ノーモア・フクシマ.1/金融機関の件
- 2011/09/02
- 23:59
この記事のタイトルは、弥勒菩薩系の「原子力発電による核汚染がこれ以上起こらないように」というメッセージから来ています。事故を起こした原子力発電所の名前を由来としたタイトルです。現場が神奈川ならそういうタイトルになったと思います。
--何かあった時に、その責任が取れない、元どおりに出来ないものは、扱ってはならない--
福島ほか、原発推進地域の人々は、当然、被曝覚悟で誘致していたのだと思っていましたが、実は経済的に追いつめられて「安全神話」を盲信していたのですね。
事実を知っていて、危険なことを続けるのは、宇宙に「滅びます」をオーダーしたことになります。本人のオーダーが優先なので、助けることができません。
波動の低い(または制限のついた)情報をやりとりするのは疲れるので、これを書いたら今後はスピリチュアルらしい前向きなモノの見方に専念しようと思います。
ツイッターでは、弥勒菩薩系のブラックなメッセージを書いたりしていますが、本来は「誉め褒めダイエット」のような内容が得意分野なので。
ノーモア原子力。原子力利権に群がる連中の起こした事故をあばく
--原子力発電に依存しようとする世界から、脱却を--
まるで太平洋戦争の状況に似ている…
真実の情報を隠され、ニセモノの情報に洗脳され、一部の人間の支配で民衆が動いている。それも、滅びの方向に--
もちろん、この程度のことでは人類は滅亡したりしません。一部分の人は必ず生き延びます。だから、これは生き延びたいと思っている人の問題です。
もう何度も聞いた「この過ちは繰返しません」というセリフ
「繰返しません、同じレベルでは(もっと酷いことにはなりますけど)」と聞こえます。
原子力発電は、もうやめなければなりません。それを「脱原発」と呼びます。
今回の震災で、そのことが全国にわかるようになりました。これまで脱原発や反原発をとなえて来た人々の努力が、こういう形でつながったのは、皮肉なことですが…これも民衆が引き寄せたメッセージですね。
原子力の核融合発電は、石油・天然ガス依存から、自然再生フリーエネルギーに移行するための一時期に使用するなら、赦されていました。それが儲かるとわかり民衆を犠牲にして使用されたことが問題で、依存してはならないものに留まったのが滅びの始まりになっています。
脱原発はかなり譲歩した言いかたなので、本来は「禁原発」でも良いと思います。
原子力発電がなぜいけないのかというと、まず「本物の定義」に当てはまらないからです。
【ホンモノの定義】
1.単純・2.万能・3.即効力があり・4.良い事ばかりで副作用がない・5.制約がない
・安全・快適・ローコスト(安価)・高品質・自然の秩序形成機能に従い、自然を活かし、自然をよりよく(蘇生化)する。エントロピーが減り、抗酸化力が強まり、免疫力が高まるもの。
--以上の定義からすると、
原子力発電は、一旦事故があれば儲けも何もかも吐き出すような損害で、日々放射能汚染された空気を出していますし、火力ほどのCO2は出さないけれど、実際のコストは今以上にかかっているはずですし、発電できてもその分の「核廃棄物」がどんどん出ていますし--
核廃棄物に至っては、その処理で放射能を除去することは難しく、数十年から~数万年かかるため、ガラス成分で固めて地中などに埋めるしかないということですから、その候補地を全国に求め、地球のあちこちに埋める場所を求めている現状があります。
自分が生きているあいだに土に戻らないものは、本物ではありません。
なので、本物でないものはそのうちこの世から消える運命(滅びるということ)ですから、そんなものにこれ以上予算をとってはならないのです。
ホンモノの定義に当てはまるものなどないのでは?と思う人もいるかもしれませんが、日本人の発明の中にはこの「本物の定義」に当てはまるものがたくさんあります。
ファミリーカウンセリングサービスのカウンセリングも定義に当てはまりますし(笑)。
ホンモノの定義に照らし合わせてみると、放射線治療については今のところギリギリ許されているといえるでしょう。今後はさらに良い方法を追究するという姿勢があれば、ですが。
震災後の事故で、発電所がいろいろ点検で稼働せずに電力不足になりましたが、これまで電力をムダに消費して来たことに気づいたり、本当に必要な場所に気づいたりする機会となりました。
同時に、原子力発電がなくても電力供給は何とかなるという事実も判ってきました。
逆に、原子力マフィアがいて、利権に群がる連中が恐ろしいほどたくさんいたことに気づかされもしました。
佐賀県、玄海町 原発再開見通せず 交付金、税収激減の恐れ【まさに原発麻薬】
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/259014
これまでは、電力会社・政治家・官僚・経済界・原子炉の販売会社・マフィア・海外の陰謀者などが結託して推進するために、巨額の税金や資金を動かしてマスコミまで操っていたことも判りました。
テレビや新聞は電力会社から広告費をもらい、NHKはじめとする企業が電力会社の株を所有していたため、電力会社の不正を正すこともなかったのです。
電力会社の幹部は億単位の報酬を得ていましたが、率先して責任を取るものはおらず(責任者だから高報酬なのでは?)、官僚は監視役のはずなのに、天下りでこれまた高額報酬を得ていたことが判りました。
不正が知られそうになると、民衆に脅しをかけるかのような無計画な輪番停電。
それまで原子力推進派の圧力で、暗殺されることを恐れて黙していた設計者や技術者が、ネットを通じて事実を発言してくれるようになりました。
プルサーマルを反対しただけで、抹殺されたり陥れられた人もたくさんいるようです。
http://twitter.com/#!/iwakamiyasumi/status/104213887448125440
国全体が原子力発電の事故事実を隠すのは、その裏でたくさんの儲けがなくなることを恐れているからです。(陰謀者の脅しを含め、すべてが心の問題ではなくお金の問題)
それで、真実が少しずつ明らかになり、気づくことになったのです。
・原発は燃料から出る熱の1/3を電気に変えてるだけで、残りの2/3は海水で冷やすため、近海の海水温度は高まっている。それを全世界でやっていることになる。環境破壊が温暖化の原因ではないかとの見方もある。
・原発では、定期点検のたびに被曝者を出している。
・使用済み燃料など、放射線に汚染された廃棄物が産出されているが、その処理は地中に埋めることしかない。候補地を全国から世界各地に探している。
・使用済燃料は100万年保存が必要と言われている。少なく見積もっても100~10000年誰が保管するのか。
・原子力発電所の原子炉は、老朽化した場合に閉鎖するとしても、放射能が残っており、何十年も管理しながら冷やし続けなければならない。実験炉でさえ廃炉にして25年経っても、まだ近づくことができない。
・放射性物質の放射能数値は、半減期ということで、半分ずつ減少していくので、0(ゼロ)にはならない。
・原発の「CO2が少ない・コストが安い」という情報は、机上の話であり、実際の数値ではない。
・日本の原発の原子炉は、コスト削減のため設計図通りに造られていない。安全基準の最低限までしか材料を使っていない。
・日本の原発は、地震が起きると被害の大きい活断層の上に造られているものが多い。
・大事故を起こした場合、原発を止める技術を人類は持っていない、ということが判った。
・危険が解って警告した政治家もいたが、自民党政権時代から、ことごとく黙殺されていた。
・原発は造るのに巨額な費用がかかるが、廃炉にするにはさらに巨額な費用と、放射能が拡散しないための年数と維持費がかかる。一度造ったら、故障しても簡単には壊せないものであり「本物の定義」から大きく外れている。
・電力会社社員の証言では、問題があっても正確な情報は報告せず、むしろ隠蔽するためのシナリオがあるという。
・原子炉の設計図自体に欠陥があったり、耐震のための設計数値が間違って計算されているものがある。計算ミスだという話だが、安全対策にかかわる重要なことがらなので許される行為ではない。
・しかし、設計で一度審査を通ってしまうと、それを正すことができないルールになっているため、無理な作りをしているものがある。
・事故が起こる可能性が0ではないはずなのに、まったく事故が起こらないかのように伝えていた(「原子力神話」)。
