イエス様の視点になったときの話/追記
- 2021/01/18
- 22:26
クリスマスワークの礼拝で見たビジョンとメッセージ
とりあえずメモしておかないと伝え忘れてしまうので。
2020年12/21のコスモス*エンジェル・クリスマスワークにて
高次元の聖なる父と母のエネルギーとしてイエス様マリア様から祝福のメッセージを受け取ったり、
遠隔でお届けしたりのあと、
桜*さゆり先生と各々のスピリチュアルメッセージを受け取っていたときのこと。
イエス様含む高次元の光の存在から歓迎のエネルギーが来て、
宇宙に飛ばされ、
地球に似た惑星に降り立った。
設定は、私が未来から(宇宙船に乗って)地球に降りてきた人で、
その惑星は、過去の地球のような感じ。
未来人の私は、地球人から見たらUFOに乗ってやってきた宇宙人のような立場。
景色はセドナのような、半砂漠のでこぼこした土地。
(母船?から)小さめの宇宙船で丘の上に降り立って、外に出ると
大地の下のほうで人間が駆け抜けていくのが見えた。
戦をしているらしく、逃げていく人々を武装したインディアン(ネイティブアメリカン)風の男たちが追いかけて、通りすぎて行った。
後方を走っていた青年が、一人立ち止まって、上を見上げたので
私と目が合った。
「そこで何をしているのか?」という感じでこちらを見ているので、
私は「あなたには、私が見えるのか?」と聞いた。
「見えるから話しかけているんだ」と言われ、
私は「ほかの人には私の姿は見えないらしい」と言うと、
その男のあとから来た仲間(友達?)に、彼が「この人が見えるだろう?」と聞いたけど、
その友達は「何を言ってるんだ?誰もいないじゃないか」と答えた。
それで、彼は自分にしか私が見えないと分かったらしい。
神様が言った。
「地球の人間と同じ。
次元の違う存在は、見ることも聞くこともできない。けれど時々、その波長と同調して見える人がいる
そういう人をサポートすることができるし、
その人を通じてメッセージを送ることができる」
それが「チャネラー」という存在なのか、と理解した。
そのとき私は、神様(天使とかハイアーセルフとか)の側から世界を見ていた。
私が高い世界から見渡して、いろいろ気づいたことを伝えたくても、
私の声が聞こえる人、姿が見える人にしか伝えられないのだと分かった。
私のことが見える青年をつうじて、だんだんと
私の声が聞ける姿が見える仲間を集めてもらった。
その人たちには、私のメッセージが伝わる。
けれど、ほとんどの人には私の姿が見えない。
人が大勢集まるところに行っても、私が見えないから透明人間のような感じ。
だから、
時々私が見えている人がいて、こちらを見て立ち止まったり驚いているのをみると楽しい。
私の体は波長が違うので、地球の物質を直接触ることができない。物を直接動かすには、かなり波長を下げて合わせなければならないから。
けれど、物質を構成している素粒子に干渉することはできるので、
エネルギーを送って熱くしたり冷たくしたり、
おなじ原理で空気を動かしたりすることはできる。
一番よくやるのは、光を送ったり風をおこすことで
光を反射させたり、空気を動かすのはかんたんなメッセージの送り方。
(神社に行ったとき、風が吹いたりするのはそういうことかと理解した)
直接声が聞こえない人にメッセージを送るために、
その人が見ている本のページを風でめくったりする。
風の応用で、音を出したりもする。
電波にも干渉することはできる。
ただ、相手の許可なく干渉をしてはならないので、人間の側から頼まれたり許可が出たときのみ。
(相手の自由意志を尊重しているのと、自らが動いたときの結果への責任が生じるかららしい)
空気や風によって干渉する程度なので、静かな場所のほうが効き、
たくさんの人がいる喧騒の中や、強い勢いのある環境ではそのエネルギーに押されてしまう。
私のことが見える青年と仲間だけが、喧騒の中でも関係なく私と対話していた。
だから、自分と対話できるチャネラーになってくれる青年に対しては、楽しいし嬉しくてとてもありがたい存在だと思っていて、
大切な友として敬愛の情をもっていた。
そのときのビジョンでは宇宙人(未来人)という立場の自分にできるのは、
地球上の未来からのアドバイスくらい。
あと、高次元の愛の視点からの導きとか。
(もしかすると、亡くなった人で守護霊になっているときも同じ感じかもしれない)
地球の言葉に変換できない概念をつたえるのは工夫がいる。
キャッチしてくれるその青年が理解できる範囲でなんとか伝えることになるから。
(メッセージがチャネラーの資質や器に左右されるのはそのためなのかと分かった)
時間と空間は自由に行き来できるから、過去に戻って観察することはできる。
干渉できるかどうかは、自分と対話できる人間がいるかどうかが決め手。
その人を媒体にして許可を得れば、質問に答えることができる。
たぶん、神様とか天使だと、人間の波動に合わせたサポートしかできないから、人間の側が「ポジティブな明るい感情」を持っていれば成功し、
「ネガティブな暗い感情」を持っているとそれを強めてしまうのだと思うけれど、
