天職と適職のはなし
- 2010/11/15
- 10:34
【天職で豊かになる】
以前、どこかで天職についての記事を書いたと思ってたんですが~。
楽天のブログを検索しても見つからなかったので??、こっちにあらためて書いておこうと思います。
きっと、その当時はまだ公開できない内容だったからセッションと勉強会だけで扱ってたんだと思うんですけど^^;。
Angeling.5やオーラマスターコースM2でも取り上げている、天職と適職について--
はじめに、
この話題を扱うようになったのは、TVで江原さんが「天職と適職は違う」という説明をしていて、その中で「天職はお金にならない」と言っていたらしく、その件についてお客様からセッションで質問されたからでした。(その当時はたぶんマスコミで誤解されると困るから情報制限があったのだと推測できますが)
究極の高次元に聞いたら、詳しい情報が入ったので、それをシェアしたいと思います。
(基本、セッション&セミナーでの話題ですので、この内容についての個人的な質問等はセッションでお聞きくださいね)
高次元は基本、何かを「否定する」ということはありませんので。無限の可能性の中から情報を補足して、本来の使い方(幸せになる使い方)を教えてくれます。
それで、TVで紹介されていた内容がおぼろげなので、それを補足しながら高次元からのメッセージをまとめてみました--
天職:その人の魂のミッション。天職で生活することが理想。
天職に就くとエネルギーが無限になり、豊かになる。
適職:天職に就く前に、生活の糧を得ながらする仕事。
天職に就くために、訓練しながら生活する手段。
--どちらも一つでない場合がある
天職で生きる方がより豊かになりますから、「天職に就くのが良い」ということになります。
もちろんこれは自由選択ですので、適職でこの人生を終わりたいという希望(オーダー)も叶います。ただ、このブログで扱っているのはアセンション(次元進化)のための情報ですから、あえてシェアしています。使いたい人だけ、使いたい情報を活用してくださいね。
江原さんがTVで伝えていた「適職」の定義は、高次元からも同じように
天職に移行する前に、生活の糧を得る手段であったり、
天職に就くための準備として、生活費を得ながら進んでいく仕事(役割り)--という感じで良いようです。
だから、嫌々ながらでもその仕事に就いたりすることがありますし、やりたいことを成し遂げる準備として飛び込む世界でもあるわけです。
-例-
自分のオリジナル料理のレストランを開きたいと思っているシェフが、そのまえに日本料理やフランス料理の修行に行く場合。自分の店は「天職」で、修行は「適職」ということになりますね。
一方、「天職」の定義は
その人が魂の段階で約束して来たミッション、です。その仕事に就いて、楽しくみんなに貢献することが役割り。
それでエネルギー等価交換が起こると、相手から感謝のエネルギーがお金としてやって来て、豊かに幸せに暮らすことになる。
--なので、最終的には天職で生活する(生活の糧を得て進む)ことが理想なわけです。
じっさい、「天職」に就くと豊かになるのが当たりまえです。
なぜかというと、適職で仕事をしている人は自分の能力をフルに使えませんが、天職に就くと宇宙と繋がりますから、無限のエネルギーを動かすことになるので、それが等価交換されてお金になるということなので。
(宇宙と人間の関係は、ホストサーバーコンピュータ(宇宙)とパーソナルコンピュータ(肉体・意識)のような関係ですから)
-例として-
嫌々ながら(または本来の意味がわからず)仕事をしていると、お客さんに対してなるべくエネルギーを使いたくないと感じますから、サービスもそこそこ。だからお客様からの感謝のエネルギーの等価交換も、そこそこになります。そうなるとお給料もそこそこ。
自分は苦労して働いているのに、報酬が少ないと感じ、ストレスを感じ、場合によっては不幸を感じることになります。
天職は、自分の一番好きなことでお客さんに貢献しますから、自分が楽しいので、お客さんにどんどんサービスしてしまうわけです(リッツカールトン方式とか)。そうなるとお客さんも楽しく、感謝のエネルギーを等価交換するのに「この金額じゃ見合わないなぁ」と感じるから、チップをくれたり、お友だちを紹介してくれたりするのだそうです。
「自分が幸せを感じ、相手を幸せにし、感謝のエネルギーを受け取る」というのが本当の豊かさですから、天職はそれが成立するんですね。
だから、豊かになるのは当たりまえなわけです。
☆ただし(笑)、天職をしているとき注意すべきことがあります。そ・れ・は--
あまりにも自分が楽しいので、お客さんがお金を払ってくれた時「いいよ、いいよ、お金なんて~」と言ってしまいやすい--こと!(笑)
感謝のお金(エネルギー)を受け取らないと、相手との循環が起きなくなって貧しくなっていきますから、要注意です!引き寄せ的にも、「私は感謝を受け取らない」とか「私は豊かさを拒否します」というオーダーになって叶っていきますから、要注意なのです。
天職のはずなのに、心も物質面も両方豊かになっていないなぁ…という場合は、
本当の天職なのかどうか?と豊かさを拒否してないかどうか?の検証が必要ということですね。
