ツイッターXまとめ
- 2023/09/20
- 23:30
9月1日
宗教二世さんが脱教をしたとき、今まで信じていたものが無くなることでの「土台を失う怖さ」と、愛だと信じてきたのに虐待だと分かったときの毒親育ちさんの「基礎となるものを失った状態」があまりにも似ている件。
恐怖というか、言葉なんかで表わせるものではない虚無感のような…
9月1日
宗教二世さんや毒親育ちさんが気づいたときの虚無感、拠りどころにできる価値観がなくなってしまう状態。たとえば、マンガや映画や小説で少しでも他者の価値観を知識に入れていると、参考視しやすいけれど、それすらも禁止されていることが多いので、
食べ物と同じように、たくさんの食材があれば好き嫌いも言えるし、あたらしい可能性も想像させることができるだろうけど、宗教二世さんや毒親育ちさんは、そもそも与えられた狭い世界の限られたものしか許されてこなかったから。新しいものを受け入れることすら怖いかも
宗教二世さんだと、制限をかけられていることに気づきやすいけど、毒親育ちさんの場合は親が強制的にいろいろ与えて「自由にしてやっただろ」「お前はワガママだ」と言ってくることも多いので、なおさら自分の価値観と他者の価値観の境界線が引きにくくて、自虐的になりやすい。
9月1日
暑いとアイスクリームが食べたくなるんですが、甘いものの食べ過ぎはカラダに良くないので、私はヨーグルトにクエン酸粉やコラーゲンの粉を混ぜて凍らせておいて、お風呂上がりに食べてます☺️
RTふるえるとり@torikaworks 9月1日
体力をつけるための運動をする体力がないのですが、どうすれば良いのでしょうか?
9月2日
私がかつてカサンドラ症候群だったときが、まさにこれ。
元夫にスポーツクラブで運動しようと言われたけど、準備した段階で疲れ果てて、玄関に座り込んでしまったので怒られた。
仕事で疲れ切って、気力も奪われた状態だったのに気づかなかった💦
9月4日
弥勒菩薩系のサガなのか、関係を断ち切ろうと思って最後にするつもりで会った人に、インナーチャイルドのカウンセリングをしてしまい、「大切な理解者」と認識されてしまう、スピリチュアルあるある😅
でも、神様がOKなら私もOK。
実質、私より才能や能力のある人が、潰れないように(潰されないように)サポートする役割りなのだと思っている。
母は気まぐれな人で振り回されると疲れるから好きじゃないんだけど、時々メッセンジャーにされてて「弟や妹がちゃんとしてるなら、それは兄や姉が頑張ってるから。あなたがちゃんとしてるのは、お姉ちゃんのおかげ。だから、弟のことはあなたにかかっている」と言われ、「藍より青く」のことだと思った
9月4日
夫婦同姓の問題点、娘しかいない家だと、結婚で夫の姓に変えたら女性側の苗字が消えてしまうこと。「婿を取らないと、もう〇〇家は私の代で終わり」と。年配の女性たちとの会話で。
家やその家系の名を継いでくれる人、という考えは古いかもだけど。
夫婦別姓というより、併記制にした方が良いのでは
9月5日
「スピリチュアル(精神世界)」は、今や脳科学と量子力学で論理的に説明できるんですが、
それをカルト信仰に使ったり詐欺に使ったりする人だけを見て、無知なままで批判する人は、じつは親子関係が悪かったりインナーチャイルドが病んでいたりすることが多いんですよね…
一方で、本当に逃避としてスピリチュアルを使う人も多い。ナゾの世界だから相手を煙に巻けるから?
