エイプリールフール

スピリチュアルは引き寄せを意識するので、肯定的＆前向きな発言を心がけたいところですが--
毎年、4／1はエイプリールフールということで、あえて毒を吐き、「ウソ替え神事」として浄化したいと思います。

--と思ったのに、月が変ったらエネルギーが変わったのか、思いつかないので、
ページだけ作って、あとで追加することにしました。
とりあえず、メモとして--
以前聞いた話では、2015年内に国民総背番号制（マイナンバー）で奴隷化、
辺野古の基地づくりでまたアジアの戦争準備、
各地で紛争を起こしては武器を売って儲ける体制になり、
日本が、武器輸出国になると、
「戦争をしたがる国」＝死の商人として、そのカルマを背負い、
その解消に原爆だの水爆だのを落とされるよう無意識に宇宙にオーダーしてしまいかねないのを懸念している。
国民はゲームに夢中にさせて、セルフイメージを下げ、
人口は8000万人に減らして移民を雇う、とか。
2015年中に国民を背番号制で管理すれば、2017年には政府の思いどおりになるからという話だったので、
沖縄県がどこまで抵抗できるかで運命が変わるとも言える。
同胞である日本人の人質を救えず、自衛隊を軍隊にするために、人質をわざと犠牲にしたことは許しがたいが、そのカルマを誰が背負うのか-という所も気になる。

（以下は、きっこさんのツイートからのメモ）
・政府は、南海トラフ巨大地震の発生を想定しているのなら、どうして浜岡原発や伊方原発を閉鎖して廃炉にしないのか？最も危険なこれらの原発の再稼動を進めながら南海トラフ巨大地震の対策を練るなんて、やってることがトンチンカンすぎる。
　自衛隊の救助隊化を牽制。。。というか、西日本への脱出計画の準備なのかも。大規模移動は、手段があてにならないから、大型災害救助船を数隻創って、配備する方が現実的。阪神大震災から何も学ばぬ行政。
昨年4月発表の静岡県の試算によると、南海トラフ巨大地震が発生して浜岡原発が重大事故を起こした場合、原発の半径31キロ以内に住んでいる86万人が避難するのに32～46時間かかるので、全員、間に合わずに被曝する。そして高濃度の放射性プルームは約8時間で東京まで到達する、とのこと。

以上の不安は、解消され、ウソとなるように祈っている。
そして、まだ叶っていない愛に基づく願いが、「ウソがまことになる」ように、実現することを願う。

自衛隊は、本当は「国際救助隊」になるべきだというメッセージがあった。
私が原子力発電を否定するのは、放射性物質を恐れているからではなく、「本物の定義」に反するから。
地球のいろいろな景色を見ていると、まだ未開の地もあって、どこかにゴミを埋めてしまえば良いじゃないか」と思いたくもなるだろうが、歯止めを付けて、「それを世界中の人が、永遠に続けたらどうなるか？」という視点から方法を選ばなければならない。
「本物の定義」にてらせば、「循環型で、続けることができるもの」となるからだ。
その方法が見つからないうちに、見切り発車で造ってはならないものがある。