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子供の数は多すぎる

ルシフェル系のメッセージは、わざと反対の視点から見るので、皮肉っぽい。

少子化の問題を新聞で読んでいたら、
L:「子供たちの数は(実は)多すぎるんだよ」と言われた。
ただでさえ出生率が下がってるとかいう話しなのに、どういうことかと思ったら…

理想として、子供ひとりに対してきちんと相手をするには、大人は最低2人必要。

今まで、学校では…箱詰めみたいに生徒に知識をつめ込んで来たけど。
(知識と集団生活の体験を得られるから、学校の存在価値は認めるとして)
生きがいとか、心の問題とか、トラウマとかの対処は、すべて本人が大人になってから必要だと感じるまでほったらかし。
 しかもほとんどの人間は、問題意識がないままで、次の世代(子や孫)に持ち越していた。(復讐の連鎖)

もちろん、この場合の「子育て」は、二人掛かりで子供を監視するという意味ではなく、余裕を持って見守るとか心のケアに対処する、という意味。
 参考書籍;PHP文庫「子どもに変化を起こす簡単な習慣」(バーバラ・コロローソ著)
 しかし、そういう情報は21世紀になってからのものなので、70%の人は学んでいない。

障害児に対しても同様に、対応する人間(大人)が少なすぎる。
高齢者に対しても、余裕がないのは、文明国家としては(政治力がなさ過ぎて)情けない。…というか、これで日本が文明国家だと思うのは思い上がりだということらしい。

---なんか、そういう視点から見たら、子供の数は多すぎるんだそうだ。
地球規模でみても、搾取されたり臓器売買に使われたり、捨てられたり虐待されたりするのだから…
 むしろ、ちゃんとした大人の数が、足りないってこと?

---とmixiで書いたら、
ヒプノ&コーチングの先生からコメントが。
「そうなんじゃないかしら?って、何気に感じました
 オトナのナリした子供達の、まぁ多いこと多いこと。。。
 体は大人、心は子供。
 困ったご時勢です。。。」


そういえば、本当に!
…と、気がついたんですけど、この日記のタイトルって、そういう意味(゜o゜")
書いていて、どうしてこのタイトルなんだろう…って思ったら
 ルシ様、さすが(私がニブいだけか…)
子どもたちに対する大人の割合、人口は、たんなる人数だけじゃなくて精神年齢も入ってたんですねー。
まあ、自国の弱者を守れるまっとうな戦士が育たず、私利私欲にシッポをふるような腰抜けばかりが政治の中枢にいるような国だから…(笑)。

これからは、レインボーでクリスタルな子供たちが増えて、
そっちの方が、魂は大人なんでしょうね~

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プロフィール

Angelリエル

Author:Angelリエル
L.E.O-JAPAN株式会社代表
●神代∴光=漫画家。
●リエル=歩く神社。
スピリチュアルインストラクター。
NPO認定のカウンセラー。
家族関係心理士。
レイキ・ティーチャー。
レインボーエンジェルセラピー・マスター。
リンパデトックス・セラピスト。
守護天使は☆Virtuesほか、
 ☆光のルシフェル・弥勒如来
 ☆天手力雄命
アセンション覚醒のスピリチュアル・ワークショップを開催してます。
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