大事な人ほど話せない/追加
- 2018/12/23
- 23:09
ツイートにも書いたメモを記事にしました。
【話そうとするとなぜか緊張する】
普段から、人と話すのが苦手。
普段は誰とでもけっこう長くしゃべれるし緊張もしないのに、好きな人や重要な人(上司や先輩)との会話では妙にギクシャクしてしまう。
たとえば「5分以内に話してください」など、時間を制限されているととても緊張してしまい、話そうとしていたことが詰まってしまう。
という人はいませんか?
それは、ただの「話し下手」や「緊張しい」ではないようです。
「大事な人と話をするんだから、緊張して当たり前でしょ」と思うかもしれませんが、
世の中には、「大事な人と話すんだからたっぷり時間をとって思う存分しゃべろう(聞きたいし、聞いてもらおう)」とする人もいるのです。
その逆に、「大事な人の時間を取ってはいけないから、できるだけ短い時間ですませなければ」と思ってしまう人もいます。
そして、だいたい双方とも、そんなことは「意識していない」と思います。
【大事な人ほど話せない】
家族の中で、とくに下に弟や妹がいるという方に多かったのが、
自分にとって大事な人(母や父や恋人とか)・大好きな人と話すとき、
なぜか「早くしなきゃ」「時間を取ってはいけない」「自分が話すと迷惑かも」という気持ちになるというケース。
今や、べつに時間はたっぷりあるし、相手は聞く気になって(話す気になって)くれている場合でも、
なぜか「私がこの人の時間を奪ってはいけない」という気持ちになってしまう。
その意味がブレイクスルーでわかりました。
子供のころ、弟や妹がいると、お母さんは下の子に手がかかるので、
上の子(兄や姉)の立場だと、なるべくお母さんの手を煩わせないように急いでやったり、しっかりしなくちゃと譲ったりする。
それで、焦ったり、うっかり言いたいことを言えなかったり、ガマンしたりしてしまう。
とくに、「お母さん」は=「愛すべき大事な人」なので、
そのクセが残っていると、大人になっても無意識に「愛すべき大事な人」とのやりとりになると、時間をとったらダメだという気持ちになってしまうのでした。
下に兄弟姉妹がいるという状況がいちばん起こりえることですが、逆に
たとえば、「兄や姉に障害があって親がかかりきりにならざるをえない」というシチュエーションですと、
妹・弟の立場であっても「お母さんの手を煩わせてはいけない」という意識になると思います。
そして、無意識に「愛すべき大事な人」とのやりとりになると、時間を使わせてはいけない気持ちになって「早くしてあげなきゃ」とソワソワしてしてしまうということのないように。
意識していないので、「時間」というだけではない別な感覚かもしれません。
お母さんやお父さんとの関係で作ってきた「考え方」や「行動のクセ」は、人生にどんどん反映されます。
大切な恋人や配偶者(夫や妻)に、
大好きな先輩や、尊敬している上司--
大好きで、尊敬していて、愛している、大事な人、関係を良くしたい人・保ちたい・関係悪くしたくない--と思う相手ほど、
あなたは時間をとって親密な話しができない。
そういう体験はありませんでしたか?
(もしそうだとしても、それもブレイクスルー(突破&解消)できます♪
大事な人との関係でこそ、時間をとって言いたいことをしっかり伝え合うようになれます。
まずはセッションで。(突破したい方にはコースがお勧めですが))
【当たりまえと思っていることが、迷信】
以下は、自分の体験です。
私も、今まで自分をただのコミュ障で緊張しいだと思い込んでいました。
カウンセラーの勉強と訓練で、マンガ家時代よりは人と話すことが出来るようになっていましたし、
スピリチュアルメッセージを降ろすのはまったく別で、やって来た言葉を日本語にして伝えるだけだったので仕事として成立していましたから、コミュ障が少し改善されたのだ…くらいに思っていました。
でも事がそう簡単ではないと解ったのは、
グループの前で並んで順番に話しをする、という場面での気づきでした(笑)。
基本は急いでいるわけではなく、誰もが一人ひとりの話をきちんと聞くシチュエーションだったにもかかわらず、
私は、「前の人が5分以上時間をとったから、私の次の人に5分の時間を空けるには、私はあと3分で話をまとめなければならない」と思いました。
じつは、大勢で話をするとき、私はいつもそう考えて動くのですが、
いままでそれをハッキリと言葉にして意識して、なぜそうなっているのか?までは考えませんでした。
「時間内に終わらせるのが当たりまえだ」と思っていたからです。
ところが、ブレイクスルーの中では「当たりまえを疑ってみる」というワークをするので、そこに「疑問」を持ち込むことができたのです。
私の前に話した人はともかく、私の後から話す人は、「自分が時間を削って5分以下で終わらせよう」とは思っていないし、私にも「自分が話したいから時間短くして」とは言っていない。むしろ、多少時間が押しても私がこれから5分話すのを当然だと思っている。
それなのに、なぜ私だけが「全体の時間を守るために、自分の時間を削るべきだ」と思ったのか。
探求すべきだと気づきました。
