平和憲法は守るべき?
- 2009/05/03
- 05:10
5/3は有明スーパーコミックシティで、マンガのイベントに参加してました。
今回はロリータ服飾関係が来ていなかったので、怪しい本をいろいろ仕入れてしまいました^^;。

憲法記念日だってこと、すっかり忘れていて…新聞見たら特集記事が。
---と、そういう時に決まってメッセージが来る。
こちらが、「どゆこと?」と疑問形で思考しているので、それに対しての回答がやって来る感じ。
それは「憲法第九条」を「平和憲法」と呼んでいて、守るべきだという。
実は憲法の内容については学校で習っただけのおぼろげな知識しかないんですけど。しかもイルミナティの陰謀だということだけは知ってたりなんですけど~。
いつもながら唐突にやって来る。なので、詳しく聞いてみると…
国際問題を解決するのに、武力を使わないというのは大事なこと。
戦争をしない、戦争を放棄する、戦争のための軍隊を持たない、というのは画期的なこと。
だから、その考えにもとづいていろいろ研究して挑戦してみるのは価値あること、だという。
たとえ、あの条項がイルミナティの陰謀で作られたものだとしても、
それによって日本の男性を骨抜きするためのものであろうと、
そのうえ、アメリカイルミナティが勝手に押し付けておいて、そのせいで朝鮮戦争で困ったから、あわてて自衛隊とかつくらせたのだとしても。(実際、日本の政府も願ったりで成立したんだけど)
それなら、なおさら「アメリカが押し付けて来たんだから、無視無視」といって軍隊を作るより、
「アメリカが押し付けて来たんだから、やっぱり軍隊は米軍にお任せして、ウチはやっぱりお金だけ出させて下さいね~」とでも言ってやればいい。
むこうは必ず「戦わないなんて、腰抜けだ。お金で軍隊(平和)を買うなんて卑怯だ」とか言って罪悪感と自尊心を刺激してくるだろうけど、それが向こうの作戦だからで、
本当に自尊心があったら紛争解決に「戦争」などという短絡的で野蛮な行為はしないはず。
日本国民1億3000万人の総意かどうか、確認することも大事だろうけど。
個人的には、まだ軍隊は必要だと思うけど(ただし、期限つきで! 2012年からアセンションに入るなら大量殺戮は必要ないので、海外に賛同者を増やしておいて、毎年規模を縮小していって軍隊をなくせばいいと思ってますが)
さすがに仲間がいない状態でいきなり1人で裸になったら、攻撃される可能性があるからなので(草なぎ君だって捕まったし;笑)、核武装とかそういうのに賛成してるわけではない。
いきなり軍隊(自衛隊)をなくすと、失業者は増えるし、戦士として魂に目覚めていない96%の連中が弱者をターゲットにして暴れるのは必至だし。(はやく男性向けセミナーをやれっていうメッセージは、そういうことか…)
実際、戦いはまだ必要でもある。
それは、いつもAngeling講座やヴィーナス女神セミナーで言っている「境界線を守る戦い」のこと。
「境界線-バウンダリーズ-」(地引網出版)の中で言われている、最初の境界線は「皮膚」だそうだ。
たしかに、皮膚(細胞膜)でウィルスの侵入を防がなかったら、その個体は死滅する。
また、個体を維持するには細胞の境界線が必要で、それがなければアメーバみたいになってしまうので。だから、宇宙とか魂とかには本来境界線はない。
スピリチュアルなら、敵(相手)と調和しつつ説得して素粒子に戻すこともできる。(笑いや感謝で腫瘍を消すよう感じ)
なので日本人は、この「戦争の放棄」に対し、無邪気におもしろがって挑戦すべきだという。
「できるか、そんなもん!」
と世界中が大笑いする中で、やってみる。やってみせる。
その心意気が、先駆者として重要だという。
いまだかつて、銀河のどの星でもできなかった、前人未到の領域に挑戦するということ。そこに価値がある。
「スタートレック」に一部描かれていたから、宇宙のどこかの次元には存在しているかもしれないその可能性を、惑星規模で実現できるかどうか。
無理だと思ってあきらめるのはカンタンだから、最期の最後まで挑戦しつづけてもいいと思う。
地球がなくなるその日が来るまで諦めなくてもよい。
