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コンフォートゾーンの中身(ミラクルワーク2)

潜在意識の基礎知識(ミラクルワークのプロローグ)
http://leoriel.blog105.fc2.com/blog-entry-3464.html
からのつづきです。

あなたは、コンフォートゾーン(快適領域)という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
コーチング系のセミナーやマーケティングなどで、知っている人も多いと思います。

コンフォート=(快適な・心地よい)
ゾーン=(領域)
ということで、コンフォート・マンションという宣伝文句にも出てきますね。

ここでは、
頭の中(脳の中)や思考、潜在意識の中のはなしに絞ってお伝えします。

ここでの「コンフォート」は、
ただ「良いもの」や「気持ち良い」というだけでなく、

・当たりまえだから
・安心できるから
・いつもの景色だから
・慣れているから
・ストレスがほぼ無いから
=快適
(コンフォート)と感じる世界のことです。

 コンフォートZ1

私たちは、生きていく中で経験したことが記憶されていて
訓練して自然にできるようになったことが
当たりまえ」だと感じると、コンフォートになります。

初めて、自分一人で電車の切符を買う
練習して自転車に乗れるようになる
車の運転ができるようになる


始めたばかりのころ、難しくて不安があったときは
慣れていないのですから、
「コンフォート(快適・慣れている)」ではなく「恐れの領域」
それが「学び」や「練習」をとおして「当たりまえ」になるとコンフォート。

 コンフォート見本
参考に、
こちらのサイト
こちらのサイトから画像をお借りしました。
(記事も分かりやすいと思います)


なので、怖いことでも挑戦して、
どんどんできることを増やしていくというのが
コンフォートゾーンが広がっていく人生のイメージです。

コンフォートゾーンから出ると、ストレスを感じて不快になり
コンフォートゾーンに戻りたくなる。
--たとえば、
いつもファミレスで食事していた家族が、高級なレストランに連れて行かれたとき
マナーだの服装だのでいつもと違う気をつかい
緊張してストレスを感じる。
コンフォートじゃないから、早くいつものコンフォートゾーンに戻りたくなる。

--いつもホテルのラウンジや高級なバーでお酒を楽しんでいる人が、
騒がしい居酒屋に連れて行かれて困惑する、とか
 
 コンフォートZ1

あたらしい体験を満喫することで
コンフォートゾーンを広げる人もいれば、
「はやく日常に戻りたい」と思ってしまう人もいるでしょう。

コンフォートゾーンの中にいれば、慣れているから快適ですが、
変化しないから成長もしない。
そこは一見平和だけれど、変化や成長はない世界。

そして、もっとも恐ろしいのは、
コンフォートゾーンは潜在意識の中にある」ということであり、
私たちは
コンフォートゾーンの中で同じことをくり返して生きている」ということなのです。

あなたの
『コンフォートゾーンにあるものが、
現実化して、人生を創っていて、
ずっとそれを繰り返している』


--と、ここまでは
知っている人や理解できる人も多いと思います。

これからお伝えすることは、
これまでまともに語られなかったことなので、(知る人ぞ知る)情報になります。
理解できるまで、よーく読み返してくださいね。

まず、
自分の脳の中に「コンフォート・ゾーン」があると大ざっぱに思ってください。
ゾーンの形や大きさは自由、イメージできなくても良いので。

これまでの人生で体験したことや聞いたこと見たことの中で、当たりまえだと思っている価値観やイメージが入っているのが
「コンフォートゾーン」です。

では、あなたのコンフォートゾーンの中身はどうなっているでしょうか?
こちらの↓図を見てください。
 コンフォート左右

ポジティブな価値観やイメージ
ネガティブな価値観やイメージ
あなたは、どちらの価値観&イメージが多いでしょうか?

じつは、
コンフォートゾーンはその中にあるものが重要なのです。

やろうとして頑張っているのに、できないこと…
どうしてか理由がわからないけれど起きてしまう現実…
無意識にやってしまうこと…

それは、
コンフォートゾーンに入っているものが影響しているからだったのです。

コンフォートゾーンの中にあるものが
自動的に、毎日くり返されます
なぜかというと、もう無意識にできることだから。
ほとんど全自動で動けるようになっています。

朝起きて
すぐにテレビを点ける人、
スマホをチェックする人、
どうでしょうか?
いちいち「さあ、今からスマホをチェックするぞ」と意を決して行動していますか?
それとも、「あっ」と気づいたら手が動いていますか?
無意識レベルで動いているなら、すでにコンフォートゾーンに入っています。

