エゴなんて気にしない
- 2009/09/14
- 01:00
7月のジョイニングセッションでのメッセージ.2です。
間違って消してしまった記事ですが、ネットのキャッシュからバックアップ取れました。(けーしぃさん,ありがとうございました)
エコポイントの話ではなく、「エゴ」について、です♪
記事として書こうと思って調べたら、そもそもエゴというのは何なのか? 私はおぼろげにしか解ってなかったことに気がつきました(笑)。

一般的に「エゴ」というと、エゴイズムという定義とつながって、
「自我」「“私”という判断」「内なる世界と外の世界を分けるもの」という感じ?でしょうか。
で、よくエゴがあると制限がついて苦しむから、スピリチュアルな世界では「エゴ」を何とかしようとする諸説・技法があるように思います。
それはそれで、今となっては別にどうでも良いことなんですが---
メッセージをビジョンで見た時のこと、
私のとなりに大きな風船がやって来ました。その風船はぷよんぷよんで、触ると気持ちよくて私の身体の3倍くらいあって、中には「神の愛」が満ちてました。
そういう巨大な風船が次つぎ降りてきて、部屋がいっぱいになると、私の身体は棒人間(男女の記号みたいな)になって、もう黒い点にしか見えないくらい。
それでも、まだまだ「愛」の入った風船が降りて来るので、私はその「愛」に押しつぶされてぺっちゃんこになってました(笑)。
(ビジョンなので)部屋全体を見ると、体育館くらいの広い空間に、「愛の風船」が充満していて、私の身体はゴマつぶくらい…
そのとき、フッと笑ってG:「これがエゴだよ」という声。
なるほど、
無限の宇宙の中にあって、人間のエゴなんてものは
L:「ハナクソみたいなものだ」ということ。
ルシ様の言いかただと品がないので、
「宴会場でゴマつぶを探すようなもの」とでも言いますか。
神様から見たら、人間のエゴは本当にちっちゃい存在なので、
とてもとてもかわいらしいもののようでした。
地球人類が67億人集まっても、太平洋(それ以上の広さで)、67億粒のゴマを探すようなもの。宇宙全体なら、さらに広い世界だし。
だから、その一粒ひとつぶの自己主張は、神様から見たら、とても微笑ましいようでした。
エゴは、宇宙という生き物を構成している細胞の「核」のようでもあり…
一方で、人間は一人ひとり、この「エゴ」を拡大してこだわっているわけですね。
まるで全人格だとか、これが自分のすべてであるかのように。
だって、そうでもしないと広い宇宙の中で、自分を認識できないから。
大宴会場で、1つのゴマつぶが気づいてもらうには、ゴマつぶ全体が黒く自己主張しないと目立たない、という感じ。
だからエゴって、必要なんですね。
この体験をしたら、もうエゴなんてどうでもいい(笑)気持ちになりました。
大事じゃないわけでも、捨てるわけでもなく、
こだわりたい時にこだわって、こだわりたくなかったら愛の風船の上に乗っかっていればいいや、みたいな。
だって、あんなに小さいものだから、お部屋に置いてあっても邪魔にならないですもん。
こういうビジョンをCGとかで映像化して、何かに使えたらいいんですけどね。
---第三弾は、「楽しむことが任務」というメッセージ。(書けるかな)
---------
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エコポイントの話ではなく、「エゴ」について、です♪
記事として書こうと思って調べたら、そもそもエゴというのは何なのか? 私はおぼろげにしか解ってなかったことに気がつきました(笑)。

一般的に「エゴ」というと、エゴイズムという定義とつながって、
「自我」「“私”という判断」「内なる世界と外の世界を分けるもの」という感じ?でしょうか。
で、よくエゴがあると制限がついて苦しむから、スピリチュアルな世界では「エゴ」を何とかしようとする諸説・技法があるように思います。
それはそれで、今となっては別にどうでも良いことなんですが---
メッセージをビジョンで見た時のこと、
私のとなりに大きな風船がやって来ました。その風船はぷよんぷよんで、触ると気持ちよくて私の身体の3倍くらいあって、中には「神の愛」が満ちてました。
そういう巨大な風船が次つぎ降りてきて、部屋がいっぱいになると、私の身体は棒人間(男女の記号みたいな)になって、もう黒い点にしか見えないくらい。
それでも、まだまだ「愛」の入った風船が降りて来るので、私はその「愛」に押しつぶされてぺっちゃんこになってました(笑)。
(ビジョンなので)部屋全体を見ると、体育館くらいの広い空間に、「愛の風船」が充満していて、私の身体はゴマつぶくらい…
そのとき、フッと笑ってG:「これがエゴだよ」という声。
なるほど、
無限の宇宙の中にあって、人間のエゴなんてものは
L:「ハナクソみたいなものだ」ということ。
ルシ様の言いかただと品がないので、
「宴会場でゴマつぶを探すようなもの」とでも言いますか。
神様から見たら、人間のエゴは本当にちっちゃい存在なので、
とてもとてもかわいらしいもののようでした。
地球人類が67億人集まっても、太平洋(それ以上の広さで)、67億粒のゴマを探すようなもの。宇宙全体なら、さらに広い世界だし。
だから、その一粒ひとつぶの自己主張は、神様から見たら、とても微笑ましいようでした。
エゴは、宇宙という生き物を構成している細胞の「核」のようでもあり…
一方で、人間は一人ひとり、この「エゴ」を拡大してこだわっているわけですね。
まるで全人格だとか、これが自分のすべてであるかのように。
だって、そうでもしないと広い宇宙の中で、自分を認識できないから。
大宴会場で、1つのゴマつぶが気づいてもらうには、ゴマつぶ全体が黒く自己主張しないと目立たない、という感じ。
だからエゴって、必要なんですね。
この体験をしたら、もうエゴなんてどうでもいい(笑)気持ちになりました。
大事じゃないわけでも、捨てるわけでもなく、
こだわりたい時にこだわって、こだわりたくなかったら愛の風船の上に乗っかっていればいいや、みたいな。
だって、あんなに小さいものだから、お部屋に置いてあっても邪魔にならないですもん。
こういうビジョンをCGとかで映像化して、何かに使えたらいいんですけどね。
---第三弾は、「楽しむことが任務」というメッセージ。(書けるかな)
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