誰とつながっているの?
- 2009/09/27
- 04:42
アメーバブログに先に書きましたが--こちらで清書ということで。

9/5のサイキックセミナーで、久しぶりの質問が。
初対面のスピリチュアルワーカーさん達に会う機会が減っていたので、そういえば以前はよく聞かれたなぁ…というような。
おたがいに、「スピリチュアルリーディング(またはチャネリング)をしています」という会話の中で、
「それで、あなたは誰とつながってるんですか?」「あなたがチャネリングしている存在は誰ですか?」
という質問ですね。
--1990年代のニューエイジ時代は、だいたいがバシャールとかプレアデスとか宇宙存在だったので、聞きたくなるのも解るけど。
そうか、今でも特定の相手とのチャネリングは健在だったんですね。うっかりしてました。
たとえば、「大天使ミカエル」とか「ザドキエル様」とかいう大天使系の人もいれば、
「観音さま」「菩薩さま」「不動明王」とか、大陸系や、
「コノハナサクヤ姫」「スサノオのミコト」とか日本神話系にも会ったし、
「私は弥勒菩薩なの」という人もけっこういました。
スピリチュアルワーカーさん達は、もともと魂の約束として、
「○○天使と繋がることになっていました」
「○○菩薩の守護を受けて、一緒にワークすることになっていました」
「龍神系(または龍使い)です」という人がいると聞きましたが。
もともとの守護神が日本の神様という人のほか、エンジェルリンクが流行ったので、新しく守護存在が大天使という人もいますし。
---私は、といえば
R:「えっと、神様です」
A:「どの神様?」
R:「あの…宇宙の中心の神様ですけど」
A:「……」
---という会話だったんですよね(笑)。最初は、だいたいニールさんの「神との対話」に出てくる神さまだろうと思っていて、でももっと中心のエネルギーだったので、
今は「ビッグバンの前からの、宇宙の中心のエネルギーを神さまと呼んでます。そこから情報を降ろしてます」と説明してます。
だって、私が神さま(宇宙)から聞いたメッセージでは、
天使も菩薩も、宇宙からのサポートエネルギー(素粒子の塊)だから、地域や文化の違うところでチャネリングすると、ああいう姿でリーディングされて描かれるとのこと。
人間が、エネルギー体を擬人化して描いていて、役割りを持たせているということ。(詳しくは、Angeling講座またはセッション等で)でも、そう思いますよね?
なので、宇宙の中心を設定している私がつながっているエネルギーは多様で、呼べば(相性はあるけど)誰でも来てくれる、ということで。
最初は、マリア様と大天使ガブリエルから、その先のハイアーセルフのvirtuesエンジェル:リエルと繋がって、さらにどんどん波動が上がってしまって--
ルシ様が来るから、先に中心の神さまと繋がっとけって言われたんですよね~。
それで、セッションの時とかは、高次元の神様だとメッセージが抽象的すぎることがあるので、大天使とか弥勒菩薩とか、マリア様とかを呼んで解説してもらっているのでした。
私がもともと「中心の神さまエネルギーと対話する」という約束だったら、特別な魂ということなんでしょうけど--
むしろ、守護天使や守護神さんは、さらなる高次元とのつながりの「入り口」だと思っているので。
逆に、
「宇宙の中心の神様は高次元なので、ふつうの人間は繋がれるはずない。だから、そういうコトを言うのは偽物だ」と、言ったり書いたりしてる人もいるとか。
…っていうことは、ニールさんは偽物? ま、それについては時間がないから書かないけど--
じつは--私が高次元との設定をつけられるのは、理由があるのでした。
闇の正体(本質)を知っているので、無邪気で恐れていないから(笑)。
それは「神の許し」の本質を知っているということ。その証明でもあるんですね。
ライトワーカーと名乗る人の中には、光の側だけの偏った状態の人もいて、それは「制限がある状態」ということ。
光の側の情報だけでなく、反対側の情報も持っている魂は、制限がないから宇宙の中心とつながりやすい、ということなんですね。
Angeling受講者、マスターコース受講者の方には、もう当たりまえの価値観になってますが、自分を中心にして、高い世界とつながれば、その分だけ低い世界(闇)ともつながれる(マネジメントできる)ということ。
