チャネリング入門04
- 2020/10/29
- 15:55
先に「引き寄せの」話をしたのは、
この世界がこまかい粒子の集まりでできていることを前提にしないとならないから
チャネリング自体は、
テレビやラジオと同じ原理です。

テレビには、各チャンネルに割り当てられた周波数がありますね。
テレビは、その周波数を微弱にもっていて、
スカイツリーなどの電波塔からは、その周波数の強い電波が発信されていて、
チャンネルを合わせるとその周波数に共鳴し、
強い電波の方があらわれるので、
画面がうつり、番組がみれるようになっています。
NHKを見たければ、微弱な周波数をもっていて
そこに電波塔からの強い電波が流れてくるから、受信して「あさイチ」が観れるというわけです。

「チャネリング」は、「チャンネルを合わせる」ということなので、
高次元や
神様、守護天使の周波数にチャンネルを合わせることで、
「神様チャンネル」や「天使チャンネル」とか
テレビのように映像が見えたり、声が聞こえたりするわけです。
そのためには、こちらにも同じ周波数を持っていないとならない
昔のラジオのように、
チューニングが甘いと、周波数がぴったり合わないので、
雑音が入ったり、日本海側に住んでいると朝鮮半島の通信が聞こえたり
という現象が起きていましたが、
天使チャンネルに合わせたつもりが、雑音でメッセージが聞き取れなかったり
画像がザラザラと粗くて見えなかったり
ということが起きていたわけです。

少しでも、自分の中に「高い意識」を持っていないと、
そのチャンネル(番組)はキャッチできないということでもあります。
色エンピツでピンクを塗りたくても、
その色を持っていないと塗れない感じ。
ピアノの鍵盤のように、たくさんの音を持っていると、
近い音が反応してくれるというのはあります。
それで、
以前は「神との対話」や「聖なる予言」を読んで、その世界観を知識としてだけでもインプットしておくことをおすすめしたわけです。
そして
チャンネルを合わせて波動(周波数・振動数)をキャッチするときに雑音が入らないようにするための
「心の浄化(クリアリング・クリーニング)」が必要になるわけですね。
---つづく
この世界がこまかい粒子の集まりでできていることを前提にしないとならないから
チャネリング自体は、
テレビやラジオと同じ原理です。

テレビには、各チャンネルに割り当てられた周波数がありますね。
テレビは、その周波数を微弱にもっていて、
スカイツリーなどの電波塔からは、その周波数の強い電波が発信されていて、
チャンネルを合わせるとその周波数に共鳴し、
強い電波の方があらわれるので、
画面がうつり、番組がみれるようになっています。
NHKを見たければ、微弱な周波数をもっていて
そこに電波塔からの強い電波が流れてくるから、受信して「あさイチ」が観れるというわけです。

「チャネリング」は、「チャンネルを合わせる」ということなので、
高次元や
神様、守護天使の周波数にチャンネルを合わせることで、
「神様チャンネル」や「天使チャンネル」とか
テレビのように映像が見えたり、声が聞こえたりするわけです。
そのためには、こちらにも同じ周波数を持っていないとならない
昔のラジオのように、
チューニングが甘いと、周波数がぴったり合わないので、
雑音が入ったり、日本海側に住んでいると朝鮮半島の通信が聞こえたり
という現象が起きていましたが、
天使チャンネルに合わせたつもりが、雑音でメッセージが聞き取れなかったり
画像がザラザラと粗くて見えなかったり
ということが起きていたわけです。

少しでも、自分の中に「高い意識」を持っていないと、
そのチャンネル(番組)はキャッチできないということでもあります。
色エンピツでピンクを塗りたくても、
その色を持っていないと塗れない感じ。
ピアノの鍵盤のように、たくさんの音を持っていると、
近い音が反応してくれるというのはあります。
それで、
以前は「神との対話」や「聖なる予言」を読んで、その世界観を知識としてだけでもインプットしておくことをおすすめしたわけです。
そして
チャンネルを合わせて波動(周波数・振動数)をキャッチするときに雑音が入らないようにするための
「心の浄化(クリアリング・クリーニング)」が必要になるわけですね。
---つづく
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