位山、バボ探索
- 2008/12/02
- 23:46
岐阜二日目。
いよいよ位山登山バボ探索に出発~。
宿の8階からの景色は、濃霧。

気になるお天気は、山に着いたら晴天でした\^o^/。
上から見たら、ホテルのあたりが霧の中~。

雪道で、途中から車を降りて歩きましたが…無事、登山道へ。
さらさらの雪景色が道行きを明るくしてくれたので、てくてく急坂を登ることができました。
10:50いよいよバボちゃんと再会。
飛騨のうさぎボボで記念撮影
--この山で龍を見たという人がデザインしたらしいのですが、水無神社とは無関係の(宗教?)団体が勝手に造っちゃったらしく、(見てわかるとおり)不評らしい^^;--
このバボちゃん(Hさん命名)を見たときは、マンガ「アマテラス」の中の「乙姫様(音秘めさま)」が脳裏を横切ったのですが、近くで見るとダルマのようでもあり…。
いや、中には御祭神が祀られているんだろうけど…^^;。
バボちゃんに気を取られていると、入り口左右の狛龍にドッキリ…というのがここの楽しさですねー。
「どう見ても,シリウス系の遊び心だよね」ということで。今回は、みんなで写真撮りまくり。
イェ~イ!山頂まで飛ぼうぜー♪…みたいな
奥宮「天の岩戸」の青いトタン屋根も、積雪で白く見えて…探しにくかったけど、良かったかも。
雪道を登る
山頂の広場では、先に登山していた年配の男性二人が景色を楽しみながらのランチ。
本当に、良い景色でした♪
…??
ここでも記念写真を撮りまくっていたら、なんか笑われてしまったんですが…
どうも…その年配のお二人は、下の狛龍の化身で、我々が楽しそうに遊んでいる姿を見て、シリウス系だと確認(許可)する役目だったようでした。
さらに奥へと進み、頂上へ。
エネルギーも降りて来て…
飛騨一ノ宮だとか、古代天皇家だとか、怪しいシリウスオブジェだとか、そういう人間レベルのやりとりを越えて、光を降ろすのがアセンションワーク。
祭壇をつくって岩戸開きをすると、円盤(宇宙船)がたくさんやって来るビジョンが見えました。
桜*さんは、円盤から金のはしごがおりて来て、男の神様がそれをつたって来るビジョンだったそうで、その神様に「ワシらも、地上の波動が低いと降りられんのじゃ」と言われたそうです。
そのはしごをのぼって円盤の中を見たら、たくさんのモニターに囲まれた部屋になっていて、世界各地のピラミッドを監視していたとか。
その基地が月にある感じだったというので、まるで「僕の地球を守って」みたいですねー。
漫画家は無意識でチャネって描いてますからねー。
男の神様も太陽神で、六芒星の中におさまったということでした。エジプトの「ラー」のエネルギーだそうです。
気がつくと、シトリンのブレスレットが行方不明に!
広場で落として来たらしいんですが…(lll゜Д゜)
神様に「王冠として置いて行く」とか言われちゃったよー。
ひど~い!あちこちでチャージしてあるから、金運アップのサポートグッズを作ろうと思ってたのに~!!
シトリン、今、高いんだよー。しくしく
桜*さんが「代わりに、大きなルチルのが来るらしいですよ」って慰めてくれたんですけど…
ルチルよりシトリンの方が美味しそうだから好きなのよ~(TдT)…という感じ。
ショックです。風邪を押して登ったのに。なにこの仕打ち!プンプン
富士山で「天の岩戸神社」の鈴も無くしたばかりなのに。
シリウスの母船に抗議だー! …と思いつつ、桜*さんからの「ひのみこ」ブレスが無事で何よりでした(笑)。
どうやら、太陽女神アマテラスとして、シリウス系の女神イシスを迎えに行って、さらに太陽男性神ラー(オシリス)に王冠をかぶせるということだったようで、
私は来年から男性や男性性のサポートに回るらしいので、そのためにも登らされたらしいんですね。ふぅ~
裏の御神水まで降りて来ました。
まだトイレは工事中でしたが、工事の皆さんはとっても親切で助かりました。
バボちゃん。哀愁のうしろ姿。
和鼓先生とのお話で、シトリンブレスは「あ」の狛龍が、くるんくるんってしっぽに引っ掛けて持ってっちゃったんだよ。とか話していたら…
あとで、桜*さんから「バボ像が得意げにうれしそうにニコニコと金の冠をかぶったビジョンを見ましたよ」という報告が~。
そーか!奪ったのは、あのバボか! 前回さみしそうだったからな、まぁ許そう。
SさんHさん、桜*さん、お世話になりました☆ありがとうございます。
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いよいよ位山登山
宿の8階からの景色は、濃霧。