・原子力マフィアと呼ばれる、利権を貪る連中がいて、都合の悪い情報を攻撃する工作員と呼ばれる洗脳作業者を雇っている。
・ネットなどで、反対派の意見に反論する一件理知的な推進派のほとんどが、工作員の書き込みだった。
・プルトニウムを再利用するためのプルサーマル技術は40年経っても完成していないが、そのために「もんじゅ」などは発電量ゼロで毎年500億円の維持費がかかり、2兆4000億円以上が使われている。廃炉にすると、さらにこれまで以上の費用がかかるとのこと。
・原子力発電はプルトニウムを確保していつでも核爆弾を作れるようにするために、維持しなければならない、という核武装化支持派もいる。彼らは「核武装」を声高に言う者もいるが、「原子力の平和利用だ」として誤摩化すこともする。
・外交努力もせずに、日本は核武装すべきだと考え、そのためにプルトニウムを輸入する推進派がいて、その流れで原発を礼賛している。
・海外から原子力発電を推進するように要請されて、止めることができなくなり、国民を騙している。
・ひとたび事故が起きれば、風向きで広域に放射能汚染が起こるが、政府はその対策をしていなかった。自民党は60年以上政権を維持していながら、人民を守るための対策はまったく持っていなかったことが明らかになった。
・民主党に献金したり票を集める支持層も推進派である。
・一企業である電力会社の事故の負担を、政府が税金で担うことになっていた。
・電力会社の利権が守られる法律がつくられているため、電力の自由化や送電線の国有化ができず、風力や新しいエネルギーの開発に支障が出ている。
・核汚染の事実があるにもかかわらず、補償額が大きいために、電力会社と利権を持つ者たちは、事実となる情報を隠蔽したり、後から伝えて、多くの人民を被曝させた。
・それらの事実をまだ知らない国民もいる。事実の公表がなされていない。
・放射能の測定を遅らせた国会は、科学者や公務員(官僚)と相談して、国民の被曝許容線量を引き上げ、被曝する地域の人々の避難の機会を奪った。
・輸入する物品にも許容放射線量が決まっているが、それ以上に高い数値を日本国民の許容量とした。暫定数値ではあるが、暫定が恒久になったものも多い。
・風で拡散した放射性物質を計るための努力がなされていなかった。空間線量は高位置と低位置で同時に計らねばならないのに、数値の低い場所で計り、それを新聞で公表していたため、対処が遅れ、民衆の被曝が進んでしまった。
・子どもたちの学校教育の段階で、核汚染についての情報が閉ざされ、洗脳が成されていた。
・政府が設定した暫定基準値は、これまでの法律で決めた範囲を逸脱している。暫定の期間が永遠になる可能性もある。
・政府が、退避勧告や除染より、原発推進を優先させているため、健康維持に関する正確な情報が公表されない。
・東京電力と官房長官は会見で「ただちに健康に影響ないと思われる」などの、思い込みや個人意見のような内容まで伝えていた。現地に完全防備で出かけて安全だと言う、矛盾した行動もあった。
・日本人の科学開発力なら、これまでの原発利権に使われたお金を投入すれば、太陽光発電など自然エネルギー発電の推進も進んでいたはず。
・レントゲンなどの人工放射線と自然界にある放射線は人体への影響が違うのに、同じだと報道され、専門科ですら否定しなかった。
・自然放射線に対して生物は対応して進化しているので、身体に蓄積しないが、人工放射性物質は体内に蓄積されやすいため、内部被曝という問題が出てくるが、(ネットでは情報が提供されているが)今のところTVなどの公共電波で放送されていない。これは研究者の怠慢か、マスメディアの怠慢、でなければ陰謀と呼べる。
・医学者の中には、「放射線は身体の健康に良い」と説く者もいるが、原発事故で出るような放射線を自分で子どもに試したという実験結果は存在しないため、事実とは言い切れない。また、個人差があることを明示していないことも問題である。
・医療用、治療用の放射線照射や投与では、緻密に計算されており、今回のように原子炉の溶融で無差別に被曝する場合と違うことが説明されていない。
・事故原発から拡散している放射性物質の核種はさまざまなのに、民間調査での一部しか発表されていない。測定機器がないのなら不備であり、測定したが発表しないのであれば隠蔽ということになる。
・まるで他には発電方法がないかのように報道するマスコミを正すことができない。
・被曝は大丈夫だという意見は報道したのに、内部被曝について研究している人々の意見は公表しなかった、不公正な世界である。
・推進する政治家や市長・知事にいたるまで、電力会社からの迂回献金がなされていた。
・原子力に関わる学者には電力会社からの献金があり、電力会社の都合のよい情報しか報道されなかった。(御用学者)
NHK原発報道の資格無しhttp://news.livedoor.com/article/detail/5796545/
・政治家や国家公務員(官僚)からの天下りの娘・息子が東電や電力会社に就職しているため、電力会社の不正を正せない。
・原子力の容認・支持記事を書くと、一件で500万円以上の報酬とのこと。洗脳された推進派タレントもいた。原子力の宣伝・洗脳に使われた費用を自然エネルギー開発に使っていたら、一億総被曝は避けられたかもしれない)
・ネズミには人工放射能への耐性があるが、人類は人工放射線に対する耐性はない。
・真実を伝えようとした学者・報道官がテレビから外された。(原子力が正しい方向なら、隠蔽する必要があるだろうか?)
・裁判で「原発全基がメルトダウンは想定しなくて良い」と言われていましたが、マンガ家や映画監督ならかんたんにイメージできる想定できる危機を回避する手だてがなかった。なのに、まだ安全ではないものを推進しようとしている。他の原発なら大丈夫と思わせているが、設計者や工事の現場にいた人間は、危険性を知っていて告発しはじめている。
・電力会社などからの献金によって、市長や知事が公正な判断をしていない。核廃棄物を増やさない他の方法を選ばない。
--そのほか、陰謀の事実が明らかになればその都度追加します。
イメージしてみてください。今、世界中で原子炉を造ろうとしている。そこで排出される放射性廃棄物がどんどん増えて、地球の各地に埋められていくということを。あと何年で地球の地下がすべて放射性物質で埋めつくされるのでしょうか。そして、地震で漏れるかもしれない。地球の人口が増えて、汚染された土地にも人間が住むかもしれない。しまいには宇宙に持って行くのでしょうか?だとしたら、異星人にそれをやられても喜んで受け入れますか?。
賢明な人なら、早めに原子力発電から次へと移行していくことが必要だと解ると思います。
石油から天然ガスへ原子力へと移行したように、自然再生フリーエネルギーへと研究を移行すべきだったのです。
人間がやるべきことをしないと、自然が強制的に気づかせることがありますが、今がその変換期になっているのでしょう。
--スピリチュアル的には「自分がされてもOKなことは、相手にやっても良い」という範囲もあります--
原子力発電は滅びの技術なので、すぐにでも止めたい所ですが--
実際には「点検」のために停止したとしても、放射線が出ているために点検者が被曝します。線量計などで管理はされますが、一生分に達すると引退せざるをえないので、技術者や専門家が減っていくということだそうです。
なので、現実な対策としては、まず、
・新規に造らせないこと
・点検などで稼働していないものから廃炉にすること
・事故が起きた時に対処することがらを決めておくこと(石棺にするなど)
になると思います。
--だから、禁原発の道は「脱原発」から始まるのです。
モノを作る時は、維持と解体もセットで考えなければならない。もしそうしないで多くの人に悪影響のあるものを作るならば、それは無責任であり、「自業自得」の法則からいくと命(人生)であがなうことになる。
原発を廃炉にすると、従業員をリストラさせなければならなくなると思っている人がいるようですが、廃炉にも人員は必要です。
出来ないなら、自然に滅びるのを受け入れることになるのですから、それよりは先に積極的退却をすることをおすすめします。
小型原子炉で、いつでも石棺にできるようにしておくという案もあるでしょうが、狭い日本の土地で、これ以上の滅びの技術を進めるのは危険です。
3.11以上の激しい警告を覚悟しておかないとなりません。
たとえば、経済の問題で考えれば判るかもしれません。
・被曝の健康リスク
・被曝を防ぐための水・食糧の確保
・非難移動による、住居・仕事の確保
いくら払ってもらったら、原発の危険を許しますか?
