なぜいつもアセンションワークなのか
- 2009/12/21
- 04:41
・12/26(土)Angeling講座「1.願いがかなう祈り方」(内容詳細)
・12/28(月)ヴィーナス女神セミナー(お申し込み詳細)
・1/7(木)豊かさ交流会(詳細)
・1/15(金)新月ワーク「川崎大師」(詳細)
☆合宿日程決まりました。
・4/16~18(二泊三日)ヴィーナス女神セミナー[合宿スペシャル版]女性限定VIPルームです。
・5/13~14(一泊二日)箱根神社めぐり(VIPルームを確保しました/男女問わず)
コラボレーションをしていても、私がかかわるワークは全てにおいて「アセンション~(なんとか)」という名称になっています。
なぜかという理由--
もうすでにご存知の方もいらっしゃいますが、新たな出会いもあったことだし、あらためて説明すると…
・私がタヂカラで、「岩戸開き」ができるから。
総合スピリチュアルリンク運営のテディエンジェルさんによると、「岩戸開き」は、日本のアセンションワークだという話し。
・それと、守護天使のバーチャーが「宇宙の許し」を許可することができるから。
・そして、究極の高次元(宇宙の中心)と人々を繋ぐことができるから。
---
よく神社に連れて行かれるのは、いつも私がいればどんなエネルギーでも調和させて「宇宙の中心」まで持って行くことができるからだそうです。
あらゆる「中心」を繋いでいるので、光の柱も、地下の暗闇から~究極の高次元まで一気に繋いでいるからなんですね。
--エネルギーの見えるスピリチュアルワーカー・ライトワーカーの方々から、それを確認してもらいました。
だから私が関わることで、何でもアセンションワークとなってしまう。
かかわる全てを、「アセンションワーク」とすることができるのだということでした。
それで、コラボやジョイントベンチャーをすると、影響(共鳴)し合うので、相手もアセンションワークできるようになっていったりするようです。
それは、「絶対信頼」の力。
波動の低いカルトな人達からは、それを妬まれたり、生意気だと思われているようなんですが(笑)。
これは人間に備わっているものなので、怠けずに浄化しつづければ誰でも獲得できるはずだと思うんですけど。
私の場合は、役割りであり、煩悩に対して無邪気でオープンだったから。
神さま(宇宙)は、「無条件の愛じゃないといけない」とか「煩悩があってはならない」とか「怒ってはならない」なんてことは言っていないと知っているので。
実は、自分自身は当たりまえだと思っていて、あまり重視してなかったのでした。
反省反省^^;。
よく、「アセンション」という名称を軽々しく使わないようにするためなのか、
「アセンションさせてあげる」という人に注意しろ、とか
「もう自分はアセンションしているから指導する」と言うのに騙されるな、とか
「アセンションに近道はない(=ラクして行くことはできないという意味?)」とか
まわりから相談されて、いろいろ聞くんですけど。
--それはその通りで、私ができるのもあくまでも「アセンション(意識の次元上昇)をしたい、というコミットメントをしている人のサポート(支援)」ですからね。役割りは「情報伝達」(光をもたらす)ですし。
情報提供することと、頼まれたらサポートすること、それはやっても良いことなので。
高次元との対話でアセンションのためのスムースな方法(近道)は知っていますが、別にラクな道ではないと思うし(笑)。(苦労した人でないと理解できなかったり、特急料金がかかるような)
ただ、高次元との絶対信頼の中で、宇宙に「無限の可能性」があることがわかれば、お客様(相談者)のコミットメント(希望)次第で、いろいろなアドバイス情報を降ろすことができるのも、「無条件の愛」なんですよね。
私の中には、もともと「根源の父」と「根源の母」のエネルギーが調和していて、今までバランスをとるためにあえてどちらかしか表現しなかったり担当しなかったりしていましたが、これからさらに進むために、本当の力を発揮しなければならなくなるようです。
これまで、ライトワークでは「我欲」なく、天から頼まれたことだけをやっていました。
これまでは無欲だったので、アセンション(意識の次元上昇)したい人がいたらサポートするけれど、自由意志だから無理強いはしないしタイミングが来るまで待つ、というスタンスでしたが--
これからは、できるだけたくさんの人をアセンションさせたい、という「願い」(=欲)を持って生きるように、流れが変わって来ました。
その宣言によって「アセンション・ワーカー」となると、今後、私の活動を妨害する人は「人類の敵・銀河の敵(笑)」となるので、弥勒菩薩が守護しやすくなるようです。
ちなみに、アセンション後の世界というのは--
やるべき時に、やるべきことが、できて、それが自然のサイクルと合っていて、誰も困らず、環境も壊されない、そういう方法を自然と選べる、という人類になるようです。
困った時は、神(宇宙)にアドバイスを聞くことができるので、食糧も人口調整も、環境適応もムリなくできて、争うと自分も傷つくから戦争はしない。
スポーツで互いを磨くことはあって、大自然に挑むような(ダイビングとか)スポーツが流行る。
今あるものはそのままでも、使い方・使い道が正しくなるので、(例えばお金や身体、人の性格から文明機械なども)喜ばれて豊かになる方向に変わる。
