岩戸開き報告

付き添いワークで江ノ島の龍口寺に行ってきました。
W様、送り迎えありがとうございました。大変助かりました。
昨年から「今度はお寺を中心に開くようですが…」とメッセージは来ていたものの--遠征は段取りを手配するのが面倒で、限られた時間にハードなスケジュールをこなすのはもうイヤだなぁと思っていたので、聞かなかったことにしてたんですけど～＾＾；

とうとう別ルートから「お寺のワーク」メッセージが来てしまいました。
日本各地の温泉地に行って、岩戸開きするとエネルギーが高まって整うんだとか。
温泉には入らなかったけど、ちょうどコスモス＊エンジェルのアセンションワークでは火山にあわせて北上してたんですよね。
それが、お寺を中心にやるようで…

これまでワークして来て感じるのは、どちらかというと
神社というのは、神々を降ろす場所。高次元のエネルギーをこちらに降ろして来る感じ。メッセージを降ろすのもこちらが主で。
お寺の方は、魂を高次元に上げる感じ。人間を仏さまにして上げるように。あと、守護仏のサポートで導いてもらったり、人間に使えるメッセージをもらったり。
場所によって違いはあると思うんですけど。
日本で、寺院と神社が隣同士とか、同じパワースポットに祀られて神仏混合になってるのは、見える人には使い方が解ってたんじゃないかと。

今回は、江ノ島の龍口寺に呼ばれているというお二人に、付き添いという形で参拝しました。
　第一弾とか書くと第二弾が来ちゃったら困るから書かないでおこう。

龍口寺は日蓮上人が祀られているお寺。
日蓮さんが解らないから、「神と仏は違うんだ」とこだわりのある父に聞いたら、蒙古来襲の予見した法華経の人だったんですね。
お題目が「南無妙法蓮華経（なむみょうほうれんげきょう）」と書いてましたね。
かなしばりに遭った時とか、これを唱えると効いたりしますが（笑）。なんみょーほーれんげーきょー」と聞こえるので、蓮舫じゃなくてホーレンとかゲーキョーとか、何言ってるんだろうと思ったら松居桃樓師の取材で「妙法・蓮華経」だと聞いた覚えが。
ウィキペディアに、大乗仏教の経典「サッダルマ・プンダリーカ・スートラ(saddharmapuNDariika-suutra、सद्धर्मपुण्डरीक सूत्र)」（「正しい教えである白い蓮の花」の意）の漢訳での総称。経の字をはずすと「法華」になるが、これは一般に「ほっけ」と発音する。
それぞれの意味はsad=「正しい」「不思議な」「優れた」など、dharma=「教え」「真理」、puNDariika=「因果倶時・清浄な白蓮華」、suutra=「仏の説いた経典」。
とありますね。

調べたら、龍口寺の土地は、むかし処刑場があったとも書かれていたので、こりゃ浄化のワークになるなぁ…と思って覚悟していったんですけど。

まぁ、なんとかなりました。
詳細は、のちほど写真と記事を追加します。

行けば光の柱が降ろせる体質らしいので、「君は行って遊んでいれば良いんだよ」とかメッセージは来たものの、すぐに効果が出ないからやる気がなくて--
スタンプラリーもとい御朱印集めも飽きて、ダイエット中だからご馳走でも吊れないと思ったか…
上も心得たもので、
今回はスーパーナチュラルのようなイケメンを二人も迎えによこしたぞー

今後ワークをする人達のためにも、「お参り貧乏」は困るので。
今度から、案内と送迎あり+温泉つき+懐石料理あり+収入に結びつく、という条件でオーダーして揃ったら行くことにしよう。
--ちなみに、「温泉地で精進料理とスピリチュアルワーク」というツアーを企画してくれる旅行会社があったら、引率します（笑）というオーダーもしました。


　～＊～＊～　愛と感謝をこめて　～＊～＊～
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