国会議事堂の見学のリンク
- 2015/07/28
- 03:31
メッセージがあったので、コスモス*エンジェルで国会議事堂に行って参りました。
見学の内容のみ、報告記事を↓アメーバブログにアップしました。
http://ameblo.jp/leo-japan-riel/entry-12055171141.html
他のサイトで見ましたが、中の写真はネットで公開できないようなので、一部の写真はカットしています。
もちろん、コスモス*エンジェルのワークとして、光の柱を降ろし、これまでのワークのエネルギーを繋ぐために参りました。
外側から癒しのエネルギーを送ることも大事ですが、
内部から良いほうに変わってもらうのも同時進行で。
そのほか、中央広間の銅像の台座では、マスターやリーダーになる人のためのワークが出来ることが解りました。
これから参観する方で、優れたリーダーを目指す方にはお教え致します。
---------
小学校の社会見学以来なので、すっかり忘れていましたが…
35年以上も前と今とは違うかもしれないですし。
国会の本会議がお休みの時は、どちらも見学できるようです。
確実なのは、旅行会社の見学ツアーに参加することかも。
でも、個人で行けば、見学は無料です(笑)
最寄り駅は、東京メトロ「国会議事堂前」駅。A1出口から出て右に歩く感じ。
参観受付けは、議事堂の裏側なので。
「永田町駅」からも行ける。参議院の受付けは、永田町駅に近い。
【衆議院】
平日と、土日では受付け場所が違う。
平日に本会議があると見学できない
(イベントがあると、土日でも半日入れないことも)
土日は、おみやげの店が閉まっている(はとバスツアーなどの駐車場のある建物に、おみやげ店がある)
一般参観は10時〜16時で入場時間が決まっている
私が行った日は日曜日で、警備の都合で午前中の見学は中止になっていました。午後13時からの見学開始
見学時間は50分くらい、一度中に入るとトイレが使えないとのこと。
でも、(休日受付けの場所では)受付けの右側にトイレとベンチがあり、待っていることも可能
入場時間の10〜5分前になると受付け開始。申込み用紙に住所氏名などを書く。
団体の場合は、事前申込みが必要。
家族で子連れもOK。ベビーカーは使えない。(キャリーカートも使えない)
時間が来ると名前を呼ばれて、並ぶ。
団体ツアーの参観者と一緒に、見学コースに入る前に手荷物のチェック。
金属探知機のチェックなど
(土日は議員さんがいないので、チェックは簡単になっていましたが)
係の人が説明しながら、ぞろぞろと広場へ。議事堂の建物の入口までは撮影可能。
中に入ると、原則撮影禁止。
入口の門をくぐって、中庭が見える
ツアーだと、ガイドさんが詳しく解説してくれるらしい。
ガイドさんの近くにいると、いろいろ聞こえて来た。
赤絨毯。そのまま階段を上がって、上から中庭を見ながら本会議場へ。
音声での説明が10分くらい?
