檜原村「九頭龍神社」参拝報告
- 2009/05/05
- 07:09
5/5のこどもの日(端午の節句)は、東京檜原村の九頭龍神社ワークでした。
ご参加ありがとうございます☆
日本の端午の節句(たんごのせっく)のいわれは、奈良時代からだそうで、五月五日に病気や災厄をさけるための行事として菖蒲(しょうぶ)を用いたことが、武家時代の「尚武(しょうぶ)」とかけて、男の子の誕生の祝いへ…と変化したんだそう。
だからなんでしょうねー。今回は、男性4名と私の計5名でのワーク。
5月5日に5人とは…! カミサマもシャレが利いてます。
お天気があやしいと言われてましたが、龍神さまにお願いしたら、ワークが終わるまで雨は降らず。
今回は、剣山ワークや位山山頂ワークでお世話になったSさんに車をお願いしたところ、家までお迎え♪ ワークの荷物(リュック)はけっこう重いので、助かりました~。
祭日だから高速道路の渋滞を考慮して出発したのに、すいていて、45分前には到着。Sさんと同じく剣山ワーク等に付き添ってくださったH2さんは、さらに2時間前には到着していたとのこと!
時間になったら、すぐさまワーク開始で、万事順調な流れ。
---さすが、龍神さまの神社は、ダンドリまで流れるようにスムースでした(笑)。

静かだったので、今回は「六根清浄」の祝詞から、「中臣祓」もとなえる時間がありました。
「中臣祓」はなが~いノリトなんですけど、「ホツマツタエ」に出てくる九頭龍持子姫のエピソードが入った祝詞なので、九頭龍神社では「お役お疲れさまです」ということで、必ずとなえているのでした。
初めて箱根九頭龍神社でとなえた時は、持子姫に大泣きされてしまいましたが…。
今は全体に波動が上がっているので、そういうこともなく。
他のスピリチュアルワーカーさん達から「リエルさんは“歩く神社”だから、神社に行くだけでいいんですよ。エネルギーが宇宙の中心へ整うので」と言われていたし、5/5の御朱印もほしいし…と思いついたのが運のツキ(笑)。ミツバチのように、夢中で蜜を集めていたら花粉(エネルギー)がついて、次のお花(神社)に歓迎されてます^^。
(神社の神様から「しめしめ、エネルギーが来たぞ」と言われている感じ…)
参加者の皆さんにオーラの羽を広げてもらって、光を降ろしてもらい、白い光で神社を包んでもらいつつ、祝福のエネルギーでわだかまりを浄化して断ち切り、岩戸を開くと、下から螺旋の白い光の柱が立つビジョン。
地下からは、しずしずと…しかしキラキラゴージャスな弁財天が出て来ました。
龍神がヌッと顔を出し、そのうしろにはタヂカラヲのミコトが鎧武者の姿で立っているのが見えました。(鎧を着てたのは、端午の節句だったからだったんですね)
「セルクラブ」立ち上げのH2さんに「八大竜王の祝詞」を唱えてもらって、整えて終了。
持って行ったパワーストーンのエネルギーも奉納して、いろいろ祈願。
神社ワーク初参加のヒーラーMさんは、神社の屋根からエネルギーが上がっているのを見たり。 オーブのような光が降りそそぐビジョンを見た人あり、龍神のシルエットを見た人あり…あとは自己申告で(笑)。
神社や神々のエネルギーを感じていただきました。
もう1人の祭神のタヂカラのミコトからは、交渉ごとで相手の心を開かせるためのメッセージが。扉開きのエキスパートだから、心の扉も開かせるということ?