でもそういう人は、スピリチュアルが使えなければどんな題材でも持ってきて、自分に向き合うことから逃げる道具にしている。
そういう自分も、昔はスピリチュアルを疑っていた。
そういう話をする女友達を見て、「お父さんが自死してお母さんが学会に入って抑圧してくるから、自分に向き合えないで夢物語ばかりしている。現実を動かしなさいよ」と思っていたけど、インナーチャイルドを癒したらチャネラーに覚醒したから。
自分が親を選んで生まれてきた、波動が引き寄せている、と思ってみると、あの友達も私に見えない世界を伝えるために来たのだと分かり、感謝している。
彼女が見せてくれなかったら、自分もグチだけ言って逃避する人になっていただろうから。反面教師という役を担ってくれた。
9月5日
#毒親育ち さんが、自分も毒親になってしまうのでは…と心配することがあると思うけど、子どもの泣き顔を見てちゃんと心配できるなら、インナーチャイルドカウンセリングで解消できるので安心して欲しい。本当の毒親って、泣いている我が子を見て笑っていられる人だから。あれは…本当に恐ろしい光景…
9月5日
#カサンドラ症候群 というのは医学用語ではないから、診断とか症状だと思ってはいけないんだけど、あの何とも説明しづらいものすごく苦しい状況をひと言で伝えられるから助かっている人は多いと思う。「毎日、1時間ごとに1滴ずつ毒を飲まされているか血を抜かれた結果」のようなあの状態を…
定義としてはアスペルガーさんのパートナーとして対話が成立しなくて消耗した状態をあらわしているけれど、アスペルガーっぽい人に対応している場合は、「軽いカサンドラ」という状態もあるので、相手の状況によって強弱があると思う。重症な捻挫と軽い捻挫みたいなちがい…
誰かを貶めるためや、攻撃するために使ったら、どんな言葉も名称も傷つける道具になってしまうから気をつけないと。
でも、カサンドラさんは、すでに傷ついて手負いの獣か剥き身の貝みたいになっているから、敵を倒す勢いになって話す人もいると思う。
あと、カサンドラ症候群になってしまった女性の中には、もともと親子関係で搾取されてきて、そのパターンで夫を選んでしまい、(親子ならまだ手加減があっても)他人同士だから手加減なしで搾取されて、瀕死になっているケースもありますね。同じカサンドラでも多種多様。
9月5日
子宮や卵巣の健康で、自分の好きなことをしてた人は更年期障害がないみたいな投稿を見て、ちょっと自分が責められているように傷ついた。ということは、自分も悪意がなくても言い方を気遣わずに読み手を傷つけていたことはたくさんあるだろうな…と思うと、未熟でほんとうに申し訳ない。
怒りがあるときに文章を書くとそのエネルギーが言葉を選んでしまうし、インナーチャイルドが傷ついていることに気づかずに怒りや恨みを溜め込んでいる人は、日頃から攻撃的な状態か、被害者犠牲者の価値観で世界を捉えているから、そういう言葉や表現を使いやすい、というのはある。
しあわせになることを選択したくても、幼少期から苦しい体験をしていたり、毒親から狭い価値観を押しつけられてきた人は、「しあわせ」に対するイメージが独特だったりする(仲良くするのが幸せではなく、攻撃されないことが幸せ、みたいな)。だから、それを書き換えるのがミラクルワーク…
RTとらっち@NPO法人ヴィータ理事長、(一社)FLAT共同代表@tanutora_88dev 9月5日
自己肯定感が低い人はいる。
自分もそうだった。
でも、自己肯定感が高い人っているのかな?