ここのみ、撮影可能。
ポストの説明、タイルの説明、沖縄の石を使った壁に化石とか、
会議場を出て、政党の控え室とか、小さい会議室とか
天皇陛下や皇族の控え室とか、大理石の門の説明とか、
中央玄関の上から銅像を見て、
通常は、また階段を使って降りて、外に出る。
高齢者や身体の不自由な人が多いとき、人数が少ないときは、
エレベーターを使わせてもらえるらしい。
出口は通用口を使い、駐車場の中を歩いていく(一応、ここから撮影可能)
衆議院は、正面の門から見て左側
都道府県から贈られた樹木の小道を案内してもらい、正面入口まで
天候が悪い時や時間が無いときは省略される場合があるらしい
議事堂の正面にまわると、ここで解散。
自由に記念撮影をして、門の外に出る。
係の人に頼むと、シャッターを押してくれる--と思う。
【参議院】
本会議場を使っていない時、平日に行くと見学できる。
(HPによると、土日祭の見学は衆議院議員の紹介が必要とのこと)
国会議事堂の裏の左側に受付けがある。
参観受付けのドアを入ると、おみやげ店があるらしい(時間がなくて入らなかった)
おみやげは、先に買わないとその場所はもう通らないのでと言われた。
受付けで用紙に記入すると、持ち物チェックとボディチェックを受けて、建物の中に
エスカレーターで下に降りて、待合所で待機。
右奥にトイレがあり、壁に小さいベンチもある
議事堂のミニチュア、天皇陛下の椅子、議事堂の開設写真の展示などがあり、
議員の椅子を再現したものは、座って記念撮影が出来る。
人が多いと、撮影に列が出来てしまい、時間も少ないので早めに行くのがお勧め
名前を呼ばれたら、列を作って入場。ここからは撮影禁止。
エレベーターで会議場へ
参議院はさすがに貴族院だっただけあって、いきなりエスカレーターとエレベーターか…と思う。
参議院の本会議場は撮影禁止。係の人が、口頭で説明をしてくれる
質問も受付ける。
参議院の見学の係の人は、たくさん喋っていろいろ説明してくれる。
ポストがあり、ハガキ・封筒サイズのものが投函できる(ただし、消印は銀座とのこと)
参議院議員の名前が書いてある座席のパネルとか、
中庭を上から見て、中央へ
赤絨毯を歩いて、天皇陛下や皇族の待機室へ。(衆議院参観で見た同じ場所。時間が重なると、向こうからの見学の人と会う)
さらに廊下を歩いて、中央玄関の上から、天上のピラミッド型の部屋を見上げたり、下の銅像を見たり
そこから、エレベーターで一気に1階まで降りる。
通用口から外へ。
(雨の日は、門までの間だけカサを貸し出してくれる。門を出る時に返却する)
駐車場の間を抜けて、都道府県の樹木の小道を歩き、正面玄関へ。
ここで解散となり、撮影解禁。それぞれ記念撮影。
係の人が、終始質問を受け付けてくれる。
シャッターも頼める。
気がすんだら、門を出て見学終了。
左に進むと永田町駅が近いけれど、国会議事堂駅に一番早く着くには右に進む。
衆議院は2回行ったから覚えているところが多いですが、
時間が経つと記憶が薄れてしまいますねー。
以上、とりいそぎ。
見学の内容のみ、報告記事を↓アメーバブログにアップしました。
http://ameblo.jp/leo-japan-riel/entry-12055171141.html
他のサイトで見ましたが、中の写真はネットで公開できないようなので、一部の写真はカットしています。
もちろん、コスモス*エンジェルのワークとして、光の柱を降ろし、これまでのワークのエネルギーを繋ぐために参りました。
外側から癒しのエネルギーを送ることも大事ですが、
内部から良いほうに変わってもらうのも同時進行で。
そのほか、中央広間の銅像の台座では、マスターやリーダーになる人のためのワークが出来ることが解りました。
これから参観する方で、優れたリーダーを目指す方にはお教え致します。
---------
小学校の社会見学以来なので、すっかり忘れていましたが…
35年以上も前と今とは違うかもしれないですし。
国会の本会議がお休みの時は、どちらも見学できるようです。
確実なのは、旅行会社の見学ツアーに参加することかも。
でも、個人で行けば、見学は無料です(笑)
最寄り駅は、東京メトロ「国会議事堂前」駅。A1出口から出て右に歩く感じ。
参観受付けは、議事堂の裏側なので。
「永田町駅」からも行ける。参議院の受付けは、永田町駅に近い。
【衆議院】
平日と、土日では受付け場所が違う。
平日に本会議があると見学できない
(イベントがあると、土日でも半日入れないことも)
土日は、おみやげの店が閉まっている(はとバスツアーなどの駐車場のある建物に、おみやげ店がある)
一般参観は10時〜16時で入場時間が決まっている
私が行った日は日曜日で、警備の都合で午前中の見学は中止になっていました。午後13時からの見学開始
見学時間は50分くらい、一度中に入るとトイレが使えないとのこと。
でも、(休日受付けの場所では)受付けの右側にトイレとベンチがあり、待っていることも可能
入場時間の10〜5分前になると受付け開始。申込み用紙に住所氏名などを書く。
団体の場合は、事前申込みが必要。
家族で子連れもOK。ベビーカーは使えない。(キャリーカートも使えない)
時間が来ると名前を呼ばれて、並ぶ。
団体ツアーの参観者と一緒に、見学コースに入る前に手荷物のチェック。
金属探知機のチェックなど
(土日は議員さんがいないので、チェックは簡単になっていましたが)
係の人が説明しながら、ぞろぞろと広場へ。議事堂の建物の入口までは撮影可能。
中に入ると、原則撮影禁止。
入口の門をくぐって、中庭が見える
ツアーだと、ガイドさんが詳しく解説してくれるらしい。
ガイドさんの近くにいると、いろいろ聞こえて来た。
赤絨毯。そのまま階段を上がって、上から中庭を見ながら本会議場へ。
音声での説明が10分くらい?
