朗報として:本物の定義
- 2011/03/27
- 05:58
世の中に普遍的なものがあるとしたら、それは人間の「愛」だ。
なぜなら、人は「愛そのものの神(宇宙)」の生き写しだからだ。(弥勒菩薩から)
2011年はアセンションの流れの中で、波動を高く保てる人と下がってしまう人と分かれはじめる…と言われていたけど。
無意識のうちに、カゴメカゴメ作戦が始まっていますね。
ちなみに、私がどうしても脱原発をと思ってしまうのは、今までの原子力発電が船井幸雄氏の提唱していた「本物の定義」に当てはまらないからです。定義で見ると、放射能物質の医療利用はまた別と考えます。
【ホンモノの定義】
1.単純・2.万能・3.即効力があり・4.良い事ばかりで副作用がない・5.制約がない
・安全・快適・ローコスト(安価)・高品質・自然の秩序形成機能に従い、自然を活かし、自然をよりよく(蘇生化)する。エントロピーが減り、抗酸化力が強まり、免疫力が高まるもの。
ネットでは、TVの地上波とは別に動画ニュースが放映され、中には役立つ情報も。
さすが日本人といった内容も増えているようです。
数字的には検証が必要なものもあるかと思いますが、大事なのは「考え方」(アイディア)の方ですから。考え方さえあれば、最後は実現しますからね。
・原発がなくても大丈夫な理由!(動画あり)
http://ameblo.jp/aries-misa/entry-10837602265.html
--日本では自然エネルギーなんて、高くて不安定で役に立たないとメディアでは必ず言う。メディアは本当の事を全く紹介しない。日本だけが自然エネルギーを認めていないのだ。--
(文中から)アイスランドは地熱発電をやっている。地熱発電で発電し終わった後、各家庭にお湯を配っている。それでもお湯が余るので広大な温泉も作っている。その発電所を見に行ったら日本製だった。世界で一番優れた地熱発電は日本が作っていた。--
ところがこの電気、自分で使う事は許されていない。なぜならば私たちは電力会社からしか電気を買う事が許されていないからだ。それは電力会社という巨大な権力を許してきたツケとなっている。
--原発で、こんなに高い電気を命がけで作る必要はなくなる。送電線もいらない。スマートグリッドがこれからどんどん伸びていく。その時に必要な省エネ製品・自然エネルギー・IT・電気自動車・バッテリーはどれも日本が世界一である。だから、電力会社を離れてスマートグリッドで地域ごとに電気を足らしていく仕組みにしていけばいい。
電力会社に牛耳られるのでなく、日本がこれを契機に再生していくといい。
・田中優×小林武史 緊急会議(1)「今だからこそできる話がある」
http://www.eco-reso.jp/feature/cat1593/20110318_4983.php
起こり得ることが起こってしまった今
新しいエネルギーが普及しない仕組み
自由参加できるエネルギー業界に
-(文中から)--そうか。送電線を電力会社が全部押さえていたら、つまり風力発電や太陽光発電を作るといっても分配はみんな電力会社に決められてしまうわけだったんですね。
-- 今までは本当に不幸なことに、「規模は小さいけれど水力発電で作った電気を買ってください」といっても、「買いません」と断られちゃうんですよ。買ってもらえなくて、いくらでも二酸化炭素を出さずに発電しているのに使えないんですよ。-- 今のこんな状況は誰も望んでいなかったけれど、今回の大打撃があって始めて、今まで分厚い鉄壁に守られてきた構造に、改善をするためのスキができたわけですよね。--
・生物触媒による放射線エネルギー・放射性物質・放射能の分解消失
http://takashima.tidt.fool.jp/
放射性物質セシウム137は、高島博士が分解消失することに成功していた。
(文中から)---環境微生物学博士の嶋康豪博士の複合微生物 による複合発酵酵素と耐放射性細菌(化学光合成細菌)による生物触媒の科学技術を用いて、放射線エネルギー・放射性物質・放射能の分解消失により汚染によ る人的健康被害及び土壌汚染を回復させることができます。---
・このさい原発について知ろう(アメブロにリンク)
http://ameblo.jp/leo-japan-riel/entry-10833103850.html
---とりあえず、今のところは以上です。
