天国と地獄の風景/追記;本当の民主主義
- 2013/01/07
- 01:25
とりあえず、昨年来ていたメッセージとヴィジョンをメモします。
地上の天国のビジョン---
自分の言動に責任をもって「蒔いた種を刈り取る」人々は、それによって豊かになり、波動高く、魂の目覚めが進む流れ。
お互いに、必要なものがわかり、それを提供することができ、
もし身近になくても、ネットワーク(つながり)によって、必要なものを引き寄せることができる。
自分の能力に気づき、それで貢献して、感謝のお金を受けとり、さらに豊かになっていく
たとえば、疲れてしまったら休むか誰かに手伝ってもらえるけれど、サボるという考えはない。それは相手にも判ってしまい、自己責任の範囲を越えると豊かさにつながらないので。
自信を失っているなら、サポートを受けて、才能に目覚め、いきいきと生活できる。
免疫力が上がり健康になるので薬は最低限しかいらない。それで、薬が必要な人々のところに、供給される。
税金は収入の1割。もっと寄付したい人は貢献として自由。
不自由があって働けない状態の人に、福祉が施される。ここでもサボるという考えはない。サボるというのは、頑張ると損をした気になるという意味なので。サボりたくなるほど疲れているのは異常。頑張ると楽しいという世界。疲れたらいつでも休めるのが当たり前の世界。無理して働いて苦しんでいる人が一番不自然。
どんな人でも、働きたいと思ったら小さな能力でも仕事ができる。そういうコンサルタントが賞賛される。
機械化で、人間の労働力が軽減される。そのぶん、趣味や奉仕を楽しむことができ、ノルアドレナリン神経回路の人がドーパミン神経回路になるためのサポートもなされる。魂に目覚めるためのいろいろな情報が提供され、サポートされる。
地球の資源が、バランスよく必要な人々に配分される。自然を壊すような経済発展は必要ない。世界中が世界中をサポートするので。
だんだん経済の格差で儲かることは少なくなるが、誰もが自分の役割りに目覚めるので、手伝ってくれる人はいなくならない。みんな得意分野を仕事にしている。
船を漕ぐのが得意な人は、船頭に。肉体労働が得意ならそれを、頭脳労働が得意ならそれを仕事として貢献し、喜ばれている。
じつは、この世界では、魂に目覚める前までの罪は許される。つまり、それまで悪いことをしていた人々も、気づきがおこって悔い改めれば、それぞれにできることで責任を負い、みんなからサポートを受けることができる。だから、誰も苦しまなくて良い世界でもある。全体が魂に目覚めているので、何が起きていたのかを知っているから。(だから、こちらの世界を選ばない人々というのは、本気で滅びたがっているということになる。究極、本心で滅びたい人を滅ぼしてあげることは愛。たいていは本心ではなく、ワンネスの世界を知らないせい)
子どもたちも個性に合わせていろいろな場所で学べる。高齢者も、自分の能力を活かして周囲から喜ばれ、介護が必要なら、支援者を募ることができる。
娯楽や映画などで、新たな可能性を追求する。芸術によって、自然界への賛美を表現しつづける。
などなど。
「真の民主主義」というメッセージ。
国民(コミュニティの人口)の80%の人が得をするなら、その方法を採用する。
そのさい、残りの20%の不利益は、80%の人々がサポートする。
それが本当の民主主義である。--だそうです。
・ただし、コミュニティ存続の危機にあたる内容は、採用されない。
・4対1の関係でサポートすれば、十分ではないか。ということのようです。
実は、私は民主主義の定義は知りませんが…本物を見たことがないので。
地獄の風景--
自分達が、その時ラクをすることしか考えない人々や、思考を放棄した人々
それを奴隷のように支配する人々
相手の思考力を奪い、仕組みを複雑にして、自分の責任から逃れようとする。それによって、豊かさは刈り取れずにどんどん貧しくなり、さらに相手から奪おうとする
仕事を誰かに押しつけ、自分は楽をしたつもりで、存在価値を失っていく。それによって、セルフイメージが下がり、それを誤摩化すために享楽にあけくれ、資源をムダ遣いしていく