本当はやめたい「クセ」や「失敗」も、
「ついやってしまう」「またやってしまった…」という時は、コンフォートゾーンに操られています。

コンフォートの意味(訳)が「快適」だけだと思うと
快適じゃないことまでクセになってしまっているのはオカシイと思うでしょう。
が、
脳の場合は、
コンフォートとして「当たりまえ、慣れている、いつもの〇〇だから」が含まれているという視点からみます。

本当は勉強しなきゃいけないのに、
ついテレビをつけてしまう…ゲームをしてしまう…。
仕事しなきゃいけないのに、ついSNSを見てしまって後悔する。
それは
ただ快適だから・嬉しいから・楽しいから、だけだと思っていませんか?

でもじつは、
もう無意識に自動的に反応して動いてしまっていた、というものが多くあると思います。

あなたの潜在意識のコンフォートゾーンの中身を検証してみてください。

 コンフォート詳細

ポジティブなものは放っておいても自動的にそうなるし、結果として幸福になるなら問題ないですが、
ネガティブな方を詳しくチェックしてみてください。

ネガティブな価値観やイメージが多くあると、
脳はそれを「当たりまえ」と感じて、くり返そうとします。
それが恐ろしいワナなのです。

なぜくり返すのか?
脳はエネルギーを大量に使うため、省エネとして自動化をするからです。
意識しないとコンフォートゾーンの中のものしか選べないのもありますが、
それ以外のものを選ぼうとすると
コンフォート(快適)ゾーンからいったん出ることになるので、(快適ではないから)怖いからです。

恒常性(こうじょうせい)維持機能=ホメオスタシスという言葉を聞いたことがあるかもしれません。
つねに、いつもの状態を保とうとする身体のしくみのことです。

身体の健康もそうですが、脳や思考もこのホメオスタシスで
「いつもの状態を保ちたい」
という機能によって生かされていて、
新しいものや、初めての体験に対して恐れたり警戒するようにできています。

良い環境で育っていれば、
快適=健康で、愛があって、満足で、公正で、助け合う…という体験をし、
そういう価値観が「あたりまえ」

その世界がくり返されることになるわけですが、

環境が、
争いの中で、裏切りあって、貧しくて、怖い世界…だったとしたら、
それが「あたりまえ」でコンフォートになってしまうということです。

毎日が爆撃にさらされている子ども達は、
爆音が「あたりまえ」のコンフォートで、
静けさの中にいると「違和感」になってしまいます。


これは、脳のバグと言えるかもしれません。

コンフォートゾーンにネガティブな価値観があると、そこから抜けることが難しい。

脳のホメオスタシスは、
どんなに今が苦痛であっても、
新しい恐怖に立ち向かうくらいなら、今の慣れた不快感を(限界が来るまで)ガマンしようとします。
よほどの強い不快感でなければ、動かない方が無難だから
避け方に慣れているものに対処した方が楽だから。

コンフォートゾーンに「活動的」「好奇心」などの思考や価値観があれば、それが「新しい行動」へと導いてくれる可能性がありますが。

虐待されていても、
そこから抜けたときにもっと怖い思いをするかもしれないなら…
まだ今の虐待内容の方が慣れた世界だから…と思うと、動けません。
毎日3発殴られるのは苦痛だけれど、もし抜け出せたときに30発殴られるなら、今のままでいよう…みたいな。

生物として生き残るために、これ以上のリスクをとりたくない
というのが人としての本能ですから。


それでコーチングでは
『本当のリスクは変わらないことですよ』
「変化しないこと」こそがリスクですよ、と言いますよね。

苦痛や失敗の世界からは、「えいやっ!」と勢いをつけて一旦コンフォートゾーンの外に出て、
恐れと戦いながらも、情報をあつめて、練習をして、克服し、
「恐れ」ではないコンフォートにできるなら、挑戦すべきと言えます。


「『変化しないこと』こそがリスク」それは真実なのですが、
変わりたくても先に
コンフォートゾーンに「自分はダメだ」などの価値観があると
潜在意識(無意識)が「変化」を妨害してきます。

コンフォートゾーンを広げるために一旦そこから出ようとするとき
「失敗・自己嫌悪・罪悪感・被害者意識」のある人は気をつけないと
潜在意識が(無意識に)失敗する方を選んでしまい、
結果として
「ほら、やっぱり自分はダメなんだ」という現実を引き寄せてしまいます。

