エイプリルフール
- 2020/04/01
- 02:44
新型コロナウィルスで亡くなった方、闘病中の方にお見舞い申し上げます。
対応のために奔走している方々に感謝致します。
毎年、エイプリルフールに書くことにしていた陰謀記事、
これが最後のブラックジョークになるように、浄化として敢えて書く役割り。
人類のアセンションの大チャンスなので、意識が変わることが前提なので、
この記事は、マンガや映画のネタとなるように。
空気感染だったら全滅していたかもしれないCOVID-19
人類が地球上での経済活動をやめると、地球の自然環境(水や空気)がきれいになるという現実を突きつけられている。
国によっては、日本のように働き過ぎて余裕がなくて危機に対応できない社会だと気づくきっかけにもなっている。
日本中の子ども達、全員が不登校。
国民に対して、政治家や大臣は王様で、そのほかの労働者や家庭人は家来かのように思っている人々がいることも明らかになった。
国民が命を削っておさめた税金を、我が物顔で湯水のように使い、「給付してやる」という上から目線だけでなく、
政府の一部議員や大臣、総理大臣の都合のよい企業にだけ、予算を中抜きさせて、自分への献金に回させるという火事場泥棒まで明るみに(今までもこっそりやっていたんでしょうけど、コロナで自宅待機中の労働者が国会中継を見るようになって、こんなことに人件費や国家予算を使っていたのかと気づく流れも、コロナのおかげとなっている)
政府は、個人の権利を制限する法律をつくりたいから放置しているのか。
マイナンバーと銀行口座の紐付けが問題なのは、
すべての口座と紐付けというのが、暴力団だけでなく国会議員にもちゃんと適用されるのかどうかと、
そのデータを管理するのが海外企業だった場合や、管理員の怠慢で、全世界に情報を漏洩される可能性もあり、
それを罰するとか防ぐ手立てがないままだから。
全情報をゆだねるほど国民はバカじゃないし赤ちゃんでもないということ。
責任者がいない。真のリーダーシップがない国だということが明らかになった。
しかも、それは今起きたことではなく、太平洋戦争の前からずっと同じで、敗戦によって意識が変わったわけでも成長したわけでもなく、
ただあきらめに思考停止したまま、誰に従うか、どのルールに従うかだけの違い。
完了も承認もない。
自分の人生の責任者として動き、周囲の人々の支援をする視野を持ち、地球規模で考えることができるかどうか。
陰謀論を嫌う人もいるけれど、
誰か悪知恵のはたらく人達でもいないかぎり、人間が馬鹿すぎるというか
べつな角度から見ると、パニックが大好きなのか、パニックしたいくらいストレスが溜っているか。
宇宙ステーションが稼動したら、2015年には地球上に放射能かウィルス兵器を使って人口削減をして、
人類を2/3にして、
一部の権力者と彼らに必要な人材だけが宇宙に逃げるというシナリオが、
どんどん延びて、
2020年がタイムリミットぎりぎりで、それまでに何とか辺野古に基地を造ろうとしていた。
中国の人口を減らすために、中国政府とアメリカが示し合わせて戦争をすると言われていた。
日本の人口も8000万人まで減らすと言われていた。
東京オリンピックは開催できないことが前提だったが、それを先に言うわけにはいかないし、何より利権で儲けたお金で地球を脱出するつもりだから、何兆円使ってもかまわなかったのだろう。
逆に、人類削減のシナリオを防ぎたい人々からは、東京オリンピックが開催されることでシナリオを変える必要があった。
そこまでして民族浄化を計ろうとする連中は、7000年前から計画をたてているくらいだから、そう簡単に太刀打ちできない。
ここで、意識を変えて、政府も国境も関係なく支援し合えるかどうかが試されている。
少なくとも、医療従事者をねぎらうことができるかどうか。
(一部には、看護師に対してウィルスが移るのではないか?と非難する輩がいるという)
命がけでがんばって、感染症を防いだり、高山の滑落事故から救助をしたり、日夜を問わずに大事な荷物を届けたりする人々に感謝もせず、
それどころかウィルス扱いするというのは、人として何か大事なものが欠けている。
そこに気づけるかどうか。
仕事が中止されて困っている業種や、仲間を支援するために本気で動けるかどうか。
子ども達に正しい知識と、いたわり合う心を指導できるかどうか。
新しいやり方やあり方を工夫し、それを皆に分かち合って、応援し合えるかどうか。
2011年の放射能汚染を教訓として動けるかどうか。
我先に生き残ろうとして、デマを正すことなく信じ込んだり信じ込ませたりすることを止められるかどうか。
はじめはふざけ半分でお金儲けのために記事を書いたり報道していた人々も、
本気で世界や人類のために考えて、誇れる行動がとれるかどうか。
自衛隊は、国立救助隊として武器を操作することも可能な存在として、日本国民の救助のために名誉と活躍の場を与えられるべきだった。
ワクチンが公になる前に、日本国民を粛正し奴隷化する計画。
恐怖で支配しようとすること自体が、本来の道でないことを示している。
何が必要かといえば、
これから本当はどうしたいのか、
どういう生き方がしたいのか、
本当は何を得たかったのか、
自分以外の人々の幸せのために何をしてあげたいのか、
たとえば、もし死が近づいているとしたらという前提で考え、建前でなく本音を言葉にすることが求められている。