過去に遡って、人生でいつもそれをやっている、その原点に戻ってみると…
3才くらいのころ、姉と弟に挟まれて育った私は、
初めてのことに挑戦していて大人のサポートが必要な姉と、
まだ未熟だから親のサポートがないと危険な弟、との間で、
私が両親からのサポートや注目に時間をさいてしまうと、母も父もイライラして大変だという経験をしていたのでした。
じつは、その時点で私の中には「自分には価値がないのではないか?」という考えも生まれていたためにそれも重なって、
親を困らせないためには、自分の時間をなるべくとらせないようにしなければ…と考えて動くようになっていました。
ここで私は
「私は、自分が愛すべき大事な人から、時間を奪ってはいけない」という価値観を持ってしまったようです。
じつは
その無意識が問題なのは、さらに複雑化してしまうからなのでした。
【上手く生きられないように、引き寄せをしている】
親の手を煩わせたくない。だからガマンする--という生き方をただ続けることはできません。
人生では「大事な人から注目されない」などという不幸はあってはならないので、
子ども時代は、優等生になって褒められようとしたり、でもそれがムリなら病気になったりして(または反抗したり・問題を起こして)、親から注目してもらう--という行動に出たりします。
それは無意識の「生存のための行動」ですが、意識の方は「親を困らせて時間を取ってしまったから、自分はやっぱり悪い子だ」という考えになり、
その思考は「免疫力」を下げてしまうので、気分を変えようとして遊びに逃げたり何かに依存したり、さらに病気になったりと、問題を解決する方向には行きません。
自分らしく生きられない
人に迷惑をかけてしまう
良くないと思っていてもどうにもならない
と思っている子供たち・大人たちの中には、そういう板挟みになっている場合も多いと思います。
恐ろしいのは、
いったん「私は、自分が愛すべき大事な人から、時間を奪ってはいけない」という価値観を持つと、
その価値観はそのまま人生で「引き寄せ」を始めます。
次々と、自分の人生の中で「大事な人とは時間を共有できない」というシチュエーションを作りだすのです。
それによって、さらにその価値観は強化されます。
30年なら30年分、50年経つと50年分の経験の蓄積となって、その価値観は
「ほら、やっぱり私は、自分が愛すべき大事な人から時間を奪ってはいけないんだ」という強固なものになって行くのです。
そうすると、「ほらやっぱり」の証拠が有りすぎるので、その人生は簡単には変えられません。
「私が、愛する人から時間をたくさんもらっていい」という可能性を信じるのは、天変地異と同じくらいの異常事態だからです。
でも幸いなことに、「周りは自分の鏡だ」という視点で見ていくと、とんでもない迷信で生きている人が引き寄せられ、
自分もそんなことをやっていたんだ…と直面して、目を覚ますこともできます。
スピリチュアルな「ワンネス」の感覚があれば、気づきが早いのです。
私は、直面できて目が覚めました(笑)。
まず、気づいていなかったことにすら気づいていない、という領域から脱出することが必要です。
そこから自己探求をして、しくみを掴んだら、
今度は、新しい価値観を創って、それにともなう行動をしないと人生は変わりません。
「気づいていないことにすら気づいていない領域」ですから、
いま頭の中で「あのことかな?このことかな?」と思ったら、それではないということです(笑)。
今年からのセッションは、
気づいていなかったことすら気づいていなかったことを探求し、
行動を変えるための内容になっています♪
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2019年6月までは、ブレイクスルーの3日間(162000円)の講座をご紹介しています。
ご興味のある方は、無料の説明会で体験することができます♪
その人に必要なことなのにまだ手に入っていないものが手に入るコースとして、
仕事や人間関係に大きな可能性を開くので、誰にでもおすすめなのですが、
とくにスピリチュアル能力を拡大したい方には、画期的な内容でした。
怪しんでいる人もいましたが(笑)、じつは本当の内容を知らないで噂を信じてしまうという生き方がそのまま人生を引き寄せしている人々であることも解りました。
そんな人こそ、その価値観をブレイクスルーして覚醒することをお勧めしたいですね。
ある日本代表のサッカー選手が「良いこともそうでないことも、世の中に出せばかならず批判される。だから気にせず信念を貫くしかない」と言ったそうです。
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【話そうとするとなぜか緊張する】
普段から、人と話すのが苦手。
普段は誰とでもけっこう長くしゃべれるし緊張もしないのに、好きな人や重要な人(上司や先輩)との会話では妙にギクシャクしてしまう。
たとえば「5分以内に話してください」など、時間を制限されているととても緊張してしまい、話そうとしていたことが詰まってしまう。
という人はいませんか?
