愛とお金どちらが大事?
- 2010/09/10
- 02:33
愛とお金についてのメッセージ、アメブロにアップした記事を清書書きしました。
「愛とお金、どっちが大事?」
「愛があれば、お金は要らない」
「お金があれば、愛は要らない」
「お金があれば、愛も手に入る」
---このバカげた二者択一に、最終決着がつきました(笑)。
べつに両方価値があるのだから、決着しなくても良かったんですが、神さま(宇宙・高次元)に質問したら、メッセージ来ちゃったので。
今、21世紀のビジネス・自己啓発系セミナーなら「どっちも大事で~す」と言わせますよね。もちろんそれも良い価値観ですね。
愛とお金どっちを先にとればいいか、
答えは ---ジャーン!
「愛」(良い関係性・配慮)だそうです。
ジャーンってほどのことでもないですが(笑)
実は、愛とお金は次元が違うだけなので(土俵が違うので)、もともと比べることはできないのと、
本質は同じものを頭の上から見てるのか、足元から見てるのかの違いなんですけど。
あえて、なぜ「愛(良い関係性・配慮)」が大事というのかと思ったら、
愛はすべての素粒子との「良い関係性」のことを表し、心理学者ロロ・メイに言わせると「配慮」のこと。
--もともと「良い関係性(愛)」がなかったら、お金という素粒子も受け取れないので、
いくらお金を求めても、まず、お金との「良い関係性(愛)」がなかったら、手に入らないということでした。
お金以外の物質についても、愛(良い関係性)がなければ、引き寄せることはできても受け取れないのだそうです。
だから、最優先なのは「愛」の方なんですね。
じっさい、「もっとお金が欲しい」「もっと収入が欲しい」と言っている人が、じゃホントにお金を渡された時には「いいです、いいです」と断ってしまうことがあります。日本人的な社交辞令なら必要な場面もありますが、本気で拒否してしまうと、そのとき宇宙に向かって「わたしはお金を拒否します」というオーダーをしたことになります。
だから、お金や豊かさは来なくなります(引き寄せられない)。
まず、お金というものの存在価値を認めて「お金さんは、役に立って素晴らしいものだ」と理解し、「さらに豊かに幸せになる使い方をしてあげなきゃ」という配慮があることが「愛(良い関係)」なんですね。
欧米からの陰謀のせいで、日本人はお金の教育を受けておらず、お金だけを汚いもののように拒否するよう仕向けられていたので(笑)しかたないんですけど。今は、お金という素粒子ばかり差別するのは変だ、と気づいている人も増えましたね。
「お金、好き好き」と儲けることだけにこだわるのも、愛(配慮)とは違うし
スピリチュアル系に多い「お金は汚れている」的な考えも、万物に対する愛のない世界だし。
「愛」のことを、頭の中だけの理想の世界で、ほんわか温かくて、でも何の役にも立たない、腹の足しにはならない、と定義している人は、そのオーダーが叶うわけですが。
高次元がメッセージで伝えてくる「愛」というのは、規模が大きく、宇宙に満ちているエネルギーのことで、地球上では、人間の意志に合わせて「関係をつくる・素粒子をつなぐ」時、よりエレガントな方に導く役割りをしているそうです。
それで、ここでは「愛」を本来の意味で、「良い関係性」とか「配慮」と定義します。
ちなみに、「愛があれば、お金は要らない」というのは、本物の愛ではないそうです。
愛(良い関係性・配慮)があったら、お互いが豊かに高まりあうように努力するのが当たりまえだからお金(豊かさ)も入ってくるし、お金の存在も愛せるようになるはずなのに、そこを怠けて貧しくなって滅びるならば、それはもともと愛すらなかった(愛があるという幻覚を見ていた)ことになるのだそうです。
インナーチャイルドが傷ついていて、自分を愛せない(自分自身との良い関係性ができていない)ことをあらわしてもいるそうです。
「愛があれば、全てが引き寄せできる」というのが正解でしょうか。
なので、「お金があれば、愛は要らない」というのは、物質を追い求めて安らぎのない生活をしたいというオーダーの人。
もちろん、それも宇宙は許可してますが、他人に押しつける価値観ではないということだそうです。
愛をオーダーしないかぎり、物質との良い関係性がないということなので、欲しいものは来ても通り過ぎてしまい留まってはくれないんですね。
追い求め続けるので、安らぎはなくなるということ。
ジェームス・スキナー氏は「お金は、諸悪の解決だ」と言いますし、
「お金があれば、愛も手に入る」というのは、お金で「良い関係性を育む」という意味なら、お金も嬉しいはず。
これが、お金で買えるレベルの愛(関係性)を求めているなら、無償の愛とか無条件の愛とかは手に入りにくいということですね。こちらが「お金で」という条件を先につけてオーダーしてしまっているので。
結論は、「愛(良い関係性)があれば何でも手に入る」ということで、「愛」最優先。
まず、自分を無条件で愛すること。
それから、他人を愛すること。
世界を愛すること。 (逆の人もいるかもしれませんが)
---というメッセージでした。
こういうことを学校や家庭でちゃんと教えてもらえていたら、日本の経済も良くなるし、オレオレ詐欺のようなダメ人間を作らずにすんだかも。
~*~*~ 愛と感謝をこめて ~*~*~
お読みいただきありがとうございます。掲載記事は、さらに詳しい内容を書籍・CD・DVD等で頒布する予定です♪
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「愛とお金、どっちが大事?」
「愛があれば、お金は要らない」
「お金があれば、愛は要らない」
「お金があれば、愛も手に入る」
---このバカげた二者択一に、最終決着がつきました(笑)。
べつに両方価値があるのだから、決着しなくても良かったんですが、神さま(宇宙・高次元)に質問したら、メッセージ来ちゃったので。
今、21世紀のビジネス・自己啓発系セミナーなら「どっちも大事で~す」と言わせますよね。もちろんそれも良い価値観ですね。
愛とお金どっちを先にとればいいか、
答えは ---ジャーン!
