緊急事態宣言を受けてのメッセージ
- 2020/04/13
- 00:54
★世界に愛と希望をとどけるスピリチュアルインストラクターのリエルです★
COVID-19新型コロナウィルスが世界中に広がったこの未曾有のできごとに対して、メッセージをお贈りします。
自分自身と大切な人の命を守るために、まず出来るかぎりのことをして生き延びてください。
政府や国や自治体の対策対応が遅れ、またはほとんど意味をなさないと判っていても、
検査が行き届いていない不満や、マスクや消毒薬が足りない不安があっても、
絶望したりあきらめたり自暴自棄にならず、
まずは何とか助け合って、命を守ってください。
そして、生活や仕事を守れるように情報を集めていただきたいと思います。
政治に対する評論は、かならず証拠となるメディア記事や写真や動画を一緒に残してください。
緊急事態宣言が出されてからの二週間は、外出や行動を控えることで、ウィルス感染を抑えることができたかどうか(二週間後に)分かるということなので、
慌てずあせらずに、可能な行動をしていただきたいと思います。
一度にたくさんの人々が感染して病院がいっぱいになると、病院自体が機能しなくなり、より犠牲者が増えてしまうのを防ぐために、
より用心して動いてください。
このウィルスは、肺炎を起こさせて命を奪います。
感染力が強く、ウィルスに触れた人やものや体液によって広く感染しますが、
体力があって健康な人は、感染しても症状が出ない程度の毒性のようです。
・強毒性のウィルスであれば健康な人でもすぐに症状が出て感染していることがわかるので、致死率は高いですが隔離もしやすいので、逆に早く封じ込めができますが。
体内にウィルスが入っても、症状がでるまでの潜伏期間が7〜14日はあるというので、
うっかり感染した人が、ウィルスを運び、体力の弱っている人や既往症(病気を持っていて病原菌等の抵抗力の低い人)に感染させてしまう確率が高いのです。
ですから、まず自分が感染して命を落としたり、気づかないうちにウィルスの運び屋となって体力のない人々を殺さないために、慎重な行動をしていただきたいと思います。
ウィルスに触れても、すぐに除去するか無力化する方法もありますので、
どうしても外出しなければならない人は、あらゆる有効な方法を実行してください。
自粛と言われますが、
ふだん活動的な人や子ども達は、狭い空間や制限のある生活に疲れ、ストレスを溜め込むと、それだけでも免疫力が下がってしまう可能性がありますので、
人と2メートルの距離を保てる条件で、何らかのマスクをつけて、屋外で気分転換するのはおすすめできます。
帰宅したら、かならずウィルス除去対策として、手洗い・うがい・目洗いを忘れずに。
金属やプラスチックなどにウィルスが付着すると、12時間は生きていると言われますので、外出時の持ち物にもアルコール消毒ができるとなお良いと思います。
(自宅や職場で、パソコンやスイッチや手すりなどにウィルスが付着して、他の人に感染した例もあるので要注意です)
これは、100年に有るか無いかの体験です。
しかし、我々日本の国民は、9年前2011年の3月にも似たような困難を体験しました。
太平洋戦争を体験した方には二度目となる世界規模の危機です。
世界中の飛行機が飛ばなくなり、全ての国が鎖国になるような状況。
職場に行かなくていい、学校に行かなくていいと世界が認めている。
(実際には、仕事や勉強は止められませんが)
国家や政府、政治家は、国民の代表としての責任ある行動を求められている。
官僚やそのほか公務員、
専門家や研究者は、ちからの見せどころです。
