コスモスエンジェルの剣山開きで、「闇と光が逆転する」とは聞いていたけれど…
まさか(笑)本当に日本の闇の結界をひっくり返していたとは思わなかった。みんな、矛盾を抱えたままで過ごすことはできなくなって、暴発しはじめているらしい。
陰謀の所在をあきらかにするには、
「その事件によって、最後に誰がもっとも得をしたか?」を調べればいい、とゴッドファーザーのセリフにあった。
今回は「戦争について」
いつも書いていることだけど、私は個人的に「この地球にもう戦争は必要ない」と思っている。
戦争を必要としているのは、戦争によって利益をえられる人たちと、戦争を怖がっている人たちだから、その人達にとってはこの世界は役に立っていると思う。
・戦争についてのメッセージは、サイトの記事もご参考にhttp://www.leo-japan.com/Co_taiwa25Wars.html 自衛隊の実態を知ったら、私たちは他人事とおもって否定的に騒いだりはできないだろう。
自分たちの
「境界線を守る」ことは生き物として当たり前のこと。
だから大事なのは、境界線の引きかたを、相手と話しあうこと。折り合いをつけること。地球規模・宇宙規模での視点で、調和を目指すこと。
しかし、陰謀者たちの作戦に引っかかってしまった人類は、「境界線を引くためには武力しかない」と思い込まされている。
相手もこちらにそう思っているし、こちらも相手にそう思っている。
だから未だに「軍隊」が必要だと思っている。
ヴィーナスセミナーで伝えている「男性は戦士です(光の戦士)」という名称は、軍人をあらわしているのではない。
かつては、民衆を守護するために国境を守って戦うこともあった。
もともとの戦士は、
地球と人類のために必要な「アイディアを現実化(物質化)する役割り」のこと。時代とともに変化しただけなので、本来の役割りに戻せばいい。
そもそも、自衛隊というのはどうしてつくられたのか?といえば…
日本を骨抜きにしようとしたいるみなてぃの策謀で、軍隊を持たせないようにしたのはいいけど、それじゃ朝鮮半島とかベトナムとかアジアをアメリカが征服する時に困るので、軍事基地を作らせたのが始まりだった。
つまり、また日本を戦争に巻き込むために自衛隊を作らせたのだ。
当時の政治家たちも、ほとんどが男だから(好戦的という意味で)当然軍隊は持ちたかっただろう。
戦争と人間の心理の話をしたら、このテーマだけで一週間くらいセミナーしなきゃならなくなるから、省略するけど。
自分の国と国民と地域と一族と家族・友人が平和で楽しく安心して暮らすには、努力が必要だということは知っておく必要がある。
決して、のほほんと昼寝して何もせずヘラヘラ笑っているだけで手に入れられるものではない。
いくらスピリチュアルな世界観でいても、われわれは挑戦のために地球に来ているので(笑)、つねに食べたり動いたり浄化したりという活動が必要なのだ。
つまり、大地と対話する生き方をする、エネルギーの滞りが不調和をまねいていないかチェックする、自分自身や他人との対話をこころみる、とかそういう努力は必要ということ。
それらの本来必要だったものを、わからなくさせ、混乱させるものが「陰謀」なのだ。
人間が高度な生き物として、進化して洗練されて平和や調和に向かうのを妨げるものが「陰謀」。
たんなるハードルや挑戦の壁や試練でなく、滅亡に導くような流れが「陰謀」。戦争は陰謀者たちを経済的に豊かにするので、なかなか終わらない。
それについては、学校ではほとんど内緒にしているし、今は知っている先生がいないので、自力で調べるしかない。
勉強しないままで生きるのは、地図なく旅に出るのと同じなので、宇宙に対して「冒険します。困難を楽しみます」というオーダーをしたことになるから、その人たちが騙されても殺されても「自業自得」ということになる。勉強もせず、真実を知ろうともせず、文句ばかり言って生きている国民たちを、自分の命を張って守るのが「自衛隊」だ。
警察官なら、暴漢があらわれたら時には発砲してでも命を守れるけれど、自衛官は発砲する権利を持たない。
場合によっては、先制攻撃を受けて「生け贄」となる立場。
百歩ゆずって、それが個人単位なら、戦士である彼らは納得するかもしれない。つまり「僕が撃たれることによって、相手が敵意を持っているとわかり、そのあとの仲間の対処でほかの民衆が助かるなら、そのための犠牲はいたしかたない」という思い。
しかし、国家単位では…最初の先制攻撃で主要都市をすべて制圧するのが当たり前だから、一発目を受けたらもう手遅れということだ。
だからあちこちの外交で、最初の一発目を受けないように交渉するわけだ。