ま、誰かが本気で考えたら、20年後にはどこかで実現しているのが地球のルールだし。
軍隊を持たない代わりに、何を持てばいいのか
戦争の代わりにどうやって欲しいものを手に入れたり
相手と合意したりすればよいのか
交渉は「質問力」の問題かも
日本人の頭脳なら、たぶん簡単に思いつくはず。
いままで、考えても陰謀で実行させてもらえなかっただけだから。
でも、陰謀者たちは確実にあばかれて弱っているらしい(笑)。
昨年の剣山山頂ワークと富士山頂ワークで、太陽神アマテラスが頂点に戻ったのだから。
戦士たちも真の力に目覚めなければならない流れ。
陰謀者たちの作戦は、面白いように失敗しているという。
04/30/2009ベンジャミン・フルフォード氏のブログにも記事が。
「新型インフルエンザは思うようなパニックにならない」
米国のハイレベル生物兵器専門家からの情報によると、ブッシュ、クリントン組がばら撒いている新型インフルエンザ(生物兵器)ではあまり死亡者が出ないそうだ。
この専門家は以前HIVの作成プロジェクトに直接参加したことがある。彼によると、ブッシュ、クリントン組のナチ連中は1950年代からずっと疫病で有色人種の大量虐殺を狙っていたが結局うまくいかなかった。(中略;あまりに殺傷力の強いウィルスは、運ぶ媒体も弱らせる)
---結局進化の弱いバイ菌を選ぶので、全ての生物兵器は自然界に入るとどんどん弱くなる。鳥インフルエンザの例だと、病気の鳥は遠くに飛べないために、まだ飛べる段階の弱い鳥インフルエンザの方が早く普及する。
---とのこと。パンデミックさせたくても病人は家にこもるので、直接ウィルス兵器をばらまくしか方法がないらしい。
2008年3月の「薬師寺」薬師如来ワークの効果が続いている~。
--------
・良い情報を本にして伝えたいので、応援のクリックをお願い致します♪
→精神世界ランキング
LEOリエルのオフィシャルサイト(スピ専用)
最新メルマガページ
ワーク&セミナーのお知らせ♪
イベントのお知らせ
セッションへのお申し込みフォーム
お問い合わせ&ワークお申し込みフォーム
今回はロリータ服飾関係が来ていなかったので、怪しい本をいろいろ仕入れてしまいました^^;。

憲法記念日だってこと、すっかり忘れていて…新聞見たら特集記事が。
---と、そういう時に決まってメッセージが来る。
こちらが、「どゆこと?」と疑問形で思考しているので、それに対しての回答がやって来る感じ。
それは「憲法第九条」を「平和憲法」と呼んでいて、守るべきだという。
実は憲法の内容については学校で習っただけのおぼろげな知識しかないんですけど。しかもイルミナティの陰謀だということだけは知ってたりなんですけど~。
いつもながら唐突にやって来る。なので、詳しく聞いてみると…
国際問題を解決するのに、武力を使わないというのは大事なこと。
戦争をしない、戦争を放棄する、戦争のための軍隊を持たない、というのは画期的なこと。
だから、その考えにもとづいていろいろ研究して挑戦してみるのは価値あること、だという。
たとえ、あの条項がイルミナティの陰謀で作られたものだとしても、
それによって日本の男性を骨抜きするためのものであろうと、
そのうえ、アメリカイルミナティが勝手に押し付けておいて、そのせいで朝鮮戦争で困ったから、あわてて自衛隊とかつくらせたのだとしても。(実際、日本の政府も願ったりで成立したんだけど)
それなら、なおさら「アメリカが押し付けて来たんだから、無視無視」といって軍隊を作るより、
「アメリカが押し付けて来たんだから、やっぱり軍隊は米軍にお任せして、ウチはやっぱりお金だけ出させて下さいね~」とでも言ってやればいい。
むこうは必ず「戦わないなんて、腰抜けだ。お金で軍隊(平和)を買うなんて卑怯だ」とか言って罪悪感と自尊心を刺激してくるだろうけど、それが向こうの作戦だからで、
本当に自尊心があったら紛争解決に「戦争」などという短絡的で野蛮な行為はしないはず。
日本国民1億3000万人の総意かどうか、確認することも大事だろうけど。
