魂のこと/メモ
- 2013/10/22
- 02:40
文章を書く時間と体力がないので、とりあえずメモ。
ずっとまとめたかったことだけれど、集中する時間が無かったので保留にしていた内容。
でも、たぶん今度のお茶会で伝えることになるし、今年中にまとめたいので、メモだけでも書いておくことに。
宇宙を単純化すると、とりあえずビッグバンは起きた。
意識の覚醒
中心から、陰と陽の二極化
エネルギーは粒子になって飛び散った
バラバラに飛び散って、波動の似た物同士が共鳴しあう
離れようとする作用と、もう一度集合しようとする作用で模様が出来る
層を作って、どんどん渦ができる
螺旋になった
粒子の流れは、振動数が低く遅く重たくなると、物質化する
銀河が出来て、太陽系も出来て
地球や他の星々もできて
物質世界が出来る
意識のエネルギーは光の玉、魂として移動する
物質界に残るには、物質の中に共鳴する必要がある
素粒子を束ねて、肉体をつくる。そのために、遺伝子のらせん構造を編み出す
地球上の生き物は、途中から、宇宙からもたらされた「人」のDNAから作られた
アダムの遺伝子から動物が作られた
イヴは、高次元の波動の受信器。導き手
人間の肉体の波動は、放っておくとどんどん周波数を下げて硬くなり、土に還るので、魂はつねに波動を上げるための努力をしないとならない。
脳が楽しさを感じてドーパミンが出ると、肉体を維持できるようになっている
魂は、たくさんの宇宙や折り重なる次元を旅している
例えば、眠っているあいだに、次元を移動できる
人間の脳は、眠っているあいだに右脳左脳の情報処理で夢を見る時と
別な人生の体験を思い出しているときがある
魂には、犠牲も失敗もない。すべては、体験すること(実感すること)が大事なので
宇宙には、たくさんの魂の経験ファイルが必要
というか、たくさんの体験ファイルがレンタルビデオ屋の棚のように並んでいる
魂は、過去世(前世)で体験したことをふまえて、さらに感動的なストーリーを体験しようとする
自分の人生のシナリオは生まれて来る前に作られ、それは完璧に成功者のストーリーだが、生まれると魂の記憶を忘れるので、シナリオどおりに進まない
一回分の物語を、何度も生まれ変わって創りあげることもある
でも、それは失敗ではない
悪役も、ストーリー上必要であれば、大事な配役である
そのことに気づけば、ストーリー展開を変更できる
日記を書くのは、魂の記憶(バースヴィジョン)を思い出すのに役立つのでおすすめだが、じつは、世界はすべて記憶された図書館でもある
たとえば--
感情的に共鳴する相手は、自分を正面から見た鏡であり
感情的に不快な相手は、自分の影や反対側から観た鏡であり、気づきの相手
感情が魂のメッセージを伝えてくる
嫌だなと思う相手の中には、過去の自分を見せてくれる日記役がいる
また、このままでいると失敗する(後悔するよ)という未来の自分を見せてくれたりする
もっと言ってしまえば、一本の映画の中で、魂は同時に主人公役もライバル役も演じて楽しむことができる
だから、いつも誰かのために自分のために祈ることは良い事
「すべて順調に上手く行っている」と言うのはあたりまえ
地球の大気が循環していて一つであるように、地域の差が個性だと感じるように
だれもが自分の一部、だと思えればそれでいい
すでに、気づいている人はいるだろう
ずっと伝えたかったのだけれど、誰も言わないから気のせいかと思って、こっそり伝えてきた
でも、引き寄せが物理実験で証明されたのだから、これも今後は証明されるだろう
いや確かに、この世界は自分で「引き寄せクリエイト」できるから、そう思ったらそうなるだけなのだけれど
マンガのように冗談にしないと書けないと思っていた
私が「神様」「天使」と言うから、神様やキャラクターを設定してイメージしてる人は多いかもしれない
でも、私は最初から神様のことを「宇宙の中心」と言って来た
最初のヴィジョンがそうだったから
全ての中心は繋がっていて(共鳴していて)、解りやすいように、時代によって(相手の理解度によって)「潜在意識」「深層意識」「ハイアーセルフ」「宇宙」「神様」…などと言い方を変えていただけ
自分の中に神がいようと、外に神がいようと、私にとっては同じこと
だから、何と呼ぼうと、「中心」なのか、中心からズレた波動なのか、の違いだけだった
まさか、本気で神様が外にいて、自分達を支配していて、自分達人間が無力だと思い込んでいる人々がけっこういるなどとは思わなかった
というか、そこまで気づかない人々や気づく必要がないかもしれない人々にまで、伝えることになるとは思っていなかった
