「神との対話」を生きる
- 2010/01/16
- 01:33
今年に入ってエネルギーが急激に変化していたのは知っていたのですが--
次の段階に進むために、エネルギーの入れ替え・細胞の入れ替えが起こって、それに抵抗したのでちょっと苦しんでました(笑)。
元旦のワークのあと、いろいろ資料を整理したりしているうちに、エネルギー入れ替えのための浄化が始まって、断食状態に。
意図ではなく、食べられない状況になって、絶食してたんですけど。
じつは、私はあまり食べなくても生きていられるのです。
昨年の妖精猫などといかがわしい名前を名乗る妨害工作メールでは、「神☆性ならば、お金がなくても食べなくても眠らなくてもまったく大丈夫です。」と書かれていたんですが、私はその状態を生きて来たので、ライトワーカーならそんなことは百も承知。
ただ、私はもうその段階を越えてしまったので、「この肉体で感じられることを充分に楽しむ」というレベルに入っていました。
だいたい、自分が正しいと思って抗議するなら、偽名や偽住所を名乗るなんてありえませんから、いかに彼らが自分の行いを悪辣で後ろめたく思っていたかわかります。それで、ここでは取り上げずに哀れみを送っておきましたが。
ただし、指導しているはずの伊勢や白山をベースにした旧プレアデス母船は、我々銀河のアセンションワークを妨害した責任を負うので、追放されました。
エネルギーの交換で何が起きていたのかというと、
これまでの私は「スピリチュアルを伝える人間・ライトワークする人、実践して結果を伝える人」として生きていたわけですが、それが
「スピリチュアルな人、スピリチュアルを実践して成功しているお手本」として生きるように、ということに。
つまり、「神との対話」を読んでいる人ではなく、「神との対話」を生きている人でいるように、ということ。
そのために、弥勒菩薩のエネルギーを発動するようにと。
それが一番嫌だったんですけど(笑)。
成功している姿を見せるというのは、低い波動をやりとりできないことだと思っていたので。
私は「6つの貯金箱」を実践して、100万円貯めました。それが、あの金運アップの札束画像になってます。(それで母への借金を返したんですけどね)
スピリチュアルで学んだことを実践し続けたから、家族も一族も円満だし。
よく、スピリチュアルなスクールでワークを学んだり修行していても、生活で実践に活かせず、不平不満だらけで生きている人がいますが--私はそんな余裕ないので、実践で使えないもの(使う気のないもの)は採用しません。
セッションでお客様からエネルギーをもらう(奪う)ようなこともなく(神さま=宇宙から入ってくるので、それを循環させているので)
住む家も、健康的な食事も手に入れ、友人にも恵まれています。
だから、無欲だったわけです。
以前は、メッセージが実践できない人のためにサポートを頼まれ、最初は無料で応じていました。
それが、相手の依存と堕落のカルマに繋がるとわかるまでは。
他のライトワーカーが受け取れないメッセージを受け取っていたので、それを伝えることだけはやり遂げて魂に戻ろうと思っていますが。
そこが問題で、がんばると、自分では努力しない怠け者たちが妬んで妨害してくるのが解っていたので、相手をしてあげるべきかどうか迷っていたんですよね。
そこが、新たなメッセージで解消されました。
元旦の品川神社でサクヤ姫の所で見せられたビジョン。場面の中のエネルギー泥棒を見極めなさいという指導でした。
今年に入って、ワークになるとエネルギーが入るので元気に動けるんですが、波動が合わないことに向かおうとすると、ストップがかかるようになってました。
それが皮膚のアトピーに表現されて、悪化。痛みで動けなくなって休むことにしたら、
暖房がもったいないなと思って(笑)、消耗を防ぐためにベッドの中で寝てすごすことになり、
動けないから食べない、食べなくて良いように動かない、という状況が続いて、絶食。
その間に、身体との対話をさせられてました。
いわく、
「これからは、やってはいけないこと(魂が望んでないこと)を選ばないように」
今までは、人生の社会経験としても社会マナーとしても、やりたくないことでも引き受けたり無茶なことでもやってみたりして、それが経験として必要だったから許されていたんですが。
これからは、「魂が望むことに集中しなければならないので、区別するように」と。
