愛されて成功するリーダーのためのセミナー(特に男性向け)のメッセージ。古いエネルギーの妨害のせいで、
大国天からメッセージが来ても、割に合わないし体調が整わなかったからやりたくなかった。
今年のサポート神様のコノハナサクヤ姫を代表とする女神たちがやって来て、とにかく書き残せというので、集中してやってみることにする。
積年の恨みつらみがあるから(笑)、辛辣な言い回しをしそうだけど…
理解できる人だけを対象にすることにして、理解できなければ、それでいいし。
ほとんどの男性には難しくて理解できないだろうと思う。だから、これが理解できるような特別な、選ばれた人間にだけ伝えることにする。なぜ男性に向けてやりたくないのかというと、
男というのは、数字や社会的権威やデータのように、具体性が必要で
つまり、
私はこういう資格を持った、年商1億円のコンサルタントですとか
信者が5万人いる団体の代表ですとか
社会的権威のある人間が、これこれこういうデータがあるとか、そういう裏付けのない話は聞かないだろうと
直感に優れた人間なら、審美眼があって何が本物かわかるだろうけど
データを集めたりする手間ヒマを考えたら、直感力に優れ最初からアンテナのある女性たちに真実を伝える方が早いし
世の中を良くする気のない連中にメッセージを伝える必要もないと思っていたから、時間を割かなかった。
しかも、以前「神との対話」関連の掲示板でAngelingの1&2である「チャネリングのし方」を公開したところ、「おまえは何者だ」とか「無料でチャネラーを増やすようなマネはやめろ」的嫌がらせをされたのだから、今回の記事も相当のリスクを負っていることを知っていてほしい。
宇宙と人間の基本数年前からチラシにもサイトにも書いて来たのですが、
人間は潜在意識を通して、宇宙のビッグバンのエネルギーと繋がっています。
物理の「量子力学」では、ビッグバンで分散した素粒子と、人間の身体は、同じ成分でできている(素粒子の数や組み合わせは違っても)ので、だから「繋がっている」と言えるわけです。
それを霊視する人は銀色の糸のように見える。「シルバーコード」と呼ばれているそうです。
宇宙と繋がってエネルギーのやりとりをしているから、「引き寄せの法則」で、思ったことやイメージしたことが、形になって現れる。素粒子を集めて物質化をしているわけです。
ただ、そのシルバーコードの繋がりに「固定観念」や「感情のわだかまり」「罪悪感」などのフィルタがかかると、エネルギーの流れが滞りますから、引き寄せが使いにくくなります。さらに、女性は「子宮」、男性は「下丹田」がエネルギーの受信場所で、宇宙からのエネルギーや大地からのエネルギーをメッセージとして受け取っているということが解って来ました。
そして、アンテナの性能でいうと、男性は女性にかなわないんですね。
女性の子宮は、生まれた時から持っている受信器。さらに、フィルタとなる固定観念なども女性の方がはずしやすいので。
男性の場合は、丹田を鍛えて受信器として活性化させないとエネルギーを受け取れない。罪悪感を解消しなければアンテナとして使えない。鈍い女性でも、敏感な男性より優れていたりします。
これは、女性が偉いとかどちらが良いとかいう意味ではなく、男女には最初から差があるのだというお話です。
この情報は何万年も封印されていたので、私が弁財天から受け取ってセミナーで話すまでオープンになっていませんでしたから、知らない人が多いのもしかたないことですが、痕跡は残っています。--たとえば、
・神社では、巫女が赤いハカマをはいて、神主(たいてい男性)がブルーのハカマをはいていますね。巫女は神懸かり(トランス)になってメッセージを降ろし、それを神主(サニワ)が聞いて解読し、民衆に伝える役割りだったわけです。赤いハカマは下半身(子宮=アンテナ)を守り、青いハカマはコミュニケーションの色というのは偶然でしょうか。
・「女性が生理の時に、山の上や神社に入ってはいけない」という話を聞いたことがあるかと思います。昔は、「女性の生理の血が汚れているからだ」と聞いたことがあります。とんだ言いがかりですが、信じ込まされていた人もいるのでは?
