怖さを感じたら依存症の始まり
- 2010/12/02
- 03:22
同じスピリチュアルメッセージでも、弥勒如来系や不動明王系はやっぱり厳しい感じがする。
それは、容赦なく本質を鋭く指していたり、
図星というか、隠されていたことを明るみにする(暴く)作業だからか…
目的は、時間短縮。内科の薬物療法というより、外科的に苦しむ時間を短くするということ。
(それには本人の同意がないとならないから、今まであまり多用しなかったんですけどね)
スピリチュアルな依存症のはなし
たとえば、
タロット占いに通うとか
占い本をよくチェックして一喜一憂するとか
風水をやってみるとか
--それらは、通常はべつにたいした意味もなく、楽しければ良いことなんですが
それらをやらないと、気になって、実行できない自分を責めるとかしはじめたら
それはもう「依存症」なんだそうだ。
Dr.コパの手帳を見せてもらったら、ラッキーフードで「今日何を食べると良いか」まで書いてある。それを参考にして縁起をかついだりエネルギーをアップさせるなら、正しい使い方だと思うけど。
スピリチュアルカウンセリングしていると、時々
「それで、今日は何を食べると良いんでしょうか?」なんてメールが来ることがある。
もう、精神世界を占いや統計学とごっちゃにしている。
私のスピリチュアルワークは、潜在意識と繋がっている宇宙や高次元のエネルギーとの関係を取り戻し、自分の潜在意識やハイアーセルフから直感でメッセージ(エネルギー)を受け取れるのだと、思い出してもらうこと。思い出せたら、使ってもらうこと。
もちろん、予約をとってセッションに来てくださったお客様に質問されたら、その時必要な情報(メッセージ)をお伝えするのは当然なのだけど。
セッションで聞かないで、「心配になったから高次元に聞いて欲しい」と言われても、「正しい願いの叶う祈り方(引き寄せの方法)」をお伝えしているのだから、オーダーが先。
言ってしまえば、どんな食事であっても「今日必要なエネルギーを受け取れる食事が来ました(できました)」とか、「自分にとって良いことになりました。ありがとう」と唱えることもできる。
ところが、それを伝えたら
「自分はあなたのように上手にオーダーできないんだから」と抗議された。
上手にオーダーできるようになるには、訓練が必要。
人間、上手に泳げるようになるとか、自転車を乗りこなすとか、日本語を操るとか、
とにかく今までやってなかったことは「訓練」が必要。
一朝一夕でできるわけないから、勉強会やセッションでこまかく伝えたりしているわけで。
しまいには「神様って意地悪なんですね」ですと。
それって、被害者を演じてこちらを挑発して、人間の私からエネルギーや情報を奪おうとしている。
「カミサマ=自分」だから、その人こそが意地悪だったということ。
私は便宜上「神様(宇宙)」って呼んでるだけで、高次元のエネルギーだし。宇宙は一つ(ワンネス)だから、結局自分自身でもあるのに。
その時、お不動様からメッセージが。
「それがないと不安だと思いはじめたら、それに依存しているということ。恐怖を感じたら、依存症のはじまりだ」と。
恐怖や不安と言われてもピンと来ない場合もあるかもしれませんが。
頼っている割りには、実行してないことなども。
それでいうと--
霊感商法は(詐欺だから)当然としても、タロットや四柱推命や風水でもなる人がいるし、
チャネリングや自己啓発系セミナーでなる人もいるし、
ダイエットでなる人もいる--と思う。
たとえば--
風水で「ここを片付けると良い」と言われても、忙しくて時間がないからできないと言って、だれかに言い訳している人は、風水依存症なんだそうだ。
「そうか、片付けた方がいいんだ。でも、今忙しいからいついつ(何日の何時)にしよう」と予定できる人は依存症ではない。自分で把握してコントロールできるかどうかだから、だそうだ。
恐怖症から依存症になるので。
ダイエットできない人も自分に言い訳しているんだそうだ。
もちろん、ぽっちゃり目の自分自身を個性だからと愛している人は、痩せたりする必要はないと思う。何かの体質異常で化学療法の必要な人もいるだろうし。
なので、医者に「不健康だから体重を減らしなさい」と言われた場合や、自分の本質をあらわす時にこの体型では違うなと思っている人が「真のダイエット」の対象ということで。
友達の前で、「これ食べたら太っちゃうね」とか「忙しくてストレスで食べちゃった」とか、いったい誰に言い訳しているのか?ということだそうだ。
(いや~^^;かつて自分も言ってたから解るんですけど)
自分や他人に言い訳しても、宇宙に言い訳はできないんだそうだ。その状態をオーダーし続けることになるので。
今後、誤解のないように、厳密に表現して教えないとならないらしい。
--つまり、セッション予約して来るお客様には詳しく伝え、
行きずりレベルの関わりの人には、あえて話さないということを徹底しないと
気軽に実行する気もなくメッセージを受け取ろうとする人に伝えてしまうとカルマを増やすことになるので。
だから、メールでのやりとりは極力避けて、対面か電話で質問してもらうように、高次元から言われたのだった。