自己肯定感の低さが薄れていくのはあるけど、高くなるって感覚はよく分からない。
なので、自分で自己肯定感が高いっていってる人の話は信用してない。
あれって結局、自己否定から抜け出せてない証拠なんじゃないかと思う。コンプレックスの裏返し的な。
9月6日
これはその通りで、以前セルフイメージの話題でも、「私セルフイメージ高い方かな?」という質問に、「いやそもそもセルフイメージ(自己肯定感)が高い人は、その質問が頭にないし、『セルフイメージって何?』って笑顔で聞いてくるよねー」という結論に至った😅
さらに、
「自分は〇〇を褒められて育ったから、〇〇をしている時はセルフイメージ高いんだよね」と言って、褒めてくれた人が離れて行ったらウツになってしまった人もいたので、真のセルフイメージや自己肯定感とは違うのだと思った。
9月6日
昭和のころ「女子は生理が始まって約33年後に閉経になる」と言われていたのを #日本人の若者の7割が 知らないかも。
13歳で生理になったら、46歳で更年期という計算。当時は35歳が高齢出産。医学が進歩してから45歳が高齢出産になったけど。
RT Rootport🧬@rootport 9月6日
「先生、次男はADSLだと思うんです…」
「いいえ、ADSLでもADHDでもありませんよ?」
「でも、何もない場所で急に奇声を上げたり、突然ダッシュしたり、不衛生なゴミを拾って齧ったり、目を離すだけで死にそうな行動を連発するんです!長女はそんなことなかったのに!」
「男児だからです」
「男児…」
9月6日
2004年までは電話回線のインターネットで受信→送信をくり返していたんだけど、ちょうどチャネリングもそんな感じのテンポだったのが、親がケーブルテレビを契約して「常時接続」になったとたん、チャネリングメッセージが常時接続になったので、スピリチュアルって現実と呼応するんだな…と。
9月8日
たとえば、母がお腹が痛くて食欲がない」と言って薬を飲んでるのに、じゃあ彼女の好物の冷やし中華なら食べれるかな?と作ってしまう父。アスペルガーではないけれど、「気が利かない」「言っても通じない」ことの積み重ねで母がカサンドラ症候群になっている→
この場合、母の伝え方が父に通じていないことが課題で、「どういう状況か」だけでなく、最終的に「何をして欲しいか(父がどう動くべきか)」を箇条書きで伝えないと、父は相手のために動けない。だから自分の思いつきで動いてしまう。
母は、自分からカサンドラになっていくケース→
もし、父がただ「気が利かない・共感してくれない」だけでなく、もっとイライラして「おまえが悪い」「自分はやりたくない」などの責任転嫁や身勝手な言葉を吐いていたらDVだけれど、「やってあげたいけどどうしていいか分からない」夫の場合は、指導する妻の工夫しだいで変えられる。
9月8日
「黙って察して欲しい」「察してあげる」というのは、昔の「恥の文化」から来ていると思う。言ってしまうと恥をかかせる→恥は死に値する、みたいだと苦しくなる。察し合う世界は、相手の責任(影響)で生きる人生になってしまうし。
だから現代の「ありのままを愛する」価値観が救いになっていく。
9月8日
夫に「タオルの掛け方をこうして」と伝えても忘れてしまい、いちいち直している。ということは、妻が毎日毒を飲んでいるかストレスを溜め込んでいることになるので、カサンドラ予備軍。でも今までやってない習慣をつけるには3ヶ月の指導が必要なので、母には100回言い続けるように言ってる。
ただ母の場合は、自分で「ハサミはここにしまうね」と言ったのに、1ヶ月後には別なところにしまったりして、コロコロ変わってしまうので、それに対応し続けている父の方がストレスでたぶんカサンドラになってると思う💦
夫が言うことを聞かない?と思うときは、まず自分を振り返ってみてほしい。
→本当にカサンドラ症候群で苦しんでいる人は、母のように身勝手だから夫が無理解なんじゃなくて、夫側に合わせて合わせてがんばって、それで振り回されて体力を削られ、気力が尽きている状態のはずなので。
その場合は「癒し」を優先してもらうように、ヴィーナス女神セミナーでもお伝えしている。
RT靴家さちこ@Kutupon 9月1日
これ、いつかのスペースでモラ被害者さんとそれぞれのなれ初めやプロポーズの話してたら、どちらも相手に迫られてやむなくみたいな流れだったのね。つまりモラ配偶者を自分から選んで結婚してなくて、相手に「選ばれて」結婚してんのよ。我々は「選ばれし者」だったの。そういう人多いんじゃないかな?
