2020年9月からのごあいさつ
- 2020/09/09
- 23:42
〜2020年9月9日からの変更について〜
L.E.O-JAPANのアプリができました☆
ポイントが貯まり、それをセッションに使うことができます♪
詳細は、このあとこちらのブログ、ツイッター等々でご案内いたします。
11月からは「予祝」のワークショップも開催する予定です。
【カンパニータンクさんのサイトに掲載されました】
http://www.companytank.jp/interview/201911/14490/
新しいサービス開始にともない、
あらためてご挨拶させていただきます。
私リエルが一般カウンセラーからスピリチュアル・メッセンジャーになったのは、2004年からでした。
アトピー性皮膚炎のステロイド漬けからの自力離脱で寝たきりになり、
それが「身体の大浄化」となって高次元と繋がりやすくなったのですが、
当時は貯金も使い果たして、ゼロからのスタートでした。
たくさんのお客様に応援していただき、ありがとうございました☆
これまでは、家族の援助もあって、ぎりぎりの金額設定で
ボランティア的なセッションもしてきましたが、
私には、自分名義の家がありません。
両親も高齢になり要介護となり、
何かあったらセッションルームとしている自宅を出なければならない可能性もあります。
なので、ずっと自分のセッションルームを欲しいと思って来ました。
けれど、以前それを正直に話したところ、ある人から
「そんな話しをすると成功している人に見えないから、お客様に信頼されないから言わない方が良い」と言われ、
恥ずかしいことなのだと思って黙っていました。
2018年にブレイクスルーテクノロジーコース(BTC)を体験して、
それは「いい格好しい」だとわかり、それからは本音で行動したいと思うようになりました。
できれば、いま住んでいる家を買い取って(立地条件が良いので)本拠地としてレンタルサロンをし、
さらに
駅や都心に近いとか気軽にセッションに来ていただけるような場所を得たいと思い、株式会社を設立しました。
私の目指すところは「世界平和」です。
そのビジョンは、
一人ひとりが、自分の持っている能力や才能を楽しく生かすことが「貢献」となり、
頑張っても頑張らなくてもじゅうぶんに承認され、
退屈も、悲劇も(望まないかぎり)引き寄せることはなく、
おたがいが助け合って応援し合って、豊かであり、
充実した幸せな人生をすごしている世界 --のことです。
無理なガマンをしたり、自分らしくないことをして苦しんだり、空しくなったり、人を恨んだりするのではなく、
「生まれて来てよかった」「生きていてよかった」「ありがとう」の世界です。
人種や民族を超えた、地球規模の分かち合いをイメージしていますが、
文化や宗教観のちがいに対しては、これから知恵を絞っていくところです。
いまの地球上には、それを実現できるだけの技術がどんどん揃って来ていますから、実現可能になっています。
世界平和には、
きれいな空気と水と食糧、医療や住宅、生きがいとなる仕事(貢献)や、
電気・ガス等に代表されるさまざまなエネルギーが必要と言われます。
それを供給できるだけの技術はすでに人類は持っていて、
そこに携わっている方々には感謝しかないのですが、
しかし
どんなに技術がすぐれていても、それを活用する人間のほうで「恐怖」や「不信感」「怒り」があると、
せっかくの技術を「だれかを陥れるため」「相手を支配するため」など、
「自分の身を守るためだ」という大義名分で、奪い合うことになりかねません。
というか、
世界が争いに満ちているのは、すでに技術を恐怖で使っているからですね。
それを見てきたので、
私はカウンセラーとなり、「心」「意識」の安定を担当しようと思ったのです。
心が愛に満ちていて、
全体を自分自身の一部だととらえる高い意識(視点)でいれば、
だれかが困っている時に、だれかが悲しんでいる時に、支援して喜びに満ちた世界がつくれるからです。
喜びに満ちた世界は、免疫力が高いので、健康でいられます。
おたがいに助け合うので、話し合いで解決をします。
テクノロジーがそれをサポートしていけます。
そのためには、まず一人ひとりがこれまでのがんばりを承認され、心が癒されていないとならないことが解りました。
なぜ「スピリチュアル」なのか
心理学と大脳生理学と引き寄せの物理学(量子力学-りょうしりきがく-)を検討していったところ、
それを生かすための「癒し」が必要とわかりましたが、
「スピリチュアル」や「チャネリング」がそれを総括していたからです。
どんな勉強も、行き着く先は「人間の認識力とそれを制御する力」に集約されます。
私は、マンガ家時代は「スピリチュアル」を信じていませんでした。
神秘の世界は解明できず、ただの面白いネタであり、役にたたないとすら思っていてました。
なぜなら、
