DVの現場で
- 2009/10/09
- 01:00
伝えるべきスピリチュアル・メッセージはたくさんあって、さらにワークの告知もしないとならないわけですが…今までマンガの〆切りで遅れていた情報を先に。

関係者への質問に一人ひとり対応する時間がないので --だからメルマガ作れって言われるんですが(笑)、まぐまぐにメルマガ登録したのに自分に届かないので信用できないし^^;。さらに、世界のどこの誰がキャッチしてくれるか--ということになると、サイトに出すのが一番(ただいま、LEOの公式サイトへのアップロードが不調なため、FC2ブログで補っています)なんですよね。
なので。たんなる日記・ブログだと思われる方もいるかもしれませんが、実際は現場でのやりとりからくるスピリチュアルメッセージをお伝えしています。
DV(ドメスティックバイオレンス)相談の現場の話しで
DVといえば、
これまでは、貧しく・学歴の低い・粗野な育ちの男性が、ストレス解消をかねて、立場の弱い女性に対して高圧的に相手を支配するための行動-- という形が大多数でした。
経済的にまずしかったり、しつけの面で暴力的な親に育てられた男性が、加害者で。
そこに、社会的にも、「女性は男性に従うものだ」という(宇宙の法則に逆らった)価値観があったために、身体的に弱いこどもや女性が犠牲になってました。
つまり、「俺に逆らうおまえが悪い」といった感覚ですね。
男性は、もともと情緒的に未成熟なことが多いため、自分の感情を制御できなくなると、自分か・物か・誰かにぶつけて、発散しようとします。
女性は本来、感情的になっても言葉で表現することで制御できたのですが、今は「自分の感情を落ち着かせるために、他人を利用する」という悪い習慣が性差なく広がってしまって、人類全体で、情緒のコントロールが上手くいっていません。(これは「良い悪い」ではなく、陰謀によって「女神の情報」が封印されてしまったせいですから、しかたのないことでもあります)
(DVは男性→女性のケースに限らず、女性→男性の場合もあることは前提で)
ところで、昔の粗野な感覚のDVにくらべて、最近のDVは違いがあるのだそうです。
育ちの良い、高学歴の人におこるケースが増えているとのこと。
ふだんは優しい真面目な人が、ストレスが溜まると別人のようになって、身近な妻や子どもに心理的虐待や暴力をふるう、というもので、
なまじ頭がいいので、理屈をこねて「おまえが家をきれいにしておかないからだ」とか、「自分には怒るだけの理由がある」「自分は正しいから、怒る権利がある」といった形。
相手(妻など)が反論しにくいところを突いて来ます。ま、反論していくと逆上して暴力をふるいますから、結果は同じですが。
これは、じつは詭弁で--
命の危険がないかぎり、喜怒哀楽の自分の感情は、自分の責任で表現し、その結果の責任を負わなければならないのが、成熟した人間のあるべき姿。
つまり、だれかが失敗して、自分がカーッとなったとしても、(命にかかわらないことなら)怒鳴ったり殴ったりするかどうかは、別問題なんですね。「それはやめて下さい」とか「私は傷ついて怒りを感じています」とエレガントに表現することもできるわけで。
これからは、上手に感情を表現することを、家庭や学校で教えてほしいですね。まぁ、自分を含め88%の人はそういう知識も習慣もないので、難しいでしょうが。
さて、実際に同じ相談が何件か続いているので、代表的なケースを情報としてお伝えすることになりました。
-------
(たとえば)優等生だった男性Aさん。親切で、優しく、高学歴(または大卒)で、家族から「この子は良い子だ」と言われて育った。
結婚に際しては、親戚からも「彼と結婚できるなんて、幸せなお嫁さんだ」とまで言われる。
ところが、結婚してから急に暴力的になり、奥さんや子どもに怒鳴ったり、心的虐待をするようになってしまった。機嫌のいいときは優しく、不機嫌になると冷酷な態度にでる、というような。
でもAさんの実家では、「信じられない。あの子がそんなことするなんて、よっぽどお嫁さんが悪いのだ」と言う。
そう言われて、妻のB子さんは「自分のガマンが足りないのかしら。彼の自由にさせてあげなければ」と思い込み、頑張る。
けれど、夫の虐待はやまず、とうとう娘のC子さんが拒食症になって、B子さんもこのままではいけないと気がつきはじめる---
-----なんと、娘が拒食症というこのパターンだけでも数件。
どういうことが起こっていたか、お分かりでしょうか。
心理分析でも解りますが、私の場合はエンパシーを使うので、個々のケースに対応しやすくなります。
A氏は、両親の前で「自分らしくふるまう」ことができず、優等生を演じていたわけです。本人も気づかないうちに、「理想の人間像」を演じ続けていたけれど、期待され応えることができるから、苦しさに気づかずにいました。