だって、コンフォート(あたりまえ)が「失敗」や「自己嫌悪」ですから、
そこに戻されて、
何度も何度も何度も何度も、同じ感情をくりかえしていきます。

悪い男に引っかかってしまう
・意地悪な上司にばかり遭ってしまう
・頑張りたい日にかぎって子どもが熱を出す

それも、
コンフォートゾーンに入っているから起きています。

コンフォートゾーンは、あなたの人生を操っているだけでなく
他人も動かしますし、火山も噴火させます。

人の脳は
「二度あることは三度ある」と言うくらい、
似たようなことが続くともう「そうに違いない!」と確信してしまうクセがありますから。

でも、その二度目や三度目は、
すでにコンフォートゾーンのホメオスタシスが
引き寄せていたのでした。

いま起きている、自分にとって不都合なことは
コンフォートゾーンにあるものがくり返されているのではないか?

と思って過去を検証してみてください。
まわりの人を見渡してみてください。

そこに気づいたら、
コンフォートゾーンを変えることで
人生を180度好転させることができるわけです。

---実際のエピソードとしてー
ある有名なアニメの監督さんは、
子どもの頃にお父さんが事故で片腕を失ってしまい
その姿をずっと見てきたため、
脳の中にそのイメージが残っていて
「人間は片腕」という感覚があって、
両腕がある人をみると「違和感」があったそうです。

戦争や爆撃の中で暮らしていた子どもは
爆撃がない静かな空に安心したのも束の間、だんだん静けさが怖くなる。
両親がいつも喧嘩ばかりしていた子ども達は、
恋人とつきあって愛し合っているのに、ケンカが起きないかビクビクして、最後は自分からケンカをふっかけてしまったり。

自己愛性パーソナリティ障害の傾向がある人は、頭の中身は赤ちゃんのように承認欲求の塊ですから、相手を振りまわす。
の親に振り回されてきた子が、親とは逆タイプを選んだつもりなのに実は似たようなタイプと結婚してしまったり。

意思の力、顕在意識の
「よし、やるぞ!」や「絶対やらないぞ」という気持ちより
70,000倍もの力で動いてくる潜在意識無意識のコンフォートゾーンにある思考や価値観が
あっというまに人生を操ってくるわけです。

あなたの世界は「コンフォートゾーン」で創られている
あなたの悩みは、コンフォートゾーンからきている


人類の困難のほとんどは、
コンフォートゾーンから起きている。

図を見て、
自分のことを見てみて
周りの人のことも見てみて
コンフォートゾーンなんだ…と思うと、あの行動やあのセリフが
あの言動がどうして出てくるのか納得できると思います。

その人の中にある
・満足感が豊かさを引き寄せていた
・感謝が親切な人と出会わせていた
・自分を愛する心が自由を得させていた
など、
ポジティブな価値観からはポジティブな現実が創られて

くり返されるわけですが、

・貧しさがお金を失わせていた
・不信感が裏切り者を引き寄せていた
・自己嫌悪が体を病気にさせていた
・焦りや怒りがもとでイライラする相手と出会わされていたり
など
ネガティブな世界も創られて
しまい、
そちらも無意識に自動的にどんどんくり返されていくわけです。

そしてあまりにも何度もあたりまえに繰り返されるので、
とうとう自分の「性格」とか「信念」や「運命」だと思い込んでしまうわけです。

虐殺も、お金の豊かさも、すべて
コンフォートゾーンから来ていました。

だから、
コンフォートゾーンの中身を入れ替えること、つまり潜在意識をポジティブに入れ替えることが重要で、
ここに「私は何をやっても成功する」という価値観があれば
それが自分を自動的に導いてくれるということでもあります。

そうなると、過去に学んできたもの、これから学んでいくもの、
全てがピースのそろったパズルのように
あるべきところでどんどん活かされていきます。


(つづく)
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Angelリエル

Author:Angelリエル
L.E.O-JAPAN株式会社代表
●神代∴光=漫画家。
●リエル=歩く神社。
スピリチュアルインストラクター。
NPO認定のカウンセラー。
家族関係心理士。
レイキ・ティーチャー。
レインボーエンジェルセラピー・マスター。
リンパデトックス・セラピスト。
守護天使は☆Virtuesほか、
 ☆光のルシフェル・弥勒如来
 ☆天手力雄命
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