9月8日
DV加害者更生プログラムでは、モラハラやDVする男性は仕事ではリーダーである人が多いという。DVは「力と支配による関係」なので、支配欲が強かったり負けず嫌いな人は仕事で一定の成果を出す。でも親しくなるとボロが出るから人望が薄い。相手に対する依存度も強い。
9月8日
スピリチュアルって、とにかく「自分の在り方」に重点を置いてるので、予祝でも「やり方」ではなく「在り方です」って聞くと無条件に「そうですよね」って答えがちなんですけど、最近またあらためて「在り方」を厳しく問われはじめてる→
この場合の「在り方」は、具体的にどういう時にどういう態度でいるのか…という結果にあらわれてくる大本(根本)のこと。地震が起きようとコロナがあろうと、「ああ、この人ならそう言いそう、そうやりそう」という部分→
私は義憤の人だし優しい人じゃないから、何かあると皮肉を言ってブラックな笑いとか自虐に持って行こうとするんですけど、それすらも人類に(勝手に)期待して裏切られた気になっているから起きていることだし、もうこの辺で在り方を変えないと…という時期が来ている💦
「在り方」がポジティブな人は、どんな病気になろうと事故に遭おうと、ポジティブな思考でポジティブな結果を引き寄せる。はたから見てると、実際にはポジティブ現象とネガティブ現象が同数あっても、ポジティブしか数えないとか1個でもあればOKという捉え方。強い
ポジティブな人のこの強さ(芯の強さ)やパワーは、じつは「考え方」から来ていて、教育でどうにか創れるものでもある。ただその考え方をどれだけの年数培ってきたか、ネガティブ思考でいた時間との差。30年以上ネガティブでいた人が、途中からポジティブ思考になろうとするなら勢いが必要→
しかも、ポジティブに切り替えたとたん、脳は昔に戻ろうとして拒否するし、成長を妨害するダークインナーチャイルドが発動してくるしで、やりはじめたとたんに邪魔が入ってきて心が折れたりする。三日坊主はそういうこと。それを越えられるかどうか…
だから、どんなに邪魔されても否定されても、自分のやりたいことをどんどん貫いていく人が勝ち残ったりするのは、ネガティブすらパワーにしているからなんですね。
私もそういう思考になりたい、というか、そういう方向に進んでいく流れが全体にきているみたい…
私も、これまでは情報としていろいろな考えを知りたかったり、ちょうど良いことを言ってくれてると思うおすすめは読んでいたんですけど、言葉が乱暴だったりリスペクトがない発言をする人を削除しはじめました。
批判を読む場合でも、レベルの高いものを選ぶべきだというメッセージ。
たぶん、私の中に「批判をする人は言葉が乱暴になって当たりまえ」という思考があったのだと気づく。
その思考やイメージを持っていると、そのレベルに波長を合わせてしまうわけで。それをまず拒否することが、(新しい)一つの「在り方」というわけ。
一連のタレントや事務所の性加害の報道でも、「何かに秀でている人は、どこかで悪いことをしても差し引きで許してあげて良い」という古い価値観を持っていたことが分かった。
スピリチュアルだと、カルマはできるだけ生きている間に解消しようね、というメッセージなので。ならぬものはならぬのです
とはいえ、「在り方」が問われているので、よくドラマにあるような「犯罪者であっても、その人についていくと決めたから貫く」という人がいるかもしれない。それを許すか許さないかも「在り方」。利害が対立するなら戦うことも許されているけど、それは昔から使い古されたやり方→
新しいやり方を構築するために、私は心理学や脳科学を学んでカウンセリングを始め、「神との対話」と出会ってチャネラーになり、スピリチュアルメッセージを役立てようとしている。
RT吉濱ツトム@yoshihama_t 2023年9月8日
アスペルガー人。
症状として、他人の話し言葉を理解、記憶することが難しい。
症状として、視覚で記憶することが脅威的に得意。
周囲は、その特性を知らないから「記憶力が凄い=話し言葉をちゃんと記憶できる」と勘違いする。
話しを憶えていない。
結果「人の話をちゃんと聞く気あんのか?」と、説教される。
9月9日
メモ)「ポジティブな人」と「ポジティブに考える人」は違う。
9月9日