それは、ただの「話し下手」や「緊張しい」ではないようです。
「大事な人と話をするんだから、緊張して当たり前でしょ」と思うかもしれませんが、
世の中には、「大事な人と話すんだからたっぷり時間をとって思う存分しゃべろう(聞きたいし、聞いてもらおう)」とする人もいるのです。
その逆に、「大事な人の時間を取ってはいけないから、できるだけ短い時間ですませなければ」と思ってしまう人もいます。
そして、だいたい双方とも、そんなことは「意識していない」と思います。
【大事な人ほど話せない】
家族の中で、とくに下に弟や妹がいるという方に多かったのが、
自分にとって大事な人(母や父や恋人とか)・大好きな人と話すとき、
なぜか「早くしなきゃ」「時間を取ってはいけない」「自分が話すと迷惑かも」という気持ちになるというケース。
今や、べつに時間はたっぷりあるし、相手は聞く気になって(話す気になって)くれている場合でも、
なぜか「私がこの人の時間を奪ってはいけない」という気持ちになってしまう。
その意味がブレイクスルーでわかりました。
子供のころ、弟や妹がいると、お母さんは下の子に手がかかるので、
上の子(兄や姉)の立場だと、なるべくお母さんの手を煩わせないように急いでやったり、しっかりしなくちゃと譲ったりする。
それで、焦ったり、うっかり言いたいことを言えなかったり、ガマンしたりしてしまう。
とくに、「お母さん」は=「愛すべき大事な人」なので、
そのクセが残っていると、大人になっても無意識に「愛すべき大事な人」とのやりとりになると、時間をとったらダメだという気持ちになってしまうのでした。
下に兄弟姉妹がいるという状況がいちばん起こりえることですが、逆に
たとえば、「兄や姉に障害があって親がかかりきりにならざるをえない」というシチュエーションですと、
妹・弟の立場であっても「お母さんの手を煩わせてはいけない」という意識になると思います。
そして、無意識に「愛すべき大事な人」とのやりとりになると、時間を使わせてはいけない気持ちになって「早くしてあげなきゃ」とソワソワしてしてしまうということのないように。
意識していないので、「時間」というだけではない別な感覚かもしれません。
お母さんやお父さんとの関係で作ってきた「考え方」や「行動のクセ」は、人生にどんどん反映されます。
大切な恋人や配偶者(夫や妻)に、
大好きな先輩や、尊敬している上司--
大好きで、尊敬していて、愛している、大事な人、関係を良くしたい人・保ちたい・関係悪くしたくない--と思う相手ほど、
あなたは時間をとって親密な話しができない。
そういう体験はありませんでしたか?
(もしそうだとしても、それもブレイクスルー(突破&解消)できます♪
大事な人との関係でこそ、時間をとって言いたいことをしっかり伝え合うようになれます。
まずはセッションで。(突破したい方にはコースがお勧めですが))
【当たりまえと思っていることが、迷信】
以下は、自分の体験です。
私も、今まで自分をただのコミュ障で緊張しいだと思い込んでいました。
カウンセラーの勉強と訓練で、マンガ家時代よりは人と話すことが出来るようになっていましたし、
スピリチュアルメッセージを降ろすのはまったく別で、やって来た言葉を日本語にして伝えるだけだったので仕事として成立していましたから、コミュ障が少し改善されたのだ…くらいに思っていました。
でも事がそう簡単ではないと解ったのは、
グループの前で並んで順番に話しをする、という場面での気づきでした(笑)。
基本は急いでいるわけではなく、誰もが一人ひとりの話をきちんと聞くシチュエーションだったにもかかわらず、
私は、「前の人が5分以上時間をとったから、私の次の人に5分の時間を空けるには、私はあと3分で話をまとめなければならない」と思いました。
じつは、大勢で話をするとき、私はいつもそう考えて動くのですが、
いままでそれをハッキリと言葉にして意識して、なぜそうなっているのか?までは考えませんでした。
「時間内に終わらせるのが当たりまえだ」と思っていたからです。
ところが、ブレイクスルーの中では「当たりまえを疑ってみる」というワークをするので、そこに「疑問」を持ち込むことができたのです。
私の前に話した人はともかく、私の後から話す人は、「自分が時間を削って5分以下で終わらせよう」とは思っていないし、私にも「自分が話したいから時間短くして」とは言っていない。むしろ、多少時間が押しても私がこれから5分話すのを当然だと思っている。
それなのに、なぜ私だけが「全体の時間を守るために、自分の時間を削るべきだ」と思ったのか。
探求すべきだと気づきました。
過去に遡って、人生でいつもそれをやっている、その原点に戻ってみると…
3才くらいのころ、姉と弟に挟まれて育った私は、