あと、地球の大自然のすばらしさを満喫する「旅」が増える--ということでした。
~*~*~ 愛と感謝をこめて ~*~*~
掲載記事は、さらに詳しい内容を書籍・CD・DVD等で頒布する予定です♪
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コラボレーションをしていても、私がかかわるワークは全てにおいて「アセンション~(なんとか)」という名称になっています。
なぜかという理由--
もうすでにご存知の方もいらっしゃいますが、新たな出会いもあったことだし、あらためて説明すると…
・私がタヂカラで、「岩戸開き」ができるから。
総合スピリチュアルリンク運営のテディエンジェルさんによると、「岩戸開き」は、日本のアセンションワークだという話し。
・それと、守護天使のバーチャーが「宇宙の許し」を許可することができるから。
・そして、究極の高次元(宇宙の中心)と人々を繋ぐことができるから。
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よく神社に連れて行かれるのは、いつも私がいればどんなエネルギーでも調和させて「宇宙の中心」まで持って行くことができるからだそうです。
あらゆる「中心」を繋いでいるので、光の柱も、地下の暗闇から~究極の高次元まで一気に繋いでいるからなんですね。
--エネルギーの見えるスピリチュアルワーカー・ライトワーカーの方々から、それを確認してもらいました。
だから私が関わることで、何でもアセンションワークとなってしまう。
かかわる全てを、「アセンションワーク」とすることができるのだということでした。
それで、コラボやジョイントベンチャーをすると、影響(共鳴)し合うので、相手もアセンションワークできるようになっていったりするようです。
それは、「絶対信頼」の力。
波動の低いカルトな人達からは、それを妬まれたり、生意気だと思われているようなんですが(笑)。
これは人間に備わっているものなので、怠けずに浄化しつづければ誰でも獲得できるはずだと思うんですけど。
私の場合は、役割りであり、煩悩に対して無邪気でオープンだったから。
神さま(宇宙)は、「無条件の愛じゃないといけない」とか「煩悩があってはならない」とか「怒ってはならない」なんてことは言っていないと知っているので。
実は、自分自身は当たりまえだと思っていて、あまり重視してなかったのでした。
反省反省^^;。
よく、「アセンション」という名称を軽々しく使わないようにするためなのか、
「アセンションさせてあげる」という人に注意しろ、とか
「もう自分はアセンションしているから指導する」と言うのに騙されるな、とか
「アセンションに近道はない(=ラクして行くことはできないという意味?)」とか
まわりから相談されて、いろいろ聞くんですけど。
--それはその通りで、私ができるのもあくまでも「アセンション(意識の次元上昇)をしたい、というコミットメントをしている人のサポート(支援)」ですからね。役割りは「情報伝達」(光をもたらす)ですし。
情報提供することと、頼まれたらサポートすること、それはやっても良いことなので。
高次元との対話でアセンションのためのスムースな方法(近道)は知っていますが、別にラクな道ではないと思うし(笑)。(苦労した人でないと理解できなかったり、特急料金がかかるような)
ただ、高次元との絶対信頼の中で、宇宙に「無限の可能性」があることがわかれば、お客様(相談者)のコミットメント(希望)次第で、いろいろなアドバイス情報を降ろすことができるのも、「無条件の愛」なんですよね。
私の中には、もともと「根源の父」と「根源の母」のエネルギーが調和していて、今までバランスをとるためにあえてどちらかしか表現しなかったり担当しなかったりしていましたが、これからさらに進むために、本当の力を発揮しなければならなくなるようです。
これまで、ライトワークでは「我欲」なく、天から頼まれたことだけをやっていました。
これまでは無欲だったので、アセンション(意識の次元上昇)したい人がいたらサポートするけれど、自由意志だから無理強いはしないしタイミングが来るまで待つ、というスタンスでしたが--
これからは、できるだけたくさんの人をアセンションさせたい、という「願い」(=欲)を持って生きるように、流れが変わって来ました。
その宣言によって「アセンション・ワーカー」となると、今後、私の活動を妨害する人は「人類の敵・銀河の敵(笑)」となるので、弥勒菩薩が守護しやすくなるようです。
ちなみに、アセンション後の世界というのは--
やるべき時に、やるべきことが、できて、それが自然のサイクルと合っていて、誰も困らず、環境も壊されない、そういう方法を自然と選べる、という人類になるようです。
困った時は、神(宇宙)にアドバイスを聞くことができるので、食糧も人口調整も、環境適応もムリなくできて、争うと自分も傷つくから戦争はしない。
スポーツで互いを磨くことはあって、大自然に挑むような(ダイビングとか)スポーツが流行る。
今あるものはそのままでも、使い方・使い道が正しくなるので、(例えばお金や身体、人の性格から文明機械なども)喜ばれて豊かになる方向に変わる。
あと、地球の大自然のすばらしさを満喫する「旅」が増える--ということでした。
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