので、それをここでは「祝福」と呼んでいます。 当時、宇宙が我々を「祝福している」という情報は出回っていませんでした。 宗教では、「神は人間の失敗を怒っている」かのような情報が蔓延していますし、地球人類71億人の中でいまだにそれを信じている人々の方が多いと思います。 このへんの情報(メッセージ)を先取りしてお伝えしていたのがこのブログですので、この記事を読める人は、それだけで数百万円のセミナー代を得したことになりますね(笑) そして、以上の視点を持った上での「浄化」と、インナーチャイルドの癒し(セルフイメージのアップ)、フィルタとなる固定観念の解消がどんどん進めば、人間は本来の能力を取り戻すことができます。 (浄化には、人によって時間や手間がかかる場合があるので、LEOではセッションを通してそれをサポートしているわけです) それを心得て「聖なる予言」を読んで、実践すると、本代だけでスピリチュアルに目覚めることができるかもしれません(笑)。 今だと、ブックオフなら¥105円。(シリーズが出ているので、今は315円かも) 図書館で借りれば誰かの税金でまかなってもらえるし、友達に借りれば無料。 でも、いつでも読み返せるように、一冊は手元に置いておいてほしいと思います。 ・「引き寄せの科学」~裏ワザマスター~全記事リンク(発売中!¥1050-文芸社) http://leoriel.blog105.fc2.com/blog-entry-907.html ・【願いがかなう祈り方】~引き寄せスピリチュアル編~全リンクは、こちらで http://leoriel.blog105.fc2.com/blog-entry-884.html ~*~*~ 愛と感謝と祝福をこめて ~*~*~・精神世界ランキング お読みいただきありがとうございます。掲載記事は、さらに詳しい内容を書籍・CD・DVD等で頒布する予定です♪ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ツイッター http://twitter.com/#!/angelriel ☆誉め褒めツイートhttps://twitter.com/leo_riel
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![]() コスモスエンジェルの剣山開きで、「闇と光が逆転する」とは聞いていたけれど…
まさか(笑)本当に日本の闇の結界をひっくり返していたとは思わなかった。 みんな、矛盾を抱えたままで過ごすことはできなくなって、暴発しはじめているらしい。 陰謀の所在をあきらかにするには、「その事件によって、最後に誰がもっとも得をしたか?」を調べればいい、とゴッドファーザーのセリフにあった。 今回は「戦争について」 いつも書いていることだけど、私は個人的に「この地球にもう戦争は必要ない」と思っている。 戦争を必要としているのは、戦争によって利益をえられる人たちと、戦争を怖がっている人たちだから、その人達にとってはこの世界は役に立っていると思う。 ・戦争についてのメッセージは、サイトの記事もご参考に http://www.leo-japan.com/Co_taiwa25Wars.html 自衛隊の実態を知ったら、私たちは他人事とおもって否定的に騒いだりはできないだろう。 自分たちの「境界線を守る」ことは生き物として当たり前のこと。 だから大事なのは、境界線の引きかたを、相手と話しあうこと。折り合いをつけること。地球規模・宇宙規模での視点で、調和を目指すこと。 しかし、陰謀者たちの作戦に引っかかってしまった人類は、「境界線を引くためには武力しかない」と思い込まされている。 相手もこちらにそう思っているし、こちらも相手にそう思っている。 だから未だに「軍隊」が必要だと思っている。 ヴィーナスセミナーで伝えている「男性は戦士です(光の戦士)」という名称は、軍人をあらわしているのではない。 かつては、民衆を守護するために国境を守って戦うこともあった。 もともとの戦士は、地球と人類のために必要な「アイディアを現実化(物質化)する役割り」のこと。時代とともに変化しただけなので、本来の役割りに戻せばいい。 そもそも、自衛隊というのはどうしてつくられたのか?といえば… 日本を骨抜きにしようとしたいるみなてぃの策謀で、軍隊を持たせないようにしたのはいいけど、それじゃ朝鮮半島とかベトナムとかアジアをアメリカが征服する時に困るので、軍事基地を作らせたのが始まりだった。 つまり、また日本を戦争に巻き込むために自衛隊を作らせたのだ。 当時の政治家たちも、ほとんどが男だから(好戦的という意味で)当然軍隊は持ちたかっただろう。 戦争と人間の心理の話をしたら、このテーマだけで一週間くらいセミナーしなきゃならなくなるから、省略するけど。 