![]() ご協力、ありがとうございました。
荒木次也氏は。2014.2.28に永眠されたとのことです。 光に戻られました。 回復の願いは叶いませんでしたが、次の次元への旅立ちへ、愛と癒しのエネルギーをお送りすることができたと思います。 みなさまのご協力に、心から感謝いたします。 ありがとうございました。 三次元の人間としての立場からは、直接お会いできなくなってとても名残惜しい気持ちです。 ですが、スピリチュアル・メッセージでは、高次元から(皆を)いつでも見守っていてくださる(守護天使のお役目)だということを感じましたので、感謝と希望を持って進みたいと思います。 皆様にも、高次元からふりそそぐ愛と祝福を受け取っていただけますように。 --- 【祈りのお願い】 いつも、ブログをお読みいただき、ありがとうございます☆ 皆さまに、祈っていただきたいことがあり、告知致します。 私(リエル)のカウンセリングの師匠である、荒木先生(ファミリーカウンセリングサービス・トレーニングセンター代表)が、メラノーマとなりセッションが続けられなくなったため、ご家族の住む鹿児島に行かれることになりました。 荒木先生は、不登校・引きこもりのカウンセリングの第一人者といえる実績があり、その手法の応用性から、夫婦カウンセリング、自己回復カウンセリングへと進化し、 ニートやリストラ後の人生設計、介護カウンセリングを導き、 現在は、NHKの社員教育にも使われるノウハウ、セルフイメージをアップする確実な手法としての「回復の12ステップ」を確立されています。 その卓越したカウンセリング技術は、これからの社会にますます必要な、実践的な内容です。 (公式サイト http://www.npofcs.org/counselor/) 私が、漫画家からスピリチュアルに目覚めることができたのは、ファミリーカウンセリングサービスの手法で「才能の発掘」ができたからでした。 荒木先生には、まだまだこの世界に残って、御本人が希望する書籍の執筆や、次のアイディアを形にしていただきたいので、そのために光を送り祈っております。 ご賛同いただける方がいらっしゃいましたら、一緒に祈ってくださいませんか? スピリチュアルワーカーでない方でも大丈夫です♪ ご協力いただけましたら、ありがたいです。 荒木次也(あらき つぐや)さん。 1946年生まれです。 オーラを含み、その身体を虹色のスフィアで包みますので、 そこに、ぜひ癒しのエネルギーをお送り下さい。 ご都合のよい時間に、いつでも、「荒木次也さんを包んでいる癒しの虹のスフィアに」向けて「祈りのことば」や「癒しの心」などを送っていただければ、調和して贈られるよう設定致します。 ・癒しがなされ、元気になることを ・最善な治療者に出会えて、最善な治療がなされることを ・彼が成すべきことを達成できるように ・そのほか必要なこと などを --意図として、 エネルギーをお送りいただければと思います。 ![]() どうか、よろしくお願い致します<(_ _)> 。 リエル拝 〜お祈り下さった皆さまに、高次元から、さらなる愛と光と祝福が豊かに満ちますように☆〜
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![]() 過去の体験をメモしておきたいと思います。
漫画家になるために、自分がしてきた努力-- 今も、マンガやイラストの講師をしているので、自分が昔何をしてきたか…すっかり忘れていたことを思い出しました。 それをメモしておいて、何かの参考にしてもらおうと思います。 私は、保育所で育ったので、母の迎えを待つあいだ、絵を描いたり、粘土で動物を創ったり、子供番組を見たりして過ごした。 身体が弱かったので、病院の待合室では、いつもマンガを読んで過ごしていた。 だいたい、親は子どもが静かにしていれば、何をやっても許している(気がつかない)ものだ。 TVアニメや絵本を見て、真似をして絵を描いていたら、大人から「りえちゃんは、将来漫画家になるのかな?」と言われた。どうやら、親戚に新聞の4コマ漫画を描いているおじさんがいたかららしい。 そこで、「絵を描いてお金を稼ぐことができるらしい。その職業名は漫画家というらしい」と気づく。 小学2年生の時、図書館でマンガを描いている上級生のグループを見た。 4年生の誕生日、親に頼んで、マンガを描く道具をプレゼントしてもらった。 クラスの学級新聞や遠足のパンフレットの4コマ漫画を担当した。 漫画家になるには?--という本や情報には、「たくさん本を読んで、自分だったらどう描くかを考えろ」と書かれていたので、中学になると学年で1位になるくらい本を読んだ。当時は、ビデオの無い時代だったから、今なら映画を見るといいかも。 うちは、家のローンで生活が苦しかったので、紙を無駄にすることはできなかった。母が、新聞広告の裏が白いものをとっておいてくれたので、それに絵を描きまくった。 