ここのみ、撮影可能。
ポストの説明、タイルの説明、沖縄の石を使った壁に化石とか、
会議場を出て、政党の控え室とか、小さい会議室とか
天皇陛下や皇族の控え室とか、大理石の門の説明とか、
中央玄関の上から銅像を見て、
通常は、また階段を使って降りて、外に出る。
高齢者や身体の不自由な人が多いとき、人数が少ないときは、
エレベーターを使わせてもらえるらしい。
出口は通用口を使い、駐車場の中を歩いていく(一応、ここから撮影可能)
衆議院は、正面の門から見て左側
都道府県から贈られた樹木の小道を案内してもらい、正面入口まで
天候が悪い時や時間が無いときは省略される場合があるらしい
議事堂の正面にまわると、ここで解散。
自由に記念撮影をして、門の外に出る。
係の人に頼むと、シャッターを押してくれる--と思う。
【参議院】
本会議場を使っていない時、平日に行くと見学できる。
(HPによると、土日祭の見学は衆議院議員の紹介が必要とのこと)
国会議事堂の裏の左側に受付けがある。
参観受付けのドアを入ると、おみやげ店があるらしい(時間がなくて入らなかった)
おみやげは、先に買わないとその場所はもう通らないのでと言われた。
受付けで用紙に記入すると、持ち物チェックとボディチェックを受けて、建物の中に
エスカレーターで下に降りて、待合所で待機。
右奥にトイレがあり、壁に小さいベンチもある
議事堂のミニチュア、天皇陛下の椅子、議事堂の開設写真の展示などがあり、
議員の椅子を再現したものは、座って記念撮影が出来る。
人が多いと、撮影に列が出来てしまい、時間も少ないので早めに行くのがお勧め
名前を呼ばれたら、列を作って入場。ここからは撮影禁止。
エレベーターで会議場へ
参議院はさすがに貴族院だっただけあって、いきなりエスカレーターとエレベーターか…と思う。
参議院の本会議場は撮影禁止。係の人が、口頭で説明をしてくれる
質問も受付ける。
参議院の見学の係の人は、たくさん喋っていろいろ説明してくれる。
ポストがあり、ハガキ・封筒サイズのものが投函できる(ただし、消印は銀座とのこと)
参議院議員の名前が書いてある座席のパネルとか、
中庭を上から見て、中央へ
赤絨毯を歩いて、天皇陛下や皇族の待機室へ。(衆議院参観で見た同じ場所。時間が重なると、向こうからの見学の人と会う)
さらに廊下を歩いて、中央玄関の上から、天上のピラミッド型の部屋を見上げたり、下の銅像を見たり
そこから、エレベーターで一気に1階まで降りる。
通用口から外へ。
(雨の日は、門までの間だけカサを貸し出してくれる。門を出る時に返却する)
駐車場の間を抜けて、都道府県の樹木の小道を歩き、正面玄関へ。
ここで解散となり、撮影解禁。それぞれ記念撮影。
係の人が、終始質問を受け付けてくれる。
シャッターも頼める。
気がすんだら、門を出て見学終了。
左に進むと永田町駅が近いけれど、国会議事堂駅に一番早く着くには右に進む。
衆議院は2回行ったから覚えているところが多いですが、
時間が経つと記憶が薄れてしまいますねー。
以上、とりいそぎ。
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