先祖供養ができる「元旦おせち」ワーク♪
- 2021/05/05
- 15:37
アロマ☆トランスフォーメーションでおなじみの
カウンセラーyoko先生のご体験から生まれた
「元旦に、おいしいおせち料理を食べると先祖供養になる♪」
というワークのご案内です。
お正月--本来ならば年神さまをお迎えする時。
刃物や火を使わないために、おせち料理を作っておいて、
とくに、主婦
女性陣がお休みをとる必要もある期間。
それなのに、
近年は、おせちを買っていてもお正月から忙しい主婦の多いこと。
女性は生まれながらの巫女で、女神で地上の太陽なので
いつでもイキイキ輝いていてほしいのに、
年のはじめから疲れ切ってしまっていたら
そのご家庭は太陽が曇ってしまうようなもの。
まるで現代の魔女狩りです(汗)
気をつけなければなりません!
yoko先生は、ある年の元旦にメッセージが降りてきて
娘さんとおいしいお節を食べに行ったそうです。
子どもの頃、実家では
親戚一同があつまるために、お母様や主婦たちがせわしなく働いていた思い出があって、そのイメージを
豊かさやゆとりに替えたいと思っていたそう。
そこで、意を決して
「今年の元旦は料理をしない。高級なおせちをお店に食べに行く」とコミットしてスピリチュアルメッセージを実行、
かわいいお嬢さんたちと楽しいひとときを過ごしたとのこと。
そのお話をうかがった時、神さまからのステキなビジョンと祝福のメッセージがありました。
それは
これまで苦労しながらもあまり報われることがなかった女性のご先祖さまたちが、とても喜んでいる姿。
自分たちの時代は、大変なことがあたりまえだったから
愛情でガマンできたけれど
yokoさんがゆったりのんびりお正月を楽しむ、という夢を叶えてくれたことに感謝して喜んでいる代々のご先祖さまたちのビジョンが見えました♪
すると、
自分のパートナー(奥さま)を喜ばせてくれたということで
ご先祖の男性陣も「妻の夢をかなえてくれて、喜ばせることができた。ありがとう!」と感謝してくれていました☆
代々のご先祖さま全員を喜ばせることになって、
ご先祖さまからの感謝のエネルギーが降りてきて
祝福につつまれた世界でした。
奥さまが、お正月に家事を休んで
おいしいおせち料理を食べて、ゆったり楽しく過ごすことは
それまで時代に翻弄されながらもがんばってきた
ご先祖さまの供養にもなるのだ、ということを知りました。
なので、2022年の元旦(または三が日の中で)
「おせちを食べて先祖供養をする」というワークをやってみたいと思っています。
まず、家の中の女性(奥さま、お嬢さま、お祖母さま)が
大晦日までにおせち料理を準備していただき
(お料理していただいても、購入でも、店舗予約でもOK)
元旦(元旦がむずかしいときは、1〜3日のあいだのいずれかでも)に
ゆったり楽しく食べる(パーティー形式でも、会席でも、お一人でも)
旦那さんと一緒にたべても良いのですが、
奥さまを休ませるために
片付けは旦那さん(男性陣)がするというスタイルで(笑)
準備したおせちの写真をSNSでシェアしたり、
できれば、zoomかLINEで、報告シェア会などして盛り上がりたいですね♪
私がビビりなので、
年末まで覚えているかどうかわからないのと、
これまで「やるやる」と言ってまだやっていないワークが多いので
(すみません!)
まだどうなるか分かりませんが、
ご興味のある方がいらっしゃいましたら、覚えておいてくださいませ。
ワーク(イベント)名で、良い名称がありましたら、
ぜひ考えていただきたいので、お願いいたします☆
(詳細はまたあらためてこちらでお知らせいたしますね)
リエル ~愛と感謝と祝福をこめて~
------*------*------*------*------
L.E.O-JAPAN株式会社
カウンセラーyoko先生のご体験から生まれた
「元旦に、おいしいおせち料理を食べると先祖供養になる♪」
というワークのご案内です。
お正月--本来ならば年神さまをお迎えする時。
刃物や火を使わないために、おせち料理を作っておいて、
とくに、主婦
女性陣がお休みをとる必要もある期間。
それなのに、
近年は、おせちを買っていてもお正月から忙しい主婦の多いこと。
女性は生まれながらの巫女で、女神で地上の太陽なので
いつでもイキイキ輝いていてほしいのに、
年のはじめから疲れ切ってしまっていたら
そのご家庭は太陽が曇ってしまうようなもの。
まるで現代の魔女狩りです(汗)
気をつけなければなりません!
yoko先生は、ある年の元旦にメッセージが降りてきて
娘さんとおいしいお節を食べに行ったそうです。
子どもの頃、実家では
親戚一同があつまるために、お母様や主婦たちがせわしなく働いていた思い出があって、そのイメージを
豊かさやゆとりに替えたいと思っていたそう。
そこで、意を決して
「今年の元旦は料理をしない。高級なおせちをお店に食べに行く」とコミットしてスピリチュアルメッセージを実行、
かわいいお嬢さんたちと楽しいひとときを過ごしたとのこと。
そのお話をうかがった時、神さまからのステキなビジョンと祝福のメッセージがありました。
それは
これまで苦労しながらもあまり報われることがなかった女性のご先祖さまたちが、とても喜んでいる姿。
自分たちの時代は、大変なことがあたりまえだったから
愛情でガマンできたけれど
yokoさんがゆったりのんびりお正月を楽しむ、という夢を叶えてくれたことに感謝して喜んでいる代々のご先祖さまたちのビジョンが見えました♪
すると、
自分のパートナー(奥さま)を喜ばせてくれたということで
ご先祖の男性陣も「妻の夢をかなえてくれて、喜ばせることができた。ありがとう!」と感謝してくれていました☆
代々のご先祖さま全員を喜ばせることになって、
ご先祖さまからの感謝のエネルギーが降りてきて
祝福につつまれた世界でした。
奥さまが、お正月に家事を休んで
おいしいおせち料理を食べて、ゆったり楽しく過ごすことは
それまで時代に翻弄されながらもがんばってきた
ご先祖さまの供養にもなるのだ、ということを知りました。
なので、2022年の元旦(または三が日の中で)
「おせちを食べて先祖供養をする」というワークをやってみたいと思っています。
まず、家の中の女性(奥さま、お嬢さま、お祖母さま)が
大晦日までにおせち料理を準備していただき
(お料理していただいても、購入でも、店舗予約でもOK)
元旦(元旦がむずかしいときは、1〜3日のあいだのいずれかでも)に
ゆったり楽しく食べる(パーティー形式でも、会席でも、お一人でも)
旦那さんと一緒にたべても良いのですが、
奥さまを休ませるために
片付けは旦那さん(男性陣)がするというスタイルで(笑)
準備したおせちの写真をSNSでシェアしたり、
できれば、zoomかLINEで、報告シェア会などして盛り上がりたいですね♪
私がビビりなので、
年末まで覚えているかどうかわからないのと、
これまで「やるやる」と言ってまだやっていないワークが多いので
(すみません!)
まだどうなるか分かりませんが、
ご興味のある方がいらっしゃいましたら、覚えておいてくださいませ。
ワーク(イベント)名で、良い名称がありましたら、
ぜひ考えていただきたいので、お願いいたします☆
(詳細はまたあらためてこちらでお知らせいたしますね)
リエル ~愛と感謝と祝福をこめて~
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