個人的には、まだ軍隊は必要だと思うけど(ただし、期限つきで! 2012年からアセンションに入るなら大量殺戮は必要ないので、海外に賛同者を増やしておいて、毎年規模を縮小していって軍隊をなくせばいいと思ってますが)
さすがに仲間がいない状態でいきなり1人で裸になったら、攻撃される可能性があるからなので(草なぎ君だって捕まったし;笑)、核武装とかそういうのに賛成してるわけではない。
いきなり軍隊(自衛隊)をなくすと、失業者は増えるし、戦士として魂に目覚めていない96%の連中が弱者をターゲットにして暴れるのは必至だし。(はやく男性向けセミナーをやれっていうメッセージは、そういうことか…)
実際、戦いはまだ必要でもある。
それは、いつもAngeling講座やヴィーナス女神セミナーで言っている「境界線を守る戦い」のこと。
「境界線-バウンダリーズ-」(地引網出版)の中で言われている、最初の境界線は「皮膚」だそうだ。
たしかに、皮膚(細胞膜)でウィルスの侵入を防がなかったら、その個体は死滅する。
また、個体を維持するには細胞の境界線が必要で、それがなければアメーバみたいになってしまうので。だから、宇宙とか魂とかには本来境界線はない。
スピリチュアルなら、敵(相手)と調和しつつ説得して素粒子に戻すこともできる。(笑いや感謝で腫瘍を消すよう感じ)
なので日本人は、この「戦争の放棄」に対し、無邪気におもしろがって挑戦すべきだという。
「できるか、そんなもん!」
と世界中が大笑いする中で、やってみる。やってみせる。
その心意気が、先駆者として重要だという。
いまだかつて、銀河のどの星でもできなかった、前人未到の領域に挑戦するということ。そこに価値がある。
「スタートレック」に一部描かれていたから、宇宙のどこかの次元には存在しているかもしれないその可能性を、惑星規模で実現できるかどうか。
無理だと思ってあきらめるのはカンタンだから、最期の最後まで挑戦しつづけてもいいと思う。
地球がなくなるその日が来るまで諦めなくてもよい。
ま、誰かが本気で考えたら、20年後にはどこかで実現しているのが地球のルールだし。
軍隊を持たない代わりに、何を持てばいいのか
戦争の代わりにどうやって欲しいものを手に入れたり
相手と合意したりすればよいのか
交渉は「質問力」の問題かも
日本人の頭脳なら、たぶん簡単に思いつくはず。
いままで、考えても陰謀で実行させてもらえなかっただけだから。
でも、陰謀者たちは確実にあばかれて弱っているらしい(笑)。
昨年の剣山山頂ワークと富士山頂ワークで、太陽神アマテラスが頂点に戻ったのだから。
戦士たちも真の力に目覚めなければならない流れ。
陰謀者たちの作戦は、面白いように失敗しているという。
04/30/2009ベンジャミン・フルフォード氏のブログにも記事が。
「新型インフルエンザは思うようなパニックにならない」
米国のハイレベル生物兵器専門家からの情報によると、ブッシュ、クリントン組がばら撒いている新型インフルエンザ(生物兵器)ではあまり死亡者が出ないそうだ。
この専門家は以前HIVの作成プロジェクトに直接参加したことがある。彼によると、ブッシュ、クリントン組のナチ連中は1950年代からずっと疫病で有色人種の大量虐殺を狙っていたが結局うまくいかなかった。(中略;あまりに殺傷力の強いウィルスは、運ぶ媒体も弱らせる)
---結局進化の弱いバイ菌を選ぶので、全ての生物兵器は自然界に入るとどんどん弱くなる。鳥インフルエンザの例だと、病気の鳥は遠くに飛べないために、まだ飛べる段階の弱い鳥インフルエンザの方が早く普及する。
---とのこと。パンデミックさせたくても病人は家にこもるので、直接ウィルス兵器をばらまくしか方法がないらしい。
2008年3月の「薬師寺」薬師如来ワークの効果が続いている~。
--------
・良い情報を本にして伝えたいので、応援のクリックをお願い致します♪
→精神世界ランキング






- 関連記事
-
- 憲法第9条の功罪 (2009/05/04)
- 平和憲法は守るべき? (2009/05/03)
- 陰とか、陽とか (2009/04/28)