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ずっとまとめたかったことだけれど、集中する時間が無かったので保留にしていた内容。
でも、たぶん今度のお茶会で伝えることになるし、今年中にまとめたいので、メモだけでも書いておくことに。
宇宙を単純化すると、とりあえずビッグバンは起きた。
意識の覚醒
中心から、陰と陽の二極化
エネルギーは粒子になって飛び散った
バラバラに飛び散って、波動の似た物同士が共鳴しあう
離れようとする作用と、もう一度集合しようとする作用で模様が出来る
層を作って、どんどん渦ができる
螺旋になった
粒子の流れは、振動数が低く遅く重たくなると、物質化する
銀河が出来て、太陽系も出来て
地球や他の星々もできて
物質世界が出来る
意識のエネルギーは光の玉、魂として移動する
物質界に残るには、物質の中に共鳴する必要がある
素粒子を束ねて、肉体をつくる。そのために、遺伝子のらせん構造を編み出す
地球上の生き物は、途中から、宇宙からもたらされた「人」のDNAから作られた
アダムの遺伝子から動物が作られた
イヴは、高次元の波動の受信器。導き手
人間の肉体の波動は、放っておくとどんどん周波数を下げて硬くなり、土に還るので、魂はつねに波動を上げるための努力をしないとならない。
脳が楽しさを感じてドーパミンが出ると、肉体を維持できるようになっている
魂は、たくさんの宇宙や折り重なる次元を旅している
例えば、眠っているあいだに、次元を移動できる
人間の脳は、眠っているあいだに右脳左脳の情報処理で夢を見る時と
別な人生の体験を思い出しているときがある
魂には、犠牲も失敗もない。すべては、体験すること(実感すること)が大事なので
宇宙には、たくさんの魂の経験ファイルが必要
というか、たくさんの体験ファイルがレンタルビデオ屋の棚のように並んでいる
魂は、過去世(前世)で体験したことをふまえて、さらに感動的なストーリーを体験しようとする
自分の人生のシナリオは生まれて来る前に作られ、それは完璧に成功者のストーリーだが、生まれると魂の記憶を忘れるので、シナリオどおりに進まない
一回分の物語を、何度も生まれ変わって創りあげることもある
でも、それは失敗ではない
悪役も、ストーリー上必要であれば、大事な配役である
そのことに気づけば、ストーリー展開を変更できる
日記を書くのは、魂の記憶(バースヴィジョン)を思い出すのに役立つのでおすすめだが、じつは、世界はすべて記憶された図書館でもある
たとえば--
感情的に共鳴する相手は、自分を正面から見た鏡であり
感情的に不快な相手は、自分の影や反対側から観た鏡であり、気づきの相手
感情が魂のメッセージを伝えてくる
嫌だなと思う相手の中には、過去の自分を見せてくれる日記役がいる
また、このままでいると失敗する(後悔するよ)という未来の自分を見せてくれたりする
もっと言ってしまえば、一本の映画の中で、魂は同時に主人公役もライバル役も演じて楽しむことができる
だから、いつも誰かのために自分のために祈ることは良い事
「すべて順調に上手く行っている」と言うのはあたりまえ
地球の大気が循環していて一つであるように、地域の差が個性だと感じるように
だれもが自分の一部、だと思えればそれでいい
すでに、気づいている人はいるだろう
ずっと伝えたかったのだけれど、誰も言わないから気のせいかと思って、こっそり伝えてきた
でも、引き寄せが物理実験で証明されたのだから、これも今後は証明されるだろう
いや確かに、この世界は自分で「引き寄せクリエイト」できるから、そう思ったらそうなるだけなのだけれど
マンガのように冗談にしないと書けないと思っていた
私が「神様」「天使」と言うから、神様やキャラクターを設定してイメージしてる人は多いかもしれない
でも、私は最初から神様のことを「宇宙の中心」と言って来た
最初のヴィジョンがそうだったから
全ての中心は繋がっていて(共鳴していて)、解りやすいように、時代によって(相手の理解度によって)「潜在意識」「深層意識」「ハイアーセルフ」「宇宙」「神様」…などと言い方を変えていただけ
自分の中に神がいようと、外に神がいようと、私にとっては同じこと
だから、何と呼ぼうと、「中心」なのか、中心からズレた波動なのか、の違いだけだった
まさか、本気で神様が外にいて、自分達を支配していて、自分達人間が無力だと思い込んでいる人々がけっこういるなどとは思わなかった
というか、そこまで気づかない人々や気づく必要がないかもしれない人々にまで、伝えることになるとは思っていなかった
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