記事が残ってました!急きょコピペします。
けーしぃさん、検索方法教えてくださって、ありがとうございました!麻生首相が他党を非難しているそのセリフ、そのまま自民党に当てはまるってこと、気づいてないのかなぁ…。
絵に描いた餅のマニフェストで比べろと言われても、時間のムダだしごまかしだから。
前回のメッセージ「選挙に行こう.1」では、・選挙権は、われわれ国民の権利なので、使わないなら「権利を放棄します」というオーダーが宇宙に飛ばされ、全ての権利がなくなっていく流れを“引き寄せ”てしまうので注意して欲しいということ。
・投票率が大事で、日本では選ぶ基準がないと選挙を棄権する国民が多いけれど、それは今の政権にNOを突きつけたことにはならず、投票率50%以下だと過半数の人間が「腐敗政治を奨励」していることになり、その願いが叶うということ。(すでに叶っている)
・当日に選挙に行かれない人は、事前投票もありますし、それでも諸事情から行かれない人の場合は、裏ワザとして「祈る」という方法があるということ(「選挙に行こう.1」参照)
・大事なのは、政権交代によって「アメリカイルミナティの陰謀」を暴きやすくすること。このままの自民・公明政権では、日本国民は一部の白人の奴隷扱いになる。腐敗政権が残ると、あと180年はそのままになるので。
---などもお伝えしたと思います。
以下、コピペ---ですオーストラリアの選挙では、投票率90% 日本では、凄くよくて50%前後。
若者をきちんとしつけて育てられない国は、滅ぶしかないということろ。
もちろん、今までの政府は、国民を奴隷にするために政治に関心を持たせないように仕向けて来たので、仕方ないとも言えますが。
政治家もどんどん質が落ちていますが、だからといってここで諦めたら、さらに未来は開けないので。
少なくとも、今までよりはマシな人。期待したい人。を選べば、その願いが宇宙にオーダーされて、次はもっと良い人が引き寄せられる可能性がでてきます。
さらにこの選挙が大事なのは「衆議院選」だから。
衆議院で国民の声が反映されれば、国はどんどん良くなるわけで。
だからこそ、今、自民党はネガティブ・キャンペーンをしてでも投票率を下げたいんですね。
国民の幸せを考え、国民を信頼していたら、こんなことはしないはず。
あの時期からネガティブ・キャンペーンをするということは、自分たちの政策ややって来たことに対する自信も誇りもないということがバレバレですが。
一部の国民は、まだ騙されてしまうのかもしれません。
なぜ自民党と公明党がダメなのか、といえば---
公約のうち、国民のためにやるべきことは果たさず、国民を苦しめる結果になったものだけが実現していて、実際には公約は果たされなくても“だれも責任をとらない”=「だから実際には公約なんて適当に言ってても大丈夫」という政治をやって来たからです。
今も、着々と証拠隠滅をはかっているようですし。
国の借金は、予算を上回る金額。一般企業や一般人ならとっくに破綻するような、収入の倍・給料の倍の借金を毎年しているような無計画なやりかたで、経済が安定するわけがない。
発表された国家のムダ遣いだけでもいくつかの福祉予算に間に合うことは、ニュースで知らされているのに、「民主党には財源がない」などの寝言を言い続けるのは、まだこれからもムダを続けるという意思表示なわけで。
自民党の中にもがんばってる議員さんや若手の有望株はいるでしょう。
でも、比例代表で民主や社民ほか野党に票が入らないと、自民党の中で辞めさせたいアル中患者や核武装礼賛者が当選しかねない。
比例代表というのは、人気者をダシにして嫌われ者を当選させる、そういう騙しのための制度ですから。
それに、千葉の森田健作のように、一度当選してしまうと不正を働いててもなかなかリコールできないのが、自民党の議員です。ほかの政党の議員だったら検挙されるような不正でも、自民党幹部がバラしたように「逮捕されることはないだろう」と言えるほど警察権力との癒着が激しいからです。
一党独裁政権は過去のソビエトや中国のように「独裁政治」で自浄できないので、腐敗するんですね。残念ながら、宗教癒着の政党も要注意です。