100万円ですか?1億円ですか?
その金額×人数が、補償に必要な経費だそうです。それを電力会社はストックしていなければなりません。
福島県は、首都圏の電気需要のために、福島では1Wも使わない電気を発電していたといいます。
だから、可哀想だという意見も理解できます。
でしたら、節電してください。無駄な電力は使わずに、計画的に、どこに何が必要かを吟味して。電気がない方が工夫して健康になる場合もあれば、生命維持のために医療機器を使うため電気が必要な場合もあるのですから。
工場や企業のビルを建てるなら、そのつど必要な電力を賄うために、会社が発電方法を選ぶことも必要でしょう。
しかし、原子力マフィアは、原発を誘致するためにお金で魂を買うような誘惑もしていたようです。
誘致した地域によっては、将来の奇形児の可能性を知っていて笑っていた町長もいるということですから、その責任は負わねばなりません。
一度造ってしまったら抜けられないのが原発。人類の未来を売ってしまったら、幸せにはなれないということを教えられたと思います。
恐ろしいことは、この原発事故・事件(情報隠しによる大量被曝)で、波動の低い利己主義な人間の存在があきらかになったこと。
自分たちが被曝したからと、他人も巻き込もうとする人々もいるようです。
ほとんどは、原発利権を欲する原子力マフィアの工作員による情報操作だと思いますが、放射能で汚染された食糧を偽って売ろうとしたり、それを風評被害だと勘違いしたり。
加害者は、政治家や官僚などの国と電力会社ですから、連中の工作に乗せられてはならない。あくまでも電力会社に損害賠償を訴えるべきで、そこから国への責任、そして全国民の責任となるのだそうです。
その中で、電力消費をコントロールしなかった首都圏と住民の責任が出て来ます。
リーダーには「種族の保存」という責任があります。そのために「苦渋の決断」もおきて来るわけです。この国のどこにも真のリーダーはいませんでしたね。
この国の男たちは、民族の未来である子供たちを守ろうとしなかった。
本物でない以上、滅びる。戦争で負けたのは当然だったのかもしれません。
「今まで原発にお世話になって来たのに、事故ったら否定するのか」という人もいるようですが、「事故っても大きな損害はない」という、事実でないことを国民に信じ込ませて来たツケは払わなければなりません。
仕組みを知らずに使っていた電気なのですから、知らない事には責任は持てないのです。
正確な情報をすべて開示した上で、反省して、原発を続けるかどうかを判断すべきです。
電力会社の社員家族も同じで、こういう事故が起きたことが気付きのチャンスですから、ここから先に何を選ぶかが大事だそうです。
スピリチュアルな視点からは、事実を知ろうとしなかった姿勢が事故を起こさせ、知るべきことを知らされたということになり、今後何を選ぶか…ということだそうです。少なくとも「ホンモノの定義に合わないものを拒否する」ことを選べば良いということになります。
基本、土に返らないものを作ってはならないのです。
昔はプラスチックなども土に返らないことが問題になりましたが、研究が進み、土に戻せる技術や土に戻すために添加する物の開発も進んでいます。そういう流れにしていかなければならない。
もし、人類が原子力を平和利用できるとしたら、波動高く、互いを信じ合い、情報開示をして、誰もが得をする方法を考えられる状態でなければムリだそうです。
桜*さんのチャネリングメッセージでも、
原子力関係は、もともと核分裂で「破壊する」ことをテーマに研究されたため、エネルギー自体が「破壊」に進むようになっているとのことでした。
「調和」がテーマでないと、扱っている人々も「破壊」されるということですね。
核発電に使われている物質達が気の毒ともいえます。
今回のことで、「食の安全」について考えなければならなくなったのも、良い流れでした。苦しいですが、これまでの「食物」に対する生産者と消費者の安易で妥協した姿勢が、この結果を招いていると判りますよね。
罰ではないですが、根本から作りなおすという気づきと選択の時期が来ています。
日本の技術なら、室内でも良い野菜が作れますが。
輸入しても2/3は食べずに捨てていた、という生活を見直す機会でもあるようです。
電気エネルギーも食糧エネルギーも、ムダ遣いをしてブクブク太っていたのをダイエットするのかもしれません。
何かで「それでも原子力発電は必要なんだ」とか「じゃあ他に方法あるのか?」などの抗議や一見論理的にみえる意見も、まず「工作員」であることを疑ってください。そして無視してください。推進派の言い訳は聞かなくてよいのです。
「元通りにする」まで、問答無用だそうです。
スピリチュアルでは、何もかもを元どおりに(またはそれ以上素晴らしく)すれば許されますが、まずはしでかしたことへの「責任」をとってもらうことが先だそうです。
元どおりにするまでは、推進も再稼働もしてはならないのだということを、小さい子どもに躾けるように、しっかり仕付けてください。
原発にフタをしていないので、まだ収束していません。実際の核物質は空間より地下に降りているので、あらたな情報を待つ状態です。
むしろ、食物の拡散による核汚染はどんどん広がっています。
政府や生産者・企業が野放しなので、このままでは汚染されていないものにもまず警戒せざるを得ない状況--
フクシマの事故原発はまだ地下で核融合を続けていて、収拾がつかない状態で、正確な数値も伝わらない。不幸中の幸いというべきなのか、汚染は大部分が地下に行っているので、ジワジワとしたものになっています。地下水脈に乗って高速移動する前に、自治体などは今のうちに出来るだけの対処をしてほしいです。
放射能は目に見えず、匂いもなく、大量被曝でないと結果が出るのも遅いため、ガイガーカウンターなどで数値を計っていないと用心のしようがない。
放射能は「時間と距離」ということなので、線量の高い地域に長時間いないことが大事です。
原発作業員など、近くにいる人々はかなりのリスクがあるようですが--
これまでの数値では、気をつけて生活していればそう簡単に死ぬとか病気になるというほどのものではないようです。不正確で申し訳ないのですが、年間被曝量も、生き物が回復できるギリギリの許容数値ではないかと思われます。
ただし、子ども達のように細胞分裂の活発な状況では、できるかぎりのリスク回避をお勧めします。ストレスが強くならない範囲で、ですね。
年間被曝許容量から、食べても大丈夫な数値を計算し提示できれば良いのですが…私個人の力では無理なため、善意の専門家からの情報を待ちたいと思います。
・数値の高い地域では、子どもや若者(特に女性)を移動させる
・人工放射線が気になる人は、放射能の少ない所に遊びに行くなど、被曝リスクを減らす工夫を
・できるだけ放射能数値の低い水や食べ物を選ぶ(回数と量)
・体内の放射性物質を排出するものを摂取する
・DNA(遺伝子)の損傷を抑え、できるだけ回復させるために核酸を摂取する
・エアコンや水道など、フィルタが使えるものはなるべく放射性物質除去フィルタを多用する
・このさい、ご縁があったら海外移住も視野に。異民族との親交を深めるのもおすすめです
・公に放射線量を計らせて、食の安全について喚起させる
・不正を拒否する姿勢は持っていた方が良いです
・OKフード情報(参考まで)http://okfood.blog.fc2.com/
---
できる人から、できることをやってほしいと思います。
スピリチュアルワークのできる人は、まず助かることをオーダーして、良い方法を引き寄せて、実践して下さい。
5~10年生き延びられれば、科学の発達でどうにかなる可能性が出て来ます。
放射線に対する耐性のようなものは、どうも個人差があるようなので、日頃から免疫力の高まる生活をすることは大事だと思います。
何もしなくても大丈夫な人もいるでしょうし、それなりに体調を気遣うことが必要な人もいますから、除染をがんばり過ぎてストレスで免疫力を下げないようにしてくださいね。
政府はアテになりませんが、政治家は選挙の票にかかわることなら動くでしょうし、企業はお金儲けのために動きますから、そこを突いた作戦で動いて下さい。団体になれば目立つし、パワーになりますから、団体で交渉することがお勧めです。
警察や検察も実害が出なければ動けないということなのでアテになりませんし、事件を捏造する場合もあるのですから、証拠を取りながら活動することも大事です。
(kuminchuuさんのツイートから) ほとんどの生命保険会社には「被曝による医療保障は対象外」みたいなことが小さく記載されてるけど、被曝との因果関係がないのなら全員が医療費請求出来るってことだね。逆に保険会社が拒否すれば「被曝による疾患」と証明されちゃうね。よしっ資料請求!