つらい体験があっても、早い時期に相談できるとトラウマとして残らずにすむという例。
恐れや怒りをムリに抑え込んだり、忘れようとすると、かえって潜在意識の方に残ってしまい、一生モノの傷になってしまう。
ミラクル・インナーチャイルドのワークは、その潜在意識の中のトラウマを癒す。
9月11日
同じテーマのワークが重なることは多々ありますが、3人以上いたら他の人にも必要な情報だということでメモをシェアしています。
「金運を上げたい人に」なかなか収入が増えない、貯金が増えない、お金が欲しい、今よりももっと豊かになりたい…というお金の悩み→
豊かなお金を引き寄せられない人は、「お金」に対する自分の価値観(潜在意識)を見直しましょうと言われますね。お金が汚いとか嫌いと思っていないか?など。
探究していくと「お金が減ることが怖い」という気持ちがあることに気づいたけれど、実はそれすらまだ本当の理由じゃなくて→
なぜ減るのが怖いのか?と探究していくと、じつは「お金が入ってこなくなることへの恐怖」があることに気づく。
お金が入ってこないと思っていたら、その思考が引き寄せに使われてしまうから納得ではありますが、それも本当の原因ではなかった。もっと深いところに思いがけない理由が→
ミラクル・インナーチャイルドのワークでさらに探究していくと、「仕事としても、人のために貢献としてがんばっても、どうせ評価されない、戻ってこない」という思いがあることに気づく。なぜそう思っているのか、それは過去に何かつらい体験をしたために作られた価値観のはずなので→
インナーチャイルドに聞いてみると、幼少期に「自分にとってはイヤなこと、やりたくないことだったけど、ガマンして頑張ってやったのに、認めてもらえなかったり、その程度?という評価だったり、毒親に怒られたり」という過去の体験を思い出したと言う。一見、お金には関係ないような→
金運や収入の相談なのに、現れたインナーチャイルドは「がんばったのに評価されなかった私(僕)」という姿。
でも確かに大人でさえガッカリする体験だから、それを幼い時に受けてしまったというのは、相当こころが傷ついていて不思議じゃない。そこから→
「がんばってもムダになる。努力しても良いことなんてない。戻ってこない。自分がやったことはムダなんだ。ムダなことはしたくない」という思考になり、「仕事をしても、お金は入ってこない」「貢献してもムダになる」という強い思いが潜在意識に残って、裏コミットとして引き寄せをしてしまう→
「努力=ムダ」という神経回路ができてしまう。それでもがんばってしまうと病むから、途中で疲れきってしまう。
お金が減ることを恐れていたのは、「努力しても報われない」という思考から、その証拠集めの引き寄せをしていたから、ということが分かったので→
ミラクルワークでインナーチャイルドを癒して、その潜在意識を入れ替えてもらいました。
これをできるだけ早い時期にやらないと、証拠集めの人生を過ごしているうちに、本気で「私(僕)は努力しても報われない運命なんだ」と思い込んでしまうので、要注意。
9月11日
「やりたくないことはやらなくていい」とだけ聞くと、自己の成長のための機会まで失ってしまう人がいるので、明確にするためにあらためてメッセージを書くと…
逆に「イヤなことこそしなきゃいけない」っていう育てられ方をした人も多くて、かえってインナーチャイルドの傷になっていたりする→
これは、たとえば自分の目的があってその成長のために必要だと感じたことは、ちょっとイヤでもまずやってみることがおすすめだったりする。あくまでも自分が選ぶ。努力がムダになる人は、たいてい他者の判断で動かされた時(コーチや親、毒親など)→
もう一つ大事なのは、「若いうちの苦労は買ってでもしろ」という諺のように、立て直しがきく時代に経験値を高めること。メッセージでは、還暦60歳の半分で30歳くらいまでの期間。しかも、立て直しがきくことが前提なので、無茶をしすぎて体や心を壊さないように。といっても→
経験値を高めるときは、自分の限界に挑戦しようとするから「心身を壊さない範囲で」が実は分からなかったりする。それで、ちょっとでも「イヤだなと思うことはやらないように」という考えが出てくる。しかしその考えは、セルフイメージが低いから出てくる。自己肯定感が高い人は→