スピリチュアルな話をしてきた知人は貧乏で、親子関係が悪く、グチばかりこぼしていて、
スピリチュアルな本は偉そうに書いてあるけれどどれも「抽象的」だったため、
「この人達の言うことを聞いていたら、私も貧乏で家族関係が悪くてグチばっかり言う人生になってしまう」と思ったからです。
ところが、
マンガを描いているうちに、私も能力が開花してチャネリングが始まり、
高い意識のエネルギー(高次元の存在)とつながると、
とても具体的で役にたつメッセージがやって来るということが解ったので、認識をあらためました。
(当時は、なぜ彼らはもっと具体的で人々をしあわせに導くようなメッセージを伝えなかったのか?と不思議なくらいでしたが、
それまでの時代は科学の証明が追い付いていなかったから、いろいろ隠さないと危険な環境だったからでした)
スピリチュアル(精神世界)は、
じつは「脳科学(大脳生理学)」と「量子力学(論理物理学)」で説明ができる、物理の法則です。
肉眼では見えない原子や素粒子のながれを、自在にコントロールする技術(テクニック)と言えます。
昔は、オカルトとして「理解不能なあやしい世界」「危険なエネルギー」「騙されやすい」などの心配がありましたが、
現代の科学ではきちんと説明できる現象だとわかりました。
今や、スピリチュアルは宗教と区別されたジャンルとなり、
1990年には
宇宙存在からのメッセージを人間のチャネリングを通して具体的に伝えられるようになり、
宇宙の根源的エネルギー(宇宙の中心の神様的なもの)とつながれるようになり、
2000年代に入ると、
瞑想による潜在意識との対話で、高次元のエネルギーと共鳴し、対話(チャネリング)できるようになり、
2020年は、だれでもスピリチュアルに目ざめられる情報が広まっています。
人は、心が平安で、ワクワクしていて、ありのままを承認されていると、
自己実現(豊かな自己表現)ができるようになります。
おたがいに助け合う余裕ももてます。
そのための情報をどんどんお伝えし、
自分を含め、人々の心がやすらかで健康的な状態をたもちつづけるために、
悩みの解消となる、深い癒しのセッションをいたします。
ここまで情報を繋いで、たくさんの実例を伝えてきた先人の方々の御苦労、
過去世の自分たち(私を含む皆さん)の努力に敬意と感謝を表します。
それを受け継ぎつつ進化させ、可能なかぎりサポートをし続けたいと思っています。
L.E.O-JAPAN株式会社 代表 リエル
(2020.9.9)
L.E.O-JAPANのアプリができました☆
ポイントが貯まり、それをセッションに使うことができます♪
詳細は、このあとこちらのブログ、ツイッター等々でご案内いたします。
11月からは「予祝」のワークショップも開催する予定です。
【カンパニータンクさんのサイトに掲載されました】
http://www.companytank.jp/interview/201911/14490/
新しいサービス開始にともない、
あらためてご挨拶させていただきます。
私リエルが一般カウンセラーからスピリチュアル・メッセンジャーになったのは、2004年からでした。
アトピー性皮膚炎のステロイド漬けからの自力離脱で寝たきりになり、
それが「身体の大浄化」となって高次元と繋がりやすくなったのですが、
当時は貯金も使い果たして、ゼロからのスタートでした。
たくさんのお客様に応援していただき、ありがとうございました☆
これまでは、家族の援助もあって、ぎりぎりの金額設定で
ボランティア的なセッションもしてきましたが、
私には、自分名義の家がありません。
両親も高齢になり要介護となり、
何かあったらセッションルームとしている自宅を出なければならない可能性もあります。
なので、ずっと自分のセッションルームを欲しいと思って来ました。
けれど、以前それを正直に話したところ、ある人から
「そんな話しをすると成功している人に見えないから、お客様に信頼されないから言わない方が良い」と言われ、
恥ずかしいことなのだと思って黙っていました。
2018年にブレイクスルーテクノロジーコース(BTC)を体験して、
それは「いい格好しい」だとわかり、それからは本音で行動したいと思うようになりました。
できれば、いま住んでいる家を買い取って(立地条件が良いので)本拠地としてレンタルサロンをし、
さらに
駅や都心に近いとか気軽にセッションに来ていただけるような場所を得たいと思い、株式会社を設立しました。
私の目指すところは「世界平和」です。
そのビジョンは、
一人ひとりが、自分の持っている能力や才能を楽しく生かすことが「貢献」となり、
頑張っても頑張らなくてもじゅうぶんに承認され、
退屈も、悲劇も(望まないかぎり)引き寄せることはなく、
おたがいが助け合って応援し合って、豊かであり、
充実した幸せな人生をすごしている世界 --のことです。
無理なガマンをしたり、自分らしくないことをして苦しんだり、空しくなったり、人を恨んだりするのではなく、
