自衛隊は救助隊になればいい/加筆
- 2013/05/10
- 17:45
理想の世界の続き--
メモ。
この記事は、あとで以前の記事メモとまとめる予定です。
一日の労働時間は、人によって自由だが、強制的な8時間労働のような奴隷世界ではなくなる。
1日24時間のうち、もっとも効率の良い時間帯に働く
まず、個人差はあっても1日に7時間の睡眠時間をとり、
食事には最低でも1時間ずつ×3回で、3時間以上、
自己をケアする時間として、1時間前後で、
11〜12時間は、肉体(個体)を守る(ケアする)ための時間が必要。
残りの時間を、仕事(やりたいこと)にあてる--
というメッセージが来ていた。
これも、強制ではなく、基本の考え方として。
逆のイメージを参考に--
なぜか、生活に大量のお金がかかる世界。そうすると、人々は生活のためにお金を稼ぐ必要がある。生活費のために仕事を選ぶ。
そして、なぜか、仕事の内容によって賃金が違う。
必要なお金を稼ぐために、1日中働き続ける人がいる。睡眠時間を削って、働く。そして、疲れて帰って来て、ストレスを溜め込み、心身ともに病んでいく。
睡眠時間を削ってまで遊ぶという人々もいる。やはり、自律神経のバランスが悪くなっている。
--これは、大昔の習慣。
狩りに行ったり、田畑を耕していた頃は、効率が良ければ、富が手に入ったから。
機械も文明もなかったころは、人力で頑張るしかなかったし、実力主義でもあった。一芸に秀でたものが生き残るということでもある。
しかし、今や文明社会である。
機械による効率化は、人々に、身体を整えるためのメンテナンス時間を与えることができるはず。なのに、経営者(管理者)がそれをしないのであれば、管理能力の欠如であり、管理者失格。
家庭に例えたり、人体に例えると解ると思う。
家族全員が、能力を発揮して協力し合う家は繁栄するが、誰かを犠牲にする家は、波動が下がって、結果として没落している。
人間の肉体なら、効率良く仕事をし、メンテナンス時間を取り、リラックスしたりリフレッシュする時間をとらないと、健康を損なうし良い仕事ができなくなる。
経済だけが、自然のサイクルから離れて良いのだろうか?繁栄するのだろうか?--むしろ、経済が人を犠牲にして、他国からの搾取の連鎖を生んでいる。その事実に気づかないふりをするわけにはいかない。
これまでの、高度経済成長時代(戦後の復興時代)や、バブル経済時代(実体のない幻想経済)に思い込みが始まった、間違った価値観を正すときが来た。
滅びに向かう奴隷経済感覚から、180度方向を変えて、進化に向かう人々にのみ理解できる内容だと思う。
「経済発展が大事だ」といまだに思い込んでいる人々は、短絡的思考で幻想を見ている。社会勉強不足、知識不足であり、情報が片寄っている。
そういう人々の心の声を聞くと「自分さえ良ければいい(身内だけが助かれば良い)」という動物的な利己主義になっている。とても進化した知的生命体の思考ではない。インナーチャイルドが傷ついて、成長できないままになっている。
人間の脳が正しい成長をすると、
自分の願望を達成しつつ、相手にとっても良いコトが起こるようにと配慮できるようになっている。
もし、それが実践できていないとしたら、まだ脳が成長しきっていない(能力を発揮していない)ということ。
脳が能力を発揮するためには、恐怖心をある程度克服できなければならない
飢えに対する恐怖の解消と、身の安全を保障されること。
家庭内が不和の家で育った子どもに共通するのは、怯えによって自己の能力が発揮できないか、異常に発揮されていること。
憲法がこのままでも、自衛隊は存続できる。
国際救助隊になればいい--というメッセージが来ていた。
基本は、日本国民を守る役割り。
災害救助が主で、どんな国難でも、人命救助のエキスパートになってもらう。
地域では、警察や消防隊・レスキュー隊があるが
広域の災害や化学兵器、離島や国際的な人命救助などには、自衛隊が必要
(自衛隊を、ジェダイ騎士団にたとえて、「J-ナイツ」だというメッセージがあった)
彼らは、戦士として、日頃から非常事態に対応すべく訓練をされているので。
海外での邦人救助のために、武器を携帯し、その国の法律か国際法にもとづいて、武器の使用を許可する。
自衛隊は、どんな国でどんな武器でも扱い、特にそれを無力化するために、あらゆる武器について実践的に学ぶ必要がある--のだそうだ。
たとえば、海外で日本人が戦車に襲われそうになっていたら、その日本人を守るために、携帯していた武器を使用する可能性があり、戦車を止めるために正確に運転する可能性もある。