医療従事者、流通運送業者、公務や生活必需品の販売店などで動きつづけている人々が仕事しやすいように応援し、できるだけストレスをかけないように。
決して、相手の事情を調べないうちに誹謗中傷などしないように。
自分のストレス解消に怒りをぶつける生き方をするのか、対話して相手を理解するのか、
これは3.11の放射能の拡散のときにも体験したことだと思います。
(決して、いじめをガマンしようという意味ではありません)
このウィルスに対してのできるだけ正しい知識を得て、対処してくださいということです。
しかし、二週間ずつ動きを制限されズルズルと伸ばされると、人はどんどんストレスを溜め込んでしまいますから、
まずストレスを解消するための行動を、スケジュールに入れること、
そして
一週間の計画、二週間単位のスケジュール、一ヶ月・二ヶ月のスケジュールでものごとを計画することをお勧めします。
政治に対する苦情はガマンしたりうやむやにしたりせず、発言できる人は伝え、
かならず記録して、今後に役立てていただきたいと思います。
(のど元を過ぎてしまえば人間は忘れてしまい、また同じ失敗を繰り返すことが解っていますので)
すべての「在り方」が問われています。
一人の人としての在り方、家庭のありかた、社会や国家としての運営のしかた、リーダーとしての在り方。
何が正しいかという理屈ではなく、愛や思いやりや尊重があるかどうか。
そして、本当は「これまでのどんな価値観が、この世界を創ってきて、体験しているのか?」を振り返ること。
自分さえ良ければいいという買い占めや、ましてや必需品の高額転売などは言語道断です。
これまで、お金至上主義で生きていた人々には、武器も弾薬もマスクもただの商品に思えるでしょうが、この変革の時代にあっては外道にならないでほしいです。
余裕のない生き方をしてきた(強いてきた・教育せずにきた・分かち合いせずにきた)結果があらわれているとも言えます。
批判や差別をしてきて、自分だけは違う、自分には関係ないと思っていたことが、地球規模でつながっていると気づいたり。
自分自身と他者に対する思いやりのある生き方をしているか、
お互いの立場を尊重しあえるか。
自分のことしか考えない人も、他者のことしか考えずに自分を犠牲にしてきた人も、その片寄りのために余裕がなくなっています。
ゆがみを見つけて、バランスをとることが求められています。
バランスすれば、エネルギーはニュートラルとなって、より良い方向に動くからです。
(すでにバランスがある人々は、この状況でも平安に過ごすことができています)
憎しみや恨みで心を濁らせないように、
それは、実はいま起きていることではなく、過去にあったできごとを思い出して作り出しています。
怒りや悲しみを感じたら、書き留めておくか記録しておいて、
愛ある誰かと繋がりつづけてください。
決して独ぼっちにならないように。愛する人をひとりぼっちにしないように。
会話をすることで、エネルギーダウンを防ぐことができます。
インターネットができる人ばかりではないので、工夫が必要かもしれません。
他者のために動けるなら、支援のために行動できるなら、私たち人間は元気でいられます。
何ができるか、ムリはしなくていいので、自分にできる範囲で助け合うことをおすすめします。
ムリをしてはいけません。
なぜなら、この意識改革は、いままで皆がムリをして来て、それをねぎらいもせずに他者にもムリを強いてきたことから始まっているからです。
自分が苦労してがんばってきたのに褒めてもらえずに、悔しいから、それがもう通じない時代になっても正しいことだと思い込んで他人にもそれを強要し、それを連鎖させつづけて来ていることはお解りでしょうか?
