絶対信頼 ~クリスマスによせて~
- 2009/12/25
- 01:00
昨年は、クリスマスに「キリストエネルギー・メッセージ」で、神さま(宇宙)は私たちを罰したりしない、祝福してるだけだとお伝えしました。
今回は、「絶対信頼」というメッセージを書いてみます。
「ザ・シークレット」の中では、「宗教の神様」の定義と、「量子物理学の宇宙」の定義が一緒で、そこが一番好きなんですけど♪
神さまの定義は、先の記事を参考にしていただくとして(http://leoriel.blog105.fc2.com/blog-entry-43.html)
私はよく「神さま」と呼んでいますが、べつに痩せ細った白いヒゲのお爺ちゃんとか、まるまるメタボな赤い服のお爺ちゃんとか、剣とか持った怖いおば様とか、白いベールをかぶった優しそうなお母さんとか---そういったキャラクターを指しているのではありません。
そういうのはすべて「高次元のエネルギーを擬人化」しているだけなので、否定はしないけど限定もしていません。
説明する時はだいたい、「神さま。つまりビッグバンの宇宙のはじまりのエネルギーで、究極の高次元で、よく根本創造主とか、サムシング・グレート(偉大なる何か)とか、グレートセントラル・サンとか、ザ・ソース(根源)とか、究極のハイアーセルフとか、最近ではハイ・パワーとか呼ばれている、アレです」と言ってますが。
そこからのエネルギー(光)を情報として、波動で受けとって、さらに「視覚・聴覚・体感覚」を使って、映像や言葉や動きに変換して表現しているのが私のチャネリングです。
過去のチャネラーさんは、宇宙存在の波動をメッセージとして受け取っていたりもしましたが、最近のスピリチュアルブームでは、高次元の波動や天使などの波動をメッセージとしてやりとりすることが多くなりましたね。
それで、高次元の波動に周波数を合わせてメッセージを受けとると、ホントにホントにほんわかと暖かい波動でこちらをサポートしてくれているのが解りますから、「神さまは優しい」という表現になります。
ちなみに、こちらの心に制限がついていると、あいて(対象)の波動が強く感じて「燃えるようだ」「熱い」「眩しい」「痛い」という感覚になるようです。
だから、だれかに「神さまは、怖くて妬みを持っていて罰を下す存在だ」といわれても、それはこちらのオーダー(期待)によってもたらされた宇宙のサービスだと思っています。
つまり、神さまの「一部(一面)」であって全てではないということ。
だって、最初の前世催眠のとき、まだ開かれていなかった私をかばって、天使が「まだ(波動が合わないので)本物の私と会うことはできません」と言ったのに、
「そんなこと言わないで、お願い♪ 今日は特別だから」と言ったら、ちゃんと天使のところへ連れて行ってくれたので。
こちらの無茶ブリにも付き合ってくれる存在なんだと解ったんですよね。
ホントは、堕天使ルシフェルの話を聞いたときから解ってはいたんですが。
いろいろな説がありますが--だいたいは「天使長のルシフェルは、神が人間を大事にするのが気に入らなくて、神に反乱を起こした」とか「人間を誘惑して、神のめがねに叶うかどうか、賭けをした」とか、
とにかくそれによって「神の怒りを買って、闇に落とされた」という感じですよね。
さて、本物の神さまがいるとして、↑そんなことする神さまなんて尊敬できますか?
カミサマは全能なんだから、ちゃんと導けばいいじゃないですか。
人間の母親・父親レベルですよ?
どこかの大統領や企業の社長なみ、いや場合によっては出来た社長さんの方が慈悲深いかも?