本当のところは…生理のときの女性の子宮はとてもデリケートになっているので、そんな時にパワースポットである山頂や神社の敷地内に入ると、大量のエネルギー(メッセージ)を受け取ることになり、受信器である子宮に負担がかかることを案じての制限だったようです。実際には、巫女である女性を守るための措置が、差別に入れ替わったようです。
・だから、山の上で修行が必要なのはアンテナの活性化していない男性の方だということも解りますね。
よく修行場で女人禁制というのは、「異性を見て気が散らないように」という意味もあると思いますが、隣であっという間にトランスに入ってメッセージを受け取る女性を見てしまったら、男性僧はあせってパニックを起こしかねないと思います。
・また、「女性は子宮でモノを考える」という言葉もあります。どちらかというと女性蔑視に使われていたと思います。
私が臨床心理学の視点から見た経験でいうと、男性こそ下半身でものを判断しているように見えますが(笑)。正確にいうと「女性は子宮で考えている」のではありませんね。
「子宮に答えが入って来る」というのが正解でしょう。
ここに書いておきますが、女性のアンテナの受信能力がGPS機能付きの携帯電話だとしたら、訓練していない男性のアンテナはPHS並みです。
宇宙や大地からエネルギーを受け取っていると書きましたが、その量は、圧倒的に女性の方が大きいのです。
妻や恋人を持っている男性なら、その差をなんとなく解るのではないでしょうか。
何で、彼女は時々鋭いんだろう?と。
女性には、活性化したアンテナがあるのですから、宇宙といつも繋がっています。彼女の望みは、宇宙にオーダーされてエネルギーが引き寄せられ、地球上で物質化します。
「私の彼は浮気してるんじゃないかしら?」と問えば、宇宙からその疑いに対して答えが届きます。
女性の凄さもっと凄いことは、宇宙からエネルギーを受け取れる女性は、そのパワーを男性に流すことができます。
チアガールの応援のようなものです。
コーチングセミナーのクリス岡崎さんは、「僕は奥さんに応援されると、がぜんやる気が出るんです」とおっしゃってましたが、男性ならそういう体験は理解できると思います。
誰からも応援されないより、知り合いから応援された方がやる気が出る、さらにそれが女性ならもっとやる気が出る…という感じでしょうか。
そういう応援のできる女性のことを、ここでは「女神(めがみ)」と呼んでいます。男性にとって、最初の女神は「母親」ということになりますね。
男の子にとって、母親との関係が重要なのは、母親が宇宙との繋がりを取り戻してくれるかどうか?かかっているからともいえます。
高野山でも、昔は女人禁制で修行していたと思いますが、空海(弘法大師)はたくさんの「弁財天」を祀っていました。修行僧にとっては、女性性のサポートがなければ(宇宙や潜在意識や高次元と)繋がらないということを感じていたからではないでしょうか。
本来は、自分の両親から「男性性」「女性性」を受け継ぎ、バランスよく使いこなせれば、男女共にチャネリング能力を活性化することができたはずです。そして、「男性性」は縦のつながりをあらわし、序列をあらわすのに対し、
「女性性」は横の繋がりと調和を担当してるようです。
--Mさんへ
あなたが理解できるかどうか分りませんが、これがサクヤ姫からのメッセージですよ---
私にとってリスクでしかないことをするのは、それが神(宇宙)の愛=キリストの愛であり、友のために命をかけることがキリスト教の自己犠牲だからです。
これで、セッション無料にしろとか割引けとか愛をお金で売ってるとか言うやつらがいたら、アセンションの妨害行為は銀河の敵。L:「容赦なく滅ぼすからな!覚えとけよ(笑)」--だそうです。/つづく--
・戦士のためのメッセージ.2
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