女性のためのメモ
- 2016/07/04
- 19:15
人間の女性は、基本「巫女」ですが、
それを未だ知らない人々も多いと思いますので、
記事をまとめる前にメモしておきます。
女性の生理は月の運行と連動(調和)しているので、
生理が、満月や新月に合っていると、辛くなくなることが多い。
年間の満月は13回なので、本来なら年13回生理がないとおかしい。
神社のイベントも月とシンクロさせているので、1日と15日に行われていた。
しかし、現代のカレンダーは、30日やバラバラの太陽暦なので、その暦に合わせようとすると、女性にとって大きなストレスになっている。
女性が生理の期間に不調なのは、生理自体のせいではなく、ストレスによるホルモンバランスの不調和から来ているかもしれない。
女性が深夜の時間帯に働くのも、実はホルモンバランスを崩す原因になる。
(個人差はある)
男性性優位な社会にいるだけで、女性は大きなストレスを抱え、本来の巫女としての能力が発揮できずに、無意識に自信を失って、家族や男性たちにも負担をかけてしまっている。
女性が巫女として活躍できないのは、社会のせい。
しかし、女性が自分たちの能力の可能性に気づいて対処すれば、女性本人だけでなく、周囲の人間全てを幸せにし、豊かに成功させることができるのも確か。
女性はどちらを選ぶのか
社会は、どちらを選びたいのか−−−
それを未だ知らない人々も多いと思いますので、
記事をまとめる前にメモしておきます。
女性の生理は月の運行と連動(調和)しているので、
生理が、満月や新月に合っていると、辛くなくなることが多い。
年間の満月は13回なので、本来なら年13回生理がないとおかしい。
神社のイベントも月とシンクロさせているので、1日と15日に行われていた。
しかし、現代のカレンダーは、30日やバラバラの太陽暦なので、その暦に合わせようとすると、女性にとって大きなストレスになっている。
女性が生理の期間に不調なのは、生理自体のせいではなく、ストレスによるホルモンバランスの不調和から来ているかもしれない。
女性が深夜の時間帯に働くのも、実はホルモンバランスを崩す原因になる。
(個人差はある)
男性性優位な社会にいるだけで、女性は大きなストレスを抱え、本来の巫女としての能力が発揮できずに、無意識に自信を失って、家族や男性たちにも負担をかけてしまっている。
女性が巫女として活躍できないのは、社会のせい。
しかし、女性が自分たちの能力の可能性に気づいて対処すれば、女性本人だけでなく、周囲の人間全てを幸せにし、豊かに成功させることができるのも確か。
女性はどちらを選ぶのか
社会は、どちらを選びたいのか−−−
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