高千穂神社ワーク
- 2009/08/22
- 02:55
【COSMOS*ANGEL アセンション高千穂ワーク】つづきです。
・「青島神社」「鵜戸神宮」ワークhttp://leoriel.blog105.fc2.com/blog-entry-218.html
・「天の岩戸神社」ワークhttp://leoriel.blog105.fc2.com/blog-entry-219.html
お昼を食べてから、高千穂峡を見学する予定。
そのまえにちょっと時間もあるし、せっかくなので高千穂神社へ向かうことに。15時到着
高千穂神社。赤と緑の幣帛(へいはく)と357のしめ縄
祭神が、コノハナサクヤ姫とニニギのミコトと昨日の青島&鵜戸の子孫も夫婦で祀られていたので、ちょうど夫婦愛・新しい命・子育て…という流れになっていた。
レインボーな子供たちがたくさん地球にやって来れるように、整えるワークでもある。おりしも、さっきは赤ちゃんエネルギーの姫神様、ここにはたくさんの子供たちが団体旅行で来ていて、境内もにぎやか♪
そうそう、「天孫降臨(てんそんこうりん)」の天孫というのは、アマテラスの孫にあたるニニギのことだ。
ビミョウに気になる、ニニギが世界を征服した姿をあらわしたという像。こんな端っこに…。
ニニギノミコトの像だそうだ
征服された民族が、邪鬼みたいに描かれている気がする。歴史というのは、征服したものに都合よく書かれるものだし。
高千穂神社の拝殿の奥は、鏡ではなく金の幣帛(へいはく?)が3つ。
拝殿。奥の3つの幣帛に注目
時々見かけるけど、神社に興味のない私には、詳しい違いは解らない。
けれど、23日の「幣立(へいたて)神宮」も同じ飾りになっていたので、重要なポイントとしてそこだけ覚えていてほしい。(幣立の奥の写真は撮影できないので)
ここも五十鈴で浄化してエネルギーを繋ぐワーク。今回は「天(神・宇宙)への大政奉還」というテーマだったので、高次元の存在となったニニギノミコトから「志は高く、地上に高天原(天国)を。生活は足元からしっかりと」というメッセージ。
今回のワークのご褒美に、念願の高千穂峡へ行く。神様は、私を高千穂に呼ぶためにいろいろニンジンを用意してくれるなぁ~。
駐車場から巡回バスに乗って着いたときは、16時を回っていた。
観光客が増えて、ボートは2時間待ちだそうだ。
高千穂峡♪ボートが渋滞
パンフレットの写真どおりの景色だ~。不思議なかたちの岩は大昔からあるという。ちっちゃいオーブまで写っている。
とにかくどこでも五十鈴鳴らしまくり(笑)。浄化しまくり。
洞窟にも、滝の音にも負けない音色だけど、何となくサイレンのようにも聞こえる。
そこから、今日泊まる民宿「やまざと」さんへ。Oさんのおかげで、今回はあちこち行動範囲を広げることができた。本当にありがたい。
・「やまざと」さんでの報告は、アメーバブログをご参考に♪
とにかくすごいご馳走だった!
前回(2007年)は、支援の寄付でワークに来たのでとにかく節約して、安くて親切だったビジネスホテル「かなや」さんに泊まったけど。
旅館の女将さんの話しでは、宮崎の東国原知事が来たときに「高千穂に泊まり客が来るようにがんばりますから、町の方も特色を出してがんばって下さい」と宿題を出されたんだそうだ。知事はやっぱりまず地方を充実させなきゃね。
古くから歌われて来たという「刈干切歌」を披露していただいた。
今回、ご褒美の多いワークで嬉しい♪…と思ったけど、ここで波動を上げないとさらに翌日が過酷なだけだった、かも^^;。
さらに、高千穂の¥500-の神楽にマイクロバスで送迎。
前回も見たけど途中からだったし、Oさんは初めてだというので。ま、タヂカラが主役だし。
赤いタヂカラ。戸取りの舞い
天井を飾る白い切り絵は「彫り物(えりもの)」というのだそうだ。聖域を作るため、手作りするとのこと。旅館に泊まると、一枚プレゼントがつく☆
8時開始の神楽に7:20出発というので、「そんなに早く?」と思ったら、お客さんが超満員!
過去には、お客さん一人という夜もあったという話。確かに、私たちが初めて行ったときも、今の1/3いたかどうかだったし。
賑やかになって良かったですねー(あの洞窟はどうにかしてほしいけど…)
岩戸開きの神楽だけど、岩戸は閉められてしまった…女神を守るために。
岩戸が開くとアマテラスが。
ちょうど岩の後にあった祠は、こんな感じで小さく、守られていたんだなぁと思う。
そのあとのイザナギ・イザナミの舞いは仲睦まじい夫婦像で、陰と陽の調和が大事だと言っているかのよう。
帰りのバスで、他の客は高千穂温泉に行くことになっていた。私はタオルやお風呂セットを持って行くのを忘れたので断ろうとしたら、旅館のご主人がせっかくだから持っておいでと言ってくれた。
結局、1人であとから送ってもらうことになり、22時閉館の高千穂温泉に21:20着。今回も、バタバタと忙しい入浴。いつも、温泉地に行っても浸かっているヒマがない…。でも入れただけ、ありがたかったです^^。
じつはその時、旅館の人から「天岩戸神社の東本宮の奥にある八大龍王水神が、岩戸神社の奥宮に当たるんだよ」と教えてもらったのだった。
なんと、二年前は「奥だから見つけにくいかも」と諦めていたけど、今回は行けるかも!
岩戸閉めは、まだ終わっていなかったのだ!
「聖なる予言」じゃないけど、こういう展開があるから不思議。
桜*さんに、幣立の前か後か聞かれ、幣立の八大龍王にもつなぐらしいので、朝だと伝える。
予定を変更し、明日の朝イチで幣立の前に行くことに。お昼にどうしても東本宮がわに行ったのは、こっちに呼ばれていたからだったのか。
23日朝、これまた豪華な朝食のあと、迎えにきてくれたOさんに急きょ「八大龍王水神」を探してもらう。
時間がないので、挨拶だけエネルギーつなぎだけでも、という思いだった。
水神社。八大龍王。
祭壇に、龍神祝詞が飾ってある。
五十鈴でエネルギーを呼び、龍神祝詞を唱えてもらって、みんなで一度に祝詞や般若心経を唱えるつもりだったのに、どうもエネルギーが足りなかったらしい。
龍神祝詞を8人ぶん言うか、八大龍王のマントラを8回称えてほしいというメッセージ。しまった!せっかく和鼓先生に教えてもらったマントラを、メモして来るの忘れてた!
時間がないので、飾ってある祝詞に書いてある8人の竜王の名前を最後に唱えることにして、怒鳴るような大声で龍神祝詞を唱えた。
ま、私が怒鳴ったんじゃなくて、そういうエネルギーがガーッと入って来たからなんですが…
龍泉寺から縁結びした八大龍王のエネルギーをつなぎ、
桜*さんに預かってもらっていた、岩屋洞窟の奥から連れ出した秘め神を、ここへ納めることができた。
宇佐八幡に続く、岩戸閉めワーク。でも奥宮を宇宙の中心とつないで整えれば、ひと安心。
それでも、このときはまだ幣立であんなことになるとは想像もできなかったのだ。
・桜*さゆりさんのブログ
・「幣立神宮」五色神祭へつづくhttp://leoriel.blog105.fc2.com/blog-entry-226.html
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そのまえにちょっと時間もあるし、せっかくなので高千穂神社へ向かうことに。15時到着