とにかく、「短気で嫉妬深い存在」じゃ、とても銀河や地球の運命を任せることができるような器じゃない---ということくらい解りますよね。
だから、おかしいなーと思っていたら、やっぱりルシ様は自ら任務で闇に降りていたし、神さまも全ての存在にとって「感動と冒険」ができるようにサポートしてたんですよね。
「いや、神さまなんてものは人間の幻想で、もともとそういう慈悲深いエネルギーなんて無いんだ」という意見もあるかと思います。
それも一理あって、もともとは無かったかもしれない。
でも、人間が意識したときからそれは宇宙にオーダーされて、現実化(物質化)しているので、今は存在していることになりますから、話題にしても良いわけです。
前にも書いたかもしれませんが、
「神なんていない」とか「死んだらそれで終わりだ」という人達もいます。
・まずは「神の定義」がハッキリしていて、特定宗教のいう「神」はいないということであれば、そのとおり。ただし、私が話題にしているのは「宇宙のエネルギーや素粒子のこと」なので、それは存在していますから理解しあえます。「過去世は無い」という人も、実際は便宜上「過去世・前世」と呼んでいるだけなので、次元の違う宇宙を魂が行き来しているという話しであれば、そのとおり。
・神さまといわれてもよくわからないから保留にしていて、でも本人が成功していて愛されて幸せなら、それはちゃんと宇宙のリズムに合っているということで、意識・無意識関係なしな人です(笑)。
・でも死んだらそれで終わりといいつつ、自分のお墓を持っている人やお墓参りをしている人は、たんに自分にウソをついているだけなので、信用できない人です。死んだあとのことを設定した行動と、「そんなものはない」という言葉が分裂して調和していない状態なので、「わたしは嘘つきです」というオーダーを宇宙に送っていることになるからです。
もし本気で死後はないと信じているなら、お葬式はしても「散骨して」というはずなので。そういう人なら、「感じない世界」は「存在していない」という状態で生活しているということなので、理解できます。
・そして、ことさら感情的に神の否定や死後の世界の否定をする人は、98%親との関係の悪い人なので、インナーチャイルドの癒しが必要です。なぜ100%じゃないかといえば、宇宙の無限の可能性の中では、ほんの少しの例外が存在することが解っているので。この人たちは、自分のルーツに関わる問題から逃げているので、心に安らぎがないことを誤摩化しています。(2010年の情報では、マルディック系に多いんだそうです)
こういう方々は、私の前に来ると見抜かれることを恐れて、近寄らないかものすごくうろたえたりしてますが(笑)。神さまのメッセージは慈悲深いので、決して攻撃などしませんからご安心を。
一方、面白いもので、インナーチャイルドの問題から逃げている人たちの中には、高次元の存在(天使とか)とばかり関わって、実際の人間との深いかかわりを避けることがあります。スピリチュアルワークに時間やお金をかけても、物質世界で楽しんでいない人たちです。
スピリチュアル本を読んでいても家族との関係が悪いままだったり、貧乏だったり。バランスが悪いからすぐ解りますが…。そういうタイプは、「死んだらそれで終わりだ」タイプに勘づかれて、攻撃されたりしています。
それは、どちらも「自分の本音から逃げている」というシンクロ(合わせ鏡)のせいなんですね。
---それでも、高次元はいつでも「問題の対処法」を教えてくれます。
別な言い方をすれば、私たちは宇宙の無限の可能性の中から「絶妙な回答」を引き寄せることができる、ということです♪。
この世界は「魂の修行だ」「カルマの結果だ」「罰だ」「神のヒマつぶしだ」などなど、いろいろ言う人がいると思います。
それはそれで、その人達(ソウルグループ?)のオーダーの結果なので、そう思うのも体験するのも自由選択です。が、この世界(宇宙・意識)が無限の可能性なのを許しているのは、自分自身(人間=宇宙=神)なので、「全てがオーダーどおりのご褒美」とも言えるわけです。
むしろ、この世は「地球規模のディズニーランド」なので、怖がりたい人には「お化け屋敷」があるし、冒険したい人には「カリブの海賊」が準備されているという仕組み。
それを知ってしまったら、今まで「罰だ」と思って苦労して来た人達は、泣いちゃうんでしょうね。「今まで何のために苦しまされて来たんだろう」とか。悔しくて悔しくて「聞きたくない」と拒否する人もいましたし。
本人のオーダーならまだしも、それを他人に信じ込ませて来た連中は、その責任をとらなければならなくなるので、早く気が付いてほしいんですけど…。
すべては魂のチャレンジ(挑戦)ですから。(アンソニー・ロビンズに言わせると「志願者」なんだそうですね)
「アメージング・グレース」という歌があります。驚異的な慈愛。
