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医療の崩壊・補償の遅れについてのメモ
--医療崩壊についてのメモ

一番の問題は、
政府がマスクや防護服などの医療物資の調達を満たさせていないこと。
現場が機能しないことによる人災と言えるようです。


・新型コロナウィルスは、病名で言うと「風邪」の一種で、インフルエンザのような急激な発病はしないけれど、
予防ワクチンや治療薬が確立していないので、
感染してしまうと、治療に時間がかかる・治るのに時間がかかる。
・もともと何かの病気を持っている人、免疫力を抑える薬を飲んでいる人は、(たとえばインフルエンザにかかっても重症化しやすいくらいなので)新型コロナウィルスに感染すると重症化しやすいことが解っている(重症化=重い肺炎)。
・重症化で重い肺炎になると、呼吸困難になる(自分で呼吸ができなくなる)ので、
身体にかなりの負担がかかるけれど、人工呼吸器が必要になる。
 人工呼吸器で呼吸をしているあいだに、身体がウィルスに打ち勝って、体力が回復できれば生還するので、
体力が保たない高齢者などが多く亡くなっている。

・新型コロナに感染して、37度以上の熱が続いたり、呼吸が苦しくなっても、
ウィルスを殺す薬がないので、治療としてはその都度の症状に対して、合いそうな薬を処方するしかない。
 なので、個人個人で効く薬や治療法に違いがでてくる。
(アビガンは初期にウィルスが増えるのを阻止する薬なので、飲用で効く人が多い。
 そのほか、重症化してから点滴する薬、身体の炎症を抑える薬などがいくつか試されているので、
正しい報告を待ちたい)

・新型コロナウィルスに感染した人々の体験談では、
熱が上がり、解熱剤を飲んでも薬が切れるとまた高熱がでて(これは、体内で免疫細胞がウィルスと戦い始めているため)、
全身の筋肉がものすごく痛くなるか、ものすごくだるくなる(人生で体験したことがない異常を感じるので、何か今までと違うという感覚になる人が多い)
肺炎を起こすので、咳がとまらないとか、呼吸が苦しくなる(水中にいるような感じ?=肺の細胞が働かなくなっているので、小さい子どもの肺で大人の身体に酸素を送っているようなもの)
鼻水はあまり出ないと言われるが、嗅覚がなくなるので、食べ物の味が分からなくなる。
(濃い味や辛いものが感じなくなって気がつくとか、料理が不味く感じるなど)

・まず、熱が続いて身体に異常を感じたら、病院や主治医に電話で相談することが大事。
 もし、感染しているのにそのまま病院に行ったら、他の人にうつしてしまうので用心が必要。
 病因側がウィルスへの防護に対応できる状態で、ほかの患者さんとは別に診察してもらうことになる。
・新型コロナ以外の病気の場合もあるので、慌てて焦らずに。
 症状や身体の不調をメモしたり、体温計で熱をはかり続けて、
ほかの人(家族や職場)に感染させないようにマスクをつけたり、
食事や部屋、タオルを別々にし、電気のスイッチやリモコンのスイッチなども使ってすぐに消毒する。
 海外では、ウィルスのある所を歩いた靴でそのまま家に入るために、感染が広がりやすいという説もあり、日本では靴は玄関で脱ぐので感染が抑えられているかもしれない。
(つまり、玄関に裸足で出てそのまま家の廊下を走り回ると、外の菌を家に持ち込むということでもある)