もし、頭とハートで区別できないなら、身体が動けなくなって教えることになるので、まだまだ病気は必要ということになるのでした。
・まず、ハート(魂)が望んでいるか=楽しく感じるか
でも私は、今までのしがらみから、大抵のことは楽しく感じなくてもやってしまっていたので、区別できないんですよね^^;。
・次に、ハート(魂)が望んでいないことかどうか=悲しくなるとか、腹が立つか
ここで、やりたくないことかどうか区別できれば、ストップをかけることができますが。私は今まで大抵のことは我慢していたので、ここでも感覚が鈍っていて区別しづらいのでした。
・頭(知識・知恵)で考える
魂と感情が鈍っている時は、スピリチュアル情報を駆使して、やるべきかどうか選ぶべきかどうか検討することになります。ここまでで魂の選択に進んでいれば、スムースに流れができるわけですね。
・身体に制限をかけてもらう
ハート(魂)と頭(知恵)までで判断できなかった時・選択できなくなった時は、身体(体感覚)の出番となって、魂が望んでいないことに進むと、病気(病い・止み)がストップをかけてくれるということになります。
私の場合はかなり無理をするので、病いは重要なブレーキになるわけですね。つまり、自分のペースを保てれば病気は必要なくなる、ということでもあります。
当面はこのセンサーを使って、見極めながら進むことに^^。
また、現実化シートや浄化シートを使って、流れをオーダーしておくこともできますね。
--ところで、
いよいよ「引き寄せの法則」もNLPも「ホ・オポノポノ」も盛んにな時代になって来たので、Angeling講座はもう必要ないのでは?とか質問していたら、
まだまだ重要なことはシークレットになっているので、お伝えしないとならないのだとか。
いや別に意図的にシークレットになってるんじゃなくて、男性的な講演者が肝心な部分のメッセージを聞き取れていないから、その分が伝わっていないということで。
解ってもらえるなら、記事にして書ければ書きたいですが。
身体(体調)が許せば、ということになるんでしょうね。
~*~*~ 愛と感謝をこめて ~*~*~
お読みいただきありがとうございます。掲載記事は、さらに詳しい内容を書籍・CD・DVD等で頒布する予定です♪
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次の段階に進むために、エネルギーの入れ替え・細胞の入れ替えが起こって、それに抵抗したのでちょっと苦しんでました(笑)。
元旦のワークのあと、いろいろ資料を整理したりしているうちに、エネルギー入れ替えのための浄化が始まって、断食状態に。
意図ではなく、食べられない状況になって、絶食してたんですけど。
じつは、私はあまり食べなくても生きていられるのです。
昨年の妖精猫などといかがわしい名前を名乗る妨害工作メールでは、「神☆性ならば、お金がなくても食べなくても眠らなくてもまったく大丈夫です。」と書かれていたんですが、私はその状態を生きて来たので、ライトワーカーならそんなことは百も承知。
ただ、私はもうその段階を越えてしまったので、「この肉体で感じられることを充分に楽しむ」というレベルに入っていました。
だいたい、自分が正しいと思って抗議するなら、偽名や偽住所を名乗るなんてありえませんから、いかに彼らが自分の行いを悪辣で後ろめたく思っていたかわかります。それで、ここでは取り上げずに哀れみを送っておきましたが。
ただし、指導しているはずの伊勢や白山をベースにした旧プレアデス母船は、我々銀河のアセンションワークを妨害した責任を負うので、追放されました。
エネルギーの交換で何が起きていたのかというと、
これまでの私は「スピリチュアルを伝える人間・ライトワークする人、実践して結果を伝える人」として生きていたわけですが、それが
「スピリチュアルな人、スピリチュアルを実践して成功しているお手本」として生きるように、ということに。
つまり、「神との対話」を読んでいる人ではなく、「神との対話」を生きている人でいるように、ということ。
そのために、弥勒菩薩のエネルギーを発動するようにと。
それが一番嫌だったんですけど(笑)。
成功している姿を見せるというのは、低い波動をやりとりできないことだと思っていたので。
私は「6つの貯金箱」を実践して、100万円貯めました。それが、あの金運アップの札束画像になってます。(それで母への借金を返したんですけどね)