宇宙に愛が満ちていて、自分は太平洋の中に浸かっている木屑のような存在(笑)。
いえ、宇宙=自分なんですけど。
あたたかく、祝福に満ちていて、無限であり、万能である--
あの偉大な波動を感じてしまったら、包まれてしまったら、そこには「絶対信頼」が生まれる。
だから、迫害を受けてもスピリチュアルワークを続けることができるし、この事実を一人でも多くの苦しんでいる人に伝えて、楽になってもらいたいと思うのでした。
私の一番好きな、神さまとの「対話」を紹介。
大きな光り(神=宇宙)と小さな光(ある魂)は、お話しをしていました。
大きな光りが言いました。
「よくがんばったね。あなたは素晴らしい」
小さい光が言いました。
「神様、やっと気づくことができました。いつも傍にいてくれたんですね。繋がっていたんですね。
今まで守ってくれてありがとう。助けてくれてありがとう。導いてくれてありがとう。癒してくれてありがとう」
小さな魂は聞きました。
「神さま、これからもわたしのことを見守ってくれますか? ずっと一緒にいてくれる?」
「もちろん」
大きな光りは優しく笑って応えました。
「わたしが、あなたの傍らにいなかったことなど一度もないよ」
---♪本を作ったら、オビに使おうかな♪
~*~*~ 愛と感謝をこめて ~*~*~
掲載記事は、さらに詳しい内容を書籍・CD・DVD等で頒布する予定です♪
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今回は、「絶対信頼」というメッセージを書いてみます。
「ザ・シークレット」の中では、「宗教の神様」の定義と、「量子物理学の宇宙」の定義が一緒で、そこが一番好きなんですけど♪
神さまの定義は、先の記事を参考にしていただくとして(http://leoriel.blog105.fc2.com/blog-entry-43.html)
私はよく「神さま」と呼んでいますが、べつに痩せ細った白いヒゲのお爺ちゃんとか、まるまるメタボな赤い服のお爺ちゃんとか、剣とか持った怖いおば様とか、白いベールをかぶった優しそうなお母さんとか---そういったキャラクターを指しているのではありません。
そういうのはすべて「高次元のエネルギーを擬人化」しているだけなので、否定はしないけど限定もしていません。
説明する時はだいたい、「神さま。つまりビッグバンの宇宙のはじまりのエネルギーで、究極の高次元で、よく根本創造主とか、サムシング・グレート(偉大なる何か)とか、グレートセントラル・サンとか、ザ・ソース(根源)とか、究極のハイアーセルフとか、最近ではハイ・パワーとか呼ばれている、アレです」と言ってますが。
そこからのエネルギー(光)を情報として、波動で受けとって、さらに「視覚・聴覚・体感覚」を使って、映像や言葉や動きに変換して表現しているのが私のチャネリングです。
過去のチャネラーさんは、宇宙存在の波動をメッセージとして受け取っていたりもしましたが、最近のスピリチュアルブームでは、高次元の波動や天使などの波動をメッセージとしてやりとりすることが多くなりましたね。
それで、高次元の波動に周波数を合わせてメッセージを受けとると、ホントにホントにほんわかと暖かい波動でこちらをサポートしてくれているのが解りますから、「神さまは優しい」という表現になります。
ちなみに、こちらの心に制限がついていると、あいて(対象)の波動が強く感じて「燃えるようだ」「熱い」「眩しい」「痛い」という感覚になるようです。
だから、だれかに「神さまは、怖くて妬みを持っていて罰を下す存在だ」といわれても、それはこちらのオーダー(期待)によってもたらされた宇宙のサービスだと思っています。
つまり、神さまの「一部(一面)」であって全てではないということ。
だって、最初の前世催眠のとき、まだ開かれていなかった私をかばって、天使が「まだ(波動が合わないので)本物の私と会うことはできません」と言ったのに、
「そんなこと言わないで、お願い♪ 今日は特別だから」と言ったら、ちゃんと天使のところへ連れて行ってくれたので。
こちらの無茶ブリにも付き合ってくれる存在なんだと解ったんですよね。
ホントは、堕天使ルシフェルの話を聞いたときから解ってはいたんですが。
いろいろな説がありますが--だいたいは「天使長のルシフェルは、神が人間を大事にするのが気に入らなくて、神に反乱を起こした」とか「人間を誘惑して、神のめがねに叶うかどうか、賭けをした」とか、
とにかくそれによって「神の怒りを買って、闇に落とされた」という感じですよね。
さて、本物の神さまがいるとして、↑そんなことする神さまなんて尊敬できますか?
カミサマは全能なんだから、ちゃんと導けばいいじゃないですか。
人間の母親・父親レベルですよ?
どこかの大統領や企業の社長なみ、いや場合によっては出来た社長さんの方が慈悲深いかも?