初めてのことに挑戦していて大人のサポートが必要な姉と、
まだ未熟だから親のサポートがないと危険な弟、との間で、
私が両親からのサポートや注目に時間をさいてしまうと、母も父もイライラして大変だという経験をしていたのでした。
じつは、その時点で私の中には「自分には価値がないのではないか?」という考えも生まれていたためにそれも重なって、
親を困らせないためには、自分の時間をなるべくとらせないようにしなければ…と考えて動くようになっていました。
ここで私は
「私は、自分が愛すべき大事な人から、時間を奪ってはいけない」という価値観を持ってしまったようです。
じつは
その無意識が問題なのは、さらに複雑化してしまうからなのでした。
【上手く生きられないように、引き寄せをしている】
親の手を煩わせたくない。だからガマンする--という生き方をただ続けることはできません。
人生では「大事な人から注目されない」などという不幸はあってはならないので、
子ども時代は、優等生になって褒められようとしたり、でもそれがムリなら病気になったりして(または反抗したり・問題を起こして)、親から注目してもらう--という行動に出たりします。
それは無意識の「生存のための行動」ですが、意識の方は「親を困らせて時間を取ってしまったから、自分はやっぱり悪い子だ」という考えになり、
その思考は「免疫力」を下げてしまうので、気分を変えようとして遊びに逃げたり何かに依存したり、さらに病気になったりと、問題を解決する方向には行きません。
自分らしく生きられない
人に迷惑をかけてしまう
良くないと思っていてもどうにもならない
と思っている子供たち・大人たちの中には、そういう板挟みになっている場合も多いと思います。
恐ろしいのは、
いったん「私は、自分が愛すべき大事な人から、時間を奪ってはいけない」という価値観を持つと、
その価値観はそのまま人生で「引き寄せ」を始めます。
次々と、自分の人生の中で「大事な人とは時間を共有できない」というシチュエーションを作りだすのです。
それによって、さらにその価値観は強化されます。
30年なら30年分、50年経つと50年分の経験の蓄積となって、その価値観は
「ほら、やっぱり私は、自分が愛すべき大事な人から時間を奪ってはいけないんだ」という強固なものになって行くのです。
そうすると、「ほらやっぱり」の証拠が有りすぎるので、その人生は簡単には変えられません。
「私が、愛する人から時間をたくさんもらっていい」という可能性を信じるのは、天変地異と同じくらいの異常事態だからです。
でも幸いなことに、「周りは自分の鏡だ」という視点で見ていくと、とんでもない迷信で生きている人が引き寄せられ、
自分もそんなことをやっていたんだ…と直面して、目を覚ますこともできます。
スピリチュアルな「ワンネス」の感覚があれば、気づきが早いのです。
私は、直面できて目が覚めました(笑)。
まず、気づいていなかったことにすら気づいていない、という領域から脱出することが必要です。
そこから自己探求をして、しくみを掴んだら、
今度は、新しい価値観を創って、それにともなう行動をしないと人生は変わりません。
「気づいていないことにすら気づいていない領域」ですから、
いま頭の中で「あのことかな?このことかな?」と思ったら、それではないということです(笑)。
今年からのセッションは、
気づいていなかったことすら気づいていなかったことを探求し、
行動を変えるための内容になっています♪
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2019年6月までは、ブレイクスルーの3日間(162000円)の講座をご紹介しています。
ご興味のある方は、無料の説明会で体験することができます♪
その人に必要なことなのにまだ手に入っていないものが手に入るコースとして、
仕事や人間関係に大きな可能性を開くので、誰にでもおすすめなのですが、
とくにスピリチュアル能力を拡大したい方には、画期的な内容でした。
怪しんでいる人もいましたが(笑)、じつは本当の内容を知らないで噂を信じてしまうという生き方がそのまま人生を引き寄せしている人々であることも解りました。
そんな人こそ、その価値観をブレイクスルーして覚醒することをお勧めしたいですね。
ある日本代表のサッカー選手が「良いこともそうでないことも、世の中に出せばかならず批判される。だから気にせず信念を貫くしかない」と言ったそうです。
【引き寄せの科学~裏ワザマスター~全記事リンク】
http://leoriel.blog105.fc2.com/blog-entry-907.html
(2013年4月書籍出版。通販はこちらで)
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