相手を苦しめ、それを見て自分が上位に立った錯覚におちいっていく。その心の飢えは満たされることはないので、さらに無力感でいっぱいになり、最後は暴力をふるう
お互いが裏切り合うので、安らぎのない世界。つねにノルアドレナリン神経回路。免疫力が下がると、医薬品・化学物質に頼り、自然治癒力が下がっていく
ムダに食べるので、食糧がつねに不足する。それを大量生産しようとして、負荷をかけ続け、自然から遠のいていく。
隣人を動物のように扱い、ペットを人間のように扱う。不満がつのり、相手の成功を呪い、失脚を願うので、自分の波動がさらに下がる。
エネルギーを分かち合うことができないので、奪い合い、つねに戦争となる。戦争のためのネタ探しをする。
ここでは、約束が守られるということはない。なぜなら皆、約束を守るということは、損をすることだと思っているので。疑心暗鬼の世界。そのぶん、担保や人質が欠かせない
一部の支配階級富裕層以外、8〜9割が奴隷のように働く。働き続けても、老後の安心は得られない。命は使い捨てであり、それも気づかないようにゲームや娯楽があてがわれる。
ほとんどの人々・人口のほとんどは、生きるためという名目で奴隷のように仕事を課せられ、それと気づかないまま、免疫力の下がる生活を強いられる。1年働いた半年分は税金と称して、富裕層に湯水のように使われていく。
支配層は、やくざや軍隊を持ち、暴力で邪魔なものを排除することができる。マスコミを操り、ドレイ同士をつねに争わせることで、自分達に向かって来ないようにしている。せっかくの頭脳や思考力は、全体の進化のためには使われず、ノルアドレナリン神経回路の世界の中でぐるぐるまわっている
まるで、人間の頭部だけがしあわせで、内臓が腐敗し、手足が萎え、あちこち腫瘍に侵されていることに気づかないような世界。身体の部品・部分を入れ替え、入れ替えて存在し続けようとするが、宇宙的な視野からすると、病人。生かすも殺すも自由。
----ちなみに、今、世界の先進国は地獄のビジョンに向かっている。
魂に目覚めた人々が増えると、地上の天国がつくれる。そのための材料はすでに地球に存在している。
あとは、一人ひとりがどちらを選ぶかどうか--
地上の天国のビジョン---
自分の言動に責任をもって「蒔いた種を刈り取る」人々は、それによって豊かになり、波動高く、魂の目覚めが進む流れ。
お互いに、必要なものがわかり、それを提供することができ、
もし身近になくても、ネットワーク(つながり)によって、必要なものを引き寄せることができる。
自分の能力に気づき、それで貢献して、感謝のお金を受けとり、さらに豊かになっていく
たとえば、疲れてしまったら休むか誰かに手伝ってもらえるけれど、サボるという考えはない。それは相手にも判ってしまい、自己責任の範囲を越えると豊かさにつながらないので。
自信を失っているなら、サポートを受けて、才能に目覚め、いきいきと生活できる。
免疫力が上がり健康になるので薬は最低限しかいらない。それで、薬が必要な人々のところに、供給される。
税金は収入の1割。もっと寄付したい人は貢献として自由。
不自由があって働けない状態の人に、福祉が施される。ここでもサボるという考えはない。サボるというのは、頑張ると損をした気になるという意味なので。サボりたくなるほど疲れているのは異常。頑張ると楽しいという世界。疲れたらいつでも休めるのが当たり前の世界。無理して働いて苦しんでいる人が一番不自然。
どんな人でも、働きたいと思ったら小さな能力でも仕事ができる。そういうコンサルタントが賞賛される。
機械化で、人間の労働力が軽減される。そのぶん、趣味や奉仕を楽しむことができ、ノルアドレナリン神経回路の人がドーパミン神経回路になるためのサポートもなされる。魂に目覚めるためのいろいろな情報が提供され、サポートされる。
地球の資源が、バランスよく必要な人々に配分される。自然を壊すような経済発展は必要ない。世界中が世界中をサポートするので。
だんだん経済の格差で儲かることは少なくなるが、誰もが自分の役割りに目覚めるので、手伝ってくれる人はいなくならない。みんな得意分野を仕事にしている。
船を漕ぐのが得意な人は、船頭に。肉体労働が得意ならそれを、頭脳労働が得意ならそれを仕事として貢献し、喜ばれている。