(ここではセルフイメージ=自己肯定感で話しています)それが低い人は、すでに潜在意識に「自己犠牲」や「被害者」「失敗者」「批判される」「どうせダメだ」などの思考やイメージがあって、そういう現実を味わうために引き寄せてしまうので。→
何かやりたいことがある時、目的ができた時、成長しようとしている時は、これまでの自分の安全な世界(コンフォートゾーン)から、安全が保障されない世界に一歩出ようとしているので、脳が拒否して妨害を引き寄せてしまう。それを今までは「神様テスト」と呼んでいた。→
三日坊主とか、ダイエットを始めたとたんに週末の飲み会に誘われるとか、新しいメニューを試そうとしたらクレーム客が来るとか。それを神様が「本気でやる気があるのか試している」という意味の神様テスト。でも脳科学では、ホメオスタシス(恒常性維持機能)が働いて、元の位置に戻ろうとしている→
という説明ができる。そのとき「やりたくないことをしている」「ムダなことをしているんじゃないか」という気分になって、止まってしまう。目的がなくて(意図が曖昧で)動いたときの「イヤな感じ」は止まった方が良いけれど、目的があるときの行動なら、あと一歩進んでみると突破できる→
その区別があって、はじめて「イヤなことはやらなくていい」と「イヤなことこそやった方がいい」の言葉が生きてくる。
で、結論としては
30歳くらいからは「イヤなこと(苦手なこと)はできるだけやらずに、得意な人に依頼してお礼をする」に切り替えた方が良い。ということだった→
要注意なのは、毒親育ち・ヤングケアラー・きょうだい児・カサンドラ症候群など、はなから「やりたくないことでもやるべきことだから、頑張ってやらざるをえなかった」という状況だった場合、すでに潜在意識にそれが刻まれてしまうので、どこまでが「やりたくないことや無茶」なのか気づきにくい→
先に、インナーチャイルドの癒しが必要なケース。それをしないと、今度はどんな状況や知識や道具でさえ、自分を苦しめるために使ってしまう。宝くじが当たっても不幸になる方に使ってしまう。それが「破滅のインナーチャイルド」と呼んでいる潜在意識の影響。そこに気づけるかどうか。
RT名も無きadhd🤡@kefiamafia
2022年11月5日
発達障害には特性を最大限生かして定型発達より稼ぐバリ層、なんとかギリギリ働いてるギリ層、生活保護や障害年金で暮らすムリ層があるけど一番辛いのはギリ層だと思う。
バリ層の様な的な才能を生かせる環境に巡り会えずに、ムリ層の様な支援も受けれない事で結局二次障害になりムリ層へ行く
杏@apricot_candy_a
9月10日
似たようなリプも結構来てたけど、「出産祝い=飲み会もしくは自宅に押しかける」しか思い浮かばない時点で「そんな人のお祝い要らない」の対象って気付こ?お祝いなら相手の状況をまず考えよ?って話。
昭和のサザエさんあたりでは家に招くシーンがあったような、それを怒っていたような記憶。今は、妻がきちんと「迷惑だ」と言える時代でよかった。
男の子には、親がきちんと教えておかないとね。学校で教えてないから。良識ない大人に育つまえに。
RT佐伯 望@tabinidetain
9月11日
今日のクロ現、すごいな。
NHK・民放関係なく、制作側にいた人のコメント。
「司法担当者は芸能部門に任せればいい」
「元が週刊誌の話題だったため、ニュースとして扱う必要がないと言われた」
「男性の性被害の問題に関心が低かった」
「あの世界はそういうものなんだと認識だった」#クロ現
9月12日
そう。昔は、男同士の性被害では強姦罪にならず傷害罪だったくらいなので、すごく軽くみられていたのは分かる。
天下のNHK(公共放送)ですら見て見ぬふりすれば、視聴率を争う民放は当然ということか。
だから今の時代でなければ暴けなかった。
【#クロ現 ”ジャニーズ性加害”問題】
カウンセリングの世界からすると、一般的な暴行や虐待の被害者の心のケアよりも、性被害に遭った人のケアや回復の方が重くて時間がかかる。性産業があるから軽く見られているかもしれないけど、むしろ真剣に取り組まなければならないもの。実は性にまつわる自尊心は、人生を大きく左右する。
どんな被害も受けてはいけないし、しっかり癒やされ回復しなければならないのは前提として。
