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リエル&桜*さゆり【COSMOS*ANGEL ☆スペシャルワーク】・天川「弁財天」&「龍泉寺」ワーク、記念のパワーストーンセット(8組限定)お申し込み詳細
・「青島神社」「鵜戸神宮」ワークhttp://leoriel.blog105.fc2.com/blog-entry-218.html
・「天の岩戸神社」ワークhttp://leoriel.blog105.fc2.com/blog-entry-219.html
・「高千穂神社」ワークhttp://leoriel.blog105.fc2.com/blog-entry-220.html昨日のセッション中にメッセージをやりとりしていて、「もっと自分のキャラクターを表現しなさい」というビジョンを具体化してみようと思い、メッセージに基づいて記事を書きなおしてみました。(笑)。
書くべきか、書かざるべきか、悩んでしまうような結末。---ま、これも役割りだから、とりあえず書いちゃおう。
といっても、神社を否定するようなことは書きたくないのであとで削除するかも。じっさい、神社や神様のせいじゃなくて、結局は参拝する人間の問題なんですね。前日(8/22)の洞窟ワークは宇佐八幡に続く「岩戸閉め」という感じだったので、ショックが強くて泣きそうだ。でも…泣くと波動もエネルギーも下がるので、とりあえず自分にヒーリング。
神様の救いか、朝ご飯もすばらしかったし♪
ただでさえ、幣立とは相性が悪い感じがする(笑)ので、人間レベルでは今回ホントは来たくなかったのだけど、五色神祭でやらなきゃいけないことがあるし。私が行けば(いるだけで)エネルギーが宇宙の中心につながるから、ということだし。
高千穂峡♪というニンジンに釣られたことにしておこう。
ま、朝の水神社ワークもできたので、なんとか浮上。それで、予定より30分遅れ…
10時。高天原、日の宮「幣立神宮」に到着。なんとか駐車場に入れて良かった。
ワーク参加者のSさんと合流。6/22の宇佐八幡ワークで奥宮までの山道を運転してくれたスピリチュアルママなのだった★
幣立神宮は日の宮と呼ばれる(祭神はすごいのに…)舞台では、先に記念のライブコンサート。
だんだん混んでくる
祭事まえのライブ拝殿に着くと行列が。混む前にご挨拶参拝をして、お守りを買っておくことにする。
参拝すると、幣帛と鈴でお祓いしてくれる知る人ぞ知る(知らない人はまったく知らない)、世界のスピリチュアルマスターが一度は訪れるという「幣立(へいたて)神宮」。
2005年に四国のかえでさんが案内人を捜していたので、鹿児島のレイキヒーラーさんに頼んだ頃は、まったく興味がなかった。や、私は謙虚な人間なので(笑)、マスターなんて器じゃないと思っているので。 五色神祭は幣立神宮で遙か太古の昔より行われてきた祭典だという。
桜*さんが教えてくれた本の中でも、
「五色神祭とは、世界の人類を大きく五色に大別し、その代表の神々が“根源の神”の広間に集まって地球の安泰と人類の幸福・弥栄、世界の平和を祈る儀式です。」(『青年地球誕生 ―いま蘇る幣立神宮―』春木秀映・春木信哉 著)とのこと。
ちなみに、地球の数万年の歴史を書いた「竹内文書」によると、日本民族(天皇家)が世界を統治していて、五色人とは別になっている。(ま、霊人というか宇宙人なので)
日本は太陽の国だから国旗に太陽が描かれていて、他の国は夜(黄泉)の国だから、国旗に月や星が描かれているのだ、という内容も書かれているらしい。拝殿の左壁に、五民族の神々の姿「五色神面」が飾られていた。
五色神面。儀式が始まるので、みんなでグラウンディングして光を降ろすことに。はじめの方で「君が代」を斉唱する。へえ、と思いつつ。君が代は短いから、私はわりと好きなのだ。祝詞や巫女の舞があって、厳かな感じ…
巫女たちの舞いそのあとは来賓の話しが始まった。幣立とご縁の深いキムタク・ママらしき人が、「世の中を良くするために、世界のために、他人に頼むのではなく、一人ひとりが明日の日本をつくるのです」という話しをしていたと思う。サイキック・ヒーラーのジュディス・カーペンターさんらしき人も。
ゲスト.1
ゲスト.2望遠なので別人のよう次の来賓(男性)は「新しい教科書」の関係者だったらしく、話しの前に「では、もう一度[君が代]を歌いましょう」と言い出した時だった。
急に、ズシン!とメッセージがやって来て「これは奴隷の歌だから歌うなっ!」と言う。五色神のエネルギーが一度に来たので、重たい。「なんですか?それ」と思っていたら、フッと「そういえば、太平洋戦争の時アジアの人たちが無理やり君が代を歌わされたから、この歌は嫌いだという新聞記事を見たことがあったな…」と思い出す。同じように「日章旗(日の丸)も、強制的に敬礼させられたから見ると腹が立つ」という記事も読んだことがある。