姉と「太陽に吠えろ!」という刑事ドラマにハマって、夕方の再放送を見るようになったが、姉が学校から帰るのが間に合わないときは、私がストーリーとセリフと場面をメモしておいて、全部話して聞かせた。 今にして思うと、あれはその後のマンガのネーム作りに役立っていたと思う。そのスタイルでアニメの再放送もメモしていたので、相当鍛えられたと思う。 姉と「宇宙戦艦ヤマト」にハマり、姉がクラスメイトとファンクラブを作ったので、一緒にパロディマンガを描く。 中学のとき、後に漫画家になった上野顕太郎くんと同じクラスになり、マンガの回覧誌に誘われ、オリジナルのストーリーマンガを描くようになる。中学では、文化祭ポスターや選挙ポスターなどを頼まれたりして、私の絵を知らない人はいない…という状態だった。 基本アニメのキャラクターのイラスト描きが好きだったので、クラスメイトや知らない上級生からカラーイラストを頼まれた。母が働いたお金で画材を買っているのに、タダであげてしまうのは問題だということになり、「スケッチブックや紙を持ってきてくれたら描く」という条件にしたところ、皆が紙を持ってきてくれるようになって、絵を描き放題に。 「OUT」というマニア雑誌で、同人誌のサークル活動があることを知る。 高校では、美術部より先に漫画研究会(マン研)が出来ていたので、マン研に所属。1〜3分のアニメ制作なども参加した。 同人誌のサークルを手伝って、コミックマーケットの売り子をしているうちに、自分達も本を創ろうということになり、マン研の女子3人で初めてサークル参加をした。 同人誌は、基本的によっぽど実力が無いと売れないので、アニメキャラクターのしおりを描いて、それをおまけにして本を宣伝するという(当時は皆がやっていた)方法も実行した。 こうしてみると、「才能」というのは、日々の努力の積み重ねだが、ある意味「運命」でもあると思う。 漫画家になるつもりだったので、大学の学部は人文学部の芸術学科を専攻。心理学の授業と、美術の授業を半々でとった。 そのうち、コミケやイベントで知り合った人に誘われて、アニパロでゲスト原稿を描くようになった。 自分だけのオリジナル作品を描くようになったのは、大学生の時。最後は、就職活動の一環として、出版社に投稿した。 投稿して見込みがあるとされると、「担当編集者」がついて、賞レースに参加させられる。ネーム(アニメで言うところの「絵コンテ」)が認められると、作品として原稿を製作し、掲載され、原稿料がもらえる。 担当編集者に言われたのは、「3年で芽が出なかったら、漫画家は諦めてね」。 普通は、読み切り作品が認められると、前後編やシリーズ物をやり、人気が出ると連載ができて、それが単行本(コミックス)になると印税が入る。 自分のときは、変則的に企業パンフレットなどの仕事や書き下ろしの単行本から入って、人とは逆に進んだと思う。 企業パンフレットなどは、大量に資料を読まなければこなせないので、速読を習いに行ったりした。そこで、「マーフィーの潜在意識の法則」などを教えてもらい、引き寄せを実践しはじめていた。 その後は、少年サンデーでデビューした前後、チャネラーを含むいろいろな人々に取材で会うこととなった。 実は、コミケなどのイベント会場では、だいたいいつも人気大手サークルの本が売れて、そのあとお客さんがまわってくるという経験をしていたので、後にチャネラーとしてスピリチュアルなイベントに参加した時も、イベント会場ではお客さんがすぐに来なくても心配せず、楽しい波動で引き寄せをして成功することができた。 ---以上、とりあえず。
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![]() 先日聞いたお話からのメッセージ--
某先生が、 「日本は、世界でも珍しい国。そのひとつに-- 世界の王様は、軍隊を持っていて、よその国と戦って勝ったら(一番になったら)、そこの王様になる。 けれど、日本の王様が天皇だとすると、天皇は軍隊を持っていない。 そして、日本では誰も王様になろうとしない。秀吉も、家康も、一番になっても天皇になろうとはしなかった。(征夷大将軍に任命されたがった) 世界の他の王様と違って、天皇には軍隊がないけれど、それは天皇を襲う人がいないから (後略)」 有史以前はどうかわからないけれど、天皇陛下の役割りは、日本のために祈ることだと聞く。 神事として、日本の国家の安泰、国民の幸福、そのために大地の実り豊かに、火山国家の国土の安定のために、--などなど、今は世界平和のためにも祈ると聞いた。 天皇は、今は男性だけれど、最終的に能力が高ければ女性であってもかまわないわけで。 ただ、最近ネット上で見た話題の中には、 「天皇は軍隊を持たない、国民全体が軍隊だから」などと思う人もいるらしい。 