・新型コロナウィルスは、RNA型ということで、
 人間の体内に入って、人間(哺乳類)のたんぱく質に入り込まなければ増殖できない。
ウィルスの外側()壊すために、75%以上のエタノールアルコールでの消毒や、界面活性剤入りの洗剤液での手洗い、
それが手に入らない場合は次亜塩素酸水が有効だと言われるが、
次亜塩素酸水は扱いを間違えるとキケンなので注意が必要。(アルコールスプレーによるアレルギーや手荒れにはケアが必要)
 空気中にいると3時間くらいで死滅すると言われているが、洋服やカバンなどの布につくともう少し生き延び、
鉄やプラスチックなど水が染み込まないものの上では24時間以上生き延びると言われ、
電車の手すり、パソコンや電気のスイッチやリモコンボタンなど、誰かが触ってウィルスが付着した場合は、次に触った人にも感染することになる。
・「飛沫感染」なので、咳のほかくしゃみの飛沫や大声で話す人のツバ(唾液)の中にウィルスがいて、ほかの人の体内に入っていく。
・ウィルスが1個や2個で感染するわけではないが、目などの粘膜からや、傷から血液をとおして、口から飲込んで感染することも注意すべき。
(とくに、体内に細菌やウィルスが入ったときに、それを攻撃して倒す免疫細胞がじゅうぶん働かないと危険であり、
逆に病気などで免疫系の反応が暴走してしまうとアレルギー炎症のようになるともいうので、両極端な注意が必要)

・病院には、いろいろな病気を持った人がやってくるので、
体力のない人や身体の弱い人・ほかの病気にかかっていて体調が悪い人がうっかり出かけていって、
病院に来ている新型コロナ感染者の咳やくしゃみなどの飛沫を吸い込んで、
自分も新型コロナウィルスに感染してしまうリスクがあるため、
病人同士が近づき過ぎないことが大事。何かを触ったら、こまめに消毒や手洗いが必要。おやつやお茶、食事の前にはうがいも必要。

  私の知り合いの看護師さんからの情報--
とにかく防護服やウィルス防護マスクが足りない。
医療現場では強い消毒が必要なので、時間短縮と現場の手間を考えると、使い捨てのものが良い。
その供給がまったく足りなくなっていた。
病院はそれまでの備蓄で対応していたが、本来は、その間に政府か代表機関が生産者を集めて、備蓄が底をつきる前に間に合わせなければならない。
なのに、政府も業者もマスクが一部の無関係な人々に買い占められ、高額で転売されるのを許し、止めなかった。
一般の人々にもマスクやアルコール(エタノール)消毒液が行き渡らずに、感染の防止を進められず、感染拡大を招いた。

物資の足りない現場では、感染者に対応できない。
それが医療現場の崩壊の第一歩だった。
(介護の現場でも、物資不足によるサービスの提供が困難になっている)

感染者数が一度に増えると、
その人数に対応できる病院はないので、医療崩壊がすすむことになる。
医療体制が整っていないと、いっぺんに感染者が病院に来ても、ベッドが空いていないから入院できない。
治療する医者、看護師や検査技師など、専門職の数も限られている(急には増やせない)ので、
1000人分のベッドがあっても、2000の人がいっぺんに感染したら、1000人は放置されることになる。
1000人分のベッドがあって、500人ずつ2回に分けて来れば、間に合うかもしれない。
1000人分のベッドに対して、300人ずつ3回の波に分かれて来れば、全員助けられる。
 それが全国民に知らされるまで、アナウンスをあきらめてはいけない。

一部の病院に患者が殺到すると、ほかの患者さんの診察や治療ができずに、経営(経済)も圧迫される。
病院にお金が入らないと、高額になったマスクを購入することもできないし、
感染リスクを抑えたり緊急対応が必要な時のために、近くのホテルに宿泊するドクター達の費用も出せない。
ドクターの中には、自分の車の中で寝泊まりする人もいたという。

一般の病院では、
感染者が気づかずに診察に来て、医者や看護師に感染させてしまい、病院自体を閉めなければならなくなったケースもある。
感染して重症化する命の危険、通院患者を診察できない、ケガ人病人を助けることができないというリスクのほか、
病院を閉めなければならない経済的な負担もある。
それでも、人道的な意識の高さと社会正義のために、日夜働いている(働いてくれている)医療従事者・関係者には頭が下がるが、
それすら非難されるということまで起きている。

緊急事態宣言によって、不要不急の外出の自粛が叫ばれた。
不要不急とは、命にかかわらないことは、慌てて急がずに、じゅうぶんな準備をして行動することや、今すぐやらなくてもいいことを後まわしにすることで、急ぐべきことを優先すること。
(後回しにすることで、本来ならやらなくても良いことだったと気づいて、ムダがはぶけるチャンスだったりする)
それは
外出することによって、自分が感染者だと気づかずに人と会って感染を広めてしまわないように。
また、感染者と食事やお喋りをして自分が感染してしまい、重症化したり、家族に感染させたりしないように。
まんがいち
(それは家の中でも外でも同じだけれど)ケガをしたり、ほかの病気をうつされたりした時に、さっと病院に行って治療ができないという可能性を含んでいる。
車で出かけて交通事故に遭ったり、登山で遭難したり、病院や救助が必要なリスクはいたる所にあるのだった。