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対応のために奔走している方々に感謝致します。
毎年、エイプリルフールに書くことにしていた陰謀記事、
これが最後のブラックジョークになるように、浄化として敢えて書く役割り。
人類のアセンションの大チャンスなので、意識が変わることが前提なので、
この記事は、マンガや映画のネタとなるように。
空気感染だったら全滅していたかもしれないCOVID-19
人類が地球上での経済活動をやめると、地球の自然環境(水や空気)がきれいになるという現実を突きつけられている。
国によっては、日本のように働き過ぎて余裕がなくて危機に対応できない社会だと気づくきっかけにもなっている。
日本中の子ども達、全員が不登校。
国民に対して、政治家や大臣は王様で、そのほかの労働者や家庭人は家来かのように思っている人々がいることも明らかになった。
国民が命を削っておさめた税金を、我が物顔で湯水のように使い、「給付してやる」という上から目線だけでなく、
政府の一部議員や大臣、総理大臣の都合のよい企業にだけ、予算を中抜きさせて、自分への献金に回させるという火事場泥棒まで明るみに(今までもこっそりやっていたんでしょうけど、コロナで自宅待機中の労働者が国会中継を見るようになって、こんなことに人件費や国家予算を使っていたのかと気づく流れも、コロナのおかげとなっている)
政府は、個人の権利を制限する法律をつくりたいから放置しているのか。
マイナンバーと銀行口座の紐付けが問題なのは、
すべての口座と紐付けというのが、暴力団だけでなく国会議員にもちゃんと適用されるのかどうかと、
そのデータを管理するのが海外企業だった場合や、管理員の怠慢で、全世界に情報を漏洩される可能性もあり、
それを罰するとか防ぐ手立てがないままだから。
全情報をゆだねるほど国民はバカじゃないし赤ちゃんでもないということ。
責任者がいない。真のリーダーシップがない国だということが明らかになった。
しかも、それは今起きたことではなく、太平洋戦争の前からずっと同じで、敗戦によって意識が変わったわけでも成長したわけでもなく、
ただあきらめに思考停止したまま、誰に従うか、どのルールに従うかだけの違い。
完了も承認もない。
自分の人生の責任者として動き、周囲の人々の支援をする視野を持ち、地球規模で考えることができるかどうか。
陰謀論を嫌う人もいるけれど、
誰か悪知恵のはたらく人達でもいないかぎり、人間が馬鹿すぎるというか
べつな角度から見ると、パニックが大好きなのか、パニックしたいくらいストレスが溜っているか。
宇宙ステーションが稼動したら、2015年には地球上に放射能かウィルス兵器を使って人口削減をして、
人類を2/3にして、
一部の権力者と彼らに必要な人材だけが宇宙に逃げるというシナリオが、
どんどん延びて、
2020年がタイムリミットぎりぎりで、それまでに何とか辺野古に基地を造ろうとしていた。
中国の人口を減らすために、中国政府とアメリカが示し合わせて戦争をすると言われていた。
日本の人口も8000万人まで減らすと言われていた。
東京オリンピックは開催できないことが前提だったが、それを先に言うわけにはいかないし、何より利権で儲けたお金で地球を脱出するつもりだから、何兆円使ってもかまわなかったのだろう。
逆に、人類削減のシナリオを防ぎたい人々からは、東京オリンピックが開催されることでシナリオを変える必要があった。
そこまでして民族浄化を計ろうとする連中は、7000年前から計画をたてているくらいだから、そう簡単に太刀打ちできない。
ここで、意識を変えて、政府も国境も関係なく支援し合えるかどうかが試されている。
少なくとも、医療従事者をねぎらうことができるかどうか。
(一部には、看護師に対してウィルスが移るのではないか?と非難する輩がいるという)
命がけでがんばって、感染症を防いだり、高山の滑落事故から救助をしたり、日夜を問わずに大事な荷物を届けたりする人々に感謝もせず、
それどころかウィルス扱いするというのは、人として何か大事なものが欠けている。
そこに気づけるかどうか。
仕事が中止されて困っている業種や、仲間を支援するために本気で動けるかどうか。
子ども達に正しい知識と、いたわり合う心を指導できるかどうか。
新しいやり方やあり方を工夫し、それを皆に分かち合って、応援し合えるかどうか。
2011年の放射能汚染を教訓として動けるかどうか。
我先に生き残ろうとして、デマを正すことなく信じ込んだり信じ込ませたりすることを止められるかどうか。
はじめはふざけ半分でお金儲けのために記事を書いたり報道していた人々も、
本気で世界や人類のために考えて、誇れる行動がとれるかどうか。
自衛隊は、国立救助隊として武器を操作することも可能な存在として、日本国民の救助のために名誉と活躍の場を与えられるべきだった。
ワクチンが公になる前に、日本国民を粛正し奴隷化する計画。
恐怖で支配しようとすること自体が、本来の道でないことを示している。
何が必要かといえば、
これから本当はどうしたいのか、
どういう生き方がしたいのか、
本当は何を得たかったのか、
自分以外の人々の幸せのために何をしてあげたいのか、
たとえば、もし死が近づいているとしたらという前提で考え、建前でなく本音を言葉にすることが求められている。
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