(昔も今も変わらずに必要とされるものは、自然と受け入れられて残っていきます)
世界中が、おたがいの知恵を分かち合い、資源を分かち合い、
文化的な違いを知ったうえで有効な手立てを考え、
まず大切な人を大切にし、その輪を広げていけば、希望はあります。
ある講座では、
「この100年に一度のできごとで、我々は地球規模の変化を体験している。
中世の人々や、戦争で生き残った人々と同じように、この危機を生きのびた人々は、伝説になる。
今、どんな人として、何をすることができるか?」というメッセージがありました。
こんな大変な状況を、どんな機会としてとらえ、前向きに扱うことができるか、
愛をベースにして、どんな行動ができるか、
希望をもって、どんなビジョン(世界)を分かち合い、そこに向かって行けるか。
政府の対応は未熟で、メディアは統一感なく不安をあおるものが多いですから、
政治や政策に対する異論は、かならず証拠となるメディア記事や写真や動画を一緒に残してください。
客観的な証拠がないとかえって不安を煽ってしまい、人々を説得できませんので。
新型コロナウイルス感染症関連 (METI/経済産業省)
https://www.meti.go.jp/covid-19/index.html
特設サイト/新型コロナウイルス 「こんなときはどんな支援が?」 助成金や補助金の情報|NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/management/
最後になりますが、COVID-19新型コロナウィルスで亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
闘病中の方、影響を受けている方に、お見舞い申し上げます。
LEOでは、心のサポートとして、ZoomやLINEなどのアプリを使ったセッション、ミーティングを行なう予定です。
・スピリチュアル視点からのメッセージはこちら
「世界を癒す時代」
http://leoriel.blog105.fc2.com/blog-entry-2804.html
L.E.O-JAPAN株式会社:リエル
------
ここからはグチです(笑)。
この未曾有(みぞう)の危機に対して、政府の対応の悪さにおどろいています。
国民を助け、安全に導く気持ちが、微塵も感じられない。
いまだに、マスクも消毒液も満ちていない。
必要な行動をとるための連絡が、しっかり届いていない。
東京オリンピックの開催を優先して対応が遅れたとしても、お粗末すぎる。
言うこと、やること、確かに動いてはいまずが、マトがズレていて、
とても、スーパーコンピューターを持っている国とは思えない。
逆に、人口を減らして一部の人間が支配を強めたいのであれば、とても有効かもしれないという有様。
自分は有識者でも権力者でも政治家でもなく、そこで役立つことはできない、
一介のカウンセラーでありスピリチュアルメッセンジャーですが、
希望をもって、可能なかぎり人々の波動を上げるために努力しつづけます。
当サロンでは、アルコール消毒・換気・ウィルス除菌アロマによる室内清浄・マスクの配布等で、対面セッション・セミナーにも対応しております。
駐車場がありますので、ご自宅から車などで直接いらっしゃれば理想的です。
インターネットを活用したセッション、サポート、セミナーも順次開催する予定ですので、
こちらのブログか、告知ツイッターをご覧ください。
ーーーーーー
COVID-19新型コロナウィルスが世界中に広がったこの未曾有のできごとに対して、メッセージをお贈りします。
自分自身と大切な人の命を守るために、まず出来るかぎりのことをして生き延びてください。
政府や国や自治体の対策対応が遅れ、またはほとんど意味をなさないと判っていても、
検査が行き届いていない不満や、マスクや消毒薬が足りない不安があっても、
絶望したりあきらめたり自暴自棄にならず、
まずは何とか助け合って、命を守ってください。
そして、生活や仕事を守れるように情報を集めていただきたいと思います。
政治に対する評論は、かならず証拠となるメディア記事や写真や動画を一緒に残してください。
緊急事態宣言が出されてからの二週間は、外出や行動を控えることで、ウィルス感染を抑えることができたかどうか(二週間後に)分かるということなので、
慌てずあせらずに、可能な行動をしていただきたいと思います。
一度にたくさんの人々が感染して病院がいっぱいになると、病院自体が機能しなくなり、より犠牲者が増えてしまうのを防ぐために、
より用心して動いてください。
このウィルスは、肺炎を起こさせて命を奪います。
感染力が強く、ウィルスに触れた人やものや体液によって広く感染しますが、
体力があって健康な人は、感染しても症状が出ない程度の毒性のようです。
・強毒性のウィルスであれば健康な人でもすぐに症状が出て感染していることがわかるので、致死率は高いですが隔離もしやすいので、逆に早く封じ込めができますが。
体内にウィルスが入っても、症状がでるまでの潜伏期間が7〜14日はあるというので、
うっかり感染した人が、ウィルスを運び、体力の弱っている人や既往症(病気を持っていて病原菌等の抵抗力の低い人)に感染させてしまう確率が高いのです。