体感覚で受けてしまった被害は体感覚で解消しないとならないこともあって、視覚や聴覚のみで受けたものより手当てしにくい(デリケート)というのも重なる。
RT花🌸会社員@hanahana2427
9月12日
夫に料理させると本当に一度に一つ事しかできないんだなと思う。
うどんを茹でながらツユを準備ができない。
私は、娘に鮭おにぎり作りつつ息子に袋ラーメン作りつつホウレン草茹でてラーメンに乗せつつ娘の味噌汁(さっきのホウレン草入れ)作りつつ飲み物や箸を自分で用意しろと子供に指示する
障害でなければ、これは男性あるある。ヴィーナス女神セミナーの記事でもお伝えしているとおり、脳の使い方のちがいでもあり。
男性には一連の流れを書いて伝えると、だんだんできるようになる。なぜ書いて伝えるのかというと→
荒木先生の熟年夫婦再生カウンセリングの中でも話していて、男は一度に一つのことに集中するから、歯を磨くときに水道の蛇口を開けっぱなして水がジャージャー、それを奥さんが止めにくる。妻は料理しながらニュースを見て子どもの様子を確認して、一度にいろいろ気を回せる、と→
大脳生理学で、最近は否定されつつあるけれど、やはり一般的に男女で脳梁(のうりょう・左右の脳をつなぐ神経)の太さの違いはあって、一度にたくさんのことを意識できるかどうかと関係しているのではないか。とはいえ、マンガ家・料理家など左右の脳を一度に使う職業だと、男女の違いは少ないような→
訓練によって、脳の使い方は変わってくると言える。それが人間の大脳の可能性ともいえる。ただ、だからといってムリして訓練させると、こんどは好き嫌いや感情に影響する大脳辺縁系(だいのうへんえんけい)が反応して、ストレスで能力が落ちてしまうこともあるから💦→
ヴィーナス女神セミナーの個別質問でよくお伝えするのが、「男性には、文字や絵で紙に書いたり、数字で伝えること」というアドバイス。料理番組を見て「コショウを少々」と言われると「何グラムですか?」と聞いてくるのが男性。具体的にイメージできるような言葉か数字が必要で→
さらに、頼んだことや指示は、それを紙に書いたり(ラインで送っても良いので)証拠を残しておくことが大事。女性同士ならほぼ必要ないことだから、妻はそれを面倒くさがるけど、ここをサボると一生後悔する。なぜなら→
夫が間違えてしまったとき、それを(優しくても厳しくても)指摘すると、素直に謝る人ばかりじゃない。「オレは聞いてないぞ」とか誤魔化す男もいる。そのときに証拠があれば、怒らずにっこり「ここに書いてるから確認してね」と言えばいいだけ。夫も「あぁ、忘れてたよ」と納められるから。
でも、たいていの奥様はここで許してしまうかグチをこぼして終わりにしてしまうけど、「ヴィーナス女神セミナー」は違う。男性には「もう一度戦って勝利せよ」という女神のメッセージがあるので、かならず再挑戦してもらって評価するところまでがセット。徹底している。
9月15日
「名前が覚えられない」「顔と名前が一致しない」ってあると思うんですけど、それについての気づき。脳の機能障害とはまた別に→
メモを見返してみると、上村さん(かみむら?うえむら?)に村上さんが並ぶと、その3人の区別がつかなくなっている自分。思い返すと、自己紹介されて名前を聞いたとき「〇〇さんですね」と返しながら「覚えよう」と意識した瞬間に、自分の脳が止まっていたな…と気づいた→
脳(の思考)が止まってしまったら、もうその時点で潜在意識は相手の名前を記憶することを拒否している💦。それでは覚えられない。そういえば、私が記憶できる時は、相手をキャラクターとして見ていることが多い。それで脳が記憶する許可を出しているのかも。
9月16日
サイン水のメモ)水に1470気圧をかけてナノ水の1/1000にしているのでSS147と呼ばれる。ミクロの水。体の隅々まで水分が届くのではないか。エネルギーはそんなに高くない、体温と同じくらいのエネルギーなので体と共鳴しやすいと考える。シダ類など、水気を多く必要とする植物は元気になる→
サイン水SS147の講話でのメモ)天王星ウラヌスはウランの名前の元になっている。冥王星プルートはプルトニウムの名前の由来。
セシウムをバリウムに変えることができるので、トリチウムはヘリウムになりベリリウムになる可能性…(ちょっとよく分からない)