でも、本当はどこかで自分らしさや我がままを出したかったわけです。(この傾向の男性は、優等生や厳格な性格、権威的な職種に多いのも特徴ですね)
結婚して、特定の女性に受け入れられたとたん、A氏の赤ちゃん返りが始まって、本来の自分を表現しはじめたんですね。
これは、奥さんが「受容的」な性格であればあるほど、男性もワガママが出て来ます。
もともと、お母さんに無条件に甘えたかった部分(インナーチャイルドの傷)が残っているので、際限なく甘えます。(自他の区別がないので、相手が死ぬまで止めません)
なので、これに付き合っていると、妻B子さんがどんどん疲労していきます。(妻がこの状況を把握していて、上手に甘えさせることができれば、結果は良好になりますが)
それでも妻B子さんがガマンしていると、怯えた娘が「拒食症」という形で家庭のゆがみを知らせてくれるんですね。
たいてい娘は、魂の約束で、母親(女神)をサポートするために生まれてくるので。
これは、息子だけの場合は、不登校になったり、子供がいない場合は夫の浮気になったりしてますね。
娘の異常は、家庭の異常をあらわしていて、拒食症は「母親の過保護性」を警告しているのですが、それに気づいてもらえないと、娘は次にリストカットに入ります。
その前後には、学校でのイジメにあったりしているケースも多いです。
興味深いことに、この時のイジメでは、
親がまったく気づかない場合と、
親が問題の本質は家庭にあることに気づかず、学校のイジメにばかり注目する場合、
とがあります。
家庭のサポートがしっかりしていて、母親が「女神」として目覚めていたら、虐め(心理的身体的傷害事件)に遭うなどありえないことです。
子どもは、家庭内の不調和でゆさぶられて、エネルギーが下がり、勉強も人間関係もおざなりになるので、それが目に見えるようになった時には、かなり状況は深刻です。
夫Aさんの実家では、Aさんは生け贄になっていたので、理解してはもらえません。
永遠に、Aさんを自分たち一族の都合のよいように生け贄のままでいさせようとします。
子どもを「押さえつけて、都合の悪いことは何でも他人のせいにする」というタイプの一族なので、感情を表現する時は(自分以外の)誰かを犠牲にするというパターンでやってきます。(これが女性の場合は、子どもを心理的に虐待します。また、成人病や心臓病になりやすい傾向があります)
逆に、B子さんのように「受容的」なタイプの人の場合は、「内に込める」パターンなので、まず自分に悪いところがあるのではないかと内省しますが、相手のせいだと気づきにくく気づいても対処法を知らない場合が多いので、我慢しすぎて体調を崩したり、アレルギーや自己免疫性疾患を起こしやすい傾向があります。
そして、本人に体力がある場合は、かなりのところまで耐えますから、限界がくると立場の弱い「子ども」に警告がでるのです。
受容的態度は、愛情深く見えるので、それが問題だと気づかないことがありますが。人間は、本来、理不尽な扱いを受けたときには拒否する権利があるので。どんなに失敗しても、一方的に暴力を受けていいということにはならないわけで。また、無理をしないための境界線をきちんと持っている必要もあります。
じつは、夫のAさんが甘えられるのは、B子さんへの絶対の信頼と依存があるからです。(無意識で、すでに歪んでいますが)
そして、男性は本来なら「女神を守る戦士」であるべきという意識が遺伝子に刻まれているので、妻に手を上げて悲しませたりすると、少なからず心を痛めるわけです。
そこには、粗野に育てられた男性との違いが多少あって、「愛情・優しさ」を上手く表現できない自分を反省することができます。
この仕組みを知っていて、的確に対処すれば問題はあっという間に解決するのですが--
なにしろ、ヴィーナスセミナーでお伝えしているような、女性が本来やるべき「女神の行動」は誰も知らないので。
ほとんどが、すでにかなり病んだ状態になるまで進んでしまいます。
(的確なカウンセリングに縁のない場合は、離婚してシングルマザーになる方も多かったようです)
現場では、あとはクライアントの状態に合わせて、インナーチャイルドの癒しを進めていき---
女性なら女神として目覚めてもらい、「境界線」が作れるようにして、
男性の場合は危機管理の責任を負って、戦士になってもらう流れをつくるわけですね。
ここでは、諸事情で具体的なことは書けませんが。
女性が愛想をつかしてしまったら、どんなに男性ががんばっても、関係修復は不可能ですが、
逆に、妻が女神として目覚めると、関係が修復されるのが早くなります。
今回は、男性の側に問題があったケースですが、
女性(妻)がもともと家族から虐待を受けていた場合は、さらに対処に時間がかかりますので、別なケースとして扱います。
もともと虐待慣れしている女性は、相手がどんな男性であっても、無意識に「貴方いじめる人、私虐められる人」という関係に持ち込もうとする傾向があるためです。
