2009新年のごあいさつ
- 2009/01/01
- 21:37
明けましておめでとうございます
いつも応援ありがとうございます\^o^/
おかげさまで、充実したお仕事を楽しく遂行させていただいております!
ことしも、さらに精進してまいりますので、
よろしくご指導下さいますようお願い申し上げます。
年末年始が忙しく、今年は年賀状を描くヒマがなかったので、写真だけ。

朝日に染まる富士山で、コノハナサクヤ姫&アマテラスパワーをお届けします。
昨年後半からの恐慌で、世界はひっくり返りそうな状況ですが^^;…
そういう時ほど「自分にとって本当は何が一番大事なのか」知ることができるチャンスでもありますね。
今年は根っこをしっかりとさせる年だということで、今から「自分が本当にやりたかったこと(それによって皆で豊かになる)」をテーマに動き始めると、どんどん道が整って行くそうです。 今のうち、今年のうちに着々と準備をはじめておくと、来年までに良い流れがつくれますね♪
アンソニーロビンズ系のメルマガでは、
「私はいま、何に感謝しているだろう?」
「私の人生で、いま何が素晴らしいだろう?」
「私は誰を愛しているだろう?私は誰に愛されているだろう?」
「この出来事の良い点はなんだろう?」と書いてありました。
もちろん、困難に向き合う勇気の出ない人・自分を見つめるのが難しい人は、先にインナーチャイルドの癒しが必要なので、サポートするわけですが。
どんな状況でも、前向きに活用する底力をやしなう時だそうです。
だいたい、昔の大恐慌時代や戦後はこんなもんじゃなかったわけですから、この程度のことで右往左往してしまうのは、我々がヤワになっただけということ。
過去の時代の人達を笑うことはできないですねー。
とはいえ…歴史の教科書を見てください。
大震災(天災)→大恐慌(経済不安)→戦争(資源・食糧争い)というイルミナティのシナリオはいつでも同じですから、そうならないように助け合いましょう☆
スピリチュアル(精神世界)でいうと、日本人はもともと八百万の神々を立てていたわけですね。これは、精霊信仰と似ていますが、ようは昔の人類が「素粒子にも[意識]と[意志]がある」と知っていた(感じていた)からです。
見えない世界のエネルギー(素粒子)を、良いイメージで引き寄せて「物質化」していただきたいと思います。
2005年は弁財天、2006年は不動明王、2007年は稲荷神、2008年は薬師如来…とテーマ社があったりしたんですが…
それでいくと、今年は「天満宮(天神社)」というメセージが来てます。
古いしがらみを断ち切りたい人は、不動明王も。
先にも書きましたが、菅原道真は受験生・就職試験用で、それよりも
そこに「鷽守り」(ウソという名前の鳥がモチーフのお守り)があったら、それを持つといいそうです。
←コレ(参考写真です)。神社によってデザインはいろいろ
お守りの説明では、「うそかえ神事」という特殊神事があって、
・鷽は“幸運を招く鳥”とされ、前年の鷽を神社へ返納して新らしいものととり(鳥)替えることによって一年の吉運を招き、開運・出世・幸運を得ることができる。とか
・災いや凶事をなかったことにする。とか
・去年の嫌な出来事を嘘として忘れ、今年のまこと(希望)へと取り替えようという神事。とか
---そういう意味でお守りとして持っていることもできますが、弥勒菩薩からのメッセージでは、何か嫌なことが起きたときその鳥(お守り)に「ウソにしてくれてありがとう」とか「良いことにしてくれてありがとう」と言う使い方ができます。(詳しくは対面の時に)
このお守り、調べて判っているところでは、本家;太宰府天満宮・東京;亀戸天満宮・町田天満宮・横浜市;岡村天満宮・大阪堺;大阪天満宮と菅原神社…まで。
あちこちにあると思うので、他に知っている方は、情報下さ~い♪
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昨年後半からの恐慌で、世界はひっくり返りそうな状況ですが^^;…
そういう時ほど「自分にとって本当は何が一番大事なのか」知ることができるチャンスでもありますね。
今年は根っこをしっかりとさせる年だということで、今から「自分が本当にやりたかったこと(それによって皆で豊かになる)」をテーマに動き始めると、どんどん道が整って行くそうです。 今のうち、今年のうちに着々と準備をはじめておくと、来年までに良い流れがつくれますね♪
アンソニーロビンズ系のメルマガでは、
「私はいま、何に感謝しているだろう?」
「私の人生で、いま何が素晴らしいだろう?」
「私は誰を愛しているだろう?私は誰に愛されているだろう?」
「この出来事の良い点はなんだろう?」と書いてありました。
もちろん、困難に向き合う勇気の出ない人・自分を見つめるのが難しい人は、先にインナーチャイルドの癒しが必要なので、サポートするわけですが。
どんな状況でも、前向きに活用する底力をやしなう時だそうです。
だいたい、昔の大恐慌時代や戦後はこんなもんじゃなかったわけですから、この程度のことで右往左往してしまうのは、我々がヤワになっただけということ。
過去の時代の人達を笑うことはできないですねー。
とはいえ…歴史の教科書を見てください。
大震災(天災)→大恐慌(経済不安)→戦争(資源・食糧争い)というイルミナティのシナリオはいつでも同じですから、そうならないように助け合いましょう☆
スピリチュアル(精神世界)でいうと、日本人はもともと八百万の神々を立てていたわけですね。これは、精霊信仰と似ていますが、ようは昔の人類が「素粒子にも[意識]と[意志]がある」と知っていた(感じていた)からです。
見えない世界のエネルギー(素粒子)を、良いイメージで引き寄せて「物質化」していただきたいと思います。
2005年は弁財天、2006年は不動明王、2007年は稲荷神、2008年は薬師如来…とテーマ社があったりしたんですが…
それでいくと、今年は「天満宮(天神社)」というメセージが来てます。
古いしがらみを断ち切りたい人は、不動明王も。
先にも書きましたが、菅原道真は受験生・就職試験用で、それよりも
そこに「鷽守り」(ウソという名前の鳥がモチーフのお守り)があったら、それを持つといいそうです。

お守りの説明では、「うそかえ神事」という特殊神事があって、
・鷽は“幸運を招く鳥”とされ、前年の鷽を神社へ返納して新らしいものととり(鳥)替えることによって一年の吉運を招き、開運・出世・幸運を得ることができる。とか
・災いや凶事をなかったことにする。とか
・去年の嫌な出来事を嘘として忘れ、今年のまこと(希望)へと取り替えようという神事。とか
---そういう意味でお守りとして持っていることもできますが、弥勒菩薩からのメッセージでは、何か嫌なことが起きたときその鳥(お守り)に「ウソにしてくれてありがとう」とか「良いことにしてくれてありがとう」と言う使い方ができます。(詳しくは対面の時に)
このお守り、調べて判っているところでは、本家;太宰府天満宮・東京;亀戸天満宮・町田天満宮・横浜市;岡村天満宮・大阪堺;大阪天満宮と菅原神社…まで。
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