18歳以上は本人加入ができるはず。
今後は経済もやられます。が、世界規模になるので逆に安心です。食べ物か畑になる場所を確保していれば当面は大丈夫です。
無理してストレスになるなら、気楽に考えても良いと思います。それは個人の自由です。なので、お互いに他人に強制することはやめましょう。
怠けている人に「あなた方が病気になると、その保険料を我々が支払うのだから、気をつけてほしい」という意見は言えるかもしれません。できない状況の人を責める必要はないということです。
なるべく多くの人に伝えて下さい。「禁原発は、本物の定義に反するからだ」と言って下さい。でも、聞く耳のない人に無理に伝えなくても良いと思います。
まったく気にならない人は、受け入れる運命(魂の約束)ですし、気になって波動が下がりそうなら、対処することも必要です。
逃げる人を非難するのは、ただの嫉妬心ですから気にする必要はないです。また、無理やり避難させようとして人間関係を悪くする必要もありません。
厳しい言い方ですが、一人ひとりの運命は違います。逃げられない場所にいるのも運命です。引き寄せでオーダーすれば、現状を変えることができます。その場にいても良いものを引き寄せる場合もあります。
助けようとしている団体もありますから、そういう出会いを運命として、進むのも有りでしょう。
互いの運命に相手を引き込もうとする必要はありません。関わるなら、前提に「愛によっての行動か?」を問うて下さい。
子どもを助けたくて移動する人もいるでしょうし、移動できずに耐える人もいるでしょう。それは魂の持つ運命なので、その流れを変えるかどうかも本人次第です。
スピリチュアルが解禁になったのは、各々が自分の波動を上げて流れを変えることができるようにするためです。
少なくとも、波動の高い人は助かっていますので、前向きな気持ちで情報を集めて実行することで、楽しく健康に生き延びることができると思います。
実際には、経済の暴落やTPPによる食糧輸入強制などのために、2015年をメドにした陰謀で今の流れが作られているようですが、上手く対処すればそれを良い変化に変えられます。
別な視点から見れば、地球のためには原子力発電も「本物の定義」と言えるかもしれません。人類の遺伝子を変化させて、適応できないものを滅ぼし、地球の大自然を守らせるという意味で。太古に恐竜が滅んだように…しかし、純粋に流れで滅びることと、陰謀で意図的に滅ぼされることの違いを見て、今後の選択をするために記事を書きました。
追加/
・日本人の預金は、ほとんどが海外で運用され、アメリカの武器製造会社に投資されている。
・原子力発電で日々作りだされる核廃棄物を処理するという名目で、劣化ウラン弾が作られていた。
・放送局は電力会社からの広告料の恩恵を受けているが、NHKは東電の大株主でもあり、受信料によって電力会社が潤っていることになる。
>---以上のことから、電気を使うと、国民を被曝させることになり、貯金をしたり、テレビを見ると紛争地域の子供たちを殺すことになる--ということだそうです。
知らず知らずのうちに、ベビーキラーにされていました。
いまここ→アメリカの意向により、植民地である日本人の人口5000万人削減のための政府の少子化対策被曝推進のカルト工作員が暗躍。
日本には、EM菌の研究などすぐれた科学実験が行われていて、その気になれば国民を救うことができるのです。
以下は、ツイートからの転載です。
・「ICRPの健康基準なんか、信用してはいけない」
http://www.globe-walkers.com/ohno/interview/busby.html
天然と人工放射線は違う。自然の放射線は身体に濃縮されない、それに適応した生き物しか残っていない。人工放射線は身体が勘違いして蓄積してしまう、だから内部被曝。ヨウ素など人体が集めるもので核種を作ってはならない。
-京大/ 市川定夫氏の動画
http://t.co/25w9aMh
文字起こし記事リンク
http://ameblo.jp/leo-japan-riel/entry-11045795982.html
せめて北海道や関西・九州は食物汚染を免れて欲しかった。水にはフィルタを使えるだろうけど、子供たちに食べさせる食糧だけでも守って欲しかった。政府とメディアが放射線の怖さを隠蔽したから、伝わらなかった。汚染度が高いと輸出も拒否されるから経済もやられるのに、いったい誰の陰謀だ?
・「国の原発対応に満身の怒りを表明します!」東京大学-児玉龍彦教授
http://savechild.net/archives/6135.html
・児玉教授の提言
http://savechild.net/archives/7153.html
8月10日
たとえ逃げ延びさせたくても、政府が被曝を奨励しているんじゃ時間の問題か。プロが線量の計り方も伝えない。責任者が隠蔽のための行動ばかり。本当にすごい大事故が今も起きているという証拠か。 かつての同盟国ドイツが救われてくれるのが代償? でも10年生き延びたら医学が発達してると思う。
活断層や大陸プレート上にある日本で、直前予知ができない以上、地震に対応していない建物(生活)をするのは異常だと思わないのか? 気の毒だけど、阪神大震災まで「関西には大地震は来ない」という神話があった。ウチの姉は、あの地震で「この世で『絶対無い』は絶対ないんだね」と悟ったというのに
ドイツに続いて、日本がまず「脱原子力依存」を宣言すると、宇宙がサポートにまわるので、世界一の日本の技術・発明がオープンになる。それまで(地上では)原子力マフィアや工作員の力がまだ優勢
8月6日
オーランチオキトリウムという石油が作れる藻。wiredvision.jp/blog/yamaji/20… 生活排水で十分育つというので、ジェイ氏は「浄水場に隣接させる」という案を提唱。 原発工作員はエネルギー不足と洗脳するけど、エネルギー問題は終わっていて、実行する段階
だいたい、「自分達が被曝したんだから、お前らも被曝しろ」なんて、現地の人が思っているんだろうか?もし思っているのなら、それは自分に返ってくる(またはそういう心理が何かを招いている)ってことになっちゃう
ルシ様から--おいおい、送り火の薪でも「危機管理」が試されてるんだぞ。少しでも危険のあることから子供という民族・人類の未来が守れないんなら、滅びる事をオーダーしたことになる。神様・仏様に滅びをオーダーしてどうする気だ? (スピリチュアルパワーで放射能を無力化して燃やすとか?)
