新型コロナで浮き彫りになったこと
- 2021/01/09
- 17:14
今回の新型コロナの騒動
国を動かしている(はずの)責任者の中に、
国民や人間を守ろうという意思よりも、
この状況に乗っかって、自分たちの都合の良いように誘導していきたいという意図が感じられる。
オリンピックの利益や損益、一部の大臣に都合の良い企業の利益、
外交による経済的利益、法律の変更、国民の統制などなど
もし、
国民を守るつもりで動こうと思うなら、
たとえ一億人以上の人がいても助けられる。
よく、一度に全員を救おうとして、かえって止まってしまうことがあるが、
昔マザー・テレサが言ったように、少しずつでもできるところから救うと決めれば、スムーズに進んで意外と早く対応できたりする。
ウィルスなどの病原体が世界的に蔓延したのだから、
まず対応に2年以上(3年以上かもしれないが)はかかると考えるべきだった。
政党の派閥とか、自分たちの利益だけに執着していたら、未来は見えない。
これは、
東日本大震災や福島第一原発の爆発による放射能汚染のときも同じだった。
その意図が
「貢献」にもとづいているものなら、むしろうまく進むはずだけれど、
「恐れから人を支配する」意図で動いているから膠着してしまう。
誰であっても、等しく、人間の命や生活を守ってあげたいと思う人たちと、
正しいことをしているとか悪いことをしていない人なら、助けたり守ったりすべきだと思っている人たちと、
悪いことをしている人や怠けている人は自業自得だから、放っておくことが自然淘汰だと思っている人たちと、
自分とは関係ないからと無関心な人たちと、
自分たちが当事者じゃなくて良かったと思って、他人事にしている人たちと、
何をしていいか判らないから様子を見ているだけの人たちと、
面倒くさいから何か言われるまで放っておこうとしてしまう人たちと、
皆のために行動を自粛したり、自発的に工夫する人たちと、
ルールを決められないと動けない人たちと、
自発的に動いたら、後から決められたルールに縛られてしまったのですぐに行動できなくなった人たちと、
ルールに従うのは自由を奪われているように感じる人たちと、
自分だけは例外的に大丈夫だと思い込んでいる人たちと、
よくわからないけど、人として何か手伝うべきだと思った人たちと、
困っている人がいたら、とりあえず助けるために深く考えずに行動する人たちと、
ちょうど良い機会だからと感じて、法律を変えたりシステムを変える方に利用しようとする人たちと、
このタイミングで、やるべきことや必要なことに気づいて、なんとか古いシステムを変えようと努力し始める人たちと、
混乱に乗っかって、盗みをはたらいたり人を騙したりして利益を得ようとする人たちと、
混乱に乗っかって、個人情報や他者の財産を悪用するために狙う人たち
などがいて、
ちょうど
ニュースだけでなく、SNS・ツイッターなどで自己表現がなされた結果、
いろいろな考えや、いろいろな立場があることがわかったと思う。
それによって、
何かをするエネルギー、助けるためのエネルギーや物資や気持ちが、
バラバラにぶつかって、届くべきところに届きにくくなっていたと思う。
たとえていうならーー
ケガ人がいて、いま止血すれば助かるというときに、
道具を持って右往左往する人ばかりで現場に届かないとか、
犯罪者だから後回しにしようとか、
個人情報がバレるから拒否されて手当てできないとか、
あとで訴えられたら困るから放っておこうとか、
おもしろがって煽ろうとする人がいるとか、
そんな感じになっているような。
笑い話ではない。
善意で動こうとしても、そのすぐ後ろから悪意が狙ってくることがある時代。
どうすればよかったのか。
先に
「ケガをしていたら助けることが前提なので、拒否する人は先に意思表示して、
それがわからないくらいの混乱な状況では救助が優先されるので、
苦情はあとから言ってください」と告知して体制を作っておくしかない。
(じっさい現場ではつねにそうなっている)
いろいろな人がいることがわかっている上で、
それでも基本的な柱を決めておかなければならないし、
ベース(基底・根底)には、助け合いの世界のビジョンが必要。
私は法律家でも政治家でもないので、具体的な情報がないと決めごとは作れないけれど、
高次元のメッセージとして伝えられることは、
基本、人類には愛しかない。
人の脳は、誰かを愛するだけでなく、憎んだり妬んだり、陥れたりしようとするけれど、
それでも、
基本は愛から起きている。
愛があって、行動したいときに
そこに知識がないと、選択をまちがえる。
それだけ。
「知識」というのは、情報のことで、