さて、じゃ天職に就きたいけど、どうやって探せばいいのか? という場合。
今回の人生のテーマ、魂の約束。
魂に直接聞くというのでも良いですが(笑)。
先に固定観念などのフィルタの浄化をしてから、検証すると見えてきます。
・両親の信念を調和させたもの(「聖なる予言」)であり、両親の長所を調和させたものであり、
これまでの人生で訓練されて来た能力(自分では気がつかないが、周囲の人からけっこう褒められていたりする)であり、
・持って生まれた能力(賜物=性格・性質)であり、
・自然とできてしまう(やれてしまう)ことであり、
・実際の報酬がなくても、楽しいからやってしまっていて、
・そのことに専念していると楽しくて楽しくてしかたがない、というもの
・どうしてもこの人生でやっておきたい、と感じるもの(諦めたら、それこそ空しくて悲しくなること)
--それを仕事として、お客様に貢献するのが「天職」。(職種は一つとは限らない)
こういう目的を持ってなら、「自分探し」したり「スピリチュアルワーク」したり「自己啓発系・コーチング系セミナー」に行くことでも目的は達せられると思います。
すべての情報が役にたつようにできている。神様さすが!人間ってすごいですね♪
実はほとんどの人が、もうすでに天職に就くための準備をしていますから、リソース(資質・資源)を見いだせばいいわけです。
☆ここでの注意点は、
無条件の自分を確認してから魂の約束を思い出しておくこと。既成概念や世間一般の「~ねばならない」という枠組みで探してしまうと、辛くて苦しい状態になりかねないというところですね。古い価値観を検証したり浄化したりしながら進んでいくことがお勧めです。
たとえ怖くて自分を見つめることができないという場合でもAngeling講座やサポートカウンセリングで支援していますので。それがLEOのサポートなので、楽しく進みが加速されます♪(記事「絶対信頼」をご参考に)
そして、21世紀現在の地球の波動でいうと、
天職はだいたい30才~35才くらいから移行するのがよいようです。
27・28才くらいから気づいている人も多いですし、それ以前から天職を感じで進んでいても良いのですが…
35才を過ぎたら、とりあえず「天職」に向かうとか適職に我慢しないという意味だそうです。
その数字の詳細は「苦労の貯金・幸せの貯金」という話題から来ているので、必要な方は対面セッションやお茶会等でご質問ください♪
いつも図を描いて説明しているため、文字だけだと解説しづらいんです^^;
~*~*~ 愛と感謝をこめて ~*~*~
お読みいただきありがとうございます。掲載記事は、さらに詳しい内容を書籍・CD・DVD等で頒布する予定です♪
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以前、どこかで天職についての記事を書いたと思ってたんですが~。
楽天のブログを検索しても見つからなかったので??、こっちにあらためて書いておこうと思います。
きっと、その当時はまだ公開できない内容だったからセッションと勉強会だけで扱ってたんだと思うんですけど^^;。
Angeling.5やオーラマスターコースM2でも取り上げている、天職と適職について--
はじめに、
この話題を扱うようになったのは、TVで江原さんが「天職と適職は違う」という説明をしていて、その中で「天職はお金にならない」と言っていたらしく、その件についてお客様からセッションで質問されたからでした。(その当時はたぶんマスコミで誤解されると困るから情報制限があったのだと推測できますが)
究極の高次元に聞いたら、詳しい情報が入ったので、それをシェアしたいと思います。
(基本、セッション&セミナーでの話題ですので、この内容についての個人的な質問等はセッションでお聞きくださいね)
高次元は基本、何かを「否定する」ということはありませんので。無限の可能性の中から情報を補足して、本来の使い方(幸せになる使い方)を教えてくれます。
それで、TVで紹介されていた内容がおぼろげなので、それを補足しながら高次元からのメッセージをまとめてみました--
天職:その人の魂のミッション。天職で生活することが理想。
天職に就くとエネルギーが無限になり、豊かになる。
適職:天職に就く前に、生活の糧を得ながらする仕事。
天職に就くために、訓練しながら生活する手段。
--どちらも一つでない場合がある
天職で生きる方がより豊かになりますから、「天職に就くのが良い」ということになります。
もちろんこれは自由選択ですので、適職でこの人生を終わりたいという希望(オーダー)も叶います。ただ、このブログで扱っているのはアセンション(次元進化)のための情報ですから、あえてシェアしています。使いたい人だけ、使いたい情報を活用してくださいね。
江原さんがTVで伝えていた「適職」の定義は、高次元からも同じように
天職に移行する前に、生活の糧を得る手段であったり、
天職に就くための準備として、生活費を得ながら進んでいく仕事(役割り)--という感じで良いようです。
だから、嫌々ながらでもその仕事に就いたりすることがありますし、やりたいことを成し遂げる準備として飛び込む世界でもあるわけです。
-例-
自分のオリジナル料理のレストランを開きたいと思っているシェフが、そのまえに日本料理やフランス料理の修行に行く場合。自分の店は「天職」で、修行は「適職」ということになりますね。