自分の国と国民と地域と一族と家族・友人が平和で楽しく安心して暮らすには、努力が必要だということは知っておく必要がある。 決して、のほほんと昼寝して何もせずヘラヘラ笑っているだけで手に入れられるものではない。 いくらスピリチュアルな世界観でいても、われわれは挑戦のために地球に来ているので(笑)、つねに食べたり動いたり浄化したりという活動が必要なのだ。 つまり、大地と対話する生き方をする、エネルギーの滞りが不調和をまねいていないかチェックする、自分自身や他人との対話をこころみる、とかそういう努力は必要ということ。 それらの本来必要だったものを、わからなくさせ、混乱させるものが「陰謀」なのだ。 人間が高度な生き物として、進化して洗練されて平和や調和に向かうのを妨げるものが「陰謀」。 たんなるハードルや挑戦の壁や試練でなく、滅亡に導くような流れが「陰謀」。 戦争は陰謀者たちを経済的に豊かにするので、なかなか終わらない。 それについては、学校ではほとんど内緒にしているし、今は知っている先生がいないので、自力で調べるしかない。 勉強しないままで生きるのは、地図なく旅に出るのと同じなので、宇宙に対して「冒険します。困難を楽しみます」というオーダーをしたことになるから、その人たちが騙されても殺されても「自業自得」ということになる。 勉強もせず、真実を知ろうともせず、文句ばかり言って生きている国民たちを、自分の命を張って守るのが「自衛隊」だ。 警察官なら、暴漢があらわれたら時には発砲してでも命を守れるけれど、自衛官は発砲する権利を持たない。 場合によっては、先制攻撃を受けて「生け贄」となる立場。 百歩ゆずって、それが個人単位なら、戦士である彼らは納得するかもしれない。つまり「僕が撃たれることによって、相手が敵意を持っているとわかり、そのあとの仲間の対処でほかの民衆が助かるなら、そのための犠牲はいたしかたない」という思い。 しかし、国家単位では…最初の先制攻撃で主要都市をすべて制圧するのが当たり前だから、一発目を受けたらもう手遅れということだ。 だからあちこちの外交で、最初の一発目を受けないように交渉するわけだ。 しかし、日本だけはいるみなてぃの直下で軍隊を操られている。 いつでも米軍が出張していけるように、そのサポートとして基地が作られている。表立ってはそうは言わなくても、実情を見ればあきらかだ。 日本で首相になってアメリカに行くと、真っ先にその「いるみなてぃの陰謀がどこまで浸食していて逆らえないものなのか」を話されるらしい。 日本の首相たちは精神的に追いつめられて、おぼっちゃま育ちの二世など、ストレスで辞任する始末…。 それよりも、無知で従順な国民をだまして、自分たちが生きている間だけ安穏と暮らせればいいとさえ考えている。 太平洋戦争で骨抜きにされた日本の戦士たちは、犠牲になるくらいの男気を持っていない。 たとえ犠牲的精神があっても、今度はイルミナティたちが別な方法で懐柔する。坂本龍馬を手なずけたように、大義名分で説得して騙す方法だ。 自由・平等・博愛…とか、そういう言葉でごまかす方法。この場合の自由や平等は、白人にとってのもので、有色人種に対するものではないのだけれど、そこは言わないことになっている。 米軍を拒否したら、(昔は韓国・中国軍)今は北朝鮮がミサイルを撃って来ることになっていて、そのために人質である拉致被害者奪還問題もモタモタさせられている。 ほとんどの国家は軍隊を持っているので、そこが敵の急所を狙うことになっていて、おたがいが睨み合っていられる。 もっとほかのエレガントな方法があれば、それを実行して外交で調和することが望ましいけれど、それを許さないのがいるみなてぃなのだ。 戦争をしている国は、いるみなてぃにしてやられている。操られ、みっともないダンスを踊らされているし、そのことに気がついていない。 いるみなてぃにとって、これほどおもしろい世界はないだろう。そして、これほどむなしい世界もない。 戦争をやめさせたかったら、とにかくひとり一人が「戦争しなくてもいいのはどういう世界なのか?」を研究してクリエイトすることだ。 戦争している国に「やめなさい」というのでは、終わらない。停戦は一時的なものだと知ることだ。 禁煙と同じで、当事者にとって得がなければならない。 それには、「その戦争によって、誰がいちばん儲かって喜んでウハウハ思っているのか」知ることだろう。それが身内でないことを祈る。 アメリカを隠れみのにしているイルミナティは、数々の戦争で大儲けしているし、有色人種の人口減らしをしていて、目的を果たしている。 国境を守るための方法、境界線を守るためのより良い方法を探るのは、人類の使命のようなものだ。 細胞が、その境界線を守れなかったら、ウィルスにやられて死滅するということだから。 しかし、スピリチュアルな価値観だと、たがいの調和を探ることができる。 だから、境界線を守りつつ相手と調和する方法を探りながら、それまで軍隊を持つことを考えるのもひとつ。 