それは一億玉砕思想だろうか… 男性性が病んでいて、エネルギーの偏った考え方だけれど、病んでいるから気が付かないのかも 一人ひとりが、魂に目覚めて、高次元と繋がれば、王様もチャネラーも要らない。 自分が祈る人になれば、祈ってくれる人をわざわざ作らなくてもいいのに。 ときに、日本にも徴兵制度が必要だと言う人がいる。 その理由は何だろうか。 男の子は、集めて訓練して鍛えなければならない-という思想だろうか。 草食系男子という言葉が流行って、男は本来暴力的なはずなのに、優しい感性をもった男が増えてきて心配とでも言うのだろうか。 戦ったら負けると思っているのだろうか。 そもそも、草食系男子というのは、争いを嫌うらしい。 でも、本当の草食系動物は、自分の妻や家族のために戦う。ナワバリを守るために戦う。負ければ、愛する妻や家族が犠牲になるのだから。 愛する者を守ることができないなら、草食動物ではなく、植物系だ。 でも、男の子はだいたい11歳くらい、小学5年生くらいになると、「男の心理」になるという。 (ここでは「戦士の心になる」と言っているが) 男の子は、11歳くらいになると、お母さんには弱味を見せなくなる。女性には頼らなくなる。 そのときから、お父さんや兄貴、先輩の男性が相談相手として必要になる。 これは、男にしか解らない心理なのだという。 だからだろうか、昔の武士の息子は、10〜15歳くらいの間に「元服(げんぷく)」の儀式をした。 「今日から、君は一族を守る戦士の仲間入りだ」と、覚悟を求められ、剣を渡されるのだ。 それは、男性の本能だと思う。 魂に刻まれた、遺伝子に刻まれたものは、そう簡単に無くならない。 草食系男子と呼ばれていても、無駄な戦いを好まないだけで、ほとんどの男子はまだ戦士の心を持っている。 本人は気づいていないかもしれないが… 戦士の心は、弱きものを守り、自分が成長し続け、名誉ある人生を過ごしたいと思う心のこと。 決して、自信がないから弱いものを襲い、優位に立ったつもりになりたいという、病んだ心のことではない。 男子を鍛えたいから徴兵制が必要と思ってしまう人は、人間の脳のしくみと、可能性を見ていない。 軍隊を否定したりはしないし、立場の弱い人々のために戦うことを否定したりはしない。 ただ、人間の可能性も否定しない。 男性は、どんどん冒険をし、無茶をし、未知の世界・外の世界に出たがり、ケガや死の心配をさせるが、 同時に、使命を背負い、大きなものを作り上げ、偉業を成し遂げる存在でもある。 私は、そのことを知っているので、人類の可能性に賭ける。 男性を名誉ある存在に戻すために動きたいけれど、それには時間がかかると思い、先に女性を目覚めさせることになっただけ。 女性の脳は、素粒子を見ることができるから。いつでも魂に目覚めることができるから。 じつは、男性を伝説の英雄に導くには、女神のサポートが必要不可欠なのだ。 古今東西、アーサー王も秀吉も、女神が近くにいたらもっと偉大な人になれたはず。歴史上の女王は、まだまだ女神として目覚めた人ではなかった。「女神」と呼べるのは、高次元からのメッセージがもたらせる女性のことなので。 でも、今や女性は、長い男尊女卑の封印の中で、本来の力を失っている。 だから、男性を貶めるような言動しかとれない女性も多い。嘆かわしいことだ。 「ヴィーナス女神セミナー」で女神が144人になったら、戦士が世界のリーダーになるために、何か書こうと思う… ----追記。 先日聞いたお話の中で、 天皇は本来、物質世界のことは扱わなかった。つまり、食事もお金も、周囲に任せていたから、「お金は不浄のもの」という価値観があって、日本国民は日本神話をとおしてその価値観を潜在意識に持っているので、他国民族にくらべて「お金=不浄=受け取りたくない、話題にしたくない」となっているのだとか。 天皇は人生のお手本(理想)だから、その見本が「お金を扱わない」となれば、それを目指そうとする。その潜在意識があるのに、それに気づいていないからちぐはぐになって(ストレスになって)しまう、と。 そういう視点で見て行くと、たしかに、なるほどと思う。 そういわれてみれば、伊勢神宮は、内宮と外宮とあって、アマテラスがいる内宮に対して、トヨウケの外宮がアマテラスの食事を作って届けるという図式だ。 その他、ホツマツタエなどの文献でも(ホツマを全面的に認めるわけではないが)-- 要は、巫女でありメッセンジャーであるアマテラスは、高次元とのやりとりをするので、物質世界のことは周囲に任せるということであり、 アマテラスを守護する八幡(やはた)または八重垣(やえがき)の戦士たちは、物質世界を扱う-という分業で助け合っていたことが始まりだと思う。 しかし、微妙なのは、もうその時点で「素粒子には穢れは無い」という価値観が無くなっている(見えなくなっている)ことだ。祝詞(のりと)には、祓え戸の神々が、「穢れを細かくして浄化してしまう」と書かれているにもかかわらずだ。 当時の“アマテラス”天皇は、直接、粒子を細かくして浄化することができなかった、ということになる。 素粒子が、役割りで引き寄せられて、いろいろな形になっていることを知らなかったことになる。これは、すでに高次元とは対話(チャネリング)できていなかった、ということでもある…かも。 だって、お金を構成している素粒子さんたちが、祝福してもらえないのだから… 「岩戸開き」伝説で、騙されて出て来たアマテラスは、欺かれてやって来た存在=ニセモノという説もあるくらいだから、高次元と対話できる本物のアマテラスは、まだ岩戸の中に封印されているかも…(笑)