気になるお天気は、山に着いたら晴天でした\^o^/。
上から見たら、ホテルのあたりが霧の中~。

雪道で、途中から車を降りて歩きましたが…無事、登山道へ。
さらさらの雪景色が道行きを明るくしてくれたので、てくてく急坂を登ることができました。
10:50いよいよバボちゃんと再会。

--この山で龍を見たという人がデザインしたらしいのですが、水無神社とは無関係の(宗教?)団体が勝手に造っちゃったらしく、(見てわかるとおり)不評らしい^^;--
このバボちゃん(Hさん命名)を見たときは、マンガ「アマテラス」の中の「乙姫様(音秘めさま)」が脳裏を横切ったのですが、近くで見るとダルマのようでもあり…。
いや、中には御祭神が祀られているんだろうけど…^^;。
バボちゃんに気を取られていると、入り口左右の狛龍にドッキリ…というのがここの楽しさですねー。
「どう見ても,シリウス系の遊び心だよね」ということで。今回は、みんなで写真撮りまくり。

奥宮「天の岩戸」の青いトタン屋根も、積雪で白く見えて…探しにくかったけど、良かったかも。

山頂の広場では、先に登山していた年配の男性二人が景色を楽しみながらのランチ。
本当に、良い景色でした♪

ここでも記念写真を撮りまくっていたら、なんか笑われてしまったんですが…
どうも…その年配のお二人は、下の狛龍の化身で、我々が楽しそうに遊んでいる姿を見て、シリウス系だと確認(許可)する役目だったようでした。
さらに奥へと進み、頂上へ。

飛騨一ノ宮だとか、古代天皇家だとか、怪しいシリウスオブジェだとか、そういう人間レベルのやりとりを越えて、光を降ろすのがアセンションワーク。
祭壇をつくって岩戸開きをすると、円盤(宇宙船)がたくさんやって来るビジョンが見えました。
桜*さんは、円盤から金のはしごがおりて来て、男の神様がそれをつたって来るビジョンだったそうで、その神様に「ワシらも、地上の波動が低いと降りられんのじゃ」と言われたそうです。
そのはしごをのぼって円盤の中を見たら、たくさんのモニターに囲まれた部屋になっていて、世界各地のピラミッドを監視していたとか。
その基地が月にある感じだったというので、まるで「僕の地球を守って」みたいですねー。
漫画家は無意識でチャネって描いてますからねー。
男の神様も太陽神で、六芒星の中におさまったということでした。エジプトの「ラー」のエネルギーだそうです。
気がつくと、シトリンのブレスレットが行方不明に!
広場で落として来たらしいんですが…(lll゜Д゜)
神様に「王冠として置いて行く」とか言われちゃったよー。
ひど~い!あちこちでチャージしてあるから、金運アップのサポートグッズを作ろうと思ってたのに~!!
シトリン、今、高いんだよー。しくしく
桜*さんが「代わりに、大きなルチルのが来るらしいですよ」って慰めてくれたんですけど…
ルチルよりシトリンの方が美味しそうだから好きなのよ~(TдT)…という感じ。
ショックです。風邪を押して登ったのに。なにこの仕打ち!プンプン
富士山で「天の岩戸神社」の鈴も無くしたばかりなのに。
シリウスの母船に抗議だー! …と思いつつ、桜*さんからの「ひのみこ」ブレスが無事で何よりでした(笑)。
どうやら、太陽女神アマテラスとして、シリウス系の女神イシスを迎えに行って、さらに太陽男性神ラー(オシリス)に王冠をかぶせるということだったようで、
私は来年から男性や男性性のサポートに回るらしいので、そのためにも登らされたらしいんですね。ふぅ~
裏の御神水まで降りて来ました。
まだトイレは工事中でしたが、工事の皆さんはとっても親切で助かりました。

和鼓先生とのお話で、シトリンブレスは「あ」の狛龍が、くるんくるんってしっぽに引っ掛けて持ってっちゃったんだよ。とか話していたら…
あとで、桜*さんから「バボ像が得意げにうれしそうにニコニコと金の冠をかぶったビジョンを見ましたよ」という報告が~。
そーか!奪ったのは、あのバボか! 前回さみしそうだったからな、まぁ許そう。
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