(というか、宇宙エネルギーの法則はそれくらいノンジャッジメントで無慈悲なはずですが)
そのビジョンの中の自分の立場は、未来人だったので
困っている人がいたら、その場に一緒にいて「どうか私の声を聞いてほしい」と思っていた。
「私に祈りなさい(波長を合わせられるから)」「私に答えを求めなさい(応えるから)」という感じ。
あ、それがイエス様だった。
私は、教会でイエス様の波動を体験させてもらっていたのか(笑)と気づいた。
やっぱりクリスマスワークらしいビジョンだった。
忘れていたんですが、その続きがあったのを思い出しました。
追記します。
未来の地球か、高次元から、地球に降りてきて
そうすると、
魂は波動が下がっていく。
重たくなって、動きが遅くなって、硬くなって、視野が狭くなって
情報が制限される
そうなるのが、この宇宙の法則だから。
魂は、なにをやっても自由だし「罪はない」と言われたんですが、
自分が行動したことの「影響はある」ということでした。
しずかな池の水面に、小石を一個ポチャンと落としたとして、
その影響として、水面が波打って、池のはしっこまで波紋がとどき、
それがまた戻ってきて…という感じ
その影響はある、と。
そうしたら、誰かが隣にやってきて、
「知らなかったからやってしまったが、
真実でないことを真実のように伝えてしまった。
その責任をとらなければならない」と言う。
何をしたのかを聞いたら、
「人類には、罪はなかったのに、
原罪があると言って、それを多くの人々に信じ込ませてしまった」
とのこと。
「せめて、『それは違う、一つの世界観であって、全てではない』ということを教えてあげなければならない。
誤解を解くために来たのだ」と言う。
情報は、ひとつの可能性として
ただ伝えるだけで良い。
こころが安らかになるものなら、なお良い。
宗教も、高い世界を信じてつながる、
高い視点から広くみて、いろいろな角度の視点や価値観にふれる機会としてなら役立つ。
大昔は、「このあとどうなるのか?」という予測が立てにくかったから、
おなじ価値観を共有するもの同士でつながる必要があった。
人類は、ひとつの「幻想の器」に入っている。
人間ひとり一人も、エネルギーで創作された「幻想の器」と言える。
とかなんとか。
そして、
ワークではサンタクロースが
大天使ミカエルのメダイを、私の光の剣(ダイヤモンドエクスカリバー)に付けてくれた。
教会では、大きな鐘の音が鳴った。
それは
神を呼ぶ声であり、
神が呼ぶ声であり、
(聖なる御子の)産声であり
女神を呼ぶ声
だった
ーーーー
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高次元の聖なる父と母のエネルギーとしてイエス様マリア様から祝福のメッセージを受け取ったり、
遠隔でお届けしたりのあと、
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イエス様含む高次元の光の存在から歓迎のエネルギーが来て、
宇宙に飛ばされ、
地球に似た惑星に降り立った。
設定は、私が未来から(宇宙船に乗って)地球に降りてきた人で、
その惑星は、過去の地球のような感じ。
未来人の私は、地球人から見たらUFOに乗ってやってきた宇宙人のような立場。
景色はセドナのような、半砂漠のでこぼこした土地。
(母船?から)小さめの宇宙船で丘の上に降り立って、外に出ると
大地の下のほうで人間が駆け抜けていくのが見えた。
戦をしているらしく、逃げていく人々を武装したインディアン(ネイティブアメリカン)風の男たちが追いかけて、通りすぎて行った。
後方を走っていた青年が、一人立ち止まって、上を見上げたので
私と目が合った。
「そこで何をしているのか?」という感じでこちらを見ているので、
私は「あなたには、私が見えるのか?」と聞いた。
「見えるから話しかけているんだ」と言われ、
私は「ほかの人には私の姿は見えないらしい」と言うと、
その男のあとから来た仲間(友達?)に、彼が「この人が見えるだろう?」と聞いたけど、
その友達は「何を言ってるんだ?誰もいないじゃないか」と答えた。
それで、彼は自分にしか私が見えないと分かったらしい。
神様が言った。
「地球の人間と同じ。
次元の違う存在は、見ることも聞くこともできない。けれど時々、その波長と同調して見える人がいる
そういう人をサポートすることができるし、
その人を通じてメッセージを送ることができる」
それが「チャネラー」という存在なのか、と理解した。
そのとき私は、神様(天使とかハイアーセルフとか)の側から世界を見ていた。
私が高い世界から見渡して、いろいろ気づいたことを伝えたくても、
私の声が聞こえる人、姿が見える人にしか伝えられないのだと分かった。
私のことが見える青年をつうじて、だんだんと
私の声が聞ける姿が見える仲間を集めてもらった。
その人たちには、私のメッセージが伝わる。
けれど、ほとんどの人には私の姿が見えない。
人が大勢集まるところに行っても、私が見えないから透明人間のような感じ。
だから、
時々私が見えている人がいて、こちらを見て立ち止まったり驚いているのをみると楽しい。
