戦争の記録に感謝
- 2010/08/12
- 02:38
毎年、この時期には戦争の記事を書いて、それによって戦争と平和について少しでも情報を伝えたいと思ってましたが、
最近はいろいろなところで戦争体験を伝えてくれる番組があって、アーカイブが作れるので、記事を書かなくても良くなってきました。
意図してきたことが現実化して、良かったです。
辛い体験なのに、言葉にして伝えてもらえて、本当にありがたいと思います。
私は小学生のときから戦争を無くすための研究をして来て、
メッセージが来てから、一貫して「戦争はもう必要ない」と伝えていたのは、一般人に合わせた言い方だったので、
本当はもう「平和・調和」とだけ唱えて引き寄せたかったんですよね。
弥勒如来系のメッセージを、あえて書いてみることにします。
L:「戦争」は定義からすると「武力行使」という意味だから、波動の高い人間には必要ないが、
魂の記録としての体験報告は人類にとって大事な宝だ。
というのも、この戦争体験がなかったら、どこかの宇宙のどこかの惑星で、結局誰かが体験することになるだけだから。
体験を、過去の教訓として学ぶことが、魂には必要だったということ。
それで、二度と戦争しない世界を作ることができれば、犠牲になった魂(高次元では挑戦者と呼ぶ)の苦労は報われる。
まだ地球のあちこちで戦争(武力行使)はあるが、それは人がまだ広い視野に目覚めていない場所で、しかも陰謀によって起こされている。
日本も、中国とアメリカの陰謀で、どんどん国土やライフラインの会社の株を買い取られ占領されかねないので(笑)、軍隊を必要とさせられている。
中国やロシア(またはインド)を味方に付けて、アメリカいるみなてぃに対抗するという手もあるが--ま、日本の政治家には荷が重すぎるだろう。
本気で戦争を無くそうと思ったら、政治や経済の裏の流れを考慮して、政治家を総入れ替えしなければムリだ。
それをしないで反対運動ばかりしてる人間は、むしろ戦争を引き寄せてる。
だから、実は戦争を必要としているんじゃないかと思えるくらいだ。
武力行使を無くすには、システムを変えて、経済を前向きに活用しなければならない。
今の恐怖で支配されている人類には難しいが。
本来人間は、エネルギーの奪い合いに気づけば、もっとエレガントに効率良くやりとりできるようになれる。
--それには、人間、一人ひとりが勇気を持つこと。(恐怖を克服すること)
そのために、人類67億人の問題であるインナーチャイルドを癒すこと。
それによって、人類はアセンションまで行ける--
私に担当できる分野が、マンガで情報を伝えることや、カウンセリングで目覚めてもらうことなので、それを仕事にしているのでした。
陰謀を企てている連中は、情報の少ない闇の中にいて、より良い方法を知ることができないから悪いことができる。
といっても、人類を目覚めさせる「逆縁の菩薩」の役割りだから。それに気づいて学ばなければ、人は苦しみ続けることになる。
---ということでした。
憲法九条の理想を現実化できるように、経験から学ばないとならないですね。
そもそも、外交は武力行使でなく、対話によってやりとりするのが理想。--というか、それができたら、実はもっとも(実力のある)恐ろしい国でしょう。
一方で、
戦争(武力行使)は必要ないけど、「境界線を守る戦い」は日々起きているので、「戦い」は否定せずにきちんと取り扱わないと滅びることにもなります。
ちなみに、人間の最初の境界線は「皮膚」だそうです。
日本の男性(戦士)は、憲法九条によって、無手(丸腰)で敵に対応せざるを得ない状態なんだそうです。
境界線を守れず侵害されるということは、家の中にスズメバチの巣をつくられるようなもの。
皮膚を守らないと病原菌にやられるのと同じで、防衛手段をあれこれ編み出さないと、境界線を侵略されてしまいます。だからといって軍隊を強化したら進歩がない。
免疫力を上げて病気を防ぐように、文化の輸出で友好外交をするというのが今の理想といえます。
(心理学や脳科学的に証明されていて)男は戦うこと・順位を決めることが互いに重要だから、どうしてもトーナメントのシステムが必要になってくる。
しかも、命のやりとりの方がよりワクワクするので、戦争に心魅かれやすい。その脳システムを知った上で、もっと平和的な冒険に換える必要があると思います。
~*~*~ 愛と感謝をこめて ~*~*~