経験からくる結果の集大成と、そこから新たに生み出したり導き出す可能性のこと。
これまでの人類は、情報が少なかった
経験も少なかったかった時代は、戦争も体験したし
その情報が伝わっていなかったときは、事実も隠されていた。
人類はがんばった。何度も滅びそうになりながら経験を積んできた。
学んだ人々もいたし、引き寄せで創作した人々もいた。
それがやっと世界中で分かち合えるようになった。
情報が少ないと、知っているものの範囲でしか「選択」できないから、
過去と同じことをくりかえしたりする。
なかには、
「人類は争いが大好きで、戦争は人口統制にも使えるから必要悪だ」とか
「人間は、(なにかの)罪を背負っていて、いつも懺悔していないとならないし、罰を受ける」とか
「人間の中に悪魔が棲んでいる」とか
そんな話もあった。
でもそれはある種の「価値観」なので、教育で変えられるものだった。
(地球上での「真実」は、物理で証明できるものだけなので)
脳の中に、知識として「人は罪人だ」とインプットしてしまえば、本当にそうなるだけで、
脳の中に「人は愛でできていて、それを表現し続けているから、お互いにサポートし合うことが役立つ」とインプットしたら、世界は変わる。
愛を、怒鳴ったり殴ったりして表現しようとしたり、
そうしないと伝わらないと信じ込んでいたり、
でも
愛を優しさと会話で表現する人がいたら、新しい可能性がでてくる。
愛が伝わらないと、怒りや悲しみになり、それが争いになっていく
愛がベース
自分を愛していないと、それ以外のことで何かを証明しようとする
「愛」しかないから、
昔は「愛がすべての元凶だ」という言葉すらあった。
でも逆だった。
愛をいかに表現するか?という世界だった。
もちろん、ここで
「愛を暴力で表現したい」という人もいるかもしれない
それが正しいか間違っているかどうかは、受け取った人にしかわからない
ただ、
私個人としては、
「人間は、楽しくて、嬉しくて、ほっとすると、脳や身体にドーパミンが出て、
人は健康でいきいきとして長生きできるし、助け合って笑顔が増える」ということが科学と論理で証明できる時代に、
「暴力で相手を制圧して、それが反撃されるかもしれない恐怖の中で、いつも気を張って恐れを隠して生活し、
格差をつけて、それがひっくり返されないようにシステムを作って安心しようとして、心にいつも不安と不満と怒りと妬みを持ち続けることで、ノルアドレナリン過多になり、
それによって精神と身体を壊しそうになるのをサプリメントや手術で押さえ込んで長生きしようとする世界」
と比べて、
前者を選んでいるだけなのだ。
私は、体験したい世界を選択しているだけなのだ。
子どものころ、私の両親はいつもケンカばかりしていた。
仲良くしている姿があっても、そのあとすぐにケンカするので、
私は怖くてびくびくして過ごしていた。
(びくびくしていたのは、私が生まれたせいで生活費が足りなくて両親がケンカしているとおもっていたので、
私が生まれてこなければケンカは起きなかったのでは?と思っていたからですが)
平和は続かない。そのあとに必ず悲しみと苦しみが待っている。
そういう価値観が生まれた。
平和な世界。笑顔と会話で解決する世界がほしかった。
やさしさと思いやりといたわりと助け合い、感謝と承認と信頼がほしかった。
大人になってから解ったのは、
両親はお互いに自尊心が低くて、承認欲求が高いせいで
相手の話を否定して、自分が正しいことを主張したから争いになっていただけで、その根底には「愛」を確認したいという切実な心を持っていたのだった。
(両親の私への愛には心から感謝している)
見渡すと、世界はまだ戦争につつまれていて、
世界を平和にするには、自分の家族を平和にすることが必要だとおもって、心理学の本を読んだ。
「一人一人が、真の勇気をもったとき、世界は平和になるのではないか」という一文が目にとまった。
食料や水やエネルギーやお金が満ち足りていたら、人類は争わないのではないか?という考えで平和活動をしている人たちを応援しつつ、
私は、
「物質が満たされても、それを扱う心の方が平安でなかったら、結局は争いの道具に使われてしまうのではないか」という考えから、
心理学や精神分析の方に進んだ。
人の心の仕組みはわかったけれど、当時はまだそれを変える(変化させる)方法はわからなかった。
カウンセリングやコーチングを通して、具体的な探究や癒し方がわかり、
スピリチュアルメッセージを試して、格段に効率がよくなった。
それは、
スピリチュアルの精神世界を受け入れられる感覚のある人には、
宇宙は素粒子でできていて、引き寄せは常に起きている
脳にドーパミンが出るとやる気が出る・ノルアドレナリンが出ると沈む