これについての具体例を知りたい方は、お知らせ下されば、記事にしますので。
おすすめ講座:
「・ヴィーナス女神セミナー」女性をしあわせに、家族を円満に♪
・Angeling.7インナーチャイルドの癒し方。
お勧めセッション「インナーチャイルド・ヒーリングセッション」
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なので。たんなる日記・ブログだと思われる方もいるかもしれませんが、実際は現場でのやりとりからくるスピリチュアルメッセージをお伝えしています。
DV(ドメスティックバイオレンス)相談の現場の話しで
DVといえば、
これまでは、貧しく・学歴の低い・粗野な育ちの男性が、ストレス解消をかねて、立場の弱い女性に対して高圧的に相手を支配するための行動-- という形が大多数でした。
経済的にまずしかったり、しつけの面で暴力的な親に育てられた男性が、加害者で。
そこに、社会的にも、「女性は男性に従うものだ」という(宇宙の法則に逆らった)価値観があったために、身体的に弱いこどもや女性が犠牲になってました。
つまり、「俺に逆らうおまえが悪い」といった感覚ですね。
男性は、もともと情緒的に未成熟なことが多いため、自分の感情を制御できなくなると、自分か・物か・誰かにぶつけて、発散しようとします。
女性は本来、感情的になっても言葉で表現することで制御できたのですが、今は「自分の感情を落ち着かせるために、他人を利用する」という悪い習慣が性差なく広がってしまって、人類全体で、情緒のコントロールが上手くいっていません。(これは「良い悪い」ではなく、陰謀によって「女神の情報」が封印されてしまったせいですから、しかたのないことでもあります)
(DVは男性→女性のケースに限らず、女性→男性の場合もあることは前提で)
ところで、昔の粗野な感覚のDVにくらべて、最近のDVは違いがあるのだそうです。
育ちの良い、高学歴の人におこるケースが増えているとのこと。
ふだんは優しい真面目な人が、ストレスが溜まると別人のようになって、身近な妻や子どもに心理的虐待や暴力をふるう、というもので、
なまじ頭がいいので、理屈をこねて「おまえが家をきれいにしておかないからだ」とか、「自分には怒るだけの理由がある」「自分は正しいから、怒る権利がある」といった形。
相手(妻など)が反論しにくいところを突いて来ます。ま、反論していくと逆上して暴力をふるいますから、結果は同じですが。
これは、じつは詭弁で--
命の危険がないかぎり、喜怒哀楽の自分の感情は、自分の責任で表現し、その結果の責任を負わなければならないのが、成熟した人間のあるべき姿。
つまり、だれかが失敗して、自分がカーッとなったとしても、(命にかかわらないことなら)怒鳴ったり殴ったりするかどうかは、別問題なんですね。「それはやめて下さい」とか「私は傷ついて怒りを感じています」とエレガントに表現することもできるわけで。
これからは、上手に感情を表現することを、家庭や学校で教えてほしいですね。まぁ、自分を含め88%の人はそういう知識も習慣もないので、難しいでしょうが。
さて、実際に同じ相談が何件か続いているので、代表的なケースを情報としてお伝えすることになりました。
-------
(たとえば)優等生だった男性Aさん。親切で、優しく、高学歴(または大卒)で、家族から「この子は良い子だ」と言われて育った。
結婚に際しては、親戚からも「彼と結婚できるなんて、幸せなお嫁さんだ」とまで言われる。
ところが、結婚してから急に暴力的になり、奥さんや子どもに怒鳴ったり、心的虐待をするようになってしまった。機嫌のいいときは優しく、不機嫌になると冷酷な態度にでる、というような。
でもAさんの実家では、「信じられない。あの子がそんなことするなんて、よっぽどお嫁さんが悪いのだ」と言う。
そう言われて、妻のB子さんは「自分のガマンが足りないのかしら。彼の自由にさせてあげなければ」と思い込み、頑張る。
けれど、夫の虐待はやまず、とうとう娘のC子さんが拒食症になって、B子さんもこのままではいけないと気がつきはじめる---
-----なんと、娘が拒食症というこのパターンだけでも数件。
どういうことが起こっていたか、お分かりでしょうか。
心理分析でも解りますが、私の場合はエンパシーを使うので、個々のケースに対応しやすくなります。
A氏は、両親の前で「自分らしくふるまう」ことができず、優等生を演じていたわけです。本人も気づかないうちに、「理想の人間像」を演じ続けていたけれど、期待され応えることができるから、苦しさに気づかずにいました。
でも、本当はどこかで自分らしさや我がままを出したかったわけです。(この傾向の男性は、優等生や厳格な性格、権威的な職種に多いのも特徴ですね)
結婚して、特定の女性に受け入れられたとたん、A氏の赤ちゃん返りが始まって、本来の自分を表現しはじめたんですね。