ただ、今のメッセージはその時代のことではないらしかった。
なんか、恨みつらみのエネルギーがやって来ているのが解ったので、とにかくここに祝福の光を降ろさなければと、場所を探すと…向こう側にご神木があったことを思い出したので、それをアンテナにするために、私だけ拝殿の右側に移動する。ちょうど、来賓の話は「日本の民族は、他のどの国よりも歴史が古いのに、それを教科書に書こうとすると否定される。神話として書くなら良いが、歴史ではないと否定される」という嘆きから、「太平洋戦争は、アジアを植民地支配から解放するためだった」という話しに進んでいた。
ははぁ、どうも幣立と相性が合わない感じがしたのは、この部分だったのかー。日本が万国の祖だというのは知ってるけど、戦争についてはねー。
確かに…太平洋戦争をアジア解放のためと思って参戦した若者もいたかもしれない。結果としてアジアが独立できたのは救いになったと思う。
でも、教科書で戦争を美化することは許されない。教科書はあくまでも叙事詩。叙情詩であってはならないからだ。愛国心をはき違えてる感じ。「愛」というのは「配慮」でなければならない。
私は戦士系だから、戦士の気持ちはよく解るし、ねぎらってもいるけど。だからこそ、歴史を感情的にやりとりされるのは腑に落ちなかった。拝殿の右側には、「東の宮」(風・雨・火の神が祭られている)があったので、そこで岩戸開きすることに。
八大龍王を呼び出し、富士山頂の玉座に戻した女神、天河の日輪弁財天などなどを集めて一気に光を降ろすと、いつもは女神が周囲を癒して戦士(艮の金神)が剣で貫くビジョンなのに---今回は、戦士たちが周囲を守る中心にアマテラス女神がいて、剣を地下まで突き刺していた。
「東の宮」(参拝殿右にある)さらに五十鈴を振って光の玉を降ろして行く。
祠の周囲が歩けそうだと分ったので、回って浄化していくと、またメッセージが来た。
「日の宮に日の神子返る。月の宮に月の神子返る。星の宮に星の神子返る」と唱えるようにとのこと。 この一連のワークのために1371野月さんがセッションに来てくれた時、「桜*さんが「月の宮」の月宮妃(姫)で、リエルさんが「日の宮」の日宮妃です」と呼ばれていたことを思い出す。
そして、同じ日に五色神祭を行う神社はもう一つあった。皇祖皇大神宮だ。
そこに行った時、桜*さんが「ここは月の役割りで、幣立が日の宮だから、陽の役割りなんですね」と言っていたのだ。
皇祖皇大神宮に桜*さんが行ったから、エネルギーが戻って「月乃宮にツキノミコこ返る」となった。
そしてここに私が来たので「日乃宮にヒノミコ返る」となったのだった。
星の宮のイメージは、野月さんのクリスタル城だったが、それは五角形の柱を意味していて、☆の形(五芒星)=つまり、五色の神々のことだった。(前日の高千穂神社の拝殿の幣帛と同じ、3つの幣帛が「幣立神宮」にも祀られていて、それは神々の三位一体を表しているのだけれど、月と日と星にも係っていたんですねー)そこで、「ひのみこ」として「星のみこ」が星の宮に戻れるように、五色神にねぎらいと祝福の光を降ろすと、神々からの説明のメッセージ。
なんでも---
大昔、最初のヒノミコ(おそらくはアスラーのこと)の統治はすばらしく、みんなが生き生きと存在することができたので、「こんな素晴らしい世がずーっとずーっと続きますように♪」という願いを込めて歌ったのが「君が代」だったのだという。
この時の「君(キミ)」は「樹・実」とか(カムロギ・カムロミ、イザナキ・イザナミなどのキ・ミ)「陰・陽のバランス・調和」のこと。だから、君が代はその歌詞が「賛美の歌」になっている。
ところが---
時代が変わって、波動が低くなってしまい政(まつりごと)が腐敗した時、そんな統治に嫌気がさした五色神に、時のヒノミコが強制的に「君が代」を歌わせたので、「これは奴隷の歌だ」ということになったらしい。
そこから反乱が起きて、五色の民族は分離。大陸も大きく変わることになってしまったらしい。
---もとに戻す人。「タエブ」それが救世主の本来の名前(役割り)。サナト・クマラもイエス・キリストも、最初の世界に戻すためにやって来たのだ。政治の秩序をもとに戻す。そのために、一旦、神(宇宙)に返す。それが今回のワーク「天への大政奉還」なのだった。ん?「大政奉還」そのものが、まず一度「天(はじまり・高次元)に戻す」ということか。 五色の神々と民族、五大陸、1つひとつに宇宙の中心の神のメッセージと光を降ろして、浄化する。
その間、反対側では桜*さんとワーク参加のみんながここに光を降ろし続けてくれていた。
★ちなみに---神社(神道)のノリトは「祝詞」と書き、お祝いや賛美のことばを指していて、実際は「この世界は素粒子に戻せば穢れていない」という内容。