魂のベースは愛だ
---が通用するからだった。
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もし、
国民を守るつもりで動こうと思うなら、
たとえ一億人以上の人がいても助けられる。
よく、一度に全員を救おうとして、かえって止まってしまうことがあるが、
昔マザー・テレサが言ったように、少しずつでもできるところから救うと決めれば、スムーズに進んで意外と早く対応できたりする。
ウィルスなどの病原体が世界的に蔓延したのだから、
まず対応に2年以上(3年以上かもしれないが)はかかると考えるべきだった。
政党の派閥とか、自分たちの利益だけに執着していたら、未来は見えない。
これは、
東日本大震災や福島第一原発の爆発による放射能汚染のときも同じだった。
その意図が
「貢献」にもとづいているものなら、むしろうまく進むはずだけれど、
「恐れから人を支配する」意図で動いているから膠着してしまう。
誰であっても、等しく、人間の命や生活を守ってあげたいと思う人たちと、
正しいことをしているとか悪いことをしていない人なら、助けたり守ったりすべきだと思っている人たちと、
悪いことをしている人や怠けている人は自業自得だから、放っておくことが自然淘汰だと思っている人たちと、
自分とは関係ないからと無関心な人たちと、
自分たちが当事者じゃなくて良かったと思って、他人事にしている人たちと、
何をしていいか判らないから様子を見ているだけの人たちと、
面倒くさいから何か言われるまで放っておこうとしてしまう人たちと、
皆のために行動を自粛したり、自発的に工夫する人たちと、
ルールを決められないと動けない人たちと、
自発的に動いたら、後から決められたルールに縛られてしまったのですぐに行動できなくなった人たちと、
ルールに従うのは自由を奪われているように感じる人たちと、
自分だけは例外的に大丈夫だと思い込んでいる人たちと、
よくわからないけど、人として何か手伝うべきだと思った人たちと、
困っている人がいたら、とりあえず助けるために深く考えずに行動する人たちと、
ちょうど良い機会だからと感じて、法律を変えたりシステムを変える方に利用しようとする人たちと、
このタイミングで、やるべきことや必要なことに気づいて、なんとか古いシステムを変えようと努力し始める人たちと、
混乱に乗っかって、盗みをはたらいたり人を騙したりして利益を得ようとする人たちと、
混乱に乗っかって、個人情報や他者の財産を悪用するために狙う人たち
などがいて、
ちょうど
ニュースだけでなく、SNS・ツイッターなどで自己表現がなされた結果、
いろいろな考えや、いろいろな立場があることがわかったと思う。
それによって、
何かをするエネルギー、助けるためのエネルギーや物資や気持ちが、
バラバラにぶつかって、届くべきところに届きにくくなっていたと思う。
たとえていうならーー
ケガ人がいて、いま止血すれば助かるというときに、
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犯罪者だから後回しにしようとか、
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おもしろがって煽ろうとする人がいるとか、
そんな感じになっているような。
笑い話ではない。
善意で動こうとしても、そのすぐ後ろから悪意が狙ってくることがある時代。
どうすればよかったのか。
先に
「ケガをしていたら助けることが前提なので、拒否する人は先に意思表示して、
それがわからないくらいの混乱な状況では救助が優先されるので、
苦情はあとから言ってください」と告知して体制を作っておくしかない。
(じっさい現場ではつねにそうなっている)
いろいろな人がいることがわかっている上で、
それでも基本的な柱を決めておかなければならないし、
ベース(基底・根底)には、助け合いの世界のビジョンが必要。
私は法律家でも政治家でもないので、具体的な情報がないと決めごとは作れないけれど、
高次元のメッセージとして伝えられることは、
基本、人類には愛しかない。
人の脳は、誰かを愛するだけでなく、憎んだり妬んだり、陥れたりしようとするけれど、
それでも、
基本は愛から起きている。
愛があって、行動したいときに
そこに知識がないと、選択をまちがえる。
それだけ。
「知識」というのは、情報のことで、
経験からくる結果の集大成と、そこから新たに生み出したり導き出す可能性のこと。
これまでの人類は、情報が少なかった
経験も少なかったかった時代は、戦争も体験したし