これは、奥さんが「受容的」な性格であればあるほど、男性もワガママが出て来ます。
もともと、お母さんに無条件に甘えたかった部分(インナーチャイルドの傷)が残っているので、際限なく甘えます。(自他の区別がないので、相手が死ぬまで止めません)
なので、これに付き合っていると、妻B子さんがどんどん疲労していきます。(妻がこの状況を把握していて、上手に甘えさせることができれば、結果は良好になりますが)
それでも妻B子さんがガマンしていると、怯えた娘が「拒食症」という形で家庭のゆがみを知らせてくれるんですね。
たいてい娘は、魂の約束で、母親(女神)をサポートするために生まれてくるので。
これは、息子だけの場合は、不登校になったり、子供がいない場合は夫の浮気になったりしてますね。
娘の異常は、家庭の異常をあらわしていて、拒食症は「母親の過保護性」を警告しているのですが、それに気づいてもらえないと、娘は次にリストカットに入ります。
その前後には、学校でのイジメにあったりしているケースも多いです。
興味深いことに、この時のイジメでは、
親がまったく気づかない場合と、
親が問題の本質は家庭にあることに気づかず、学校のイジメにばかり注目する場合、
とがあります。
家庭のサポートがしっかりしていて、母親が「女神」として目覚めていたら、虐め(心理的身体的傷害事件)に遭うなどありえないことです。
子どもは、家庭内の不調和でゆさぶられて、エネルギーが下がり、勉強も人間関係もおざなりになるので、それが目に見えるようになった時には、かなり状況は深刻です。
夫Aさんの実家では、Aさんは生け贄になっていたので、理解してはもらえません。
永遠に、Aさんを自分たち一族の都合のよいように生け贄のままでいさせようとします。
子どもを「押さえつけて、都合の悪いことは何でも他人のせいにする」というタイプの一族なので、感情を表現する時は(自分以外の)誰かを犠牲にするというパターンでやってきます。(これが女性の場合は、子どもを心理的に虐待します。また、成人病や心臓病になりやすい傾向があります)
逆に、B子さんのように「受容的」なタイプの人の場合は、「内に込める」パターンなので、まず自分に悪いところがあるのではないかと内省しますが、相手のせいだと気づきにくく気づいても対処法を知らない場合が多いので、我慢しすぎて体調を崩したり、アレルギーや自己免疫性疾患を起こしやすい傾向があります。
そして、本人に体力がある場合は、かなりのところまで耐えますから、限界がくると立場の弱い「子ども」に警告がでるのです。
受容的態度は、愛情深く見えるので、それが問題だと気づかないことがありますが。人間は、本来、理不尽な扱いを受けたときには拒否する権利があるので。どんなに失敗しても、一方的に暴力を受けていいということにはならないわけで。また、無理をしないための境界線をきちんと持っている必要もあります。
じつは、夫のAさんが甘えられるのは、B子さんへの絶対の信頼と依存があるからです。(無意識で、すでに歪んでいますが)
そして、男性は本来なら「女神を守る戦士」であるべきという意識が遺伝子に刻まれているので、妻に手を上げて悲しませたりすると、少なからず心を痛めるわけです。
そこには、粗野に育てられた男性との違いが多少あって、「愛情・優しさ」を上手く表現できない自分を反省することができます。
この仕組みを知っていて、的確に対処すれば問題はあっという間に解決するのですが--
なにしろ、ヴィーナスセミナーでお伝えしているような、女性が本来やるべき「女神の行動」は誰も知らないので。
ほとんどが、すでにかなり病んだ状態になるまで進んでしまいます。
(的確なカウンセリングに縁のない場合は、離婚してシングルマザーになる方も多かったようです)
現場では、あとはクライアントの状態に合わせて、インナーチャイルドの癒しを進めていき---
女性なら女神として目覚めてもらい、「境界線」が作れるようにして、
男性の場合は危機管理の責任を負って、戦士になってもらう流れをつくるわけですね。
ここでは、諸事情で具体的なことは書けませんが。
女性が愛想をつかしてしまったら、どんなに男性ががんばっても、関係修復は不可能ですが、
逆に、妻が女神として目覚めると、関係が修復されるのが早くなります。
今回は、男性の側に問題があったケースですが、
女性(妻)がもともと家族から虐待を受けていた場合は、さらに対処に時間がかかりますので、別なケースとして扱います。
もともと虐待慣れしている女性は、相手がどんな男性であっても、無意識に「貴方いじめる人、私虐められる人」という関係に持ち込もうとする傾向があるためです。
これについての具体例を知りたい方は、お知らせ下されば、記事にしますので。
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