「君が代」もそういう意味では、賛美の歌そのもの。日本人はコトダマ(言霊)で現実を引き寄せるから、悪口を言うより賛美して理想を引き寄せることを重視していたことがわかる。さすがは日本人☆ そういうところを誇りに思うなら、納得できるんだけど。一段落して、みんなの所に戻るとエネルギーも落ち着いて来ていた。
なんで1人であんなコトしに行かなきゃならんのか、とも思うけど、それが役割りということなのか。スピリチュアルじゃなかったら、変人だ。(十分に変な人だけど^^;)本当に、損な役割りだ。もう頼まれたって二度と来たくない…ってゆーか、向こうも願い下げだよね、きっと(笑)。
こちら側には「西の宮」があり=「水神宮」となっている。ここも参拝してエネルギーをつなぐ。
水神「西の宮」(参拝殿の左にある)太平洋戦争の結果としてアジア解放になったのか、目的としてあったのか、それはしっかり調べて数字的にきちんと証明して、公開しなければならないことでもある。軍では徹底していなかったようだから。
でもありがたいことに、日本を解放軍として尊敬してくれている国があるのも確かだし。
日本が欧米列強に並ぶために、植民地を欲しがっていたのは事実。リーダーシップをとりたがっていたし、利害一致で戦争を始めたけど---少しでも「日本さえ良ければ」という意識があったのなら、アジア解放は結果論でしかない。
それでは、アメリカの「戦争を早く終わらせるために原爆を落とした」という結果論と同列になってしまう。
だから、こんどはもっと崇高な意識で、アジアだけでなく地球全体を調和させて行かなければならないのだろう。
ちょうど、オーケストラの指揮者のような感じだ。どの楽器もないがしろにされず、美しい楽曲や織物のように、みんなが活躍できるように。
それが「地上の高天原(理想郷)」ということだろう。戦士を祝福・浄化できるのは、本物の女神だけ。とりあえず、大きなワークは終了。みなさま、お疲れさまでした。はふぅ…
これで良かったんだろうか---これで、政権交代も、レムリアやアトランティスのエネルギーの浮上も、しやすくなっただろうか?
最後にもう一度拝殿の奥まで登ってお参りすることになった。記帳して、桜*さんたちは玉串料も納めてごあいさつ。
すると、Oさんが社務所で御朱印がもらえることを教えてくれたので、今回も受けることができた☆
ハンコとサインをもらったから、ワーク成功!ということで…(*^▽^*)/一段落して、こんどは後の山をてくてく下って、御神水のところまで行く。
足が疲れました。
敷地の奥。ここから降りて御神水へ東水神宮でご神水をいただく。ここも「八大龍王」が祀られてるのだ。
東水神宮「八大龍王」桜*さんが見たビジョンで、今朝の天岩戸神社奥宮の水神社が黒っぽいエネルギーの八大龍王で、ここ幣立の東水神宮が白いエネルギーの八大龍王になっている、と教えてもらう。
戻ってから、遠隔ヒーリングの設定をして、予約者さんにエネルギーを送る。スフィアのワークは素晴らしかった。 受けとってビジョンを見た方々の報告をご参考に♪ →
Angelartブログにて
ワークを終えた時、見知らぬ母娘に「何をしているのですか?」と話しかけられた。よく幣立に来ていたのだそうだ。幣立の知名度が上がってだんだんと賑やかになっているとのこと。
いつだったか、桜*さんが他のスピリチュアルワーカーから「波動の低い神社に行ってエネルギーもらえるんですか?」と聞かれ、
「私たちは、神社にパワーをもらいに行くんじゃないんです。神社にエネルギー(光)を降ろしてパワーアップしてもらうために行くので」と答えていたのを思い出す。 でも、神社の関係者が見て気を悪くしたら申し訳ないので、もう神社ワーク(岩戸開き)自体やりたくない(笑)帰路の熊本空港への道は、爆睡~。
せっかくだから、途中の景色を見ようと思っていたのに…気がついたら意識不明になっていた。
熊本へ向かう「道の駅」で空港では、自分へのご褒美に「紫いもキャラメル」を大人買い♪
10箱セットで・過去の
幣立神宮参拝記事・桜*さゆりさんの
報告ブログこのワークの結末はこれから。とりあえずの経過として、8/30衆院選の政権交代が実現したと思います。 まだ9/30が闇決算の、闇の抵抗勢力(イルミナティ)の陰謀が暴かれるまでは油断できませんが、ひとまず一段落ですね。アセンションワークご参加のみなさま、応援してくださった皆さま、ありがとうございました☆
Oさん、安全運転ありがとうございます!とても助かりました。
桜*さゆり先生、階段だの洞窟だの、いっぱいあってお疲れさまでした。重要なワークをやり遂げることができましたねー!
おかげさまで、無事に役割りを果たして帰って来ることができました。みなさま、ありがとうございます。---------
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