その情報が伝わっていなかったときは、事実も隠されていた。
人類はがんばった。何度も滅びそうになりながら経験を積んできた。
学んだ人々もいたし、引き寄せで創作した人々もいた。
それがやっと世界中で分かち合えるようになった。
情報が少ないと、知っているものの範囲でしか「選択」できないから、
過去と同じことをくりかえしたりする。
なかには、
「人類は争いが大好きで、戦争は人口統制にも使えるから必要悪だ」とか
「人間は、(なにかの)罪を背負っていて、いつも懺悔していないとならないし、罰を受ける」とか
「人間の中に悪魔が棲んでいる」とか
そんな話もあった。
でもそれはある種の「価値観」なので、教育で変えられるものだった。
(地球上での「真実」は、物理で証明できるものだけなので)
脳の中に、知識として「人は罪人だ」とインプットしてしまえば、本当にそうなるだけで、
脳の中に「人は愛でできていて、それを表現し続けているから、お互いにサポートし合うことが役立つ」とインプットしたら、世界は変わる。
愛を、怒鳴ったり殴ったりして表現しようとしたり、
そうしないと伝わらないと信じ込んでいたり、
でも
愛を優しさと会話で表現する人がいたら、新しい可能性がでてくる。
愛が伝わらないと、怒りや悲しみになり、それが争いになっていく
愛がベース
自分を愛していないと、それ以外のことで何かを証明しようとする
「愛」しかないから、
昔は「愛がすべての元凶だ」という言葉すらあった。
でも逆だった。
愛をいかに表現するか?という世界だった。
もちろん、ここで
「愛を暴力で表現したい」という人もいるかもしれない
それが正しいか間違っているかどうかは、受け取った人にしかわからない
ただ、
私個人としては、
「人間は、楽しくて、嬉しくて、ほっとすると、脳や身体にドーパミンが出て、
人は健康でいきいきとして長生きできるし、助け合って笑顔が増える」ということが科学と論理で証明できる時代に、
「暴力で相手を制圧して、それが反撃されるかもしれない恐怖の中で、いつも気を張って恐れを隠して生活し、
格差をつけて、それがひっくり返されないようにシステムを作って安心しようとして、心にいつも不安と不満と怒りと妬みを持ち続けることで、ノルアドレナリン過多になり、
それによって精神と身体を壊しそうになるのをサプリメントや手術で押さえ込んで長生きしようとする世界」
と比べて、
前者を選んでいるだけなのだ。
私は、体験したい世界を選択しているだけなのだ。
子どものころ、私の両親はいつもケンカばかりしていた。
仲良くしている姿があっても、そのあとすぐにケンカするので、
私は怖くてびくびくして過ごしていた。
(びくびくしていたのは、私が生まれたせいで生活費が足りなくて両親がケンカしているとおもっていたので、
私が生まれてこなければケンカは起きなかったのでは?と思っていたからですが)
平和は続かない。そのあとに必ず悲しみと苦しみが待っている。
そういう価値観が生まれた。
平和な世界。笑顔と会話で解決する世界がほしかった。
やさしさと思いやりといたわりと助け合い、感謝と承認と信頼がほしかった。
大人になってから解ったのは、
両親はお互いに自尊心が低くて、承認欲求が高いせいで
相手の話を否定して、自分が正しいことを主張したから争いになっていただけで、その根底には「愛」を確認したいという切実な心を持っていたのだった。
(両親の私への愛には心から感謝している)
見渡すと、世界はまだ戦争につつまれていて、
世界を平和にするには、自分の家族を平和にすることが必要だとおもって、心理学の本を読んだ。
「一人一人が、真の勇気をもったとき、世界は平和になるのではないか」という一文が目にとまった。
食料や水やエネルギーやお金が満ち足りていたら、人類は争わないのではないか?という考えで平和活動をしている人たちを応援しつつ、
私は、
「物質が満たされても、それを扱う心の方が平安でなかったら、結局は争いの道具に使われてしまうのではないか」という考えから、
心理学や精神分析の方に進んだ。
人の心の仕組みはわかったけれど、当時はまだそれを変える(変化させる)方法はわからなかった。
カウンセリングやコーチングを通して、具体的な探究や癒し方がわかり、
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それは、
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宇宙は素粒子でできていて、引き寄せは常に起きている
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