ですから、まず自分が感染して命を落としたり、気づかないうちにウィルスの運び屋となって体力のない人々を殺さないために、慎重な行動をしていただきたいと思います。
ウィルスに触れても、すぐに除去するか無力化する方法もありますので、
どうしても外出しなければならない人は、あらゆる有効な方法を実行してください。
自粛と言われますが、
ふだん活動的な人や子ども達は、狭い空間や制限のある生活に疲れ、ストレスを溜め込むと、それだけでも免疫力が下がってしまう可能性がありますので、
人と2メートルの距離を保てる条件で、何らかのマスクをつけて、屋外で気分転換するのはおすすめできます。
帰宅したら、かならずウィルス除去対策として、手洗い・うがい・目洗いを忘れずに。
金属やプラスチックなどにウィルスが付着すると、12時間は生きていると言われますので、外出時の持ち物にもアルコール消毒ができるとなお良いと思います。
(自宅や職場で、パソコンやスイッチや手すりなどにウィルスが付着して、他の人に感染した例もあるので要注意です)
これは、100年に有るか無いかの体験です。
しかし、我々日本の国民は、9年前2011年の3月にも似たような困難を体験しました。
太平洋戦争を体験した方には二度目となる世界規模の危機です。
世界中の飛行機が飛ばなくなり、全ての国が鎖国になるような状況。
職場に行かなくていい、学校に行かなくていいと世界が認めている。
(実際には、仕事や勉強は止められませんが)
国家や政府、政治家は、国民の代表としての責任ある行動を求められている。
官僚やそのほか公務員、
専門家や研究者は、ちからの見せどころです。
医療従事者、流通運送業者、公務や生活必需品の販売店などで動きつづけている人々が仕事しやすいように応援し、できるだけストレスをかけないように。
決して、相手の事情を調べないうちに誹謗中傷などしないように。
自分のストレス解消に怒りをぶつける生き方をするのか、対話して相手を理解するのか、
これは3.11の放射能の拡散のときにも体験したことだと思います。
(決して、いじめをガマンしようという意味ではありません)
このウィルスに対してのできるだけ正しい知識を得て、対処してくださいということです。
しかし、二週間ずつ動きを制限されズルズルと伸ばされると、人はどんどんストレスを溜め込んでしまいますから、
まずストレスを解消するための行動を、スケジュールに入れること、
そして
一週間の計画、二週間単位のスケジュール、一ヶ月・二ヶ月のスケジュールでものごとを計画することをお勧めします。
政治に対する苦情はガマンしたりうやむやにしたりせず、発言できる人は伝え、
かならず記録して、今後に役立てていただきたいと思います。
(のど元を過ぎてしまえば人間は忘れてしまい、また同じ失敗を繰り返すことが解っていますので)
すべての「在り方」が問われています。
一人の人としての在り方、家庭のありかた、社会や国家としての運営のしかた、リーダーとしての在り方。
何が正しいかという理屈ではなく、愛や思いやりや尊重があるかどうか。
そして、本当は「これまでのどんな価値観が、この世界を創ってきて、体験しているのか?」を振り返ること。
自分さえ良ければいいという買い占めや、ましてや必需品の高額転売などは言語道断です。
これまで、お金至上主義で生きていた人々には、武器も弾薬もマスクもただの商品に思えるでしょうが、この変革の時代にあっては外道にならないでほしいです。
余裕のない生き方をしてきた(強いてきた・教育せずにきた・分かち合いせずにきた)結果があらわれているとも言えます。
批判や差別をしてきて、自分だけは違う、自分には関係ないと思っていたことが、地球規模でつながっていると気づいたり。
自分自身と他者に対する思いやりのある生き方をしているか、
お互いの立場を尊重しあえるか。
自分のことしか考えない人も、他者のことしか考えずに自分を犠牲にしてきた人も、その片寄りのために余裕がなくなっています。
ゆがみを見つけて、バランスをとることが求められています。
バランスすれば、エネルギーはニュートラルとなって、より良い方向に動くからです。
(すでにバランスがある人々は、この状況でも平安に過ごすことができています)
憎しみや恨みで心を濁らせないように、
それは、実はいま起きていることではなく、過去にあったできごとを思い出して作り出しています。
怒りや悲しみを感じたら、書き留めておくか記録しておいて、
愛ある誰かと繋がりつづけてください。
決して独ぼっちにならないように。愛する人をひとりぼっちにしないように。
会話をすることで、エネルギーダウンを防ぐことができます。
インターネットができる人ばかりではないので、工夫が必要かもしれません。
他者のために動けるなら、支援のために行動できるなら、私たち人間は元気でいられます。
何ができるか、ムリはしなくていいので、自分にできる範囲で助け合うことをおすすめします。
ムリをしてはいけません。
なぜなら、この意識改革は、いままで皆がムリをして来て、それをねぎらいもせずに他者にもムリを強いてきたことから始まっているからです。
自分が苦労してがんばってきたのに褒めてもらえずに、悔しいから、それがもう通じない時代になっても正しいことだと思い込んで他人にもそれを強要し、それを連鎖させつづけて来ていることはお解りでしょうか?
