メモ)
- 2014/05/11
- 18:06
メッセージのメモ;
あらためて、これまでに来ていたスピリチュアルメッセージの要点まとめ--
・「永遠の命」とは、魂のこと。
古代の王や貴族は、永遠の命が欲しくてさまよい求めたが、人の魂は永遠なので、肉体だけが朽ちる。
だから、魂の記憶を持ったままで肉体を移れば、永遠の命が得られる。
しかし、高次元のメッセージが受け取れなかった人々は、肉体を長寿にすることを考えた。
制限のあるものに執着すると、さらに制限がかかる。
※追記;(メモ)人間の身体は水でできているが、さらに結晶化するとクリスタルになる。
・「不老不死」とは、鏡の世界のこと。
魂の情報を持ち続けるということは、宇宙や世界がすべて自分自身であると解るので、1つの肉体に執着する必要が無くなる。
映画「マトリックス」に登場する主人公の敵役が、それをあらわしている。つまり、鏡の世界を知れば、いつでも誰にでもシンクロできるということ。
・イエスキリストが伝えた「汝の敵のために祈れ」は、鏡の世界の実践。
否定的な面を見せ、自分の影を映してくれている鏡に対して祝福を与えれば、インナーチャイルドが癒されてセルフイメージが上がるので、高次元と繋がりやすくなるということ。
逆に、敵を否定するということは、自分という宇宙の半分しか光があたっていないということになる。
半分だから、完璧ではない。
自分が害を与えられたら、その相手をただ憎むのではなくて、メッセージとして受けとり、メッセンジャーとしてねぎらい、過去世では自分も同じようなことをした可能性をみて反省しつつ、もう要らない関係だと判ったら切り離す。
・「神の許し」とは、全てが祝福されているということ。
宇宙は「意識の塊」で、爆発して世界を創り出した。宇宙や地球や世界を、一人の人間の身体として考えると、足の爪の先まで神に愛されているということになる。不要なものはなく、不要になったら、素粒子に戻ってまた必要な何かになる。
それが、実感できるかどうか。
周囲の環境や、目の前の人間関係や、感情的に揺さぶられる相手との関係は、すべて鏡。
自分の過去・現在・未来の可能性を映し出してくれている。
ときに、自分が偏っている(制限がかかっている)ことを知らせるために、正反対の人がくる。バランスをとりにくる。
その情報から、何を選び、どう動くかは自由。
相手の行動が波動が低過ぎて目にあまるなら、祈ってあげて、その関係を断ち切ることもメッセージだったりする。
ニュースの事件や事故も鏡の世界のメッセージだが、自分に直接関係ない場合は、知識や警告程度のことがある。
いずれにせよ、自分や他人を責めるよりも、ねぎらう方がおすすめ。
誰も間違ったことはしていないので。
誰もが、それぞれの立場でがんばっている。
誰もが、自分の知識と、自分が見ている視点からの挑戦を報告をしている。
それらをバランスよく集めて使いこなせれば、広い視野が持てるので波動が上がり、さらに制限がはずされて自由になる。
自由になりたいかどうかも、その人次第。
自分にとって都合の悪い世界だと感じるなら、考え方と行動を変える。
---
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古代の王や貴族は、永遠の命が欲しくてさまよい求めたが、人の魂は永遠なので、肉体だけが朽ちる。
だから、魂の記憶を持ったままで肉体を移れば、永遠の命が得られる。
しかし、高次元のメッセージが受け取れなかった人々は、肉体を長寿にすることを考えた。
制限のあるものに執着すると、さらに制限がかかる。
※追記;(メモ)人間の身体は水でできているが、さらに結晶化するとクリスタルになる。
・「不老不死」とは、鏡の世界のこと。
魂の情報を持ち続けるということは、宇宙や世界がすべて自分自身であると解るので、1つの肉体に執着する必要が無くなる。
映画「マトリックス」に登場する主人公の敵役が、それをあらわしている。つまり、鏡の世界を知れば、いつでも誰にでもシンクロできるということ。
・イエスキリストが伝えた「汝の敵のために祈れ」は、鏡の世界の実践。
否定的な面を見せ、自分の影を映してくれている鏡に対して祝福を与えれば、インナーチャイルドが癒されてセルフイメージが上がるので、高次元と繋がりやすくなるということ。
逆に、敵を否定するということは、自分という宇宙の半分しか光があたっていないということになる。
半分だから、完璧ではない。
自分が害を与えられたら、その相手をただ憎むのではなくて、メッセージとして受けとり、メッセンジャーとしてねぎらい、過去世では自分も同じようなことをした可能性をみて反省しつつ、もう要らない関係だと判ったら切り離す。
・「神の許し」とは、全てが祝福されているということ。
宇宙は「意識の塊」で、爆発して世界を創り出した。宇宙や地球や世界を、一人の人間の身体として考えると、足の爪の先まで神に愛されているということになる。不要なものはなく、不要になったら、素粒子に戻ってまた必要な何かになる。
それが、実感できるかどうか。
周囲の環境や、目の前の人間関係や、感情的に揺さぶられる相手との関係は、すべて鏡。
自分の過去・現在・未来の可能性を映し出してくれている。
ときに、自分が偏っている(制限がかかっている)ことを知らせるために、正反対の人がくる。バランスをとりにくる。
その情報から、何を選び、どう動くかは自由。
相手の行動が波動が低過ぎて目にあまるなら、祈ってあげて、その関係を断ち切ることもメッセージだったりする。
ニュースの事件や事故も鏡の世界のメッセージだが、自分に直接関係ない場合は、知識や警告程度のことがある。
いずれにせよ、自分や他人を責めるよりも、ねぎらう方がおすすめ。
誰も間違ったことはしていないので。
誰もが、それぞれの立場でがんばっている。
誰もが、自分の知識と、自分が見ている視点からの挑戦を報告をしている。
それらをバランスよく集めて使いこなせれば、広い視野が持てるので波動が上がり、さらに制限がはずされて自由になる。
自由になりたいかどうかも、その人次第。
自分にとって都合の悪い世界だと感じるなら、考え方と行動を変える。
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