じつは、この世界では、魂に目覚める前までの罪は許される。つまり、それまで悪いことをしていた人々も、気づきがおこって悔い改めれば、それぞれにできることで責任を負い、みんなからサポートを受けることができる。だから、誰も苦しまなくて良い世界でもある。全体が魂に目覚めているので、何が起きていたのかを知っているから。(だから、こちらの世界を選ばない人々というのは、本気で滅びたがっているということになる。究極、本心で滅びたい人を滅ぼしてあげることは愛。たいていは本心ではなく、ワンネスの世界を知らないせい)
子どもたちも個性に合わせていろいろな場所で学べる。高齢者も、自分の能力を活かして周囲から喜ばれ、介護が必要なら、支援者を募ることができる。
娯楽や映画などで、新たな可能性を追求する。芸術によって、自然界への賛美を表現しつづける。
などなど。
「真の民主主義」というメッセージ。
国民(コミュニティの人口)の80%の人が得をするなら、その方法を採用する。
そのさい、残りの20%の不利益は、80%の人々がサポートする。
それが本当の民主主義である。--だそうです。
・ただし、コミュニティ存続の危機にあたる内容は、採用されない。
・4対1の関係でサポートすれば、十分ではないか。ということのようです。
実は、私は民主主義の定義は知りませんが…本物を見たことがないので。
地獄の風景--
自分達が、その時ラクをすることしか考えない人々や、思考を放棄した人々
それを奴隷のように支配する人々
相手の思考力を奪い、仕組みを複雑にして、自分の責任から逃れようとする。それによって、豊かさは刈り取れずにどんどん貧しくなり、さらに相手から奪おうとする
仕事を誰かに押しつけ、自分は楽をしたつもりで、存在価値を失っていく。それによって、セルフイメージが下がり、それを誤摩化すために享楽にあけくれ、資源をムダ遣いしていく
相手を苦しめ、それを見て自分が上位に立った錯覚におちいっていく。その心の飢えは満たされることはないので、さらに無力感でいっぱいになり、最後は暴力をふるう
お互いが裏切り合うので、安らぎのない世界。つねにノルアドレナリン神経回路。免疫力が下がると、医薬品・化学物質に頼り、自然治癒力が下がっていく
ムダに食べるので、食糧がつねに不足する。それを大量生産しようとして、負荷をかけ続け、自然から遠のいていく。
隣人を動物のように扱い、ペットを人間のように扱う。不満がつのり、相手の成功を呪い、失脚を願うので、自分の波動がさらに下がる。
エネルギーを分かち合うことができないので、奪い合い、つねに戦争となる。戦争のためのネタ探しをする。
ここでは、約束が守られるということはない。なぜなら皆、約束を守るということは、損をすることだと思っているので。疑心暗鬼の世界。そのぶん、担保や人質が欠かせない
一部の支配階級富裕層以外、8〜9割が奴隷のように働く。働き続けても、老後の安心は得られない。命は使い捨てであり、それも気づかないようにゲームや娯楽があてがわれる。
ほとんどの人々・人口のほとんどは、生きるためという名目で奴隷のように仕事を課せられ、それと気づかないまま、免疫力の下がる生活を強いられる。1年働いた半年分は税金と称して、富裕層に湯水のように使われていく。
支配層は、やくざや軍隊を持ち、暴力で邪魔なものを排除することができる。マスコミを操り、ドレイ同士をつねに争わせることで、自分達に向かって来ないようにしている。せっかくの頭脳や思考力は、全体の進化のためには使われず、ノルアドレナリン神経回路の世界の中でぐるぐるまわっている
まるで、人間の頭部だけがしあわせで、内臓が腐敗し、手足が萎え、あちこち腫瘍に侵されていることに気づかないような世界。身体の部品・部分を入れ替え、入れ替えて存在し続けようとするが、宇宙的な視野からすると、病人。生かすも殺すも自由。
----ちなみに、今、世界の先進国は地獄のビジョンに向かっている。
魂に目覚めた人々が増えると、地上の天国がつくれる。そのための材料はすでに地球に存在している。
あとは、一人ひとりがどちらを選ぶかどうか--
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