波動と波長と周波数のこと
- 2010/10/29
- 03:48
スピリチュアルメッセージというか、21世紀のスピリチュアル(精神世界)で必要な情報だから書いてますが。
本とかにまとめたいけど、とりあえず知りたい人に伝わるようにどこかに書きとめておくことにしてます。
(内容は、随時追加する予定)
波動と、波長と、周波数について。
最近では、スピリチュアルと名乗ってなくても「波動が良い」とか、波動という言葉を使う人が増えて来て、話しやすくなってるなーと思います。
セッションでも説明する時に、波動とか波長とかあたりまえのように使ってますが、ちゃんと違いがあって、確か以前にどこかでその説明をしたら、そのあと何しゃべったか忘れてしまってたんですけど^^;
先日また思い出したので、こっち(FC2の方)に書いておこうと思います。
ちなみに、私は高校の時、物理の先生が女性の新任教師で声が小さくて何言ってるか聞き取れなかったので、物理が解らず、なんとか漫画家時代に取材で知った知識と、今は高次元からのメッセージによって解説してますので、科学的な理論とは違うかもしれません。
周波数:素粒子の動きを数値化したもの。
波長:文字通り、波(ウェーブ)の長さ。波長が高い(低い)と表現する。または、波長が長い(短い)と表現する。
波動:波の動きや変化の過程。波動が良い(悪い)と表現する。または、波動が上がった(下がった)と表現する。
固有振動数:物質には、その形・色・性質・分子配列などによって、それぞれ固有の波(周波数・振動数)がある。
素粒子は振動していて、だいたいが螺旋(らせん)を描いて動いているので、それをビヨーンと伸ばしてみると、波の形になる。
その波の高さと長さが「波長」。それを繰り返しの場所で区切って数字で表すと「周波数」になる。
その周波数が変化するとき、波が動くから「波動」と呼んでいる。波動が高まりつつある状態や基準になるものより高い時に「波動が上がった」と感じる。
周波数が短くなったり、低い波長にフォーカスすると、情報が制限されエネルギーも制限がかかるので「波動が下がった」と感じる。
ちなみに---
光にも、音にも振動数がある。
音は、そのまま音の周波数で、空気や水やそのほか物質に伝わると、響く。
光にも周波数があって、プリズムを通ると屈折率によって「色」として現れる。
同様に、図形にも振動数がある。
「ワンダーゾーン」という番組のグラドニの実験では、砂に振動を与えて図形を作っていた。
つまり、粒子に振動を与えると図形になる
=図形は、粒子に何かの振動(周波数)を与えたもの
ということ。
画家やマンガ家は、スケッチする時に波動も写し取っているといえる。
人間の肉体も図形でできているから、周波数があり、粒子の集まりでできている。
この世界にあるものは、図形であれば、固有の振動数を持っていて--その形が変わるということは、振動数(波長)も変わるということ。波動が変わったということ。
形のないもの(空気とか)の場合は、分子・元素・原子の段階で動いているので、やはり「粒子に動きがある=振動数を持っている」ということになる。
ここで、弥勒如来からおもしろいヒントが。
波長・周波数は、同じものを与えると長さも高さも倍になり、逆のものを与えるとゼロになる。
騒音を解消するために、騒音の波長を録音して、そのそっくり同じ波長を逆さまにしてぶつけると、プラマイゼロになって音が消えるから、消音装置に使うのは有名なはなし。
逆の波長を与えると、消える。
エネルギーのわかる人なら、気に入らないもの必要ないものに、逆の波長を与えて消すことができるということ。
とりあえず、わかる人は応用してみて下さい。
絵に描くことでも、音に表すことでも、波動を写し取ることができる。
身体で表現すると、ダンスのようになるかも。
コトバで表そうとすると、こまかく説明するのがけっこう大変だったりする。
本とかにまとめたいけど、とりあえず知りたい人に伝わるようにどこかに書きとめておくことにしてます。
(内容は、随時追加する予定)
波動と、波長と、周波数について。
最近では、スピリチュアルと名乗ってなくても「波動が良い」とか、波動という言葉を使う人が増えて来て、話しやすくなってるなーと思います。
セッションでも説明する時に、波動とか波長とかあたりまえのように使ってますが、ちゃんと違いがあって、確か以前にどこかでその説明をしたら、そのあと何しゃべったか忘れてしまってたんですけど^^;
先日また思い出したので、こっち(FC2の方)に書いておこうと思います。
ちなみに、私は高校の時、物理の先生が女性の新任教師で声が小さくて何言ってるか聞き取れなかったので、物理が解らず、なんとか漫画家時代に取材で知った知識と、今は高次元からのメッセージによって解説してますので、科学的な理論とは違うかもしれません。
周波数:素粒子の動きを数値化したもの。
波長:文字通り、波(ウェーブ)の長さ。波長が高い(低い)と表現する。または、波長が長い(短い)と表現する。
波動:波の動きや変化の過程。波動が良い(悪い)と表現する。または、波動が上がった(下がった)と表現する。
固有振動数:物質には、その形・色・性質・分子配列などによって、それぞれ固有の波(周波数・振動数)がある。
素粒子は振動していて、だいたいが螺旋(らせん)を描いて動いているので、それをビヨーンと伸ばしてみると、波の形になる。
その波の高さと長さが「波長」。それを繰り返しの場所で区切って数字で表すと「周波数」になる。
その周波数が変化するとき、波が動くから「波動」と呼んでいる。波動が高まりつつある状態や基準になるものより高い時に「波動が上がった」と感じる。
周波数が短くなったり、低い波長にフォーカスすると、情報が制限されエネルギーも制限がかかるので「波動が下がった」と感じる。
ちなみに---
光にも、音にも振動数がある。
音は、そのまま音の周波数で、空気や水やそのほか物質に伝わると、響く。
光にも周波数があって、プリズムを通ると屈折率によって「色」として現れる。
同様に、図形にも振動数がある。
「ワンダーゾーン」という番組のグラドニの実験では、砂に振動を与えて図形を作っていた。
つまり、粒子に振動を与えると図形になる
=図形は、粒子に何かの振動(周波数)を与えたもの
ということ。
画家やマンガ家は、スケッチする時に波動も写し取っているといえる。
人間の肉体も図形でできているから、周波数があり、粒子の集まりでできている。
この世界にあるものは、図形であれば、固有の振動数を持っていて--その形が変わるということは、振動数(波長)も変わるということ。波動が変わったということ。
形のないもの(空気とか)の場合は、分子・元素・原子の段階で動いているので、やはり「粒子に動きがある=振動数を持っている」ということになる。
ここで、弥勒如来からおもしろいヒントが。
波長・周波数は、同じものを与えると長さも高さも倍になり、逆のものを与えるとゼロになる。
騒音を解消するために、騒音の波長を録音して、そのそっくり同じ波長を逆さまにしてぶつけると、プラマイゼロになって音が消えるから、消音装置に使うのは有名なはなし。
逆の波長を与えると、消える。
エネルギーのわかる人なら、気に入らないもの必要ないものに、逆の波長を与えて消すことができるということ。
とりあえず、わかる人は応用してみて下さい。
絵に描くことでも、音に表すことでも、波動を写し取ることができる。
身体で表現すると、ダンスのようになるかも。
コトバで表そうとすると、こまかく説明するのがけっこう大変だったりする。
- 関連記事
-
- ザンゲの意味 (2010/11/03)
- 波動と波長と周波数のこと (2010/10/29)
- 苦労した人ほど優しいって本当? (2010/10/25)