「生まれて来てよかった」「生きていてよかった」「ありがとう」の世界です。
人種や民族を超えた、地球規模の分かち合いをイメージしていますが、
文化や宗教観のちがいに対しては、これから知恵を絞っていくところです。
いまの地球上には、それを実現できるだけの技術がどんどん揃って来ていますから、実現可能になっています。
世界平和には、
きれいな空気と水と食糧、医療や住宅、生きがいとなる仕事(貢献)や、
電気・ガス等に代表されるさまざまなエネルギーが必要と言われます。
それを供給できるだけの技術はすでに人類は持っていて、
そこに携わっている方々には感謝しかないのですが、
しかし
どんなに技術がすぐれていても、それを活用する人間のほうで「恐怖」や「不信感」「怒り」があると、
せっかくの技術を「だれかを陥れるため」「相手を支配するため」など、
「自分の身を守るためだ」という大義名分で、奪い合うことになりかねません。
というか、
世界が争いに満ちているのは、すでに技術を恐怖で使っているからですね。
それを見てきたので、
私はカウンセラーとなり、「心」「意識」の安定を担当しようと思ったのです。
心が愛に満ちていて、
全体を自分自身の一部だととらえる高い意識(視点)でいれば、
だれかが困っている時に、だれかが悲しんでいる時に、支援して喜びに満ちた世界がつくれるからです。
喜びに満ちた世界は、免疫力が高いので、健康でいられます。
おたがいに助け合うので、話し合いで解決をします。
テクノロジーがそれをサポートしていけます。
そのためには、まず一人ひとりがこれまでのがんばりを承認され、心が癒されていないとならないことが解りました。
なぜ「スピリチュアル」なのか
心理学と大脳生理学と引き寄せの物理学(量子力学-りょうしりきがく-)を検討していったところ、
それを生かすための「癒し」が必要とわかりましたが、
「スピリチュアル」や「チャネリング」がそれを総括していたからです。
どんな勉強も、行き着く先は「人間の認識力とそれを制御する力」に集約されます。
私は、マンガ家時代は「スピリチュアル」を信じていませんでした。
神秘の世界は解明できず、ただの面白いネタであり、役にたたないとすら思っていてました。
なぜなら、
スピリチュアルな話をしてきた知人は貧乏で、親子関係が悪く、グチばかりこぼしていて、
スピリチュアルな本は偉そうに書いてあるけれどどれも「抽象的」だったため、
「この人達の言うことを聞いていたら、私も貧乏で家族関係が悪くてグチばっかり言う人生になってしまう」と思ったからです。
ところが、
マンガを描いているうちに、私も能力が開花してチャネリングが始まり、
高い意識のエネルギー(高次元の存在)とつながると、
とても具体的で役にたつメッセージがやって来るということが解ったので、認識をあらためました。
(当時は、なぜ彼らはもっと具体的で人々をしあわせに導くようなメッセージを伝えなかったのか?と不思議なくらいでしたが、
それまでの時代は科学の証明が追い付いていなかったから、いろいろ隠さないと危険な環境だったからでした)
スピリチュアル(精神世界)は、
じつは「脳科学(大脳生理学)」と「量子力学(論理物理学)」で説明ができる、物理の法則です。
肉眼では見えない原子や素粒子のながれを、自在にコントロールする技術(テクニック)と言えます。
昔は、オカルトとして「理解不能なあやしい世界」「危険なエネルギー」「騙されやすい」などの心配がありましたが、
現代の科学ではきちんと説明できる現象だとわかりました。
今や、スピリチュアルは宗教と区別されたジャンルとなり、
1990年には
宇宙存在からのメッセージを人間のチャネリングを通して具体的に伝えられるようになり、
宇宙の根源的エネルギー(宇宙の中心の神様的なもの)とつながれるようになり、
2000年代に入ると、
瞑想による潜在意識との対話で、高次元のエネルギーと共鳴し、対話(チャネリング)できるようになり、
2020年は、だれでもスピリチュアルに目ざめられる情報が広まっています。
人は、心が平安で、ワクワクしていて、ありのままを承認されていると、
自己実現(豊かな自己表現)ができるようになります。
おたがいに助け合う余裕ももてます。
そのための情報をどんどんお伝えし、
自分を含め、人々の心がやすらかで健康的な状態をたもちつづけるために、
悩みの解消となる、深い癒しのセッションをいたします。
ここまで情報を繋いで、たくさんの実例を伝えてきた先人の方々の御苦労、
過去世の自分たち(私を含む皆さん)の努力に敬意と感謝を表します。
それを受け継ぎつつ進化させ、可能なかぎりサポートをし続けたいと思っています。
L.E.O-JAPAN株式会社 代表 リエル
(2020.9.9)
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