「愛」(良い関係性・配慮)だそうです。
ジャーンってほどのことでもないですが(笑)
実は、愛とお金は次元が違うだけなので(土俵が違うので)、もともと比べることはできないのと、
本質は同じものを頭の上から見てるのか、足元から見てるのかの違いなんですけど。
あえて、なぜ「愛(良い関係性・配慮)」が大事というのかと思ったら、
愛はすべての素粒子との「良い関係性」のことを表し、心理学者ロロ・メイに言わせると「配慮」のこと。
--もともと「良い関係性(愛)」がなかったら、お金という素粒子も受け取れないので、
いくらお金を求めても、まず、お金との「良い関係性(愛)」がなかったら、手に入らないということでした。
お金以外の物質についても、愛(良い関係性)がなければ、引き寄せることはできても受け取れないのだそうです。
だから、最優先なのは「愛」の方なんですね。
じっさい、「もっとお金が欲しい」「もっと収入が欲しい」と言っている人が、じゃホントにお金を渡された時には「いいです、いいです」と断ってしまうことがあります。日本人的な社交辞令なら必要な場面もありますが、本気で拒否してしまうと、そのとき宇宙に向かって「わたしはお金を拒否します」というオーダーをしたことになります。
だから、お金や豊かさは来なくなります(引き寄せられない)。
まず、お金というものの存在価値を認めて「お金さんは、役に立って素晴らしいものだ」と理解し、「さらに豊かに幸せになる使い方をしてあげなきゃ」という配慮があることが「愛(良い関係)」なんですね。
欧米からの陰謀のせいで、日本人はお金の教育を受けておらず、お金だけを汚いもののように拒否するよう仕向けられていたので(笑)しかたないんですけど。今は、お金という素粒子ばかり差別するのは変だ、と気づいている人も増えましたね。
「お金、好き好き」と儲けることだけにこだわるのも、愛(配慮)とは違うし
スピリチュアル系に多い「お金は汚れている」的な考えも、万物に対する愛のない世界だし。
「愛」のことを、頭の中だけの理想の世界で、ほんわか温かくて、でも何の役にも立たない、腹の足しにはならない、と定義している人は、そのオーダーが叶うわけですが。
高次元がメッセージで伝えてくる「愛」というのは、規模が大きく、宇宙に満ちているエネルギーのことで、地球上では、人間の意志に合わせて「関係をつくる・素粒子をつなぐ」時、よりエレガントな方に導く役割りをしているそうです。
それで、ここでは「愛」を本来の意味で、「良い関係性」とか「配慮」と定義します。
ちなみに、「愛があれば、お金は要らない」というのは、本物の愛ではないそうです。
愛(良い関係性・配慮)があったら、お互いが豊かに高まりあうように努力するのが当たりまえだからお金(豊かさ)も入ってくるし、お金の存在も愛せるようになるはずなのに、そこを怠けて貧しくなって滅びるならば、それはもともと愛すらなかった(愛があるという幻覚を見ていた)ことになるのだそうです。
インナーチャイルドが傷ついていて、自分を愛せない(自分自身との良い関係性ができていない)ことをあらわしてもいるそうです。
「愛があれば、全てが引き寄せできる」というのが正解でしょうか。
なので、「お金があれば、愛は要らない」というのは、物質を追い求めて安らぎのない生活をしたいというオーダーの人。
もちろん、それも宇宙は許可してますが、他人に押しつける価値観ではないということだそうです。
愛をオーダーしないかぎり、物質との良い関係性がないということなので、欲しいものは来ても通り過ぎてしまい留まってはくれないんですね。
追い求め続けるので、安らぎはなくなるということ。
ジェームス・スキナー氏は「お金は、諸悪の解決だ」と言いますし、
「お金があれば、愛も手に入る」というのは、お金で「良い関係性を育む」という意味なら、お金も嬉しいはず。
これが、お金で買えるレベルの愛(関係性)を求めているなら、無償の愛とか無条件の愛とかは手に入りにくいということですね。こちらが「お金で」という条件を先につけてオーダーしてしまっているので。
結論は、「愛(良い関係性)があれば何でも手に入る」ということで、「愛」最優先。
まず、自分を無条件で愛すること。
それから、他人を愛すること。
世界を愛すること。 (逆の人もいるかもしれませんが)
---というメッセージでした。
こういうことを学校や家庭でちゃんと教えてもらえていたら、日本の経済も良くなるし、オレオレ詐欺のようなダメ人間を作らずにすんだかも。
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