スピリチュアルを始めた理由
- 2017/03/05
- 19:18
あらためて、スピリチュアルワークを始めた理由をまとめてみた。
自分はマンガ家のときに、主人公がトラウマから解放される心の成長を描きたかったのだが、なかなかそれを描かせてもらえなかったので、行き詰まりを感じていた。
心理学や精神分析の知識はあっても、それはあくまでも「分析力」なので、アシスタントの相談に対して実践できるような的確なアドバイスがしたかった。
大阪のヒプノセラピーを受けた時に、決意をして、心理学を学び直したいと思った。
そこで、ファミリーカウンセリングサービスの荒木先生と出会って、資格を取るに至った。
その技法が、自分をスピリチュアルに目覚めさせた。
「聖なる予言」や「神との対話」の情報を知って、レイキを受けたところ、
「願いがかなう祈り方」のメッセージも来て、
“人には、もともとスピリチュアルな能力があるが、それをどうすれば取り戻せるか”が解った。
と、同時に、従来の修行方法では、かえってスピリチュアルから遠ざかってしまっていることも判ったので、どうしてもそれを伝えたくてサイトで記事を書いた。
こまかいサポートとして、勉強会も始めることになった。
10年経って、今はかなりスピリチュアルが解っている人が増えてきたと思う。
むしろ、スピリチュアルが乱立してしまっている?
科学が追いついてきて、「スピリチュアルは脳科学である」ということも解ってきた。
カウンセリングの内容も、自然とスピリチュアルになっていった。
・私は、子どもの頃から「戦争をなくす方法」を探していて、それは人々のセルフイメージを高めれば良いということが解り、その論理は脳科学で解説できるので、伝えたいと思っている(伝えている)。
・スピリチュアルに目覚める方法として、怒りを解消し、インナーチャイルドを癒して固定観念をほぐしていけば良いということもわかったので、伝えている。
一人で実践できない人のために、サポートでカウンセリングを行っている。
・両親を観察していて、男女のすれ違いを何とかしたかったが、
メッセージで「脳と身体の違い」が「役割りの違い」から来ることがわかったので、「ヴィーナス女神セミナー」としてお伝えしている。
それによって、女性のインナーチャイルドも癒せるので、一石二鳥。
(ただし、「ヴィーナス女神セミナー」には制約がある。内容に過激な表現があることと、まだ数字的なデータがないため、一般には公開していない)
スピリチュアルワークによって、人間ひとり一人の素晴らしさが解ると、怖れがなくなり(怖れをマネジメントできるようになり)、セルフイメージが高まるので、意識が高くなって争わなくなる(戦争を必要としなくなる)ことが解った。
むしろ、人々は助け合うことが楽しみになってくる。
そこまで解ったので、それをお伝えしていて、自分のやりたいことはわかっているが、
それが、どれだけ重要なことかは判らない。
これが人類にとって絶対に必要な情報だということは解っているが、今必要なのかどうかは判らない。
重要な情報だからといって、今伝えるのが正しいかどうかはわからない。
(特効薬だからといって、症状が出ていない人には飲ませない、という意味)
私にとってはあまりに当たり前のことで、必要な人とは出会って伝えているし、
アカシックレコードのどこかに書いてあれば、そのとき必要な人がアクセスしてくれるだろうと思っているので、
大声を出してまでがんばって伝える気にならない。
マンガ家時代に〆切りに追われたため、忙しいのは嫌いなので、ぼちぼち進めていきたいと思っている。
---以上。
自分はマンガ家のときに、主人公がトラウマから解放される心の成長を描きたかったのだが、なかなかそれを描かせてもらえなかったので、行き詰まりを感じていた。
心理学や精神分析の知識はあっても、それはあくまでも「分析力」なので、アシスタントの相談に対して実践できるような的確なアドバイスがしたかった。
大阪のヒプノセラピーを受けた時に、決意をして、心理学を学び直したいと思った。
そこで、ファミリーカウンセリングサービスの荒木先生と出会って、資格を取るに至った。
その技法が、自分をスピリチュアルに目覚めさせた。
「聖なる予言」や「神との対話」の情報を知って、レイキを受けたところ、
「願いがかなう祈り方」のメッセージも来て、
“人には、もともとスピリチュアルな能力があるが、それをどうすれば取り戻せるか”が解った。
と、同時に、従来の修行方法では、かえってスピリチュアルから遠ざかってしまっていることも判ったので、どうしてもそれを伝えたくてサイトで記事を書いた。
こまかいサポートとして、勉強会も始めることになった。
10年経って、今はかなりスピリチュアルが解っている人が増えてきたと思う。
むしろ、スピリチュアルが乱立してしまっている?
科学が追いついてきて、「スピリチュアルは脳科学である」ということも解ってきた。
カウンセリングの内容も、自然とスピリチュアルになっていった。
・私は、子どもの頃から「戦争をなくす方法」を探していて、それは人々のセルフイメージを高めれば良いということが解り、その論理は脳科学で解説できるので、伝えたいと思っている(伝えている)。
・スピリチュアルに目覚める方法として、怒りを解消し、インナーチャイルドを癒して固定観念をほぐしていけば良いということもわかったので、伝えている。
一人で実践できない人のために、サポートでカウンセリングを行っている。
・両親を観察していて、男女のすれ違いを何とかしたかったが、
メッセージで「脳と身体の違い」が「役割りの違い」から来ることがわかったので、「ヴィーナス女神セミナー」としてお伝えしている。
それによって、女性のインナーチャイルドも癒せるので、一石二鳥。
(ただし、「ヴィーナス女神セミナー」には制約がある。内容に過激な表現があることと、まだ数字的なデータがないため、一般には公開していない)
スピリチュアルワークによって、人間ひとり一人の素晴らしさが解ると、怖れがなくなり(怖れをマネジメントできるようになり)、セルフイメージが高まるので、意識が高くなって争わなくなる(戦争を必要としなくなる)ことが解った。
むしろ、人々は助け合うことが楽しみになってくる。
そこまで解ったので、それをお伝えしていて、自分のやりたいことはわかっているが、
それが、どれだけ重要なことかは判らない。
これが人類にとって絶対に必要な情報だということは解っているが、今必要なのかどうかは判らない。
重要な情報だからといって、今伝えるのが正しいかどうかはわからない。
(特効薬だからといって、症状が出ていない人には飲ませない、という意味)
私にとってはあまりに当たり前のことで、必要な人とは出会って伝えているし、
アカシックレコードのどこかに書いてあれば、そのとき必要な人がアクセスしてくれるだろうと思っているので、
大声を出してまでがんばって伝える気にならない。
マンガ家時代に〆切りに追われたため、忙しいのは嫌いなので、ぼちぼち進めていきたいと思っている。
---以上。
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