なぜなら、人は「愛そのものの神(宇宙)」の生き写しだからだ。(弥勒菩薩から)
2011年はアセンションの流れの中で、波動を高く保てる人と下がってしまう人と分かれはじめる…と言われていたけど。
無意識のうちに、カゴメカゴメ作戦が始まっていますね。
ちなみに、私がどうしても脱原発をと思ってしまうのは、今までの原子力発電が船井幸雄氏の提唱していた「本物の定義」に当てはまらないからです。定義で見ると、放射能物質の医療利用はまた別と考えます。
【ホンモノの定義】
1.単純・2.万能・3.即効力があり・4.良い事ばかりで副作用がない・5.制約がない
・安全・快適・ローコスト(安価)・高品質・自然の秩序形成機能に従い、自然を活かし、自然をよりよく(蘇生化)する。エントロピーが減り、抗酸化力が強まり、免疫力が高まるもの。
ネットでは、TVの地上波とは別に動画ニュースが放映され、中には役立つ情報も。
さすが日本人といった内容も増えているようです。
数字的には検証が必要なものもあるかと思いますが、大事なのは「考え方」(アイディア)の方ですから。考え方さえあれば、最後は実現しますからね。
・原発がなくても大丈夫な理由!(動画あり)
http://ameblo.jp/aries-misa/entry-10837602265.html
--日本では自然エネルギーなんて、高くて不安定で役に立たないとメディアでは必ず言う。メディアは本当の事を全く紹介しない。日本だけが自然エネルギーを認めていないのだ。--
(文中から)アイスランドは地熱発電をやっている。地熱発電で発電し終わった後、各家庭にお湯を配っている。それでもお湯が余るので広大な温泉も作っている。その発電所を見に行ったら日本製だった。世界で一番優れた地熱発電は日本が作っていた。--
ところがこの電気、自分で使う事は許されていない。なぜならば私たちは電力会社からしか電気を買う事が許されていないからだ。それは電力会社という巨大な権力を許してきたツケとなっている。
--原発で、こんなに高い電気を命がけで作る必要はなくなる。送電線もいらない。スマートグリッドがこれからどんどん伸びていく。その時に必要な省エネ製品・自然エネルギー・IT・電気自動車・バッテリーはどれも日本が世界一である。だから、電力会社を離れてスマートグリッドで地域ごとに電気を足らしていく仕組みにしていけばいい。
電力会社に牛耳られるのでなく、日本がこれを契機に再生していくといい。
・田中優×小林武史 緊急会議(1)「今だからこそできる話がある」
http://www.eco-reso.jp/feature/cat1593/20110318_4983.php
起こり得ることが起こってしまった今
新しいエネルギーが普及しない仕組み
自由参加できるエネルギー業界に
-(文中から)--そうか。送電線を電力会社が全部押さえていたら、つまり風力発電や太陽光発電を作るといっても分配はみんな電力会社に決められてしまうわけだったんですね。
-- 今までは本当に不幸なことに、「規模は小さいけれど水力発電で作った電気を買ってください」といっても、「買いません」と断られちゃうんですよ。買ってもらえなくて、いくらでも二酸化炭素を出さずに発電しているのに使えないんですよ。-- 今のこんな状況は誰も望んでいなかったけれど、今回の大打撃があって始めて、今まで分厚い鉄壁に守られてきた構造に、改善をするためのスキができたわけですよね。--
・生物触媒による放射線エネルギー・放射性物質・放射能の分解消失
http://takashima.tidt.fool.jp/
放射性物質セシウム137は、高島博士が分解消失することに成功していた。
(文中から)---環境微生物学博士の嶋康豪博士の複合微生物 による複合発酵酵素と耐放射性細菌(化学光合成細菌)による生物触媒の科学技術を用いて、放射線エネルギー・放射性物質・放射能の分解消失により汚染によ る人的健康被害及び土壌汚染を回復させることができます。---
・このさい原発について知ろう(アメブロにリンク)
http://ameblo.jp/leo-japan-riel/entry-10833103850.html
---とりあえず、今のところは以上です。
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