祭神が、コノハナサクヤ姫とニニギのミコトと昨日の青島&鵜戸の子孫も夫婦で祀られていたので、ちょうど夫婦愛・新しい命・子育て…という流れになっていた。
レインボーな子供たちがたくさん地球にやって来れるように、整えるワークでもある。おりしも、さっきは赤ちゃんエネルギーの姫神様、ここにはたくさんの子供たちが団体旅行で来ていて、境内もにぎやか♪
そうそう、「天孫降臨(てんそんこうりん)」の天孫というのは、アマテラスの孫にあたるニニギのことだ。
ビミョウに気になる、ニニギが世界を征服した姿をあらわしたという像。こんな端っこに…。

征服された民族が、邪鬼みたいに描かれている気がする。歴史というのは、征服したものに都合よく書かれるものだし。
高千穂神社の拝殿の奥は、鏡ではなく金の幣帛(へいはく?)が3つ。

時々見かけるけど、神社に興味のない私には、詳しい違いは解らない。
けれど、23日の「幣立(へいたて)神宮」も同じ飾りになっていたので、重要なポイントとしてそこだけ覚えていてほしい。(幣立の奥の写真は撮影できないので)
ここも五十鈴で浄化してエネルギーを繋ぐワーク。今回は「天(神・宇宙)への大政奉還」というテーマだったので、高次元の存在となったニニギノミコトから「志は高く、地上に高天原(天国)を。生活は足元からしっかりと」というメッセージ。
今回のワークのご褒美に、念願の高千穂峡へ行く。神様は、私を高千穂に呼ぶためにいろいろニンジンを用意してくれるなぁ~。
駐車場から巡回バスに乗って着いたときは、16時を回っていた。
観光客が増えて、ボートは2時間待ちだそうだ。