人類ひとり一人が、「どうすれば、自分は相手を尊重できるのか?」考えて、 「戦争しなくてもお互いを尊重する世界について」どんどん研究していって、 「実践できる方法」をつぎつぎ試していって、 有効な方法を期限つきで採択して、それに合わせて軍隊を減らしていけばいい。 最終目的地を「軍事に頼らず、外交交渉で成功する国づくり」にすることが大事。 大事なのは「わたしを尊重して」という主張ではなく「どうすれば相手を尊重できるのか?」という姿勢。 争う人たちは、自分たちが一番不幸だと思い込まされていて、「たがいを尊重する」という視点がない。 希望の光(無限の情報)を見ていない。 互いを尊重するという視点でモノを見たら、「自分がいかにないがしろにされていたか」もわかる。その理不尽さに怒りも感じることができる。 自分を正当に主張することもできる。 そして、相手がなぜこちらを尊重できないのかも知ることができる。 そこから話し合うこともできる。 イルミナティが自由にあやつれるのは「自分に向き合うことのできない、勇気のない民衆」だけなのだ。 なぜなら… 自分に向き合うことができる、というのは「潜在意識と対話できる」ということであり、宇宙の中心との繋がりを知っている」ということであり、「いつでも正解を手に入れることができる」ということなので。 陰謀者(闇)にとってもっとも恐れるべきことは「光=情報がやって来ること」だからなのだ。 魂に目覚めてしまえば、国境はいらなくなるので、それまではみんな「苦しみを楽しんでいる」ともいえる。 そこが、まだいるみなてぃのつけ込むスキになっている。 本当は魂のチャレンジなんだけど。 ・応援のクリックをお願いいたします♪ →精神世界ランキング ![]() ![]() ![]() ![]()
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![]() 11/11は、旧暦の「神無月(かんなづき)」。
ということは、出雲では「神在り月」ということで、出雲大社にお参りに行きました。 ![]() 東京分祀だとダイワハウス?な建物なので、その前に赤坂の「氷川神社」でソサノヲ様にご挨拶。 ママになったひろちゃんのチャネラーデビュー♪ 白い龍のエネルギーが、くるくる渦を巻いているビジョンを見てもらいました。 氷川のマークが「三つ巴」で、ソサノヲ様と妃のイナダ姫と息子のオオナムチの三位一体のエネルギー(波動)をあらわしていたので、陰と陽の回転が白い龍として見えたんですね。 初参加のIさんは、体感覚でエネルギーを感じていました。 体感覚は、波動を感じる基本でもあります。 ここは「四合わせ稲荷」を代表に、4つの稲荷社があるので、「お金と豊かさの稲荷ワーク」の実践もお伝えすることができました☆ おりしも、大安吉日に七五三の子供連れで一族があつまっての記念撮影が行われていました。 子供たちは、人類の未来ですからねー。 先日も、甥っ子姪っ子含めて、子供たちとそれを見守っているお母さんたちに少しでもサポートできれば…と思って、「女神の目覚め」や「男性が戦士として目覚めてもらう」「未来へ健康的な地球環境を維持する」というサポートの決意をあらたにしたところでした。 お昼を食べて、今度はいよいよ「出雲大社;東京分祀」へ。 昨年は、秦野の相模分祀でした。なかなか本家の島根まで行かれなくて… 来年こそは島根;玉造温泉の「めのうや」さんでソサノヲ様のマガタマを買って、できれば須佐神社にも行ってスサノオタクシーに乗り(笑)、本家「出雲大社」を参拝して、近くの資料館も見学したいです。 東京分祀はさすがに敷地がせまくて、五反田の「薬師寺;東京別院」に近いダイワハウス。 それでも、お祓い所があって良かったです★ ここでは、先に鈴やお守りを買って、拝殿へ。 なぜこの時期に来たのかというと、 参拝の時にそれを持って、「八百万(やおよろず)の神々」のエネルギーを込めてもらうのでした。 神社と神々に光を降ろして、今回は伊勢の準備をかねての祝詞奏上もやりました。 オオクニヌシをはじめとする神々のエネルギーが喜んで、「実生活でどんどん活躍するためのサポートをする」というメッセージをくれました。 天使の羽を広げるように、というメッセージも。 和鼓先生には、ペンと剣のビジョンとメッセージ。 言葉そのものが剣となり、描く能力が愛として伝わる、未来を暗示してますねー。 八百万の神々の入った「しあわせの鈴」は、浄化力もバツグンですから、ぜひパワースポットワークに活用していただきたいと思います★ 寒い中、ご参加ありがとうございました♪ ・応援のクリックをお願いいたします♪ →精神世界ランキング ![]() ![]() ![]() ![]()
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