私の体は波長が違うので、地球の物質を直接触ることができない。物を直接動かすには、かなり波長を下げて合わせなければならないから。
けれど、物質を構成している素粒子に干渉することはできるので、
エネルギーを送って熱くしたり冷たくしたり、
おなじ原理で空気を動かしたりすることはできる。
一番よくやるのは、光を送ったり風をおこすことで
光を反射させたり、空気を動かすのはかんたんなメッセージの送り方。
(神社に行ったとき、風が吹いたりするのはそういうことかと理解した)
直接声が聞こえない人にメッセージを送るために、
その人が見ている本のページを風でめくったりする。
風の応用で、音を出したりもする。
電波にも干渉することはできる。
ただ、相手の許可なく干渉をしてはならないので、人間の側から頼まれたり許可が出たときのみ。
(相手の自由意志を尊重しているのと、自らが動いたときの結果への責任が生じるかららしい)
空気や風によって干渉する程度なので、静かな場所のほうが効き、
たくさんの人がいる喧騒の中や、強い勢いのある環境ではそのエネルギーに押されてしまう。
私のことが見える青年と仲間だけが、喧騒の中でも関係なく私と対話していた。
だから、自分と対話できるチャネラーになってくれる青年に対しては、楽しいし嬉しくてとてもありがたい存在だと思っていて、
大切な友として敬愛の情をもっていた。
そのときのビジョンでは宇宙人(未来人)という立場の自分にできるのは、
地球上の未来からのアドバイスくらい。
あと、高次元の愛の視点からの導きとか。
(もしかすると、亡くなった人で守護霊になっているときも同じ感じかもしれない)
地球の言葉に変換できない概念をつたえるのは工夫がいる。
キャッチしてくれるその青年が理解できる範囲でなんとか伝えることになるから。
(メッセージがチャネラーの資質や器に左右されるのはそのためなのかと分かった)
時間と空間は自由に行き来できるから、過去に戻って観察することはできる。
干渉できるかどうかは、自分と対話できる人間がいるかどうかが決め手。
その人を媒体にして許可を得れば、質問に答えることができる。
たぶん、神様とか天使だと、人間の波動に合わせたサポートしかできないから、人間の側が「ポジティブな明るい感情」を持っていれば成功し、
「ネガティブな暗い感情」を持っているとそれを強めてしまうのだと思うけれど、
(というか、宇宙エネルギーの法則はそれくらいノンジャッジメントで無慈悲なはずですが)
そのビジョンの中の自分の立場は、未来人だったので
困っている人がいたら、その場に一緒にいて「どうか私の声を聞いてほしい」と思っていた。
「私に祈りなさい(波長を合わせられるから)」「私に答えを求めなさい(応えるから)」という感じ。
あ、それがイエス様だった。
私は、教会でイエス様の波動を体験させてもらっていたのか(笑)と気づいた。
やっぱりクリスマスワークらしいビジョンだった。
忘れていたんですが、その続きがあったのを思い出しました。
追記します。
未来の地球か、高次元から、地球に降りてきて
そうすると、
魂は波動が下がっていく。
重たくなって、動きが遅くなって、硬くなって、視野が狭くなって
情報が制限される
そうなるのが、この宇宙の法則だから。
魂は、なにをやっても自由だし「罪はない」と言われたんですが、
自分が行動したことの「影響はある」ということでした。
しずかな池の水面に、小石を一個ポチャンと落としたとして、
その影響として、水面が波打って、池のはしっこまで波紋がとどき、
それがまた戻ってきて…という感じ
その影響はある、と。
そうしたら、誰かが隣にやってきて、
「知らなかったからやってしまったが、
真実でないことを真実のように伝えてしまった。
その責任をとらなければならない」と言う。
何をしたのかを聞いたら、
「人類には、罪はなかったのに、
原罪があると言って、それを多くの人々に信じ込ませてしまった」
とのこと。
「せめて、『それは違う、一つの世界観であって、全てではない』ということを教えてあげなければならない。
誤解を解くために来たのだ」と言う。
情報は、ひとつの可能性として
ただ伝えるだけで良い。
こころが安らかになるものなら、なお良い。
宗教も、高い世界を信じてつながる、
高い視点から広くみて、いろいろな角度の視点や価値観にふれる機会としてなら役立つ。
大昔は、「このあとどうなるのか?」という予測が立てにくかったから、
おなじ価値観を共有するもの同士でつながる必要があった。
人類は、ひとつの「幻想の器」に入っている。
人間ひとり一人も、エネルギーで創作された「幻想の器」と言える。
とかなんとか。
そして、
ワークではサンタクロースが
大天使ミカエルのメダイを、私の光の剣(ダイヤモンドエクスカリバー)に付けてくれた。
教会では、大きな鐘の音が鳴った。
それは
神を呼ぶ声であり、
神が呼ぶ声であり、
(聖なる御子の)産声であり
女神を呼ぶ声
だった
ーーーー
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