(昔も今も変わらずに必要とされるものは、自然と受け入れられて残っていきます)
世界中が、おたがいの知恵を分かち合い、資源を分かち合い、
文化的な違いを知ったうえで有効な手立てを考え、
まず大切な人を大切にし、その輪を広げていけば、希望はあります。
ある講座では、
「この100年に一度のできごとで、我々は地球規模の変化を体験している。
中世の人々や、戦争で生き残った人々と同じように、この危機を生きのびた人々は、伝説になる。
今、どんな人として、何をすることができるか?」というメッセージがありました。
こんな大変な状況を、どんな機会としてとらえ、前向きに扱うことができるか、
愛をベースにして、どんな行動ができるか、
希望をもって、どんなビジョン(世界)を分かち合い、そこに向かって行けるか。
政府の対応は未熟で、メディアは統一感なく不安をあおるものが多いですから、
政治や政策に対する異論は、かならず証拠となるメディア記事や写真や動画を一緒に残してください。
客観的な証拠がないとかえって不安を煽ってしまい、人々を説得できませんので。
新型コロナウイルス感染症関連 (METI/経済産業省)
https://www.meti.go.jp/covid-19/index.html
特設サイト/新型コロナウイルス 「こんなときはどんな支援が?」 助成金や補助金の情報|NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/management/
最後になりますが、COVID-19新型コロナウィルスで亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
闘病中の方、影響を受けている方に、お見舞い申し上げます。
LEOでは、心のサポートとして、ZoomやLINEなどのアプリを使ったセッション、ミーティングを行なう予定です。
・スピリチュアル視点からのメッセージはこちら
「世界を癒す時代」
http://leoriel.blog105.fc2.com/blog-entry-2804.html
L.E.O-JAPAN株式会社:リエル
------
ここからはグチです(笑)。
この未曾有(みぞう)の危機に対して、政府の対応の悪さにおどろいています。
国民を助け、安全に導く気持ちが、微塵も感じられない。
いまだに、マスクも消毒液も満ちていない。
必要な行動をとるための連絡が、しっかり届いていない。
東京オリンピックの開催を優先して対応が遅れたとしても、お粗末すぎる。
言うこと、やること、確かに動いてはいまずが、マトがズレていて、
とても、スーパーコンピューターを持っている国とは思えない。
逆に、人口を減らして一部の人間が支配を強めたいのであれば、とても有効かもしれないという有様。
自分は有識者でも権力者でも政治家でもなく、そこで役立つことはできない、
一介のカウンセラーでありスピリチュアルメッセンジャーですが、
希望をもって、可能なかぎり人々の波動を上げるために努力しつづけます。
当サロンでは、アルコール消毒・換気・ウィルス除菌アロマによる室内清浄・マスクの配布等で、対面セッション・セミナーにも対応しております。
駐車場がありますので、ご自宅から車などで直接いらっしゃれば理想的です。
インターネットを活用したセッション、サポート、セミナーも順次開催する予定ですので、
こちらのブログか、告知ツイッターをご覧ください。
ーーーーーー
- 関連記事
-
- 理想郷のヴィジョン (2020/04/13)
- 緊急事態宣言を受けてのメッセージ (2020/04/13)
- 言葉によって創られる世界.1 (2020/03/31)