お金儲けしなくてごめんなさい
- 2009/12/27
- 21:52
これは、ある人にあてた懺悔です。
お金儲けしなくて、ごめんなさい。
私は、性格(性質)が「僧侶・仙人タイプ」なので、そもそも物質的なものに興味がありませんでした。
物質が豊かでも、心が貧しいと満たされない、キリがないと思って、これまでお金にこだわらない生活をしてきてしまいました。
なので、ほとんど蓄えがありません。
受け取ったお金は、今は6つの貯金箱で管理していて、夢の「スピリチュアル村」「理想のセッションルーム」「天使の学校」のためにストックをし始めましたが。
あとは、ほとんどアセンションサポートのための神社ワーク(遠征)で使い果たすか、ユニセフへの寄付になってしまっています。
経済的に困った人がいてもお金を貸すこともできず、私が知っている、世界の富豪の方々の名前をお教えすることくらいしかできません。
世界で飢えた子供たちが経済的に援助を必要としていても、これ以上渡すお金はありません。
それどころか、一族であるあなたが援助を必要としている時でさえ、自分の力ではどうにもできません。
こんなにたくさん働いていながら、お金儲けをしてなくてすみません。
物質的に豊かになっていない私を見て、
「スピリチュアルなんかするから、(財産を使い果たして)貧しくなるんだ」
「神様のことは、なるべくかかわらない方が良い」
「誰かが困っていても、その人の課題なんだから放っとけば良い」
「世界にはまだまだ貧しい人達がたくさんいるんだから、豊かになろうなんて思う方が傲慢だ」
(実際には、陰謀者に搾取されているから貧しいんですけど、それはみんな知らないので、世界の6%の人が豊かでいればいいようですね)
--などと思われていても、反論できません。
本当は、スピリチュアルメッセージで家族を導くことができたので、私としては十分幸せなんですが。
だからもう、この世界に未練がないからいつ死んでもいいかなと思いつつ、アセンションのためのメッセージがまだ伝えきれていないので、それだけはやってからにしないとと思っている状態で。
でも、物質的に豊かに見えないから、一般人には信用されていないんですよね。
私がちゃんとお金儲けをしていたら、今ごろは「天使の学校」を開催して、託児スペース付きセッションルームで、スピリチュアルな勉強をしてもらえるようにできたのに。
相模原はファミリーサポート制度があるので、場所を提供するシステム作りもしたかったけど。
こういうことは、お金儲けの上手い人か、もうお金持ちの誰かがやることだと思っていたので。
私がお金に興味がないばっかりに、何年も物質的豊かさを得ず、結果、学びたいお母さんたち(女神)に何もしてあげられないなんて。
残念でなりません。
この世界は、心と物質が調和する必要があるから、お金は大事だと言われていたのに、数年間自分は最低限しか受け取っていませんでした。受け取ったものがあっても、手元に残さずにいました。
それがじっさい、子供たちの支援にしたいと寄付をしても、そのほとんどは経費で使われ、援助したい相手にはスズメの涙しか届けられないとわかっていても。
私が手放したお金が、じつは陰謀者たちの誰かのメタボな腹の脂肪になるか、でなければ残飯になるか、便になって水に流されるかするために使われるとしても。
お金の豊かさに興味のなかった自分は、その人達に譲ってしまっていました。
なので、今、あなたに援助したいと思っても、それができません。
たとえばあなたが難病で苦しんでいたとしても、祈るだけ。実弾と呼ばれるような物理的・経済的支援をすることはできません。
これから成長するはずのあなたに、その希望を諦めてもらうのは心苦しいですが--
これが現実です。
--これは懺悔なので、
これからは、学びたい人やアセンションしたい人のサポートをして、感謝のお金をしっかりと受け取ることにします。
少しでも物質的・経済的に豊かになって、人々を目覚めさせるための自分の理想(スピリチュアル学校)を達成しようと思います。
今からでは間に合わないかもしれませんが。
それが、あなたを犠牲にすることになった私の学びと懺悔です。
浄化・調和
お金儲けしなくて、ごめんなさい。
