なぜ「歩く神社」と呼ばれているのか

私、リエルの二つ名は「歩く神社」。
キャッチコピーのように使っていますが、なぜそういう名称がついたのかというと…

もともとは、氷川神社で素戔嗚尊（スサノオのミコト）から、
タヂカラの役割りを教えられ、
神社や仏閣ほか、各地のパワースポットで「岩戸開き」をすることになって、
乱れたエネルギーや、閉じられた場所を浄化して「開く」ために、
宇宙の中心（たとえば天之御中主神=アメノミナカヌシ）と繋がって、
光の柱を降ろしたのがはじまりで、

とくにAngelart桜＊さゆりさんとのコラボでコスモス＊エンジェルとして
全国各地に赴いたとき、
私がその場所へいくと、エネルギーが真っ直ぐ中心に整うので、
一緒に参拝した人の願いや祈りが、高次元の祭神や、その先の宇宙の中心に届くから、
叶いやすくなって助かると言われたことから

先輩のスピリチュアルワーカーに
「あなたは、歩く神社になりますよ」とメッセージをいただいたのでした。

それで、「神さまWi-Fi」（笑）とか呼ばれたり、
（そのほか、サイキックチャネラーの方からは「魂のシステムエンジニア」とも呼ばれていますが）

「一緒にいれば、いつでも高次元に繋いでくれるから」
という意味でもあり、
私が真円のエネルギーを持っているので、「鏡になる」ということでもあり、

神社を参拝するとおわかりだと思うのですが、
鳥居（とりい）から参道があり、小さな祠（ほこら）や末社（まっしゃ）があったりして、
大きい神社だと、やっと拝殿（はいでん）があります。
　実は、そのまた奥に本殿があって、いちばん最後に祭神が祀られていたりします。
場合によっては、それすら大きな山の頂上の奥宮から繋がって降ろされたエネルギーだったりします。
--たとえば、富士山山頂の奥宮から、ふもとの浅間大社（せんげんたいしゃ）に繋がっているように。

それがちょうど、私がスピリチュアルセラピーやソウルカウンセリングなど、
セッションを通して高次元からのメッセージをお伝えすることで、
人間関係で悩んで、あちらこちらの病院やカウンセラーやを尋ねても解決しなかった問題を、最後に解決したり、

スピリチュアルと名乗っていながら人を光に導くのではなく脅してくる輩に騙され、
占いや霊感商法に依存させられてしまい、かえって暗闇のような所をさまよってしまった人や、
あちらこちらで勉強をしたものの、
肝心なインナーチャイルドの闇が解消できずに、先へ進めなかった人が、
セッションによって、それまでのライトワーカーやエンジェルにできなかった
心の闇の浄化と、セルフイメージを上げることで、

「やっと本物と出会って魂に目覚めることができた」とおっしゃって、
それが「まるで神社をお参りしたときのような、やっと奥宮にたどりついた感じ」
というイメージなのだとか。

お役にたてて何よりです。

私自身は、あまり体力がないので、ガンガン仕事をするということができなくて、
天の助けで何とか健康に過ごしておりますが、

神様（天）とつなぐ役割りだから、「天使」（天の使い）と名乗っているので、
誰でも、そうしたいと望むなら、
宇宙の中心とのつながりを取り戻せることをお伝えしつつ、
それぞれの魂のチャレンジを祝福しています。

---その他の参考記事-------
【引き寄せの科学～裏ワザマスター～全記事リンク】
　http://leoriel.blog105.fc2.com/blog-entry-907.html
　（2013年4月書籍出版。通販はこちらで）
【願いがかなう祈り方】～引き寄せスピリチュアル編～全リンクは、こちらで
　http://leoriel.blog105.fc2.com/blog-entry-884.html
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