弁財天が登場したので、女神力もパワーアップ。
真の男性性が発揮されるようにサポートをしてくれるということでした。
これまで女神が中心になって、そのまわりに8人の戦士で八幡(やはた=八旗)。そこに稲妻が降りて9つの龍、というメッセージは来てましたが。
そのあと今回のワークでは、4名の男性が戦士として東西南北(女神の前後左右)を守り、陰と陽の剣を持って八つの剣、というビジョンが来ました。
それって、四国剣山「大劔神社」のソサノヲ様とクシイナダ姫が陰と陽の剣を持っていたのと同じ…8人の戦士って、そういう意味もあったんですね。
社務所は宮司さんが留守ということで、禰宜(ねぎ)さんからお守りと御朱印をいただき、
近くの「九頭龍の滝」を見学。
看板に「ここの九頭龍さまは、(長野の)戸隠神社からお祀りしました」と書いてある。そうか、それでタヂカラが一緒だったのか、と納得。戸隠の奥宮まで行けない人は、ここでタヂカラさんと縁結びできるってことですねー。
下まで降りて、水辺で「龍神祝詞」をあげて、箱根九頭龍さまとの縁結びに、御供をまきました。
川の流れが蛇行して、ホントに龍っぽい。H2さんが岩場に降りると、下が揺れていて「鼓動」を感じるとのこと。川自体が「龍」になっていて、ちょうどその岩が心臓のようでした。
この橋の下の岩から鼓動が
気がつくとお昼12時のチャイム。
早朝からの遠出なのでお腹がすいてたんですが、この近くの食堂はお休み。
Oさんに調べてもらって、「森林村」で秋川牛のハンバーグを食べました♪ 立派なデザートがついておいしかったです~車だからできる移動ですねー。
「タヂカラのリエルさんが、手力雄命と会うというのはどういう感じですか?」と聞かれたんですが、なつかしいというか「やあ、どうも」というかそんな感じでした。
タヂカラの顔だけはよく見えなかったので、夢の中で自分を見ているようでもあり。でももしかしたら「イケメンじゃないとNG」って言ってあるから、見えなかっただけかも?
(ソサノヲ様を基準にTOKIOの長瀬くんにしたから、そうなるとタヂカラは山口くんなんだけど…夢で見た時はなぜか?藤木直人に似てたのよー)
スピリチュアルな話しで盛り上がっていたら、雨が降り出して、神社ワークの間は龍神さまたちのはからいで守られていたことがわかりました。
ご参加のみなさま、遅い時間までありがとうございました☆
5/5の実質「男の子の日」にタヂカラや九頭龍神に会いに行ったんだから、いよいよ本格的に「男性のための恋愛セミナー」を企画しなくてはならないみたい…
とりあえず記事を書いてみようと思ったら、さっそく5/3・4にもメッセージ書いてますね。
Angelartの桜*さゆり先生からメールで、
「(^-^)さすがに九頭竜とタヂカラ様のワークとあってすごい浄化の雨が降りました。ビジョンでは関東平野が山間部からの水で埋まってました!綺麗な青い湖になってましたよ♪」というメッセージ。
連休最後の日は雨で、お出かけの人には気の毒でなんすが、浄化は順調ということで安心しました☆
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ご参加ありがとうございます☆
日本の端午の節句(たんごのせっく)のいわれは、奈良時代からだそうで、五月五日に病気や災厄をさけるための行事として菖蒲(しょうぶ)を用いたことが、武家時代の「尚武(しょうぶ)」とかけて、男の子の誕生の祝いへ…と変化したんだそう。
だからなんでしょうねー。今回は、男性4名と私の計5名でのワーク。
5月5日に5人とは…! カミサマもシャレが利いてます。
お天気があやしいと言われてましたが、龍神さまにお願いしたら、ワークが終わるまで雨は降らず。
今回は、剣山ワークや位山山頂ワークでお世話になったSさんに車をお願いしたところ、家までお迎え♪ ワークの荷物(リュック)はけっこう重いので、助かりました~。
祭日だから高速道路の渋滞を考慮して出発したのに、すいていて、45分前には到着。Sさんと同じく剣山ワーク等に付き添ってくださったH2さんは、さらに2時間前には到着していたとのこと!