一度暴走しはじめたら、自制が利かないのが「制限された信仰」ですから。 宇宙の中心と繋がった高い波動の信仰なら、悪いことをすると滅びるので安心ですが。
物質界とのつながりが強い、低い波動の信仰は、物質や民衆から搾取することで生き残るので。
信者を優遇しているのがあきらかですし、民衆をナメきっている。
目先のお金をバラまけば民衆は言うことを聞く、と思われたのでは情けない。
実際に、政治の腐敗から経済危機になったのに、「世界のせいだ」という話しを鵜呑みにし、企業の勝手なリストラに遭っても、「また雇ってもらえたから嬉しい」などと踊らされている労働者がいました。(本人は正体を隠して攻撃したつもりでも、こちらはスピリチュアルなので、ある宗教団体の信者だと判ってしまいましたが)
日本の学校教育は、労働者を作るためのオートメーションでもあるので、さもありなん。
不登校になって、かえって個性豊かに育つ子どもがいるのも頷けます。
もちろん、信仰を持った人の中にも地球のために頑張っている人はいますが、団体になると「個人の想い」は流されてしまうので、比例代表(政党を選ぶ投票)には注意が必要なのでした。
実のところ今までの政治(帝王学)というのは、成立のし方からして問題があったので、この時代には、それを正す流れになっています。
今まで「政治」だと思っていたものは---
古代には、宇宙の中心との繋がりを失った人類のうち、「霊媒的な能力をもった人間」が生き残って、家族を導いていた。
その導きにしたがう家族が増え、一族、民衆となった。
天地のメッセージを降ろし、呪術のおこなえる人間(霊媒師)がリーダー。
そのリーダーに、人々はこっそり付届け(ワイロ)をして、気に入らないライバルに呪いをかけてもらった。
呪術者はリーダーであり王となり、みんなからのワイロで豊かになるが、その財産を守るために軍隊が必要となった。
軍隊は、もともと王の財産を守るために組織されたもの。あくまでも王と貴族の財産を守るのが仕事で、そのために民衆を取り締まっていた。決して民衆を守るために戦ったりはしない。民衆を守る時は「王の財産」だから。
王とその一族は、自分たちの財産を守るために民衆を支配し、それがマツリゴトとなった。
しかし、それだと少数の人間のために多くの人類が犠牲になるため、時々宇宙の中心からメッセージを受けとれる「預言者」があらわれ、道を正すことになり、それが「宗教・信仰」となった。
さらに、その信仰(メッセージ)は、伝えた予言者が死ぬと、時の為政者(政治家・王)が自分たちの都合のよいように解釈をさせて利用した。----という世界。
ふり返ってみたら、今まで(この時代まで)古代と何も変わっていないんですね。
これからの政治(地上の天国)は---
政治家は国民の代表として、国民一人ひとりが「生きがい」をもって生活できるように考えながら、国を整えることを役割りとする。(できれば地球的な視野で)
国民一人ひとりは、自分の才能・能力を活かして楽しく仕事・役割りを果たすことを目指す。
そのために、研究者は時間を割き、教師は導き、建築家は空間をデザインして作り、農家は作物を育て…等々、となっていくのが理想。
たとえば、労働者が労働だけしていればどんどん豊かに幸せになれるように工夫する、などのシステムを研究し実現させることが政治だと。「どうせ頭の悪い連中は肉体労働しか能がないんだから、どんどん働かせて搾取しよう」などという考えはもはや許してはならないということ。
そうなると、軍隊や警察の主な役割りも変わってくるでしょう。
一つの政策に固執するのではなく、同時にいくつかの方法を研究するという姿勢も大事ですね。人類に、そこまでのことができるかどうか判りませんが(笑)。
掲げる前に諦めるのも情けないので。
あと、もうひとつ
実際は、投票したくてもできない国民がいます。
派遣切りやリストラなどで、住居がない人・住民票がハッキリしていない人などは、選挙の名簿に載らず、お知らせが届かないんだそうです。
政治に無関心だったツケが、こんなところに巡ってくるとは…
それでも、最善を祈って、人生に「引き寄せて」いただきたいと思います。
前回のメッセージ「選挙に行こう.1」
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