バリアフリーを推進する立場として…障害児が生まれた場合、両親揃って育てる場合もあるけれど、父親が放棄してしまい、母親が一人で介助しているケースが目立つ。だから、男性は子どもを見捨てる確率が高いということだろうか?国会議員も男ばかりだし
・隠されてきたプルトニウムの放出量
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-845.html
・セシウム豆知識
http://twitter.com/#!/Barenreiter/status/102668560605773825
・お金を貰ってネット上で世論操作を請け負う会社
http://netkudoku.seesaa.net/article/140502077.html
・被曝についての動画
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=j79i_8TosrY
---以上、追加の予定有り。
--何かあった時に、その責任が取れない、元どおりに出来ないものは、扱ってはならない--
福島ほか、原発推進地域の人々は、当然、被曝覚悟で誘致していたのだと思っていましたが、実は経済的に追いつめられて「安全神話」を盲信していたのですね。
事実を知っていて、危険なことを続けるのは、宇宙に「滅びます」をオーダーしたことになります。本人のオーダーが優先なので、助けることができません。
波動の低い(または制限のついた)情報をやりとりするのは疲れるので、これを書いたら今後はスピリチュアルらしい前向きなモノの見方に専念しようと思います。
ツイッターでは、弥勒菩薩系のブラックなメッセージを書いたりしていますが、本来は「誉め褒めダイエット」のような内容が得意分野なので。
ノーモア原子力。原子力利権に群がる連中の起こした事故をあばく
--原子力発電に依存しようとする世界から、脱却を--
まるで太平洋戦争の状況に似ている…
真実の情報を隠され、ニセモノの情報に洗脳され、一部の人間の支配で民衆が動いている。それも、滅びの方向に--
もちろん、この程度のことでは人類は滅亡したりしません。一部分の人は必ず生き延びます。だから、これは生き延びたいと思っている人の問題です。
もう何度も聞いた「この過ちは繰返しません」というセリフ
「繰返しません、同じレベルでは(もっと酷いことにはなりますけど)」と聞こえます。
原子力発電は、もうやめなければなりません。それを「脱原発」と呼びます。
今回の震災で、そのことが全国にわかるようになりました。これまで脱原発や反原発をとなえて来た人々の努力が、こういう形でつながったのは、皮肉なことですが…これも民衆が引き寄せたメッセージですね。
原子力の核融合発電は、石油・天然ガス依存から、自然再生フリーエネルギーに移行するための一時期に使用するなら、赦されていました。それが儲かるとわかり民衆を犠牲にして使用されたことが問題で、依存してはならないものに留まったのが滅びの始まりになっています。
脱原発はかなり譲歩した言いかたなので、本来は「禁原発」でも良いと思います。
原子力発電がなぜいけないのかというと、まず「本物の定義」に当てはまらないからです。
【ホンモノの定義】
1.単純・2.万能・3.即効力があり・4.良い事ばかりで副作用がない・5.制約がない
・安全・快適・ローコスト(安価)・高品質・自然の秩序形成機能に従い、自然を活かし、自然をよりよく(蘇生化)する。エントロピーが減り、抗酸化力が強まり、免疫力が高まるもの。
--以上の定義からすると、
原子力発電は、一旦事故があれば儲けも何もかも吐き出すような損害で、日々放射能汚染された空気を出していますし、火力ほどのCO2は出さないけれど、実際のコストは今以上にかかっているはずですし、発電できてもその分の「核廃棄物」がどんどん出ていますし--
核廃棄物に至っては、その処理で放射能を除去することは難しく、数十年から~数万年かかるため、ガラス成分で固めて地中などに埋めるしかないということですから、その候補地を全国に求め、地球のあちこちに埋める場所を求めている現状があります。
自分が生きているあいだに土に戻らないものは、本物ではありません。
なので、本物でないものはそのうちこの世から消える運命(滅びるということ)ですから、そんなものにこれ以上予算をとってはならないのです。
ホンモノの定義に当てはまるものなどないのでは?と思う人もいるかもしれませんが、日本人の発明の中にはこの「本物の定義」に当てはまるものがたくさんあります。
ファミリーカウンセリングサービスのカウンセリングも定義に当てはまりますし(笑)。
ホンモノの定義に照らし合わせてみると、放射線治療については今のところギリギリ許されているといえるでしょう。今後はさらに良い方法を追究するという姿勢があれば、ですが。
震災後の事故で、発電所がいろいろ点検で稼働せずに電力不足になりましたが、これまで電力をムダに消費して来たことに気づいたり、本当に必要な場所に気づいたりする機会となりました。
同時に、原子力発電がなくても電力供給は何とかなるという事実も判ってきました。
逆に、原子力マフィアがいて、利権に群がる連中が恐ろしいほどたくさんいたことに気づかされもしました。
佐賀県、玄海町 原発再開見通せず 交付金、税収激減の恐れ【まさに原発麻薬】
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/259014
これまでは、電力会社・政治家・官僚・経済界・原子炉の販売会社・マフィア・海外の陰謀者などが結託して推進するために、巨額の税金や資金を動かしてマスコミまで操っていたことも判りました。
テレビや新聞は電力会社から広告費をもらい、NHKはじめとする企業が電力会社の株を所有していたため、電力会社の不正を正すこともなかったのです。
電力会社の幹部は億単位の報酬を得ていましたが、率先して責任を取るものはおらず(責任者だから高報酬なのでは?)、官僚は監視役のはずなのに、天下りでこれまた高額報酬を得ていたことが判りました。
不正が知られそうになると、民衆に脅しをかけるかのような無計画な輪番停電。
それまで原子力推進派の圧力で、暗殺されることを恐れて黙していた設計者や技術者が、ネットを通じて事実を発言してくれるようになりました。
プルサーマルを反対しただけで、抹殺されたり陥れられた人もたくさんいるようです。
http://twitter.com/#!/iwakamiyasumi/status/104213887448125440
国全体が原子力発電の事故事実を隠すのは、その裏でたくさんの儲けがなくなることを恐れているからです。(陰謀者の脅しを含め、すべてが心の問題ではなくお金の問題)
それで、真実が少しずつ明らかになり、気づくことになったのです。
・原発は燃料から出る熱の1/3を電気に変えてるだけで、残りの2/3は海水で冷やすため、近海の海水温度は高まっている。それを全世界でやっていることになる。環境破壊が温暖化の原因ではないかとの見方もある。
・原発では、定期点検のたびに被曝者を出している。
・使用済み燃料など、放射線に汚染された廃棄物が産出されているが、その処理は地中に埋めることしかない。候補地を全国から世界各地に探している。
・使用済燃料は100万年保存が必要と言われている。少なく見積もっても100~10000年誰が保管するのか。
・原子力発電所の原子炉は、老朽化した場合に閉鎖するとしても、放射能が残っており、何十年も管理しながら冷やし続けなければならない。実験炉でさえ廃炉にして25年経っても、まだ近づくことができない。
・放射性物質の放射能数値は、半減期ということで、半分ずつ減少していくので、0(ゼロ)にはならない。
・原発の「CO2が少ない・コストが安い」という情報は、机上の話であり、実際の数値ではない。
・日本の原発の原子炉は、コスト削減のため設計図通りに造られていない。安全基準の最低限までしか材料を使っていない。
・日本の原発は、地震が起きると被害の大きい活断層の上に造られているものが多い。
・大事故を起こした場合、原発を止める技術を人類は持っていない、ということが判った。
・危険が解って警告した政治家もいたが、自民党政権時代から、ことごとく黙殺されていた。
・原発は造るのに巨額な費用がかかるが、廃炉にするにはさらに巨額な費用と、放射能が拡散しないための年数と維持費がかかる。一度造ったら、故障しても簡単には壊せないものであり「本物の定義」から大きく外れている。
・電力会社社員の証言では、問題があっても正確な情報は報告せず、むしろ隠蔽するためのシナリオがあるという。
・原子炉の設計図自体に欠陥があったり、耐震のための設計数値が間違って計算されているものがある。計算ミスだという話だが、安全対策にかかわる重要なことがらなので許される行為ではない。