だから、軍艦も戦車も戦闘機も、とりあえず扱えるようになっている必要があるのだそうだ。
外国語の会話ができる隊員が、国際救助に当たることになる。
メッセージでは、「かっこいいでしょ? 人間は、かっこ良く生きられるようになっているんだよ」とのこと。
その一方で、政治の外交として、国際社会に貢献して、他国と仲良くなって、戦争を回避することを同時に行うことが必然になる。
まずは、戦争しないために、戦争で儲ける人々を暴くことが必要であり、話し合いや貢献での解決を模索することであり、そのための会話術が大事で--
それでも、抗戦せざるを得ない場合においては、できるだけ被害を最小限にくい止める努力をするという意味である。
戦争ができる国にするために、憲法を変えてはならない。
戦争をしないことを掲げてからでなければ、武器に触れてはならない。
これは、「宇宙の矛盾」であるが、宇宙の摂理でもある。
それ以外にもメッセージは来ているが、とりあえずここにメモ。
憲法の範囲で活動するために高次元に質問すれば、さらに良い方法が降りてくると思う。
要は、脳が活性化していない連中では、法律を曲げるしか方法がない--という意味でもあるらしい。
思考力のない人が、暴力で欲望を達成しようとして、身を滅ぼす生き方になるのか、
高次元のメッセージを受けとれるようになって、エレガントに望みを叶え続けるのか?
ということでもある。
神様(高次元のこと)は、今あるものを最大限に活用しつつ、みんなが笑顔(希望と安心感・愛と感謝)になるための「方法」を教えてくれる。
質問しないから、答えが来ない。
心を愛と感謝にしていないと、答えが受けとれない。
---
じつは、こういうメッセージを受けとるのは好きだが、書いていると空しくなる。
一体誰が、理解して実行してくれるのか。今の日本人ではムリだと思うので。
だから、言葉(イメージ)を残す。私がこの世にいなくなっても、地球の、宇宙のどこかで、いつの時代か誰かが受けとってくれることに期待して。
まるで宇宙空間にタスキを投げるようなもの。
それでも、波動だから、どこにいてもいつでも、繋がるべき人はこの情報に繋がるから。
メモ。
この記事は、あとで以前の記事メモとまとめる予定です。
一日の労働時間は、人によって自由だが、強制的な8時間労働のような奴隷世界ではなくなる。
1日24時間のうち、もっとも効率の良い時間帯に働く
まず、個人差はあっても1日に7時間の睡眠時間をとり、
食事には最低でも1時間ずつ×3回で、3時間以上、
自己をケアする時間として、1時間前後で、
11〜12時間は、肉体(個体)を守る(ケアする)ための時間が必要。
残りの時間を、仕事(やりたいこと)にあてる--
というメッセージが来ていた。
これも、強制ではなく、基本の考え方として。
逆のイメージを参考に--
なぜか、生活に大量のお金がかかる世界。そうすると、人々は生活のためにお金を稼ぐ必要がある。生活費のために仕事を選ぶ。
そして、なぜか、仕事の内容によって賃金が違う。
必要なお金を稼ぐために、1日中働き続ける人がいる。睡眠時間を削って、働く。そして、疲れて帰って来て、ストレスを溜め込み、心身ともに病んでいく。
睡眠時間を削ってまで遊ぶという人々もいる。やはり、自律神経のバランスが悪くなっている。
--これは、大昔の習慣。
狩りに行ったり、田畑を耕していた頃は、効率が良ければ、富が手に入ったから。
機械も文明もなかったころは、人力で頑張るしかなかったし、実力主義でもあった。一芸に秀でたものが生き残るということでもある。
しかし、今や文明社会である。
機械による効率化は、人々に、身体を整えるためのメンテナンス時間を与えることができるはず。なのに、経営者(管理者)がそれをしないのであれば、管理能力の欠如であり、管理者失格。
家庭に例えたり、人体に例えると解ると思う。
家族全員が、能力を発揮して協力し合う家は繁栄するが、誰かを犠牲にする家は、波動が下がって、結果として没落している。
人間の肉体なら、効率良く仕事をし、メンテナンス時間を取り、リラックスしたりリフレッシュする時間をとらないと、健康を損なうし良い仕事ができなくなる。
経済だけが、自然のサイクルから離れて良いのだろうか?繁栄するのだろうか?--むしろ、経済が人を犠牲にして、他国からの搾取の連鎖を生んでいる。その事実に気づかないふりをするわけにはいかない。
