銀河鉄道にナットク
- 2009/07/17
- 20:11
今年の7/22アマミツアーは断念したので、プラネタリウムで皆既日食を観ようということになって 、相模原市立博物館に行ってきました。
そこで同時上映の「銀河鉄道の夜」も見ることになって…
全天周画面で見たので、目線が動くとめまいがするくらい。でも映像きれいで良かったです♪
三角の鉄塔がたくさん出て来たと思うんですが、ちょうど野月先生のSSSヒーリングで宇宙規模に癒してもらった時に見た、くるくる回る三角の光たちを思い出しました。あの時は、とにかく三角だったから…三角同士で菱形になったりして。
物語はあらすじだけで、映像と歌で表現する感じ。
宮沢賢治は(怖くて)好きじゃなかったので、今頃気がついたんですけど---
銀河鉄道って、死んだ人をあの世に連れて行くためのルートですよね。
あの本の影響で「列車=死者を運ぶ」になったのか、それ以前からそういう話があったのか不明なんですが。
どうやら、北の(白鳥座)の十字架から、南の大十字架(サザンクロス)まで行って、さらにその先は深い闇(ブラックホール?)へ繋がっているらしい。
あれって、宇宙の中心までつながったレールになっていて、
乗った人(死者)のそのときの波動によって、降りる駅(天国)が違っていて、
子供たちを死なせた家庭教師は、まぁ大十字架のあたりで降りてて、
カンパネルラは自己犠牲で死んだから、他の死人よりさらに先(の波動)まで進んで、
深い闇(ブラックホールとか素粒子の世界)で消えたってこと…?。
スピリチュアルワークをするようになって、神社で宇宙の中心までエネルギーを繋いだ時に視覚系のお客さんが見た「虹色の龍」とか「桜色の川」が、銀河鉄道のことだと気づきました。
だから、途中で降りる(ほとんどの)人と、最後まで乗っている人がいたんですね。
ちなみに、私は、
ジョバンニは「ヨハネ」のことで、
カンパネルラはその「仲間・同伴者」だと思ってたので、「キリスト(イエス)」。(子供を助けようとして死んで行ったし)
---と勝手に思ってました。
本当はすごいスピリチュアルな情報の入った物語だったのか…と感心して来ました。
今さらですが…小説で読んだときはまだチャネリングしてなかった時だし、理不尽なエピソードが多くてムッときてたし(笑)。
特にあの家庭教師が子供たちを犠牲にしておいて言い訳するシーンは、吐きそうでした…
----ところで。
マイミクの観星さんが紹介していた、右脳と左脳の情報、
まだ全部確認してないんですけど、役にたちそうなので、ここでも紹介しますね。
・「脳科学者ジル・テイラー博士の語ったこと 」
http://d.hatena.ne.jp/SeaMount/20090509/1241849742
(リンク先の記事の一部↓)
「約3億の繊維を通してお互いにコミュニケーションをとる以外、
右脳と左脳はまったく違うことを考え、違うことに興味を持ち、
違う性格を持っています。
右脳は、すべて今、この瞬間にフォーカスをしています。
身体感覚を通して、今、この瞬間に感じていることだけを
捉えます。
----
その一方、左脳はまったく別の捉え方をします。
直線的、理論的に物事を考え、つねに過去と未来に
フォーカスをし、
起こっている物事をできるだけ詳細に捉え、
そのすべてを過去のデータと照らし合わせてから、
未来に向けての可能性を考えます。」
-----
「壁にもたれかかり、ふと自分の腕を見ると、
どこまでが自分の腕で、どこまでが自分以外のものなのか、
境界線がわからなくなっていることに気がつきました。
私の腕の分子と原子は、壁の分子と原子とすっかりブレンド
していて、
どこまでが自分だかわからないのです。
どれが自分なのか、見分けることが出来るのは、
自分が感じるエネルギーの感覚、それだけでした。」
-----
「するとまた次の瞬間、左脳が機能し始め、
「ちょっと、ちょっと、大変なことになってるよ!