一方、「天職」の定義は
その人が魂の段階で約束して来たミッション、です。その仕事に就いて、楽しくみんなに貢献することが役割り。
それでエネルギー等価交換が起こると、相手から感謝のエネルギーがお金としてやって来て、豊かに幸せに暮らすことになる。
--なので、最終的には天職で生活する(生活の糧を得て進む)ことが理想なわけです。
じっさい、「天職」に就くと豊かになるのが当たりまえです。
なぜかというと、適職で仕事をしている人は自分の能力をフルに使えませんが、天職に就くと宇宙と繋がりますから、無限のエネルギーを動かすことになるので、それが等価交換されてお金になるということなので。
(宇宙と人間の関係は、ホストサーバーコンピュータ(宇宙)とパーソナルコンピュータ(肉体・意識)のような関係ですから)
-例として-
嫌々ながら(または本来の意味がわからず)仕事をしていると、お客さんに対してなるべくエネルギーを使いたくないと感じますから、サービスもそこそこ。だからお客様からの感謝のエネルギーの等価交換も、そこそこになります。そうなるとお給料もそこそこ。
自分は苦労して働いているのに、報酬が少ないと感じ、ストレスを感じ、場合によっては不幸を感じることになります。
天職は、自分の一番好きなことでお客さんに貢献しますから、自分が楽しいので、お客さんにどんどんサービスしてしまうわけです(リッツカールトン方式とか)。そうなるとお客さんも楽しく、感謝のエネルギーを等価交換するのに「この金額じゃ見合わないなぁ」と感じるから、チップをくれたり、お友だちを紹介してくれたりするのだそうです。
「自分が幸せを感じ、相手を幸せにし、感謝のエネルギーを受け取る」というのが本当の豊かさですから、天職はそれが成立するんですね。
だから、豊かになるのは当たりまえなわけです。
☆ただし(笑)、天職をしているとき注意すべきことがあります。そ・れ・は--
あまりにも自分が楽しいので、お客さんがお金を払ってくれた時「いいよ、いいよ、お金なんて~」と言ってしまいやすい--こと!(笑)
感謝のお金(エネルギー)を受け取らないと、相手との循環が起きなくなって貧しくなっていきますから、要注意です!引き寄せ的にも、「私は感謝を受け取らない」とか「私は豊かさを拒否します」というオーダーになって叶っていきますから、要注意なのです。
天職のはずなのに、心も物質面も両方豊かになっていないなぁ…という場合は、
本当の天職なのかどうか?と豊かさを拒否してないかどうか?の検証が必要ということですね。
さて、じゃ天職に就きたいけど、どうやって探せばいいのか? という場合。
今回の人生のテーマ、魂の約束。
魂に直接聞くというのでも良いですが(笑)。
先に固定観念などのフィルタの浄化をしてから、検証すると見えてきます。
・両親の信念を調和させたもの(「聖なる予言」)であり、両親の長所を調和させたものであり、
これまでの人生で訓練されて来た能力(自分では気がつかないが、周囲の人からけっこう褒められていたりする)であり、
・持って生まれた能力(賜物=性格・性質)であり、
・自然とできてしまう(やれてしまう)ことであり、
・実際の報酬がなくても、楽しいからやってしまっていて、
・そのことに専念していると楽しくて楽しくてしかたがない、というもの
・どうしてもこの人生でやっておきたい、と感じるもの(諦めたら、それこそ空しくて悲しくなること)
--それを仕事として、お客様に貢献するのが「天職」。(職種は一つとは限らない)
こういう目的を持ってなら、「自分探し」したり「スピリチュアルワーク」したり「自己啓発系・コーチング系セミナー」に行くことでも目的は達せられると思います。
すべての情報が役にたつようにできている。神様さすが!人間ってすごいですね♪
実はほとんどの人が、もうすでに天職に就くための準備をしていますから、リソース(資質・資源)を見いだせばいいわけです。
☆ここでの注意点は、
無条件の自分を確認してから魂の約束を思い出しておくこと。既成概念や世間一般の「~ねばならない」という枠組みで探してしまうと、辛くて苦しい状態になりかねないというところですね。古い価値観を検証したり浄化したりしながら進んでいくことがお勧めです。
たとえ怖くて自分を見つめることができないという場合でもAngeling講座やサポートカウンセリングで支援していますので。それがLEOのサポートなので、楽しく進みが加速されます♪(記事「絶対信頼」をご参考に)
そして、21世紀現在の地球の波動でいうと、
天職はだいたい30才~35才くらいから移行するのがよいようです。
27・28才くらいから気づいている人も多いですし、それ以前から天職を感じで進んでいても良いのですが…
35才を過ぎたら、とりあえず「天職」に向かうとか適職に我慢しないという意味だそうです。
その数字の詳細は「苦労の貯金・幸せの貯金」という話題から来ているので、必要な方は対面セッションやお茶会等でご質問ください♪
いつも図を描いて説明しているため、文字だけだと解説しづらいんです^^;
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