RTどんぐり@Dongri_mom
9月15日
出産里帰りの前に夫に作り置きする方のツイートを度々見かけるのだけど、自分にはない発想で驚いている。
大人であり更に親になったのだから、自分で買うなり作るなりしてもらえばいいのではなかろうか。少なくともその後20年間子育てをするためには家事のスキルを磨いておくのは必要だと思っている
うちの母にも昭和の悪い風習が残っていて、料理は女がやるものだという迷信から父のご飯を作ろうとするので、「赤ちゃんじゃないんだから」と止めることがよくある。しかも父の方が味付けは上手い。母は犠牲者をやりたがるし、何か役に立っていないといけないと思い込んでいる…
RTポンさん|引き寄せ研究家 @ponsan1024
9月14日
引き寄せの法則に叶えてもらうのではなく、引き寄せの法則を学んであなたが叶えるんですよ。これ意識してる人とそうでない人とでは天と地ほどに差が出ます。僕は誰よりも引き寄せの本質を学びまくったからこそ今があります。あなたもガンガン引き寄せを学びまくって人生無双してください。
9月17日
あらためて「在り方」が問われている。自分の人生の根底にどんな価値観を持って生きるか。もちろん、魂と連動した価値観で。
先日、光野先生@hiromimitsuno
から、ブレイクスルーのリーダーさんは、相手の人格とかではなく、在り方が歩いていると思って見ている」というお話をシェアしてもらいました☺️
在り方によって、どう行動して何を言うか、何を得るか、どういう人になるかが決まっていくわけです。
午前2:34 · 2023年9月17日
光野先生は貢献の人であり、運気を上げる人なので、その在り方で生きるということは、何が来ても貢献に繋げるし、運気を上げる人として喋るということ。そこにいるだけで何かに貢献し、人々の運気も上げている✨
たとえば「ポジティブな人」という在り方であれば、何を体験してもポジティブな経験として捉えて、ポジティブな人として話すし、お金もポジティブに使ったり得たりする。ネガティブな言葉も、ポジティブにしてしまうということ。それは、
「ポジティブなことを言う人」ではなくて、ポジティブなあり方の人だから、「自然とポジティブな言葉を使っている」ということであって、言葉のイメージよりも、そこにパワーがあるかどうか。自分に嘘をついたり何かを隠しているとパワーがなくなるので。→
「何かを隠しているとパワーが無い」。それは失敗を隠している時だけでなく、なんとなく本当のことを言えないとか、迷っているときも同じ。嘘をついてパワーが無いのかと誤解されたらもったいないから、疑問は言葉にしてさっさと聞いてしまうのがいちばん。
「在り方」という意味では、「人を成長させる人」や「愛と感謝の人」として夫に作り置きのおかずを用意するのか、「私は犠牲者です」や「誰かのせい」というあり方でご飯を作るのか、という違いも出てくる。そもそも、成長がテーマならその行動は選ばない、というのも分かる。
ブレイクスルーのコースに行った時の自分のノート、休憩時間もメモしてある(笑)。
ほかの人にお勧めしたいとき、どういう状況だったかもシェアするため。休憩時間内にトイレに行けるのか、おやつを食べることはできるのか?なども含めて、ご案内していた。
2018年ごろのコミュニケーションコースのメモに「人はすでに完全・完璧。何も欠けてない。全くOK」なのだけれど、そういうふうに人生を体験している人はほとんどいない-と書いてあって、だから自分の完璧さを知る(思い出す)ためにそのコースとかミラクルワークとか必要なんですよね、と納得。
1991年ごろのバシャールも同じことを言ってて、でもこれは個人個人の具体的な例がないと私には抽象的すぎて、思考で理屈は「ありのままで完璧なんだ」と思っても、体感する理解はできなかった。
むしろ、マンガを描いていて徹夜明けのときに、世界が輝いて見えて「あ、すべてに意味があって存在してるんだ」と感じたことは何回かある。それを自分の人生として感じるためには、先にインナーチャイルドの癒しが必要だった。なぜなら、自分を否定していると受け取れないから。
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