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![]() 泣いている場合じゃないので、記事を書きますね。
あとで、清書書きする予定で、今来ているメッセージを書きますので、ご了承下さい。 「時給300円なんですか?」 「そうです、どんな仕事でも、一律時給は300円でした」 「それで、文句は出なかったんですか?」 「文句…そうですね、最初はみんな驚いて、怖がった人もいたと思います。 ただ、僕たちはすでに『やりたいこと・得意なこと』を仕事に選んでいたので、さほどの混乱はなかったんです。 でも、確かに…そういえば人騒ぎあったことはありましたね」 「やっぱり混乱はあったんですね」 「そう、どんなに働いても、何をしても、時給300円ですからね。 これまでお金のために、報酬が高いからという理由で仕事を選んでいた人達が、『仕事を続けられなくなった』と言っているのを見ましたよ」 「その人達は、どうなったんですか?」 「もちろん、“サポート”を受けて、『本当にやりたいこと』を見つけて、自分らしく生きられる仕事に就いています。 それに、報酬が時給300円になっても、それまでの仕事を続けたい人は続けています。…というか、そういう人はもともと報酬に関係なく仕事に就いた人だったので。 医者でも、弁護士でも、人々のために、自分の好きなことだから続ける、という人はけっこう多かったようです。 時給が安くなったぶん、疲れるような嫌な仕事はできなくなったので、みんな本当にやりたかったことを探して仕事にしています。そのために“サポート”がなされるので。 得意分野のやりたい仕事に就くと、ストレスがほとんどなくなりますからね」 「でも、それでは、みんながやりたくないような、汚れ仕事とかは人手不足になりませんか?」 「汚れ仕事というと?遺体処理とかですか?」 「あ、いえ、掃除とかです」 「掃除は、自分の仕事ですから、誰かがやることではありません。ただ、身体が不自由な人とかの場合、手伝ってあげたい人が援助しますし、掃除な得意な人が仕事としてやってくれることもありますよ」 「さっきの遺体処理というのは、いきなりな答えの気がしますね」 「ああ、あれはインド風に…昔のカースト(ヴァルナ)のことを想像してしまったので(笑)すみません。 衛生面で注意しなければならないことは、専門職として得意な人がやっていますね。でも、昔の宗教のように『不浄なもの』などという思い込みは無くなっていますから。 あと、面白いのですが、あまり人がやらないことだと、そういうのを選んで就きたがる人もいます。『自分を試したい』とか、『誰もやらないことだからやりたい』という人も、自由に選択できるようになっているんです」 「時給が300円なら、その間仕事をさぼって、報酬だけを受け取ろうとする人がいるのではないですか?」 「それはムリです。お客さんを前にしてサボることはできないですよ」 「え?オフィスワーク(事務仕事)とかならやりかねないんじゃないですか?誰も見張っていないし」 「なるほどー。自分のやるべきことをサボって、報酬が得られると思う人がいるかもしれない…と言うんですね。 ただ、それだとオフィスの仕事がまわって行かないですよね。そしたら、結局はバレますが」 「誰かがサボったぶん、他の誰かにしわ寄せが来る、ということになりませんか?」 「サボって、そのぶんで得た報酬で、その人は何をしたいんですかね?」 「他にやりたいことに、時間とお金を使うとか」 「だったら、それを仕事にすればいいじゃないですか。同じ一時間なら、楽しく充実した時間をすごせばいい。こっそりやりたくない仕事をサボって時間を無駄にするよりも」 「あ、たしかにそれは…。でも、サボって寝ていたいとか、だったら?」 「それなら、寝ていることが報酬になる仕事を選べばいいんですよ。何も、一日中同じオフィスにいなければならないわけじゃないので」 「えっ?そんな仕事があるんですか?」 「ありましたよ。今は“サポート”でいろいろなワークが選べるんです。 ああ、そうそう、一日の労働時間も自由に決められますしね」 ----夢に出て来たやりとり。 続きは、また。
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