これまでの、高度経済成長時代(戦後の復興時代)や、バブル経済時代(実体のない幻想経済)に思い込みが始まった、間違った価値観を正すときが来た。
滅びに向かう奴隷経済感覚から、180度方向を変えて、進化に向かう人々にのみ理解できる内容だと思う。
「経済発展が大事だ」といまだに思い込んでいる人々は、短絡的思考で幻想を見ている。社会勉強不足、知識不足であり、情報が片寄っている。
そういう人々の心の声を聞くと「自分さえ良ければいい(身内だけが助かれば良い)」という動物的な利己主義になっている。とても進化した知的生命体の思考ではない。インナーチャイルドが傷ついて、成長できないままになっている。
人間の脳が正しい成長をすると、
自分の願望を達成しつつ、相手にとっても良いコトが起こるようにと配慮できるようになっている。
もし、それが実践できていないとしたら、まだ脳が成長しきっていない(能力を発揮していない)ということ。
脳が能力を発揮するためには、恐怖心をある程度克服できなければならない
飢えに対する恐怖の解消と、身の安全を保障されること。
家庭内が不和の家で育った子どもに共通するのは、怯えによって自己の能力が発揮できないか、異常に発揮されていること。
憲法がこのままでも、自衛隊は存続できる。
国際救助隊になればいい--というメッセージが来ていた。
基本は、日本国民を守る役割り。
災害救助が主で、どんな国難でも、人命救助のエキスパートになってもらう。
地域では、警察や消防隊・レスキュー隊があるが
広域の災害や化学兵器、離島や国際的な人命救助などには、自衛隊が必要
(自衛隊を、ジェダイ騎士団にたとえて、「J-ナイツ」だというメッセージがあった)
彼らは、戦士として、日頃から非常事態に対応すべく訓練をされているので。
海外での邦人救助のために、武器を携帯し、その国の法律か国際法にもとづいて、武器の使用を許可する。
自衛隊は、どんな国でどんな武器でも扱い、特にそれを無力化するために、あらゆる武器について実践的に学ぶ必要がある--のだそうだ。
たとえば、海外で日本人が戦車に襲われそうになっていたら、その日本人を守るために、携帯していた武器を使用する可能性があり、戦車を止めるために正確に運転する可能性もある。
だから、軍艦も戦車も戦闘機も、とりあえず扱えるようになっている必要があるのだそうだ。
外国語の会話ができる隊員が、国際救助に当たることになる。
メッセージでは、「かっこいいでしょ? 人間は、かっこ良く生きられるようになっているんだよ」とのこと。
その一方で、政治の外交として、国際社会に貢献して、他国と仲良くなって、戦争を回避することを同時に行うことが必然になる。
まずは、戦争しないために、戦争で儲ける人々を暴くことが必要であり、話し合いや貢献での解決を模索することであり、そのための会話術が大事で--
それでも、抗戦せざるを得ない場合においては、できるだけ被害を最小限にくい止める努力をするという意味である。
戦争ができる国にするために、憲法を変えてはならない。
戦争をしないことを掲げてからでなければ、武器に触れてはならない。
これは、「宇宙の矛盾」であるが、宇宙の摂理でもある。
それ以外にもメッセージは来ているが、とりあえずここにメモ。
憲法の範囲で活動するために高次元に質問すれば、さらに良い方法が降りてくると思う。
要は、脳が活性化していない連中では、法律を曲げるしか方法がない--という意味でもあるらしい。
思考力のない人が、暴力で欲望を達成しようとして、身を滅ぼす生き方になるのか、
高次元のメッセージを受けとれるようになって、エレガントに望みを叶え続けるのか?
ということでもある。
神様(高次元のこと)は、今あるものを最大限に活用しつつ、みんなが笑顔(希望と安心感・愛と感謝)になるための「方法」を教えてくれる。
質問しないから、答えが来ない。
心を愛と感謝にしていないと、答えが受けとれない。
---
じつは、こういうメッセージを受けとるのは好きだが、書いていると空しくなる。
一体誰が、理解して実行してくれるのか。今の日本人ではムリだと思うので。
だから、言葉(イメージ)を残す。私がこの世にいなくなっても、地球の、宇宙のどこかで、いつの時代か誰かが受けとってくれることに期待して。
まるで宇宙空間にタスキを投げるようなもの。
それでも、波動だから、どこにいてもいつでも、繋がるべき人はこの情報に繋がるから。
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