早く助けを呼ばなくちゃ!」
という声が聞こえました。」
ここまでだけでも、ためになる情報。
脳が教えてくれる、深い真理。いいですね~
---------
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そこで同時上映の「銀河鉄道の夜」も見ることになって…
全天周画面で見たので、目線が動くとめまいがするくらい。でも映像きれいで良かったです♪
三角の鉄塔がたくさん出て来たと思うんですが、ちょうど野月先生のSSSヒーリングで宇宙規模に癒してもらった時に見た、くるくる回る三角の光たちを思い出しました。あの時は、とにかく三角だったから…三角同士で菱形になったりして。
物語はあらすじだけで、映像と歌で表現する感じ。
宮沢賢治は(怖くて)好きじゃなかったので、今頃気がついたんですけど---
銀河鉄道って、死んだ人をあの世に連れて行くためのルートですよね。
あの本の影響で「列車=死者を運ぶ」になったのか、それ以前からそういう話があったのか不明なんですが。
どうやら、北の(白鳥座)の十字架から、南の大十字架(サザンクロス)まで行って、さらにその先は深い闇(ブラックホール?)へ繋がっているらしい。
あれって、宇宙の中心までつながったレールになっていて、
乗った人(死者)のそのときの波動によって、降りる駅(天国)が違っていて、
子供たちを死なせた家庭教師は、まぁ大十字架のあたりで降りてて、
カンパネルラは自己犠牲で死んだから、他の死人よりさらに先(の波動)まで進んで、
深い闇(ブラックホールとか素粒子の世界)で消えたってこと…?。
スピリチュアルワークをするようになって、神社で宇宙の中心までエネルギーを繋いだ時に視覚系のお客さんが見た「虹色の龍」とか「桜色の川」が、銀河鉄道のことだと気づきました。
だから、途中で降りる(ほとんどの)人と、最後まで乗っている人がいたんですね。
ちなみに、私は、
ジョバンニは「ヨハネ」のことで、
カンパネルラはその「仲間・同伴者」だと思ってたので、「キリスト(イエス)」。(子供を助けようとして死んで行ったし)
---と勝手に思ってました。
本当はすごいスピリチュアルな情報の入った物語だったのか…と感心して来ました。
今さらですが…小説で読んだときはまだチャネリングしてなかった時だし、理不尽なエピソードが多くてムッときてたし(笑)。
特にあの家庭教師が子供たちを犠牲にしておいて言い訳するシーンは、吐きそうでした…
----ところで。
マイミクの観星さんが紹介していた、右脳と左脳の情報、
まだ全部確認してないんですけど、役にたちそうなので、ここでも紹介しますね。
・「脳科学者ジル・テイラー博士の語ったこと 」
http://d.hatena.ne.jp/SeaMount/20090509/1241849742
(リンク先の記事の一部↓)
「約3億の繊維を通してお互いにコミュニケーションをとる以外、
右脳と左脳はまったく違うことを考え、違うことに興味を持ち、
違う性格を持っています。
右脳は、すべて今、この瞬間にフォーカスをしています。
身体感覚を通して、今、この瞬間に感じていることだけを
捉えます。
----
その一方、左脳はまったく別の捉え方をします。
直線的、理論的に物事を考え、つねに過去と未来に
フォーカスをし、
起こっている物事をできるだけ詳細に捉え、
そのすべてを過去のデータと照らし合わせてから、
未来に向けての可能性を考えます。」
-----
「壁にもたれかかり、ふと自分の腕を見ると、
どこまでが自分の腕で、どこまでが自分以外のものなのか、
境界線がわからなくなっていることに気がつきました。
私の腕の分子と原子は、壁の分子と原子とすっかりブレンド
していて、
どこまでが自分だかわからないのです。
どれが自分なのか、見分けることが出来るのは、
自分が感じるエネルギーの感覚、それだけでした。」
-----
「するとまた次の瞬間、左脳が機能し始め、
「ちょっと、ちょっと、大変なことになってるよ!
早く助けを呼ばなくちゃ!」
という声が聞こえました。」
ここまでだけでも、ためになる情報。
脳が教えてくれる、深い真理。いいですね~
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