・しかし、設計で一度審査を通ってしまうと、それを正すことができないルールになっているため、無理な作りをしているものがある。
・事故が起こる可能性が0ではないはずなのに、まったく事故が起こらないかのように伝えていた(「原子力神話」)。
・原子力マフィアと呼ばれる、利権を貪る連中がいて、都合の悪い情報を攻撃する工作員と呼ばれる洗脳作業者を雇っている。
・ネットなどで、反対派の意見に反論する一件理知的な推進派のほとんどが、工作員の書き込みだった。
・プルトニウムを再利用するためのプルサーマル技術は40年経っても完成していないが、そのために「もんじゅ」などは発電量ゼロで毎年500億円の維持費がかかり、2兆4000億円以上が使われている。廃炉にすると、さらにこれまで以上の費用がかかるとのこと。
・原子力発電はプルトニウムを確保していつでも核爆弾を作れるようにするために、維持しなければならない、という核武装化支持派もいる。彼らは「核武装」を声高に言う者もいるが、「原子力の平和利用だ」として誤摩化すこともする。
・外交努力もせずに、日本は核武装すべきだと考え、そのためにプルトニウムを輸入する推進派がいて、その流れで原発を礼賛している。
・海外から原子力発電を推進するように要請されて、止めることができなくなり、国民を騙している。
・ひとたび事故が起きれば、風向きで広域に放射能汚染が起こるが、政府はその対策をしていなかった。自民党は60年以上政権を維持していながら、人民を守るための対策はまったく持っていなかったことが明らかになった。
・民主党に献金したり票を集める支持層も推進派である。
・一企業である電力会社の事故の負担を、政府が税金で担うことになっていた。
・電力会社の利権が守られる法律がつくられているため、電力の自由化や送電線の国有化ができず、風力や新しいエネルギーの開発に支障が出ている。
・核汚染の事実があるにもかかわらず、補償額が大きいために、電力会社と利権を持つ者たちは、事実となる情報を隠蔽したり、後から伝えて、多くの人民を被曝させた。
・それらの事実をまだ知らない国民もいる。事実の公表がなされていない。
・放射能の測定を遅らせた国会は、科学者や公務員(官僚)と相談して、国民の被曝許容線量を引き上げ、被曝する地域の人々の避難の機会を奪った。
・輸入する物品にも許容放射線量が決まっているが、それ以上に高い数値を日本国民の許容量とした。暫定数値ではあるが、暫定が恒久になったものも多い。
・風で拡散した放射性物質を計るための努力がなされていなかった。空間線量は高位置と低位置で同時に計らねばならないのに、数値の低い場所で計り、それを新聞で公表していたため、対処が遅れ、民衆の被曝が進んでしまった。
・子どもたちの学校教育の段階で、核汚染についての情報が閉ざされ、洗脳が成されていた。
・政府が設定した暫定基準値は、これまでの法律で決めた範囲を逸脱している。暫定の期間が永遠になる可能性もある。
・政府が、退避勧告や除染より、原発推進を優先させているため、健康維持に関する正確な情報が公表されない。
・東京電力と官房長官は会見で「ただちに健康に影響ないと思われる」などの、思い込みや個人意見のような内容まで伝えていた。現地に完全防備で出かけて安全だと言う、矛盾した行動もあった。
・日本人の科学開発力なら、これまでの原発利権に使われたお金を投入すれば、太陽光発電など自然エネルギー発電の推進も進んでいたはず。
・レントゲンなどの人工放射線と自然界にある放射線は人体への影響が違うのに、同じだと報道され、専門科ですら否定しなかった。
・自然放射線に対して生物は対応して進化しているので、身体に蓄積しないが、人工放射性物質は体内に蓄積されやすいため、内部被曝という問題が出てくるが、(ネットでは情報が提供されているが)今のところTVなどの公共電波で放送されていない。これは研究者の怠慢か、マスメディアの怠慢、でなければ陰謀と呼べる。
・医学者の中には、「放射線は身体の健康に良い」と説く者もいるが、原発事故で出るような放射線を自分で子どもに試したという実験結果は存在しないため、事実とは言い切れない。また、個人差があることを明示していないことも問題である。
・医療用、治療用の放射線照射や投与では、緻密に計算されており、今回のように原子炉の溶融で無差別に被曝する場合と違うことが説明されていない。
・事故原発から拡散している放射性物質の核種はさまざまなのに、民間調査での一部しか発表されていない。測定機器がないのなら不備であり、測定したが発表しないのであれば隠蔽ということになる。
・まるで他には発電方法がないかのように報道するマスコミを正すことができない。
・被曝は大丈夫だという意見は報道したのに、内部被曝について研究している人々の意見は公表しなかった、不公正な世界である。
・推進する政治家や市長・知事にいたるまで、電力会社からの迂回献金がなされていた。
・原子力に関わる学者には電力会社からの献金があり、電力会社の都合のよい情報しか報道されなかった。(御用学者)
NHK原発報道の資格無しhttp://news.livedoor.com/article/detail/5796545/
・政治家や国家公務員(官僚)からの天下りの娘・息子が東電や電力会社に就職しているため、電力会社の不正を正せない。
・原子力の容認・支持記事を書くと、一件で500万円以上の報酬とのこと。洗脳された推進派タレントもいた。原子力の宣伝・洗脳に使われた費用を自然エネルギー開発に使っていたら、一億総被曝は避けられたかもしれない)
・ネズミには人工放射能への耐性があるが、人類は人工放射線に対する耐性はない。
・真実を伝えようとした学者・報道官がテレビから外された。(原子力が正しい方向なら、隠蔽する必要があるだろうか?)
・裁判で「原発全基がメルトダウンは想定しなくて良い」と言われていましたが、マンガ家や映画監督ならかんたんにイメージできる想定できる危機を回避する手だてがなかった。なのに、まだ安全ではないものを推進しようとしている。他の原発なら大丈夫と思わせているが、設計者や工事の現場にいた人間は、危険性を知っていて告発しはじめている。
・電力会社などからの献金によって、市長や知事が公正な判断をしていない。核廃棄物を増やさない他の方法を選ばない。
--そのほか、陰謀の事実が明らかになればその都度追加します。
イメージしてみてください。今、世界中で原子炉を造ろうとしている。そこで排出される放射性廃棄物がどんどん増えて、地球の各地に埋められていくということを。あと何年で地球の地下がすべて放射性物質で埋めつくされるのでしょうか。そして、地震で漏れるかもしれない。地球の人口が増えて、汚染された土地にも人間が住むかもしれない。しまいには宇宙に持って行くのでしょうか?だとしたら、異星人にそれをやられても喜んで受け入れますか?。
賢明な人なら、早めに原子力発電から次へと移行していくことが必要だと解ると思います。
石油から天然ガスへ原子力へと移行したように、自然再生フリーエネルギーへと研究を移行すべきだったのです。
人間がやるべきことをしないと、自然が強制的に気づかせることがありますが、今がその変換期になっているのでしょう。
--スピリチュアル的には「自分がされてもOKなことは、相手にやっても良い」という範囲もあります--
原子力発電は滅びの技術なので、すぐにでも止めたい所ですが--
実際には「点検」のために停止したとしても、放射線が出ているために点検者が被曝します。線量計などで管理はされますが、一生分に達すると引退せざるをえないので、技術者や専門家が減っていくということだそうです。
なので、現実な対策としては、まず、
・新規に造らせないこと
・点検などで稼働していないものから廃炉にすること
・事故が起きた時に対処することがらを決めておくこと(石棺にするなど)
になると思います。
--だから、禁原発の道は「脱原発」から始まるのです。
モノを作る時は、維持と解体もセットで考えなければならない。もしそうしないで多くの人に悪影響のあるものを作るならば、それは無責任であり、「自業自得」の法則からいくと命(人生)であがなうことになる。
原発を廃炉にすると、従業員をリストラさせなければならなくなると思っている人がいるようですが、廃炉にも人員は必要です。
出来ないなら、自然に滅びるのを受け入れることになるのですから、それよりは先に積極的退却をすることをおすすめします。
小型原子炉で、いつでも石棺にできるようにしておくという案もあるでしょうが、狭い日本の土地で、これ以上の滅びの技術を進めるのは危険です。
3.11以上の激しい警告を覚悟しておかないとなりません。
たとえば、経済の問題で考えれば判るかもしれません。
・被曝の健康リスク
・被曝を防ぐための水・食糧の確保
・非難移動による、住居・仕事の確保
いくら払ってもらったら、原発の危険を許しますか?