時間になったら、すぐさまワーク開始で、万事順調な流れ。
---さすが、龍神さまの神社は、ダンドリまで流れるようにスムースでした(笑)。

静かだったので、今回は「六根清浄」の祝詞から、「中臣祓」もとなえる時間がありました。
「中臣祓」はなが~いノリトなんですけど、「ホツマツタエ」に出てくる九頭龍持子姫のエピソードが入った祝詞なので、九頭龍神社では「お役お疲れさまです」ということで、必ずとなえているのでした。
初めて箱根九頭龍神社でとなえた時は、持子姫に大泣きされてしまいましたが…。
今は全体に波動が上がっているので、そういうこともなく。
他のスピリチュアルワーカーさん達から「リエルさんは“歩く神社”だから、神社に行くだけでいいんですよ。エネルギーが宇宙の中心へ整うので」と言われていたし、5/5の御朱印もほしいし…と思いついたのが運のツキ(笑)。ミツバチのように、夢中で蜜を集めていたら花粉(エネルギー)がついて、次のお花(神社)に歓迎されてます^^。
(神社の神様から「しめしめ、エネルギーが来たぞ」と言われている感じ…)
参加者の皆さんにオーラの羽を広げてもらって、光を降ろしてもらい、白い光で神社を包んでもらいつつ、祝福のエネルギーでわだかまりを浄化して断ち切り、岩戸を開くと、下から螺旋の白い光の柱が立つビジョン。
地下からは、しずしずと…しかしキラキラゴージャスな弁財天が出て来ました。
龍神がヌッと顔を出し、そのうしろにはタヂカラヲのミコトが鎧武者の姿で立っているのが見えました。(鎧を着てたのは、端午の節句だったからだったんですね)
「セルクラブ」立ち上げのH2さんに「八大竜王の祝詞」を唱えてもらって、整えて終了。
持って行ったパワーストーンのエネルギーも奉納して、いろいろ祈願。
神社ワーク初参加のヒーラーMさんは、神社の屋根からエネルギーが上がっているのを見たり。 オーブのような光が降りそそぐビジョンを見た人あり、龍神のシルエットを見た人あり…あとは自己申告で(笑)。
神社や神々のエネルギーを感じていただきました。
もう1人の祭神のタヂカラのミコトからは、交渉ごとで相手の心を開かせるためのメッセージが。扉開きのエキスパートだから、心の扉も開かせるということ?
弁財天が登場したので、女神力もパワーアップ。
真の男性性が発揮されるようにサポートをしてくれるということでした。
これまで女神が中心になって、そのまわりに8人の戦士で八幡(やはた=八旗)。そこに稲妻が降りて9つの龍、というメッセージは来てましたが。
そのあと今回のワークでは、4名の男性が戦士として東西南北(女神の前後左右)を守り、陰と陽の剣を持って八つの剣、というビジョンが来ました。
それって、四国剣山「大劔神社」のソサノヲ様とクシイナダ姫が陰と陽の剣を持っていたのと同じ…8人の戦士って、そういう意味もあったんですね。
社務所は宮司さんが留守ということで、禰宜(ねぎ)さんからお守りと御朱印をいただき、
近くの「九頭龍の滝」を見学。

看板に「ここの九頭龍さまは、(長野の)戸隠神社からお祀りしました」と書いてある。そうか、それでタヂカラが一緒だったのか、と納得。戸隠の奥宮まで行けない人は、ここでタヂカラさんと縁結びできるってことですねー。
下まで降りて、水辺で「龍神祝詞」をあげて、箱根九頭龍さまとの縁結びに、御供をまきました。
川の流れが蛇行して、ホントに龍っぽい。H2さんが岩場に降りると、下が揺れていて「鼓動」を感じるとのこと。川自体が「龍」になっていて、ちょうどその岩が心臓のようでした。

気がつくとお昼12時のチャイム。
早朝からの遠出なのでお腹がすいてたんですが、この近くの食堂はお休み。
Oさんに調べてもらって、「森林村」で秋川牛のハンバーグを食べました♪ 立派なデザートがついておいしかったです~車だからできる移動ですねー。
「タヂカラのリエルさんが、手力雄命と会うというのはどういう感じですか?」と聞かれたんですが、なつかしいというか「やあ、どうも」というかそんな感じでした。
タヂカラの顔だけはよく見えなかったので、夢の中で自分を見ているようでもあり。でももしかしたら「イケメンじゃないとNG」って言ってあるから、見えなかっただけかも?
(ソサノヲ様を基準にTOKIOの長瀬くんにしたから、そうなるとタヂカラは山口くんなんだけど…夢で見た時はなぜか?藤木直人に似てたのよー)
スピリチュアルな話しで盛り上がっていたら、雨が降り出して、神社ワークの間は龍神さまたちのはからいで守られていたことがわかりました。
ご参加のみなさま、遅い時間までありがとうございました☆
5/5の実質「男の子の日」にタヂカラや九頭龍神に会いに行ったんだから、いよいよ本格的に「男性のための恋愛セミナー」を企画しなくてはならないみたい…
とりあえず記事を書いてみようと思ったら、さっそく5/3・4にもメッセージ書いてますね。
Angelartの桜*さゆり先生からメールで、
「(^-^)さすがに九頭竜とタヂカラ様のワークとあってすごい浄化の雨が降りました。ビジョンでは関東平野が山間部からの水で埋まってました!綺麗な青い湖になってましたよ♪」というメッセージ。
連休最後の日は雨で、お出かけの人には気の毒でなんすが、浄化は順調ということで安心しました☆
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