パンフレットの写真どおりの景色だ~。不思議なかたちの岩は大昔からあるという。ちっちゃいオーブまで写っている。
とにかくどこでも五十鈴鳴らしまくり(笑)。浄化しまくり。
洞窟にも、滝の音にも負けない音色だけど、何となくサイレンのようにも聞こえる。
そこから、今日泊まる民宿「やまざと」さんへ。Oさんのおかげで、今回はあちこち行動範囲を広げることができた。本当にありがたい。
・「やまざと」さんでの報告は、アメーバブログをご参考に♪
とにかくすごいご馳走だった!
前回(2007年)は、支援の寄付でワークに来たのでとにかく節約して、安くて親切だったビジネスホテル「かなや」さんに泊まったけど。
旅館の女将さんの話しでは、宮崎の東国原知事が来たときに「高千穂に泊まり客が来るようにがんばりますから、町の方も特色を出してがんばって下さい」と宿題を出されたんだそうだ。知事はやっぱりまず地方を充実させなきゃね。
古くから歌われて来たという「刈干切歌」を披露していただいた。
今回、ご褒美の多いワークで嬉しい♪…と思ったけど、ここで波動を上げないとさらに翌日が過酷なだけだった、かも^^;。
さらに、高千穂の¥500-の神楽にマイクロバスで送迎。
前回も見たけど途中からだったし、Oさんは初めてだというので。ま、タヂカラが主役だし。

天井を飾る白い切り絵は「彫り物(えりもの)」というのだそうだ。聖域を作るため、手作りするとのこと。旅館に泊まると、一枚プレゼントがつく☆
8時開始の神楽に7:20出発というので、「そんなに早く?」と思ったら、お客さんが超満員!
過去には、お客さん一人という夜もあったという話。確かに、私たちが初めて行ったときも、今の1/3いたかどうかだったし。
賑やかになって良かったですねー(あの洞窟はどうにかしてほしいけど…)
岩戸開きの神楽だけど、岩戸は閉められてしまった…女神を守るために。

ちょうど岩の後にあった祠は、こんな感じで小さく、守られていたんだなぁと思う。
そのあとのイザナギ・イザナミの舞いは仲睦まじい夫婦像で、陰と陽の調和が大事だと言っているかのよう。
帰りのバスで、他の客は高千穂温泉に行くことになっていた。私はタオルやお風呂セットを持って行くのを忘れたので断ろうとしたら、旅館のご主人がせっかくだから持っておいでと言ってくれた。
結局、1人であとから送ってもらうことになり、22時閉館の高千穂温泉に21:20着。今回も、バタバタと忙しい入浴。いつも、温泉地に行っても浸かっているヒマがない…。でも入れただけ、ありがたかったです^^。
じつはその時、旅館の人から「天岩戸神社の東本宮の奥にある八大龍王水神が、岩戸神社の奥宮に当たるんだよ」と教えてもらったのだった。
なんと、二年前は「奥だから見つけにくいかも」と諦めていたけど、今回は行けるかも!
岩戸閉めは、まだ終わっていなかったのだ!
「聖なる予言」じゃないけど、こういう展開があるから不思議。
桜*さんに、幣立の前か後か聞かれ、幣立の八大龍王にもつなぐらしいので、朝だと伝える。
予定を変更し、明日の朝イチで幣立の前に行くことに。お昼にどうしても東本宮がわに行ったのは、こっちに呼ばれていたからだったのか。
23日朝、これまた豪華な朝食のあと、迎えにきてくれたOさんに急きょ「八大龍王水神」を探してもらう。
時間がないので、挨拶だけエネルギーつなぎだけでも、という思いだった。

祭壇に、龍神祝詞が飾ってある。
五十鈴でエネルギーを呼び、龍神祝詞を唱えてもらって、みんなで一度に祝詞や般若心経を唱えるつもりだったのに、どうもエネルギーが足りなかったらしい。
龍神祝詞を8人ぶん言うか、八大龍王のマントラを8回称えてほしいというメッセージ。しまった!せっかく和鼓先生に教えてもらったマントラを、メモして来るの忘れてた!
時間がないので、飾ってある祝詞に書いてある8人の竜王の名前を最後に唱えることにして、怒鳴るような大声で龍神祝詞を唱えた。
ま、私が怒鳴ったんじゃなくて、そういうエネルギーがガーッと入って来たからなんですが…
龍泉寺から縁結びした八大龍王のエネルギーをつなぎ、
桜*さんに預かってもらっていた、岩屋洞窟の奥から連れ出した秘め神を、ここへ納めることができた。
宇佐八幡に続く、岩戸閉めワーク。でも奥宮を宇宙の中心とつないで整えれば、ひと安心。
それでも、このときはまだ幣立であんなことになるとは想像もできなかったのだ。
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