これまでの報告.追加1
- 2010/06/28
- 01:03
アクセサリー教室お申し込みのKM様。アドレスエラーでご連絡できずにおります。ご一報お願いします。ご連絡がない場合、自動的にキャンセルとなりますのでご了承くださいませ~。
・7/1(木)豊かさ交流会
・7/4(日)スピリチュアルアクセサリー教室開催。
・7/5(月)・7/10(土)ヴィーナス女神セミナー。
・7/7コスモス*エンジェル「神田明神」ワーク。金運&勝負運に最適です。
地獄のような日々を過ごしていました(笑)。
じつは、3月から6月まで、寝込んでいました。
ご心配おかけしてすみません。励ましのメールありがとうございました。
今年の始めにエネルギーが変わり、「スピリチュアルを語るだけの人」から「スピリチュアルを生きる人」になる変化になり、
2月には守護神の弥勒が菩薩から如来にパワーアップして、その器として対応すべく、かなり大規模に身体を整える流れになっていました。
体調不良の理由は、昨年かなりハードなスケジュールで活動していたので、肝臓や腎臓に疲れがたまっていて、今年も同じ調子で動くと、自滅型の弥勒菩薩系としては遠征先でポックリ逝く…という運命だったからです。
それを、守護の力が働いて、何とか最小限になるようストップをかけられたのでした。
ただ、体調不良が皮膚のアトピーに出たため、身動きが取れない状態でした。
全身の皮膚が腫れて、それが剥がれ落ちるので、手足を動かすだけでピリピリと痛くて、ひどい時はベッドから一歩も動けないような状態がつづいていたので、まさに生き地獄(^^;)。
2004年に自力でステロイド離脱をした時と同じ症状だったため、病院に行くと入院させられると思って母に看護してもらい、自宅で療養していました。
皮膚は日によって調子が違うので、動ける時が1日あると、2~3日は動けないほど悪化するという繰り返しでした。
眠れれば、皮膚の再生が進むところ、あまりにも痒くて^^;1日に20分くらいウトウト出来れば良いという状態で、時間がかかっていました。
気をまぎらわすためにTVをつけていたら、あまりの波動の低いニュースにかえってストレスになり(笑)、夜中は「高校講座」昼は「ゲゲゲの女房」と大相撲で過ごしたりして--。
皮膚は角質層の薄皮がはがれるだけで、体温を保てなくなります。とくに首から体温を放熱してしまうので、30℃の室温でも凍えます。3~4月は寒い日が多かったので、5月になって真夏日のお天気に救われました。
今回エネルギー拡大にともなって、その調整のために活動を制限されたのは、いくつかの理由があります。
一つは、身体を大事に健康を維持しながらワークするようにという調整で、
徹夜しないように、睡眠不足をしないようにということから、スケジュールをつめ過ぎないこと。
あとは、大昔に銀河が滅びたときの阿鼻叫喚の状況を思い出すことや、
弥勒如来の役割りを思い出すこと、
ハードスケジュールでマヒした体感覚を取り戻すこと。ほか、
宇宙のすることは一石二鳥も三鳥も四鳥もあるので、一度にクリアすることができたというか…。
特に、皮膚に症状がでたのは「境界線の問題を学ぶ」目的があって、皮膚は第一の境界線なので、「その侵略を許すとこうなる」という教訓のようなものがありました。
エンパスはとかく境界線をなくしやすいので、大事な体験でした。
これまで、古い時代の「無理をするのが美徳」という感覚が残っていたため、とかく無理をしがちでしたが…頭(マインド・意志)でいくらやりたくても、魂が望まないことはやってはいけない、という学び。
特に--魂のメッセージは感情で表現されるので、感情に従うという練習をしていました。
「身体の声を聞く」と言いますが、元気な時は「マインド・思考」が優先されて、とかく「努力」や「人のため」という目的に動きやすかったので、「こんなにやっていたのか!」ということがわかりました。
普段はセッションのときくらいしか飲まなくなっていたパイロゲンも、ゴールド(生薬入り)を毎日1本ガブ飲みししてました(笑)。
でも、あまりに苦しい期間が続いた時は、苦しみから逃れたくて「もう死にたい」「どうやったら確実に死ねるか」という思いが頭の中いっぱいになったりして、家族や応援がなかったら危ないところでした。
スピリチュアルワークの時にはエネルギーが流れるので、なんとかカウンセリングの仕事は続けられましたが、長時間の外出ができなくて、コラボではご迷惑をおかけしました。
結局、あまり長く苦しんでもよくない--ということで、薬を使って動けるようになることを選び、ステロイドの飲み薬を使うことになって、起きられるようになりました。
ステロイド(副腎皮質ホルモン)はドーピングにも使われる薬剤なので、炎症の治療とはいえ、ホルモンの影響で麻薬のようにハイになり、異常食欲がわく副作用があります。
過去に、プレドニンというステロイドを飲んだ時には、やる気が起きて疲れにくく、何でも出来るような感覚になったことがあるので、「覚せい剤を使っている人も似たような(もっとすごい)感じなんだろうか。だとしたら止められなくなるだろうな…」と、薬物中毒の世界を垣間みた気がしました。
逆に、ウツの人は必要なホルモンが出なくなっているので、仕方がないんだな…ということも実感。
皮膚は辛かったけれど、それまで痛かった首の凝りが治り、残っていた四十肩が動くようになっていました。
薬が切れるまでは、調子に乗らずに(笑)ペースを保つ練習をしています。
桜*さん、野月さん、身奈さん、ヒーリングありがとうございました。
身奈さんには、何から何までお世話になりました。
桜*さんには、一人でワーク引率をお願いすることになってしまって。
お客様にも、ご迷惑とご心配おかけして申しわけありませんでした。ご心配いただき、励ましのメール等、ありがとうございました。