☆そして、ここが重要なところ
遊びに出かけてケガをして救急車で運ばれたら、新型コロナに感染しているかどうか解らないので、
病院では防護服とマスクや手袋をして、消毒薬も使って対応することになる。
そうすると、現場で足りていない物資をそこで一つまた一つと使ってしまい、
本当に重症で今すぐに入院しなければならない患者さんが来たときに、マスクも防護服も足りないという事態になるかもしれない。
助けられる命が助けられなかったとしたら、
遊びに行ってケガをした人は、助からなかった人の命を補償できないではないか。

マスクも防護服も無くて感染リスクが高くても、医療従事者は患者を助けようとする。
そして、自分たちも感染してしまう。
重症化して入院または死亡した場合、遊びに行ってケガをした人は、そのドクターや看護師の代わりになれるのだろうか?ということ。
そこまでの想像力が必要で、個人がイメージできないなら、国の担当者のリーダーが国民に周知させるべきことなのだ。
「自分は解っているから、皆も解っているよね」ではなく、アライン。
全員が同じことを知っているようにする努力と責任がある。

--どれも、正しい情報が全体に伝わり、
マスクやアルコール消毒液、防護服などが行き渡っていれば、防げたことなのだ。
どんなに未知の感染症であっても、空気感染ではなく飛沫(唾液など)感染であれば、対処はしやすい。
そして、
PCR検査の実施の少なさと、アナウンスの不備は、オリンピックや経済活動の破壊という取りかえしのつかない事態を招いた。
唯一、新型コロナ感染による死者数が、世界各国の中で少なく抑えられたことは不幸中の幸いと言えるかもしれない。
(ウィルスの弱さと検査数の少なさや、実数を誤摩化している可能性を考慮しても、日本人それぞれの努力と行動は評価できると思う)
学校の9月制の利権のためとも言われるが、休校にして子供たちを一時的に守れたが、
すぐに学習環境を整えなかった思慮の浅さ、思考力の無さは(与党野党共に)この国の政治家が時代についていけていない(価値観が古い)ことを知らしめた。

---休業補償などの遅れの問題について(公務員の知人からの話)---
政府や各省庁の職員は知恵を絞っていろいろな補償を考えたり、体制を作るよう伝えているが、
政府が国民一人一人の名簿を持っているわけではなく、
県や市町村の自治体が、各住民の戸籍を扱うことができるので、
市役所や村役場などの職員が優秀であれば、国からの送達を理解してスムーズに住民にいきわたる。
しかし、
自治体の中には、試験ではなくコネで就職したようなあまり仕事をしない、理解力の低い人もけっこういて、
政府からの通達を理解できないケースや、覚えていないとか仕事自体が遅いケースがあり、
政府から何かを送りたいときや、たとえば介護の保険でできることの内容などを通達しても、
自治体ごとに理解のレベルの違いによって、
住民に対するサービスに差が出ているとも言われている。


スピリチュアルとしては、
始まったばかりの時から「医療崩壊、医療崩壊」と連呼されていたので、それを引き寄せたいのかと思いましたし、
本当に引き寄せて現実化させてしまいましたが。
人々が、思いやりでつながって、知恵を出しあい、助け合えれば、
自粛1ヶ月でオリンピックも開催できたのに…
これも、大きな気づきのためなのでしょう。

感染と戦いながら、日々人々を助けている方々、流通が止まらないように働き続ける方々に敬意と感謝を捧げます。
亡くなられた方々に、心からご冥福をお祈り致します。

神代∴光
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●リエル=歩く神社。
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NPO認定のカウンセラー。
家族関係心理士。
レイキ・ティーチャー。
レインボーエンジェルセラピー・マスター。
リンパデトックス・セラピスト。
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