これも、Virtues Angelの私が解禁(オープン)にしてから、浸透しつつありますね。
(ちなみに、なぜ「神様」を「セントラルサン」とか「創造主」とかじゃなくて「神様」と呼ぶのか、の説明はこちらで→「神様の定義」)
それと、かつての心霊科学協会の人の話では、
日本の霊媒師さんたちは、「人間は直接高次元とは繋がれないので、中継する存在が必要」だと教えられていたそうなので、そういう「制限」があると「引き寄せの法則」を使う時にも適用されるので、“能力”があっても神さまとは繋がれないということですよね。
・「日本の霊能力者の現状」参照http://www.leo-japan.com/Co_taiwa2122.html
もちろん、これまでの歴史上、その時代には必要な制限だったと思いますが。(なにしろ当時は、上と繋がるには相当な感情の浄化が必要なので…)
でも、現代まで引きずることはないと思う--っていうか、1988年に「神の許し」を解禁にしたんだから、その制限はもうはずしていかないと。
--2005年のサイトの日記では、ちょうどそんな「繋がり先」のことを対話してました--
R:「あのー。それで、(あるスピ系の掲示板の)みんながね、私と神様の事を『それはあなたの独断だろう』とか『本当の神様なのか?』みたいなこと言って、疑ってたんですよね。私が神様なんじゃなくて、あくまでも通訳だって言ってるのに」
G:「ああ、貴女にとっては悲しかっただろうね。見えない者には見えないのだから」
R:「はぁ…」
G:「ところで、わたしは傲慢かな?」
R:「? そうは思いませんが…」
G:「よかった。では、わたしは『本物』だな(笑)」
--と、神様のジョークが炸裂。
いつもこんな感じで、からかわれてるんですよね。ルシ様の波動だと、もっとブラックユーモアで来るから、違うし。
私は、神様のコメディアンと呼ばれてますから。
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9/5のサイキックセミナーで、久しぶりの質問が。
初対面のスピリチュアルワーカーさん達に会う機会が減っていたので、そういえば以前はよく聞かれたなぁ…というような。
おたがいに、「スピリチュアルリーディング(またはチャネリング)をしています」という会話の中で、
「それで、あなたは誰とつながってるんですか?」「あなたがチャネリングしている存在は誰ですか?」
という質問ですね。
--1990年代のニューエイジ時代は、だいたいがバシャールとかプレアデスとか宇宙存在だったので、聞きたくなるのも解るけど。
そうか、今でも特定の相手とのチャネリングは健在だったんですね。うっかりしてました。
たとえば、「大天使ミカエル」とか「ザドキエル様」とかいう大天使系の人もいれば、
「観音さま」「菩薩さま」「不動明王」とか、大陸系や、
「コノハナサクヤ姫」「スサノオのミコト」とか日本神話系にも会ったし、
「私は弥勒菩薩なの」という人もけっこういました。
スピリチュアルワーカーさん達は、もともと魂の約束として、
「○○天使と繋がることになっていました」
「○○菩薩の守護を受けて、一緒にワークすることになっていました」
「龍神系(または龍使い)です」という人がいると聞きましたが。
もともとの守護神が日本の神様という人のほか、エンジェルリンクが流行ったので、新しく守護存在が大天使という人もいますし。
---私は、といえば
R:「えっと、神様です」
A:「どの神様?」
R:「あの…宇宙の中心の神様ですけど」
A:「……」
---という会話だったんですよね(笑)。最初は、だいたいニールさんの「神との対話」に出てくる神さまだろうと思っていて、でももっと中心のエネルギーだったので、
今は「ビッグバンの前からの、宇宙の中心のエネルギーを神さまと呼んでます。そこから情報を降ろしてます」と説明してます。
だって、私が神さま(宇宙)から聞いたメッセージでは、
天使も菩薩も、宇宙からのサポートエネルギー(素粒子の塊)だから、地域や文化の違うところでチャネリングすると、ああいう姿でリーディングされて描かれるとのこと。
人間が、エネルギー体を擬人化して描いていて、役割りを持たせているということ。(詳しくは、Angeling講座またはセッション等で)でも、そう思いますよね?
