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障がいを持つ子どものお母さん

2020.1.28

生まれてきた子どもに障がいがあった時、
病気を持っていた時、
育っていく中で何かの事故があった時、

母親は、ほぼ必ずと言っていいほど、
「ごめんね。私のせいで」と思う人が多い。
(まったくそう思わない人は、この記事の対象ではないので、読まなくても大丈夫です)

本当は、お母さんのせいじゃない
誰も悪くない
それでも、責任を感じるのが親。とくに母親
何とかしなければ、と思って必死で動く

相談した相手が視野が広いと、安心して進んでいけるけれど
これまでの社会で、今までの価値観だと
お母さんの責任ですよという圧力があるように感じる

でも、誰も何も悪くない
障がいがあっても、楽しく幸せに生きられるような社会になっていないだけ
化学物質が多すぎて過敏症になっても、
自然淘汰だと言いたがるだけ
だから、傷つけられて悲しかったり怒りを持ったりする
絶望感を持ったりする

でも、実は「強い者が生き残る」という価値観は、
野生動物の世界
自由意志で引き寄せができない生き物の世界観

人間も生き物である以上、野生動物と同じ感覚を持っているけれど
そのままにしておいて満足だろか?

どんなに努力しても、どんなに気をつけていても、
一定数のイレギュラーは起こるのだという
それは、進化の可能性であり
奇跡の現象でもある
(続きはまたいづれ)
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プロフィール

Angelリエル

Author:Angelリエル
L.E.O-JAPAN株式会社代表
●神代∴光=漫画家。
●リエル=歩く神社。
スピリチュアルインストラクター。
NPO認定のカウンセラー。
家族関係心理士。
レイキ・ティーチャー。
レインボーエンジェルセラピー・マスター。
リンパデトックス・セラピスト。
守護天使は☆Virtuesほか、
 ☆光のルシフェル・弥勒如来
 ☆天手力雄命
アセンション覚醒のスピリチュアル・ワークショップを開催してます。
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