100万円ですか?1億円ですか?
その金額×人数が、補償に必要な経費だそうです。それを電力会社はストックしていなければなりません。
福島県は、首都圏の電気需要のために、福島では1Wも使わない電気を発電していたといいます。
だから、可哀想だという意見も理解できます。
でしたら、節電してください。無駄な電力は使わずに、計画的に、どこに何が必要かを吟味して。電気がない方が工夫して健康になる場合もあれば、生命維持のために医療機器を使うため電気が必要な場合もあるのですから。
工場や企業のビルを建てるなら、そのつど必要な電力を賄うために、会社が発電方法を選ぶことも必要でしょう。
しかし、原子力マフィアは、原発を誘致するためにお金で魂を買うような誘惑もしていたようです。
誘致した地域によっては、将来の奇形児の可能性を知っていて笑っていた町長もいるということですから、その責任は負わねばなりません。
一度造ってしまったら抜けられないのが原発。人類の未来を売ってしまったら、幸せにはなれないということを教えられたと思います。
恐ろしいことは、この原発事故・事件(情報隠しによる大量被曝)で、波動の低い利己主義な人間の存在があきらかになったこと。
自分たちが被曝したからと、他人も巻き込もうとする人々もいるようです。
ほとんどは、原発利権を欲する原子力マフィアの工作員による情報操作だと思いますが、放射能で汚染された食糧を偽って売ろうとしたり、それを風評被害だと勘違いしたり。
加害者は、政治家や官僚などの国と電力会社ですから、連中の工作に乗せられてはならない。あくまでも電力会社に損害賠償を訴えるべきで、そこから国への責任、そして全国民の責任となるのだそうです。
その中で、電力消費をコントロールしなかった首都圏と住民の責任が出て来ます。
リーダーには「種族の保存」という責任があります。そのために「苦渋の決断」もおきて来るわけです。この国のどこにも真のリーダーはいませんでしたね。
この国の男たちは、民族の未来である子供たちを守ろうとしなかった。
本物でない以上、滅びる。戦争で負けたのは当然だったのかもしれません。
「今まで原発にお世話になって来たのに、事故ったら否定するのか」という人もいるようですが、「事故っても大きな損害はない」という、事実でないことを国民に信じ込ませて来たツケは払わなければなりません。
仕組みを知らずに使っていた電気なのですから、知らない事には責任は持てないのです。
正確な情報をすべて開示した上で、反省して、原発を続けるかどうかを判断すべきです。
電力会社の社員家族も同じで、こういう事故が起きたことが気付きのチャンスですから、ここから先に何を選ぶかが大事だそうです。
スピリチュアルな視点からは、事実を知ろうとしなかった姿勢が事故を起こさせ、知るべきことを知らされたということになり、今後何を選ぶか…ということだそうです。少なくとも「ホンモノの定義に合わないものを拒否する」ことを選べば良いということになります。
基本、土に返らないものを作ってはならないのです。
昔はプラスチックなども土に返らないことが問題になりましたが、研究が進み、土に戻せる技術や土に戻すために添加する物の開発も進んでいます。そういう流れにしていかなければならない。
もし、人類が原子力を平和利用できるとしたら、波動高く、互いを信じ合い、情報開示をして、誰もが得をする方法を考えられる状態でなければムリだそうです。
桜*さんのチャネリングメッセージでも、
原子力関係は、もともと核分裂で「破壊する」ことをテーマに研究されたため、エネルギー自体が「破壊」に進むようになっているとのことでした。
「調和」がテーマでないと、扱っている人々も「破壊」されるということですね。
核発電に使われている物質達が気の毒ともいえます。
今回のことで、「食の安全」について考えなければならなくなったのも、良い流れでした。苦しいですが、これまでの「食物」に対する生産者と消費者の安易で妥協した姿勢が、この結果を招いていると判りますよね。
罰ではないですが、根本から作りなおすという気づきと選択の時期が来ています。
日本の技術なら、室内でも良い野菜が作れますが。
輸入しても2/3は食べずに捨てていた、という生活を見直す機会でもあるようです。
電気エネルギーも食糧エネルギーも、ムダ遣いをしてブクブク太っていたのをダイエットするのかもしれません。
何かで「それでも原子力発電は必要なんだ」とか「じゃあ他に方法あるのか?」などの抗議や一見論理的にみえる意見も、まず「工作員」であることを疑ってください。そして無視してください。推進派の言い訳は聞かなくてよいのです。
「元通りにする」まで、問答無用だそうです。
スピリチュアルでは、何もかもを元どおりに(またはそれ以上素晴らしく)すれば許されますが、まずはしでかしたことへの「責任」をとってもらうことが先だそうです。
元どおりにするまでは、推進も再稼働もしてはならないのだということを、小さい子どもに躾けるように、しっかり仕付けてください。
原発にフタをしていないので、まだ収束していません。実際の核物質は空間より地下に降りているので、あらたな情報を待つ状態です。
むしろ、食物の拡散による核汚染はどんどん広がっています。
政府や生産者・企業が野放しなので、このままでは汚染されていないものにもまず警戒せざるを得ない状況--
フクシマの事故原発はまだ地下で核融合を続けていて、収拾がつかない状態で、正確な数値も伝わらない。不幸中の幸いというべきなのか、汚染は大部分が地下に行っているので、ジワジワとしたものになっています。地下水脈に乗って高速移動する前に、自治体などは今のうちに出来るだけの対処をしてほしいです。
放射能は目に見えず、匂いもなく、大量被曝でないと結果が出るのも遅いため、ガイガーカウンターなどで数値を計っていないと用心のしようがない。
放射能は「時間と距離」ということなので、線量の高い地域に長時間いないことが大事です。
原発作業員など、近くにいる人々はかなりのリスクがあるようですが--
これまでの数値では、気をつけて生活していればそう簡単に死ぬとか病気になるというほどのものではないようです。不正確で申し訳ないのですが、年間被曝量も、生き物が回復できるギリギリの許容数値ではないかと思われます。
ただし、子ども達のように細胞分裂の活発な状況では、できるかぎりのリスク回避をお勧めします。ストレスが強くならない範囲で、ですね。
年間被曝許容量から、食べても大丈夫な数値を計算し提示できれば良いのですが…私個人の力では無理なため、善意の専門家からの情報を待ちたいと思います。
・数値の高い地域では、子どもや若者(特に女性)を移動させる
・人工放射線が気になる人は、放射能の少ない所に遊びに行くなど、被曝リスクを減らす工夫を
・できるだけ放射能数値の低い水や食べ物を選ぶ(回数と量)
・体内の放射性物質を排出するものを摂取する
・DNA(遺伝子)の損傷を抑え、できるだけ回復させるために核酸を摂取する
・エアコンや水道など、フィルタが使えるものはなるべく放射性物質除去フィルタを多用する
・このさい、ご縁があったら海外移住も視野に。異民族との親交を深めるのもおすすめです
・公に放射線量を計らせて、食の安全について喚起させる
・不正を拒否する姿勢は持っていた方が良いです
・OKフード情報(参考まで)http://okfood.blog.fc2.com/
---
できる人から、できることをやってほしいと思います。
スピリチュアルワークのできる人は、まず助かることをオーダーして、良い方法を引き寄せて、実践して下さい。
5~10年生き延びられれば、科学の発達でどうにかなる可能性が出て来ます。
放射線に対する耐性のようなものは、どうも個人差があるようなので、日頃から免疫力の高まる生活をすることは大事だと思います。
何もしなくても大丈夫な人もいるでしょうし、それなりに体調を気遣うことが必要な人もいますから、除染をがんばり過ぎてストレスで免疫力を下げないようにしてくださいね。
政府はアテになりませんが、政治家は選挙の票にかかわることなら動くでしょうし、企業はお金儲けのために動きますから、そこを突いた作戦で動いて下さい。団体になれば目立つし、パワーになりますから、団体で交渉することがお勧めです。
警察や検察も実害が出なければ動けないということなのでアテになりませんし、事件を捏造する場合もあるのですから、証拠を取りながら活動することも大事です。
(kuminchuuさんのツイートから) ほとんどの生命保険会社には「被曝による医療保障は対象外」みたいなことが小さく記載されてるけど、被曝との因果関係がないのなら全員が医療費請求出来るってことだね。逆に保険会社が拒否すれば「被曝による疾患」と証明されちゃうね。よしっ資料請求!