スピリチュアルで学んだことを実践し続けたから、家族も一族も円満だし。
よく、スピリチュアルなスクールでワークを学んだり修行していても、生活で実践に活かせず、不平不満だらけで生きている人がいますが--私はそんな余裕ないので、実践で使えないもの(使う気のないもの)は採用しません。
セッションでお客様からエネルギーをもらう(奪う)ようなこともなく(神さま=宇宙から入ってくるので、それを循環させているので)
住む家も、健康的な食事も手に入れ、友人にも恵まれています。
だから、無欲だったわけです。
以前は、メッセージが実践できない人のためにサポートを頼まれ、最初は無料で応じていました。
それが、相手の依存と堕落のカルマに繋がるとわかるまでは。
他のライトワーカーが受け取れないメッセージを受け取っていたので、それを伝えることだけはやり遂げて魂に戻ろうと思っていますが。
そこが問題で、がんばると、自分では努力しない怠け者たちが妬んで妨害してくるのが解っていたので、相手をしてあげるべきかどうか迷っていたんですよね。
そこが、新たなメッセージで解消されました。
元旦の品川神社でサクヤ姫の所で見せられたビジョン。場面の中のエネルギー泥棒を見極めなさいという指導でした。
今年に入って、ワークになるとエネルギーが入るので元気に動けるんですが、波動が合わないことに向かおうとすると、ストップがかかるようになってました。
それが皮膚のアトピーに表現されて、悪化。痛みで動けなくなって休むことにしたら、
暖房がもったいないなと思って(笑)、消耗を防ぐためにベッドの中で寝てすごすことになり、
動けないから食べない、食べなくて良いように動かない、という状況が続いて、絶食。
その間に、身体との対話をさせられてました。
いわく、
「これからは、やってはいけないこと(魂が望んでないこと)を選ばないように」
今までは、人生の社会経験としても社会マナーとしても、やりたくないことでも引き受けたり無茶なことでもやってみたりして、それが経験として必要だったから許されていたんですが。
これからは、「魂が望むことに集中しなければならないので、区別するように」と。
もし、頭とハートで区別できないなら、身体が動けなくなって教えることになるので、まだまだ病気は必要ということになるのでした。
・まず、ハート(魂)が望んでいるか=楽しく感じるか
でも私は、今までのしがらみから、大抵のことは楽しく感じなくてもやってしまっていたので、区別できないんですよね^^;。
・次に、ハート(魂)が望んでいないことかどうか=悲しくなるとか、腹が立つか
ここで、やりたくないことかどうか区別できれば、ストップをかけることができますが。私は今まで大抵のことは我慢していたので、ここでも感覚が鈍っていて区別しづらいのでした。
・頭(知識・知恵)で考える
魂と感情が鈍っている時は、スピリチュアル情報を駆使して、やるべきかどうか選ぶべきかどうか検討することになります。ここまでで魂の選択に進んでいれば、スムースに流れができるわけですね。
・身体に制限をかけてもらう
ハート(魂)と頭(知恵)までで判断できなかった時・選択できなくなった時は、身体(体感覚)の出番となって、魂が望んでいないことに進むと、病気(病い・止み)がストップをかけてくれるということになります。
私の場合はかなり無理をするので、病いは重要なブレーキになるわけですね。つまり、自分のペースを保てれば病気は必要なくなる、ということでもあります。
当面はこのセンサーを使って、見極めながら進むことに^^。
また、現実化シートや浄化シートを使って、流れをオーダーしておくこともできますね。
--ところで、
いよいよ「引き寄せの法則」もNLPも「ホ・オポノポノ」も盛んにな時代になって来たので、Angeling講座はもう必要ないのでは?とか質問していたら、
まだまだ重要なことはシークレットになっているので、お伝えしないとならないのだとか。
いや別に意図的にシークレットになってるんじゃなくて、男性的な講演者が肝心な部分のメッセージを聞き取れていないから、その分が伝わっていないということで。
解ってもらえるなら、記事にして書ければ書きたいですが。
身体(体調)が許せば、ということになるんでしょうね。
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