私は、性格(性質)が「僧侶・仙人タイプ」なので、そもそも物質的なものに興味がありませんでした。
物質が豊かでも、心が貧しいと満たされない、キリがないと思って、これまでお金にこだわらない生活をしてきてしまいました。
なので、ほとんど蓄えがありません。
受け取ったお金は、今は6つの貯金箱で管理していて、夢の「スピリチュアル村」「理想のセッションルーム」「天使の学校」のためにストックをし始めましたが。
あとは、ほとんどアセンションサポートのための神社ワーク(遠征)で使い果たすか、ユニセフへの寄付になってしまっています。
経済的に困った人がいてもお金を貸すこともできず、私が知っている、世界の富豪の方々の名前をお教えすることくらいしかできません。
世界で飢えた子供たちが経済的に援助を必要としていても、これ以上渡すお金はありません。
それどころか、一族であるあなたが援助を必要としている時でさえ、自分の力ではどうにもできません。
こんなにたくさん働いていながら、お金儲けをしてなくてすみません。
物質的に豊かになっていない私を見て、
「スピリチュアルなんかするから、(財産を使い果たして)貧しくなるんだ」
「神様のことは、なるべくかかわらない方が良い」
「誰かが困っていても、その人の課題なんだから放っとけば良い」
「世界にはまだまだ貧しい人達がたくさんいるんだから、豊かになろうなんて思う方が傲慢だ」
(実際には、陰謀者に搾取されているから貧しいんですけど、それはみんな知らないので、世界の6%の人が豊かでいればいいようですね)
--などと思われていても、反論できません。
本当は、スピリチュアルメッセージで家族を導くことができたので、私としては十分幸せなんですが。
だからもう、この世界に未練がないからいつ死んでもいいかなと思いつつ、アセンションのためのメッセージがまだ伝えきれていないので、それだけはやってからにしないとと思っている状態で。
でも、物質的に豊かに見えないから、一般人には信用されていないんですよね。
私がちゃんとお金儲けをしていたら、今ごろは「天使の学校」を開催して、託児スペース付きセッションルームで、スピリチュアルな勉強をしてもらえるようにできたのに。
相模原はファミリーサポート制度があるので、場所を提供するシステム作りもしたかったけど。
こういうことは、お金儲けの上手い人か、もうお金持ちの誰かがやることだと思っていたので。
私がお金に興味がないばっかりに、何年も物質的豊かさを得ず、結果、学びたいお母さんたち(女神)に何もしてあげられないなんて。
残念でなりません。
この世界は、心と物質が調和する必要があるから、お金は大事だと言われていたのに、数年間自分は最低限しか受け取っていませんでした。受け取ったものがあっても、手元に残さずにいました。
それがじっさい、子供たちの支援にしたいと寄付をしても、そのほとんどは経費で使われ、援助したい相手にはスズメの涙しか届けられないとわかっていても。
私が手放したお金が、じつは陰謀者たちの誰かのメタボな腹の脂肪になるか、でなければ残飯になるか、便になって水に流されるかするために使われるとしても。
お金の豊かさに興味のなかった自分は、その人達に譲ってしまっていました。
なので、今、あなたに援助したいと思っても、それができません。
たとえばあなたが難病で苦しんでいたとしても、祈るだけ。実弾と呼ばれるような物理的・経済的支援をすることはできません。
これから成長するはずのあなたに、その希望を諦めてもらうのは心苦しいですが--
これが現実です。
--これは懺悔なので、
これからは、学びたい人やアセンションしたい人のサポートをして、感謝のお金をしっかりと受け取ることにします。
少しでも物質的・経済的に豊かになって、人々を目覚めさせるための自分の理想(スピリチュアル学校)を達成しようと思います。
今からでは間に合わないかもしれませんが。
それが、あなたを犠牲にすることになった私の学びと懺悔です。
浄化・調和
- 関連記事
-
- 優良先生でいこう (2010/01/19)
- お金儲けしなくてごめんなさい (2009/12/27)
- 白山ワーク、無事成功しました (2009/12/11)