18歳以上は本人加入ができるはず。
今後は経済もやられます。が、世界規模になるので逆に安心です。食べ物か畑になる場所を確保していれば当面は大丈夫です。
無理してストレスになるなら、気楽に考えても良いと思います。それは個人の自由です。なので、お互いに他人に強制することはやめましょう。
怠けている人に「あなた方が病気になると、その保険料を我々が支払うのだから、気をつけてほしい」という意見は言えるかもしれません。できない状況の人を責める必要はないということです。
なるべく多くの人に伝えて下さい。「禁原発は、本物の定義に反するからだ」と言って下さい。でも、聞く耳のない人に無理に伝えなくても良いと思います。
まったく気にならない人は、受け入れる運命(魂の約束)ですし、気になって波動が下がりそうなら、対処することも必要です。
逃げる人を非難するのは、ただの嫉妬心ですから気にする必要はないです。また、無理やり避難させようとして人間関係を悪くする必要もありません。
厳しい言い方ですが、一人ひとりの運命は違います。逃げられない場所にいるのも運命です。引き寄せでオーダーすれば、現状を変えることができます。その場にいても良いものを引き寄せる場合もあります。
助けようとしている団体もありますから、そういう出会いを運命として、進むのも有りでしょう。
互いの運命に相手を引き込もうとする必要はありません。関わるなら、前提に「愛によっての行動か?」を問うて下さい。
子どもを助けたくて移動する人もいるでしょうし、移動できずに耐える人もいるでしょう。それは魂の持つ運命なので、その流れを変えるかどうかも本人次第です。
スピリチュアルが解禁になったのは、各々が自分の波動を上げて流れを変えることができるようにするためです。
少なくとも、波動の高い人は助かっていますので、前向きな気持ちで情報を集めて実行することで、楽しく健康に生き延びることができると思います。
実際には、経済の暴落やTPPによる食糧輸入強制などのために、2015年をメドにした陰謀で今の流れが作られているようですが、上手く対処すればそれを良い変化に変えられます。
別な視点から見れば、地球のためには原子力発電も「本物の定義」と言えるかもしれません。人類の遺伝子を変化させて、適応できないものを滅ぼし、地球の大自然を守らせるという意味で。太古に恐竜が滅んだように…しかし、純粋に流れで滅びることと、陰謀で意図的に滅ぼされることの違いを見て、今後の選択をするために記事を書きました。
追加/
・日本人の預金は、ほとんどが海外で運用され、アメリカの武器製造会社に投資されている。
・原子力発電で日々作りだされる核廃棄物を処理するという名目で、劣化ウラン弾が作られていた。
・放送局は電力会社からの広告料の恩恵を受けているが、NHKは東電の大株主でもあり、受信料によって電力会社が潤っていることになる。
>---以上のことから、電気を使うと、国民を被曝させることになり、貯金をしたり、テレビを見ると紛争地域の子供たちを殺すことになる--ということだそうです。
知らず知らずのうちに、ベビーキラーにされていました。
いまここ→アメリカの意向により、植民地である日本人の人口5000万人削減のための政府の少子化対策被曝推進のカルト工作員が暗躍。
日本には、EM菌の研究などすぐれた科学実験が行われていて、その気になれば国民を救うことができるのです。
以下は、ツイートからの転載です。
・「ICRPの健康基準なんか、信用してはいけない」
http://www.globe-walkers.com/ohno/interview/busby.html
天然と人工放射線は違う。自然の放射線は身体に濃縮されない、それに適応した生き物しか残っていない。人工放射線は身体が勘違いして蓄積してしまう、だから内部被曝。ヨウ素など人体が集めるもので核種を作ってはならない。
-京大/ 市川定夫氏の動画
http://t.co/25w9aMh
文字起こし記事リンク
http://ameblo.jp/leo-japan-riel/entry-11045795982.html
せめて北海道や関西・九州は食物汚染を免れて欲しかった。水にはフィルタを使えるだろうけど、子供たちに食べさせる食糧だけでも守って欲しかった。政府とメディアが放射線の怖さを隠蔽したから、伝わらなかった。汚染度が高いと輸出も拒否されるから経済もやられるのに、いったい誰の陰謀だ?
・「国の原発対応に満身の怒りを表明します!」東京大学-児玉龍彦教授
http://savechild.net/archives/6135.html
・児玉教授の提言
http://savechild.net/archives/7153.html
8月10日
たとえ逃げ延びさせたくても、政府が被曝を奨励しているんじゃ時間の問題か。プロが線量の計り方も伝えない。責任者が隠蔽のための行動ばかり。本当にすごい大事故が今も起きているという証拠か。 かつての同盟国ドイツが救われてくれるのが代償? でも10年生き延びたら医学が発達してると思う。
活断層や大陸プレート上にある日本で、直前予知ができない以上、地震に対応していない建物(生活)をするのは異常だと思わないのか? 気の毒だけど、阪神大震災まで「関西には大地震は来ない」という神話があった。ウチの姉は、あの地震で「この世で『絶対無い』は絶対ないんだね」と悟ったというのに
ドイツに続いて、日本がまず「脱原子力依存」を宣言すると、宇宙がサポートにまわるので、世界一の日本の技術・発明がオープンになる。それまで(地上では)原子力マフィアや工作員の力がまだ優勢
8月6日
オーランチオキトリウムという石油が作れる藻。wiredvision.jp/blog/yamaji/20… 生活排水で十分育つというので、ジェイ氏は「浄水場に隣接させる」という案を提唱。 原発工作員はエネルギー不足と洗脳するけど、エネルギー問題は終わっていて、実行する段階
だいたい、「自分達が被曝したんだから、お前らも被曝しろ」なんて、現地の人が思っているんだろうか?もし思っているのなら、それは自分に返ってくる(またはそういう心理が何かを招いている)ってことになっちゃう
ルシ様から--おいおい、送り火の薪でも「危機管理」が試されてるんだぞ。少しでも危険のあることから子供という民族・人類の未来が守れないんなら、滅びる事をオーダーしたことになる。神様・仏様に滅びをオーダーしてどうする気だ? (スピリチュアルパワーで放射能を無力化して燃やすとか?)
バリアフリーを推進する立場として…障害児が生まれた場合、両親揃って育てる場合もあるけれど、父親が放棄してしまい、母親が一人で介助しているケースが目立つ。だから、男性は子どもを見捨てる確率が高いということだろうか?国会議員も男ばかりだし
・隠されてきたプルトニウムの放出量
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-845.html
・セシウム豆知識
http://twitter.com/#!/Barenreiter/status/102668560605773825
・お金を貰ってネット上で世論操作を請け負う会社
http://netkudoku.seesaa.net/article/140502077.html
・被曝についての動画
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=j79i_8TosrY
---以上、追加の予定有り。
- 関連記事
-
- 北米レポート2011-1経済のこと (2011/09/03)
- ノーモア・フクシマ.1/金融機関の件 (2011/09/02)
- 原発は本物じゃないから滅ぶんだよ/追加 (2011/08/25)