しかし、日本だけはいるみなてぃの直下で軍隊を操られている。
いつでも米軍が出張していけるように、そのサポートとして基地が作られている。表立ってはそうは言わなくても、実情を見ればあきらかだ。
日本で首相になってアメリカに行くと、真っ先にその「いるみなてぃの陰謀がどこまで浸食していて逆らえないものなのか」を話されるらしい。
日本の首相たちは精神的に追いつめられて、おぼっちゃま育ちの二世など、ストレスで辞任する始末…。
それよりも、無知で従順な国民をだまして、自分たちが生きている間だけ安穏と暮らせればいいとさえ考えている。 太平洋戦争で骨抜きにされた日本の戦士たちは、犠牲になるくらいの男気を持っていない。
たとえ犠牲的精神があっても、今度はイルミナティたちが別な方法で懐柔する。坂本龍馬を手なずけたように、大義名分で説得して騙す方法だ。
自由・平等・博愛…とか、そういう言葉でごまかす方法。この場合の自由や平等は、白人にとってのもので、有色人種に対するものではないのだけれど、そこは言わないことになっている。
米軍を拒否したら、(昔は韓国・中国軍)今は北朝鮮がミサイルを撃って来ることになっていて、そのために人質である拉致被害者奪還問題もモタモタさせられている。
ほとんどの国家は軍隊を持っているので、そこが敵の急所を狙うことになっていて、おたがいが睨み合っていられる。
もっとほかのエレガントな方法があれば、それを実行して外交で調和することが望ましいけれど、それを許さないのがいるみなてぃなのだ。
戦争をしている国は、いるみなてぃにしてやられている。操られ、みっともないダンスを踊らされているし、そのことに気がついていない。
いるみなてぃにとって、これほどおもしろい世界はないだろう。そして、これほどむなしい世界もない。
戦争をやめさせたかったら、とにかくひとり一人が「戦争しなくてもいいのはどういう世界なのか?」を研究してクリエイトすることだ。
戦争している国に「やめなさい」というのでは、終わらない。停戦は一時的なものだと知ることだ。
禁煙と同じで、当事者にとって得がなければならない。
それには、「その戦争によって、誰がいちばん儲かって喜んでウハウハ思っているのか」知ることだろう。それが身内でないことを祈る。
アメリカを隠れみのにしているイルミナティは、数々の戦争で大儲けしているし、有色人種の人口減らしをしていて、目的を果たしている。国境を守るための方法、境界線を守るためのより良い方法を探るのは、人類の使命のようなものだ。
細胞が、その境界線を守れなかったら、ウィルスにやられて死滅するということだから。
しかし、スピリチュアルな価値観だと、たがいの調和を探ることができる。
だから、境界線を守りつつ相手と調和する方法を探りながら、それまで軍隊を持つことを考えるのもひとつ。
人類ひとり一人が、「どうすれば、自分は相手を尊重できるのか?」考えて、
「戦争しなくてもお互いを尊重する世界について」どんどん研究していって、
「実践できる方法」をつぎつぎ試していって、
有効な方法を期限つきで採択して、それに合わせて軍隊を減らしていけばいい。 最終目的地を「軍事に頼らず、外交交渉で成功する国づくり」にすることが大事。大事なのは「わたしを尊重して」という主張ではなく「どうすれば相手を尊重できるのか?」という姿勢。
争う人たちは、自分たちが一番不幸だと思い込まされていて、「たがいを尊重する」という視点がない。
希望の光(無限の情報)を見ていない。
互いを尊重するという視点でモノを見たら、「自分がいかにないがしろにされていたか」もわかる。その理不尽さに怒りも感じることができる。
自分を正当に主張することもできる。
そして、相手がなぜこちらを尊重できないのかも知ることができる。
そこから話し合うこともできる。
イルミナティが自由にあやつれるのは「自分に向き合うことのできない、勇気のない民衆」だけなのだ。なぜなら…
自分に向き合うことができる、というのは「潜在意識と対話できる」ということであり、宇宙の中心との繋がりを知っている」ということであり、「いつでも正解を手に入れることができる」ということなので。
陰謀者(闇)にとってもっとも恐れるべきことは「光=情報がやって来ること」だからなのだ。
魂に目覚めてしまえば、国境はいらなくなるので、それまではみんな「苦しみを楽しんでいる」ともいえる。
そこが、まだいるみなてぃのつけ込むスキになっている。
本当は魂のチャレンジなんだけど。
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