なので、宇宙の中心を設定している私がつながっているエネルギーは多様で、呼べば(相性はあるけど)誰でも来てくれる、ということで。
最初は、マリア様と大天使ガブリエルから、その先のハイアーセルフのvirtuesエンジェル:リエルと繋がって、さらにどんどん波動が上がってしまって--
ルシ様が来るから、先に中心の神さまと繋がっとけって言われたんですよね~。
それで、セッションの時とかは、高次元の神様だとメッセージが抽象的すぎることがあるので、大天使とか弥勒菩薩とか、マリア様とかを呼んで解説してもらっているのでした。
私がもともと「中心の神さまエネルギーと対話する」という約束だったら、特別な魂ということなんでしょうけど--
むしろ、守護天使や守護神さんは、さらなる高次元とのつながりの「入り口」だと思っているので。
逆に、
「宇宙の中心の神様は高次元なので、ふつうの人間は繋がれるはずない。だから、そういうコトを言うのは偽物だ」と、言ったり書いたりしてる人もいるとか。
…っていうことは、ニールさんは偽物? ま、それについては時間がないから書かないけど--
じつは--私が高次元との設定をつけられるのは、理由があるのでした。
闇の正体(本質)を知っているので、無邪気で恐れていないから(笑)。
それは「神の許し」の本質を知っているということ。その証明でもあるんですね。
ライトワーカーと名乗る人の中には、光の側だけの偏った状態の人もいて、それは「制限がある状態」ということ。
光の側の情報だけでなく、反対側の情報も持っている魂は、制限がないから宇宙の中心とつながりやすい、ということなんですね。
Angeling受講者、マスターコース受講者の方には、もう当たりまえの価値観になってますが、自分を中心にして、高い世界とつながれば、その分だけ低い世界(闇)ともつながれる(マネジメントできる)ということ。
これも、Virtues Angelの私が解禁(オープン)にしてから、浸透しつつありますね。
(ちなみに、なぜ「神様」を「セントラルサン」とか「創造主」とかじゃなくて「神様」と呼ぶのか、の説明はこちらで→「神様の定義」)
それと、かつての心霊科学協会の人の話では、
日本の霊媒師さんたちは、「人間は直接高次元とは繋がれないので、中継する存在が必要」だと教えられていたそうなので、そういう「制限」があると「引き寄せの法則」を使う時にも適用されるので、“能力”があっても神さまとは繋がれないということですよね。
・「日本の霊能力者の現状」参照http://www.leo-japan.com/Co_taiwa2122.html
もちろん、これまでの歴史上、その時代には必要な制限だったと思いますが。(なにしろ当時は、上と繋がるには相当な感情の浄化が必要なので…)
でも、現代まで引きずることはないと思う--っていうか、1988年に「神の許し」を解禁にしたんだから、その制限はもうはずしていかないと。
--2005年のサイトの日記では、ちょうどそんな「繋がり先」のことを対話してました--
R:「あのー。それで、(あるスピ系の掲示板の)みんながね、私と神様の事を『それはあなたの独断だろう』とか『本当の神様なのか?』みたいなこと言って、疑ってたんですよね。私が神様なんじゃなくて、あくまでも通訳だって言ってるのに」
G:「ああ、貴女にとっては悲しかっただろうね。見えない者には見えないのだから」
R:「はぁ…」
G:「ところで、わたしは傲慢かな?」
R:「? そうは思いませんが…」
G:「よかった。では、わたしは『本物』だな(笑)」
--と、神様のジョークが炸裂。
いつもこんな感じで、からかわれてるんですよね。ルシ様の波動だと、もっとブラックユーモアで来るから、違うし。
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