それは、容赦なく本質を鋭く指していたり、
図星というか、隠されていたことを明るみにする(暴く)作業だからか…
目的は、時間短縮。内科の薬物療法というより、外科的に苦しむ時間を短くするということ。
(それには本人の同意がないとならないから、今まであまり多用しなかったんですけどね)
スピリチュアルな依存症のはなし
たとえば、
タロット占いに通うとか
占い本をよくチェックして一喜一憂するとか
風水をやってみるとか
--それらは、通常はべつにたいした意味もなく、楽しければ良いことなんですが
それらをやらないと、気になって、実行できない自分を責めるとかしはじめたら
それはもう「依存症」なんだそうだ。
Dr.コパの手帳を見せてもらったら、ラッキーフードで「今日何を食べると良いか」まで書いてある。それを参考にして縁起をかついだりエネルギーをアップさせるなら、正しい使い方だと思うけど。
スピリチュアルカウンセリングしていると、時々
「それで、今日は何を食べると良いんでしょうか?」なんてメールが来ることがある。
もう、精神世界を占いや統計学とごっちゃにしている。
私のスピリチュアルワークは、潜在意識と繋がっている宇宙や高次元のエネルギーとの関係を取り戻し、自分の潜在意識やハイアーセルフから直感でメッセージ(エネルギー)を受け取れるのだと、思い出してもらうこと。思い出せたら、使ってもらうこと。
もちろん、予約をとってセッションに来てくださったお客様に質問されたら、その時必要な情報(メッセージ)をお伝えするのは当然なのだけど。
セッションで聞かないで、「心配になったから高次元に聞いて欲しい」と言われても、「正しい願いの叶う祈り方(引き寄せの方法)」をお伝えしているのだから、オーダーが先。
言ってしまえば、どんな食事であっても「今日必要なエネルギーを受け取れる食事が来ました(できました)」とか、「自分にとって良いことになりました。ありがとう」と唱えることもできる。
ところが、それを伝えたら
「自分はあなたのように上手にオーダーできないんだから」と抗議された。
上手にオーダーできるようになるには、訓練が必要。
人間、上手に泳げるようになるとか、自転車を乗りこなすとか、日本語を操るとか、
とにかく今までやってなかったことは「訓練」が必要。
一朝一夕でできるわけないから、勉強会やセッションでこまかく伝えたりしているわけで。
しまいには「神様って意地悪なんですね」ですと。
それって、被害者を演じてこちらを挑発して、人間の私からエネルギーや情報を奪おうとしている。
「カミサマ=自分」だから、その人こそが意地悪だったということ。
私は便宜上「神様(宇宙)」って呼んでるだけで、高次元のエネルギーだし。宇宙は一つ(ワンネス)だから、結局自分自身でもあるのに。
その時、お不動様からメッセージが。
「それがないと不安だと思いはじめたら、それに依存しているということ。恐怖を感じたら、依存症のはじまりだ」と。
恐怖や不安と言われてもピンと来ない場合もあるかもしれませんが。
頼っている割りには、実行してないことなども。
それでいうと--
霊感商法は(詐欺だから)当然としても、タロットや四柱推命や風水でもなる人がいるし、
チャネリングや自己啓発系セミナーでなる人もいるし、
ダイエットでなる人もいる--と思う。
たとえば--
風水で「ここを片付けると良い」と言われても、忙しくて時間がないからできないと言って、だれかに言い訳している人は、風水依存症なんだそうだ。
「そうか、片付けた方がいいんだ。でも、今忙しいからいついつ(何日の何時)にしよう」と予定できる人は依存症ではない。自分で把握してコントロールできるかどうかだから、だそうだ。
恐怖症から依存症になるので。
ダイエットできない人も自分に言い訳しているんだそうだ。
もちろん、ぽっちゃり目の自分自身を個性だからと愛している人は、痩せたりする必要はないと思う。何かの体質異常で化学療法の必要な人もいるだろうし。
なので、医者に「不健康だから体重を減らしなさい」と言われた場合や、自分の本質をあらわす時にこの体型では違うなと思っている人が「真のダイエット」の対象ということで。
友達の前で、「これ食べたら太っちゃうね」とか「忙しくてストレスで食べちゃった」とか、いったい誰に言い訳しているのか?ということだそうだ。
(いや~^^;かつて自分も言ってたから解るんですけど)
自分や他人に言い訳しても、宇宙に言い訳はできないんだそうだ。その状態をオーダーし続けることになるので。
今後、誤解のないように、厳密に表現して教えないとならないらしい。
--つまり、セッション予約して来るお客様には詳しく伝え、
行きずりレベルの関わりの人には、あえて話さないということを徹底しないと
気軽に実行する気もなくメッセージを受け取ろうとする人に伝えてしまうとカルマを増やすことになるので。
だから、メールでのやりとりは極力避けて、対面か電話で質問してもらうように、高次元から言われたのだった。
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