この場をかりて、お詫びと御礼申し上げます。
~*~*~ 愛と感謝をこめて ~*~*~
掲載記事は、さらに詳しい内容を書籍・CD・DVD等で頒布する予定です♪
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地獄のような日々を過ごしていました(笑)。
じつは、3月から6月まで、寝込んでいました。
ご心配おかけしてすみません。励ましのメールありがとうございました。
今年の始めにエネルギーが変わり、「スピリチュアルを語るだけの人」から「スピリチュアルを生きる人」になる変化になり、
2月には守護神の弥勒が菩薩から如来にパワーアップして、その器として対応すべく、かなり大規模に身体を整える流れになっていました。
体調不良の理由は、昨年かなりハードなスケジュールで活動していたので、肝臓や腎臓に疲れがたまっていて、今年も同じ調子で動くと、自滅型の弥勒菩薩系としては遠征先でポックリ逝く…という運命だったからです。
それを、守護の力が働いて、何とか最小限になるようストップをかけられたのでした。
ただ、体調不良が皮膚のアトピーに出たため、身動きが取れない状態でした。
全身の皮膚が腫れて、それが剥がれ落ちるので、手足を動かすだけでピリピリと痛くて、ひどい時はベッドから一歩も動けないような状態がつづいていたので、まさに生き地獄(^^;)。
2004年に自力でステロイド離脱をした時と同じ症状だったため、病院に行くと入院させられると思って母に看護してもらい、自宅で療養していました。
皮膚は日によって調子が違うので、動ける時が1日あると、2~3日は動けないほど悪化するという繰り返しでした。
眠れれば、皮膚の再生が進むところ、あまりにも痒くて^^;1日に20分くらいウトウト出来れば良いという状態で、時間がかかっていました。
気をまぎらわすためにTVをつけていたら、あまりの波動の低いニュースにかえってストレスになり(笑)、夜中は「高校講座」昼は「ゲゲゲの女房」と大相撲で過ごしたりして--。
皮膚は角質層の薄皮がはがれるだけで、体温を保てなくなります。とくに首から体温を放熱してしまうので、30℃の室温でも凍えます。3~4月は寒い日が多かったので、5月になって真夏日のお天気に救われました。
今回エネルギー拡大にともなって、その調整のために活動を制限されたのは、いくつかの理由があります。
一つは、身体を大事に健康を維持しながらワークするようにという調整で、
徹夜しないように、睡眠不足をしないようにということから、スケジュールをつめ過ぎないこと。
あとは、大昔に銀河が滅びたときの阿鼻叫喚の状況を思い出すことや、
弥勒如来の役割りを思い出すこと、
ハードスケジュールでマヒした体感覚を取り戻すこと。ほか、
宇宙のすることは一石二鳥も三鳥も四鳥もあるので、一度にクリアすることができたというか…。
特に、皮膚に症状がでたのは「境界線の問題を学ぶ」目的があって、皮膚は第一の境界線なので、「その侵略を許すとこうなる」という教訓のようなものがありました。
エンパスはとかく境界線をなくしやすいので、大事な体験でした。
これまで、古い時代の「無理をするのが美徳」という感覚が残っていたため、とかく無理をしがちでしたが…頭(マインド・意志)でいくらやりたくても、魂が望まないことはやってはいけない、という学び。
特に--魂のメッセージは感情で表現されるので、感情に従うという練習をしていました。
「身体の声を聞く」と言いますが、元気な時は「マインド・思考」が優先されて、とかく「努力」や「人のため」という目的に動きやすかったので、「こんなにやっていたのか!」ということがわかりました。
普段はセッションのときくらいしか飲まなくなっていたパイロゲンも、ゴールド(生薬入り)を毎日1本ガブ飲みししてました(笑)。
でも、あまりに苦しい期間が続いた時は、苦しみから逃れたくて「もう死にたい」「どうやったら確実に死ねるか」という思いが頭の中いっぱいになったりして、家族や応援がなかったら危ないところでした。
スピリチュアルワークの時にはエネルギーが流れるので、なんとかカウンセリングの仕事は続けられましたが、長時間の外出ができなくて、コラボではご迷惑をおかけしました。
結局、あまり長く苦しんでもよくない--ということで、薬を使って動けるようになることを選び、ステロイドの飲み薬を使うことになって、起きられるようになりました。
ステロイド(副腎皮質ホルモン)はドーピングにも使われる薬剤なので、炎症の治療とはいえ、ホルモンの影響で麻薬のようにハイになり、異常食欲がわく副作用があります。
過去に、プレドニンというステロイドを飲んだ時には、やる気が起きて疲れにくく、何でも出来るような感覚になったことがあるので、「覚せい剤を使っている人も似たような(もっとすごい)感じなんだろうか。だとしたら止められなくなるだろうな…」と、薬物中毒の世界を垣間みた気がしました。
逆に、ウツの人は必要なホルモンが出なくなっているので、仕方がないんだな…ということも実感。
皮膚は辛かったけれど、それまで痛かった首の凝りが治り、残っていた四十肩が動くようになっていました。
薬が切れるまでは、調子に乗らずに(笑)ペースを保つ練習をしています。
桜*さん、野月さん、身奈さん、ヒーリングありがとうございました。
身奈さんには、何から何までお世話になりました。
桜*さんには、一人でワーク引率をお願いすることになってしまって。
お客様にも、ご迷惑とご心配おかけして申しわけありませんでした。ご心配いただき、励ましのメール等、ありがとうございました。
この場をかりて、お詫びと御礼申し上げます。
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