とにかく、「短気で嫉妬深い存在」じゃ、とても銀河や地球の運命を任せることができるような器じゃない---ということくらい解りますよね。
だから、おかしいなーと思っていたら、やっぱりルシ様は自ら任務で闇に降りていたし、神さまも全ての存在にとって「感動と冒険」ができるようにサポートしてたんですよね。
「いや、神さまなんてものは人間の幻想で、もともとそういう慈悲深いエネルギーなんて無いんだ」という意見もあるかと思います。
それも一理あって、もともとは無かったかもしれない。
でも、人間が意識したときからそれは宇宙にオーダーされて、現実化(物質化)しているので、今は存在していることになりますから、話題にしても良いわけです。
前にも書いたかもしれませんが、
「神なんていない」とか「死んだらそれで終わりだ」という人達もいます。
・まずは「神の定義」がハッキリしていて、特定宗教のいう「神」はいないということであれば、そのとおり。ただし、私が話題にしているのは「宇宙のエネルギーや素粒子のこと」なので、それは存在していますから理解しあえます。「過去世は無い」という人も、実際は便宜上「過去世・前世」と呼んでいるだけなので、次元の違う宇宙を魂が行き来しているという話しであれば、そのとおり。
・神さまといわれてもよくわからないから保留にしていて、でも本人が成功していて愛されて幸せなら、それはちゃんと宇宙のリズムに合っているということで、意識・無意識関係なしな人です(笑)。
・でも死んだらそれで終わりといいつつ、自分のお墓を持っている人やお墓参りをしている人は、たんに自分にウソをついているだけなので、信用できない人です。死んだあとのことを設定した行動と、「そんなものはない」という言葉が分裂して調和していない状態なので、「わたしは嘘つきです」というオーダーを宇宙に送っていることになるからです。
もし本気で死後はないと信じているなら、お葬式はしても「散骨して」というはずなので。そういう人なら、「感じない世界」は「存在していない」という状態で生活しているということなので、理解できます。
・そして、ことさら感情的に神の否定や死後の世界の否定をする人は、98%親との関係の悪い人なので、インナーチャイルドの癒しが必要です。なぜ100%じゃないかといえば、宇宙の無限の可能性の中では、ほんの少しの例外が存在することが解っているので。この人たちは、自分のルーツに関わる問題から逃げているので、心に安らぎがないことを誤摩化しています。(2010年の情報では、マルディック系に多いんだそうです)
こういう方々は、私の前に来ると見抜かれることを恐れて、近寄らないかものすごくうろたえたりしてますが(笑)。神さまのメッセージは慈悲深いので、決して攻撃などしませんからご安心を。
一方、面白いもので、インナーチャイルドの問題から逃げている人たちの中には、高次元の存在(天使とか)とばかり関わって、実際の人間との深いかかわりを避けることがあります。スピリチュアルワークに時間やお金をかけても、物質世界で楽しんでいない人たちです。
スピリチュアル本を読んでいても家族との関係が悪いままだったり、貧乏だったり。バランスが悪いからすぐ解りますが…。そういうタイプは、「死んだらそれで終わりだ」タイプに勘づかれて、攻撃されたりしています。
それは、どちらも「自分の本音から逃げている」というシンクロ(合わせ鏡)のせいなんですね。
---それでも、高次元はいつでも「問題の対処法」を教えてくれます。
別な言い方をすれば、私たちは宇宙の無限の可能性の中から「絶妙な回答」を引き寄せることができる、ということです♪。
この世界は「魂の修行だ」「カルマの結果だ」「罰だ」「神のヒマつぶしだ」などなど、いろいろ言う人がいると思います。
それはそれで、その人達(ソウルグループ?)のオーダーの結果なので、そう思うのも体験するのも自由選択です。が、この世界(宇宙・意識)が無限の可能性なのを許しているのは、自分自身(人間=宇宙=神)なので、「全てがオーダーどおりのご褒美」とも言えるわけです。
むしろ、この世は「地球規模のディズニーランド」なので、怖がりたい人には「お化け屋敷」があるし、冒険したい人には「カリブの海賊」が準備されているという仕組み。
それを知ってしまったら、今まで「罰だ」と思って苦労して来た人達は、泣いちゃうんでしょうね。「今まで何のために苦しまされて来たんだろう」とか。悔しくて悔しくて「聞きたくない」と拒否する人もいましたし。
本人のオーダーならまだしも、それを他人に信じ込ませて来た連中は、その責任をとらなければならなくなるので、早く気が付いてほしいんですけど…。
すべては魂のチャレンジ(挑戦)ですから。(アンソニー・ロビンズに言わせると「志願者」なんだそうですね)
「アメージング・グレース」という歌があります。驚異的な慈愛。
宇宙に愛が満ちていて、自分は太平洋の中に浸かっている木屑のような存在(笑)。
いえ、宇宙=自分なんですけど。
あたたかく、祝福に満ちていて、無限であり、万能である--
あの偉大な波動を感じてしまったら、包まれてしまったら、そこには「絶対信頼」が生まれる。
だから、迫害を受けてもスピリチュアルワークを続けることができるし、この事実を一人でも多くの苦しんでいる人に伝えて、楽になってもらいたいと思うのでした。
私の一番好きな、神さまとの「対話」を紹介。
大きな光り(神=宇宙)と小さな光(ある魂)は、お話しをしていました。
大きな光りが言いました。
「よくがんばったね。あなたは素晴らしい」
小さい光が言いました。
「神様、やっと気づくことができました。いつも傍にいてくれたんですね。繋がっていたんですね。
今まで守ってくれてありがとう。助けてくれてありがとう。導いてくれてありがとう。癒してくれてありがとう」
小さな魂は聞きました。
「神さま、これからもわたしのことを見守ってくれますか? ずっと一緒にいてくれる?」
「もちろん」
大きな光りは優しく笑って応えました。
「わたしが、あなたの傍らにいなかったことなど一度もないよ」
---♪本を作ったら、オビに使おうかな♪
~*~*~ 愛と感謝をこめて ~*~*~
掲載記事は、さらに詳しい内容を書籍・CD・DVD等で頒布する予定です♪






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