掲載記事は、さらに詳しい内容を書籍・CD・DVD等で頒布する予定です♪
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最近はいろいろなところで戦争体験を伝えてくれる番組があって、アーカイブが作れるので、記事を書かなくても良くなってきました。
意図してきたことが現実化して、良かったです。
辛い体験なのに、言葉にして伝えてもらえて、本当にありがたいと思います。
私は小学生のときから戦争を無くすための研究をして来て、
メッセージが来てから、一貫して「戦争はもう必要ない」と伝えていたのは、一般人に合わせた言い方だったので、
本当はもう「平和・調和」とだけ唱えて引き寄せたかったんですよね。
弥勒如来系のメッセージを、あえて書いてみることにします。
L:「戦争」は定義からすると「武力行使」という意味だから、波動の高い人間には必要ないが、
魂の記録としての体験報告は人類にとって大事な宝だ。
というのも、この戦争体験がなかったら、どこかの宇宙のどこかの惑星で、結局誰かが体験することになるだけだから。
体験を、過去の教訓として学ぶことが、魂には必要だったということ。
それで、二度と戦争しない世界を作ることができれば、犠牲になった魂(高次元では挑戦者と呼ぶ)の苦労は報われる。
まだ地球のあちこちで戦争(武力行使)はあるが、それは人がまだ広い視野に目覚めていない場所で、しかも陰謀によって起こされている。
日本も、中国とアメリカの陰謀で、どんどん国土やライフラインの会社の株を買い取られ占領されかねないので(笑)、軍隊を必要とさせられている。
中国やロシア(またはインド)を味方に付けて、アメリカいるみなてぃに対抗するという手もあるが--ま、日本の政治家には荷が重すぎるだろう。
本気で戦争を無くそうと思ったら、政治や経済の裏の流れを考慮して、政治家を総入れ替えしなければムリだ。
それをしないで反対運動ばかりしてる人間は、むしろ戦争を引き寄せてる。
だから、実は戦争を必要としているんじゃないかと思えるくらいだ。
武力行使を無くすには、システムを変えて、経済を前向きに活用しなければならない。
今の恐怖で支配されている人類には難しいが。
本来人間は、エネルギーの奪い合いに気づけば、もっとエレガントに効率良くやりとりできるようになれる。
--それには、人間、一人ひとりが勇気を持つこと。(恐怖を克服すること)
そのために、人類67億人の問題であるインナーチャイルドを癒すこと。
それによって、人類はアセンションまで行ける--
私に担当できる分野が、マンガで情報を伝えることや、カウンセリングで目覚めてもらうことなので、それを仕事にしているのでした。
陰謀を企てている連中は、情報の少ない闇の中にいて、より良い方法を知ることができないから悪いことができる。
といっても、人類を目覚めさせる「逆縁の菩薩」の役割りだから。それに気づいて学ばなければ、人は苦しみ続けることになる。
---ということでした。
憲法九条の理想を現実化できるように、経験から学ばないとならないですね。
そもそも、外交は武力行使でなく、対話によってやりとりするのが理想。--というか、それができたら、実はもっとも(実力のある)恐ろしい国でしょう。
一方で、
戦争(武力行使)は必要ないけど、「境界線を守る戦い」は日々起きているので、「戦い」は否定せずにきちんと取り扱わないと滅びることにもなります。
ちなみに、人間の最初の境界線は「皮膚」だそうです。
日本の男性(戦士)は、憲法九条によって、無手(丸腰)で敵に対応せざるを得ない状態なんだそうです。
境界線を守れず侵害されるということは、家の中にスズメバチの巣をつくられるようなもの。
皮膚を守らないと病原菌にやられるのと同じで、防衛手段をあれこれ編み出さないと、境界線を侵略されてしまいます。だからといって軍隊を強化したら進歩がない。
免疫力を上げて病気を防ぐように、文化の輸出で友好外交をするというのが今の理想といえます。
(心理学や脳科学的に証明されていて)男は戦うこと・順位を決めることが互いに重要だから、どうしてもトーナメントのシステムが必要になってくる。
しかも、命のやりとりの方がよりワクワクするので、戦争に心魅かれやすい。その脳システムを知った上で、もっと平和的な冒険に換える必要があると思います。
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